車検証の名前変更と住所変更の方法は?必要書類や未変更時のトラブルを解説!

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車検証の名前変更と住所変更の方法は?必要書類や未変更時のトラブルを解説!

結婚などによって名字が変わった場合や、引越しで住所に変更があるときなどには、車検証の名前変更が必要です。これらのイベントを間近に控え、手続きをしなければと思ってはいても、やり方がわからずに放置している方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、車検証の名前変更や住所変更について悩んでいる方に向けて、提出する必要書類の照会をはじめ、手続きの流れや注意点についてご紹介します。また、より便利で確実に手続きを終える方法も解説します。

 

※目次※

1.車検証の名前変更に必要な書類

2.車検証の住所変更に必要な書類

3.車検証の変更手続きの流れ

4.車検証の変更手続きに期限はある?

5.車の売却・購入で名義変更するのなら業者に手続きを任せよう!

6.まとめ

 

■POINT

 

・結婚などの理由で名前が変わる場合には車検証の更新が必要!自分で行うか、業者に依頼するかを選ぶことができる

・車検証の名前や住所が変わったら、その日から15日以内に運輸支局で手続きをする義務が生じる

・ミスなく確実に手続きを済ませたいなら、実績が豊富で全国に130店舗以上を展開するネクステージを利用しよう!

 

 

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車検証の名前変更に必要な書類

結婚のようなおめでたいイベントが起きると、名字変更に伴ってさまざまな場面で名前変更が求められます。車検証にとっても同様で、旧姓のまま使い続けることはできません。

 

不備なく手続きを終えるためには、必要な書類をミスなく集めることが大切です。自分で手続きをする場合と業者に依頼する場合、2つのパターンで集めるべき書類を解説します。

 

自分で名前変更するときに必要な書類

まずは必要書類を表で確認します。丸が付いているものはすべてそろえなければなりません。三角の部分は条件付きで必要となるため、このあと詳しく解説します。

 

所有者と使用者の

名義が同じ場合

所有者と使用者の

名義が異なる場合

使用者のみ

名義変更する場合

車検証

戸籍謄本

 

所有者の委任状

所有者の車庫証明書

 

 

使用者の委任状

 

使用者の住民票

 

手数料納付書

納税申告書

申請書

委任状に関しては、本人が申請する場合には用意する必要がありません。委任状にはそれぞれ、所有者か使用者の押印が必要です。また、住民票は取得から3か月以内、車庫証明書は1か月以内のものが求められます。

 

所有者と使用者の名義が異なる場合、所有者の変更をする場合に限り戸籍謄本が必要です。

 

業者に依頼するときに必要な書類

車の購入などで業者に依頼する場合は、自分で手続きをするよりも集める書類が少なくなります。先ほどと同じように表を使って何を用意すべきか見てみましょう。

 

所有者と使用者の

名義が同じ場合

所有者と使用者の

名義が異なる場合

使用者のみ

名義変更する場合

車検証

所有者の委任状

使用者の委任状

 

使用者の住民票

 

使用者の車庫証明書

 

 

戸籍謄本

 

業者に手続きを委任することになるため、このケースではいずれの場合も委任状が必須になります。先ほどと同様に、それぞれの委任状には押印が必要となり、住民票は発行から3か月以内、車庫証明書は1か月以内のものが必要です。

 

所有者と使用者の名義が異なる場合、所有者の氏名を変更する際は発行から3か月以内の戸籍謄本が必要です。

 

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車検証の住所変更に必要な書類

住所変更を希望する場合、普通自動車と軽自動車で書類の中身が異なります。それぞれに必要な書類は以下のとおりです。チェックして不備がないようにそろえましょう。

 

【普通自動車の場合】

  • ・車検証
  • ・申請書
  • ・手数料納付書
  • ・住所変更を証明する書類
  • ・車庫証明書
  • ・所有者と使用者の印鑑
  • ・委任状(代理人が申請する場合のみ)
  • ・ナンバープレート(管轄が変わる場合のみ)

 

【軽自動車の場合】

  • ・車検証
  • ・自動車検査証記入申請書
  • ・軽自動車税申告書
  • ・住所変更を証明する書類
  • ・所有者と使用者の印鑑
  • ・委任状(代理人が申請する場合のみ)
  • ・ナンバープレート(管轄が変わる場合のみ)

 

住所変更を証明する書類は、発行から3か月以内のものに限ります。住民票の写しなどを用意しましょう。車庫証明書は、近くの警察署で手に入ります。

 

車検証の変更手続きの流れ

書類が集まったら、車検証の変更手続きを行います。手順は比較的簡単で、3つのステップを順番にこなすだけで構いません。はじめての方でも、問題なく進められる内容です。

 

それぞれのステップについて、これから詳しくチェックしていきます。手続きには少し手間がかかりますので、特に書類集めなどではミスをしないように注意して手際よく進めましょう。

 

1.用紙を作成して登録手数料を支払う

手続きは運輸支局で行います。最寄りの事務所は運輸支局のホームページなどで住所を確認できます。現地には、手数料納付書や申請書が備えられているので、必要なものを入手して記入を行い、手続きをスタートさせましょう。

 

名前変更の手続きに必要な手数料は350円です。これは現金ではなく、印紙を購入する必要があるので、現地で350円分の印紙を購入しましょう。印紙は手数料納付書に添付して、そのほかの書類と合わせて提出します。

 

2.運輸支局に書類を提出して車検証の交付を受ける

書類がすべてそろったら、担当の窓口へ提出しましょう。その場で足りない書類や記入漏れ・記入ミスがないかどうかの確認を受けます。問題が見受けられなければ、当日中に新しい車検証が交付されますので、その場でしばらく待ちましょう。

 

窓口が混みやすいタイミングは月末です。混雑している場合は、受付までに1時間程度かかる可能性もあるので、時間に余裕を持って出かけましょう。車検証ができあがったら、その場で内容を確認して、名前などに間違いがないかどうか確認することも大切です。

 

3.税事務所に変更を申告する

最後のステップとして、税事務所への変更申告を行います。運輸支局には自動車税事務所が備えられているので、自動車税・自動車取得税申告書と車検証を提出しましょう。

 

ここまでの手続きを終えると、名前変更の申し込みは完了です。ナンバーに変更がある場合は、さらにこれまで使っていたナンバーの返却と、新ナンバーの取り付けを忘れずに行いましょう。

 

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車検証の変更手続きに期限はある?

名前や住所の変更は必ず行わなければなりませんが、具体的にいつまでに手続きを終えなければならないという期限はあるのでしょうか。

 

結論から言えば、15日以内に運輸支局で手続きを完了させなければなりません。ここでは、その根拠と期限内に手続きをしなかった場合のその後について詳しく紹介します。

 

変更手続きは15日以内に行うこと

名前や住所が変わったときなど、車検証の中身に変更がある場合は、それから15日以内に手続きをしなければなりません。これは、道路運送車両法によって厳格に決まっています。そのまま放置していると、法律に違反することになります。

 

自動車税の納税通知書は、車検証に書かれている住所・氏名に向けて配送されます。手続きせずに放っておくと、税金の納付ができずにトラブルが起こってしまいます。最悪の場合には遅延損害金が請求される恐れもあるので、期日内に必ず手続きを行いましょう。

(参考: 『道路運送車両法』)

 

期限内に手続きを行わないとどうなる?

変更手続きを行わずに15日以上が経過した場合、道路運送車両法に違反します。罰則が適用されると、50万円以下の罰金刑に処される可能性があります。知らなかった、時間がなかったなどの言いわけは一切通用しません。

 

また中古車を購入した際など、名義自体を変更する必要がある場合は、特に迅速に手続きを行うべきといえます。車検証の名義が前オーナーのままでは、車検など大切な手続きを行う際に、前オーナーの委任状を提示するように求められてしまうからです。

 

さらに、交通事故などのトラブルを起こしてしまった場合は、慰謝料や罰金の請求が前オーナーに送付されてしまいます。これらは大変大きな問題になりますので、速やかに手続きを行うことをおすすめします。

 

車の売却・購入で名義変更するのなら業者に手続きを任せよう!

車検証の名前を変更するためには必要になる書類が多く、運輸支局が開いている間に手続きをしなければならないという問題があります。それでいて15日以内というタイムリミットもあり、個人での対応には限界があります。

 

車の売却、あるいは購入で名義自体の変更が必要な場合は、中古車販売業者に手続きを一任するのがおすすめです。ネクステージでは迅速かつ丁寧に手続きの代行を実施しており、忙しい方や手続きがわからない方をサポートしています。

 

ネクステージは日本全国に130店舗以上を備え、すべての店舗でムラのない上質なサポートを実施中です。手続きは中古車販売のプロがスムーズに行います。集めるべき書類も最小限にとどめることができるため、とても便利です。

 

まとめ

車検証の名前や住所が変わったら、その日から15日以内に必要書類を集めて、最寄りの運輸支局で手続きを行わなければなりません。これを怠ると法律に違反し、50万円以下の罰金のほか、さまざまなトラブルが起きる可能性があります。車検証の内容が変更になった場合は、迅速に対応しましょう。

 

ネクステージでは、名前変更などの手続きも本人に代わって受け付けています。全国に130店舗以上を展開し、どの店舗でも迅速丁寧な手続きを実現させています。車の売却や購入による名義変更手続きも、安心してお任せください。

 

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