車の盗難を防止するグッズや対策!盗まれたときの対処法も解説

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車の盗難を防止するグッズや対策!盗まれたときの対処法も解説

車を守るために適切な盗難対策を講じることは重要です。一言で盗難対策といってもさまざまなものがあるため、どのようなことを行えばよいのかわからない方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、盗難対策として行える方法をいくつかご紹介します。車が盗難されたときの対処法も解説するので、ひととおりチェックしておきましょう。盗難対策についてあらかじめ確認しておけば、盗難から大切な車を守る方法を理解できます。

 

※目次※

1. 車の盗難防止グッズ・サービス

2. 今すぐできる車の盗難防止対策

3. 盗まれた車はどうなるの?

4. もし車を盗まれてしまったら

5. 手続き方法がわからない場合はネクステージまで!

6. まとめ

 

■POINT

 

 

・盗難防止に使えるグッズやサービスはさまざま。車種や保管状況に応じて適切なものを選ぼう!

・盗難の手口を知れば対策に活かせる。よく使われている手口についてきちんと理解しておこう!

・車が盗難された場合は必要な手続きを速やかに行おう。不明点がある場合はネクステージにご相談を!

 

 

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車の盗難防止グッズ・サービス

車の盗難を防ぐためのグッズや、盗難されたときに探すためのサービスはさまざまです。車に標準搭載されているものも存在するため、積極的に活用することをおすすめします。

 

ここでは車の盗難を防ぐのに役立つグッズやサービスを8つご紹介するので、あらかじめ参考にしてみましょう。車種や状況に応じて適切なものを活用し、ぜひ効果的な盗難対策をしてください。

 

近年は標準装備の場合も!イモビライザー

イモビライザーは車両側のIDとキーのIDを照合し、両者が一致している場合にのみエンジンを始動するセキュリティシステムです。IDが一致しない複製キーではエンジンが始動しないため、自走して持ち去れません。

 

イモビライザーを突破するためにはIDごとキーを複製するか車両側のIDをリセットしなければならず、一般的なキーに比べてセキュリティ性能が高いといえるでしょう。イモビライザーを標準搭載している車もあるため、車を購入するときはチェックしておくことをおすすめします。

 

車の周辺に取り付けよう!センサーライト

窃盗犯は目立つことを嫌う傾向にあるので、センサーライトを利用するのも有益な方法です。車の周囲に人感センサー付きのライトを設置するだけなので、簡単にできる盗難対策方法のひとつといえるでしょう。

 

設置場所と電源を確保すれば設置でき、手軽に用意できる盗難対策です。センサーライトは車の盗難そのものを防ぐ手段ではないため、ほかの方法をあわせて利用することをおすすめします。

 

選び方に注意!ハンドルロック

ハンドルロックはステアリングロックとも呼ばれ、ステアリングを回らなくすることで盗難を防ぐものです。盗難防止として標準装備している車もありますが、物理的にロックするためのグッズも販売されています。

 

ステアリングを回らなくすることで自走して持ち去る手口を防げますが、ハンドルロックを破壊して解除する手口に注意が必要です。きちんと設置しないと簡単に外れることもあるので十分に注意しましょう。

 

着脱の手間を逆手に取る!タイヤロック

タイヤロックはホイールに専用のロックを装着するものなので、自転車のワイヤーロックと似たような感覚で装着できます。

 

タイヤロックを装着した車を持ち去る場合は、ロックを切断したりレッカー車に積み込んだりしなければなりません。窃盗犯は時間がかかるのを嫌うため、それなりの効果がある方法でしょう。

 

タイヤロックを利用する場合は、毎回着脱しなければならないのがデメリットです。外すのを忘れて車を走らせるとホイールを損傷するので注意しましょう。

 

希少車におすすめ!車用カバー

旧車や希少車に乗っている場合、その希少性から窃盗対象になりやすいといえます。この場合は車種を特定しにくくすると盗難される確率を減らせるでしょう。

 

車種を特定しにくくするためには、車用カバーをかけるのがおすすめです。カバーで車両全体を覆うだけなので手軽に使えます。

 

車用カバーには盗難そのものを防ぐ効果はなく、窃盗対象になりにくくするためのものです。したがって、ほかの盗難対策とあわせて使用するのがよいでしょう。

 

音や光で異常を知らせる!カーセキュリティ

カーセキュリティは、ドアのこじ開けやガラスの破壊にともなう衝撃を感知すると音や光で警告を発して威嚇するセキュリティシステムです。窃盗犯は大きな音や光で周囲に存在が知られることを嫌うことから、有効な対策方法のひとつといえます。

 

ドアのこじ開けやガラスの破壊などに反応するため、車そのものの盗難対策としてだけではなく、車上荒らし対策にも役立つでしょう。振動を検知するカーセキュリティを設置する場合は、精度が高く誤検知しにくいものを選ぶのがポイントです。

 

一番手軽?!追跡アプリ

追跡アプリ(GPSトラッカー)とは車にGPS発信機を搭載し、スマートフォンに追跡アプリをインストールすることで車の現在位置を特定できます。車が盗難された場合でも、現在位置を把握することで取り戻しやすくなるのがメリットです。

 

車に搭載するGPS発信機はバッテリーで稼働していることが多いため、バッテリー切れにならないように注意しなければなりません。リアルタイムで位置情報を取得するために通信費などの月額料金を支払わなければならないものもあるので、取り付ける前にはランニングコストについてチェックしておきましょう。

 

高くても確実?!車両追跡サービス

車両追跡サービスはセキュリティ企業などが提供しているもので、車が盗難されたときは係員が現場に急行してくれます。位置情報を知らせてくれるサービスが付帯していることもあるので、安心・確実な盗難対策といえるでしょう。

 

車両追跡サービスを利用するためにはセキュリティ企業との契約が必要なので、高額なコストがかかるのがデメリットです。希少車や高級車に乗っている場合など、コストをかけてでも盗難対策を万全にしておきたい方に向いています。

 

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今すぐできる車の盗難防止対策

車の盗難対策にはさまざまな方法があり、複数の方法を組み合わせることでさらにセキュリティが強固になるでしょう。ここからは、今すぐに行いたい車の盗難対策をご紹介します。どのように盗難対策を行えばよいのか知るためには、窃盗犯が用いる手口を把握することが大切です。

 

駐車場は明るい場所に

窃盗犯は目立つ場所を嫌うため、できるだけ明るい場所に車を保管するのがおすすめです。外に車を停める場合は、できるだけ明るい場所にある駐車場を選びましょう。プラスして人通りが多い場所にある駐車場ならより目立ちやすいので、窃盗犯に狙われにくくります。できるだけ明るくて周囲の人通りが多い駐車場を探しましょう。

 

盗難の手口を知る

車の盗難に用いられる手口には、イモビカッターやリレーアタックなど多くの方法があります。

 

イモビカッターは車に登録したIDをリセットするものなので、対策済みのイモビライザーを導入するのが有効な対処法です。リレーアタックはキーから出る電波を増幅して伝達するため、電波を遮断する金属製容器にキーを保管するのがよいでしょう。

 

このように、盗難手口を知ると有効な対策方法が見えてきます。車の盗難を防ぐためにどのような対策を講じればよいのかわからない場合は、多発している手口をチェックしましょう。

 

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盗まれた車はどうなるの?

そのようなときは盗難された車がどのように扱われているのか気になるのではないでしょうか。ここでは盗難車を流通させる手口としてよくある方法を2つご紹介します。盗難防止に直接役立つ知識ではありませんが、窃盗犯を知るきっかけになるでしょう。

 

海外に売られる

盗難車を一旦解体して輸出するという方法が用いられることがひとつの手口です。自動車を輸出する場合は、税関にて車台番号を照合して盗難車ではないことを確認してから輸出許可が出されます。

 

完成車のまま輸出すると照合時に引っかかるため、パーツごとに分解して輸出することがほとんどです。不正輸出された車は、相手先国で輸入許可が出てから再び組み立てて販売します。一度輸出されてしまうと追跡することはほとんどできず、取り戻すことは難しいでしょう。

 

バラバラにして部品にされる

盗難車は国外に輸出するだけではなく、解体してパーツを取り出し国内で販売されることもあります。パーツごとに解体してしまえば盗難車のパーツであったかどうかは判断できないため、発見することはほぼ不可能でしょう。

 

解体したあとの車体が投棄されている可能性もありますが、この状態では走れないため取り戻してもほとんど意味がありません。場合によっては自分が所有している車の車台番号をそのまま盗難車につける手口も存在します。

 

もし車を盗まれてしまったら

車を盗難された場合は取り戻すことを真っ先に考えがちですが、最初にいくつかの手続きを行わなければなりません。これから車を盗難された場合に行わなければならないことを4つご説明するので、ひととおりチェックしておきましょう。

 

盗難届を出す

車が盗難された場合は、盗難被害が発生したエリアを管轄する警察署に被害届を提出します。被害届を提出することで車が見つかりやすくなるとともに、盗難車が犯罪に使用されたときに被疑者になることを防げるでしょう。

 

被害届を出すときにはナンバープレートの番号(登録番号)や車台番号が必要になるため、自動車検査証のコピーをとっておくのがおすすめです。

 

車両保険の保険金を請求するときに受理番号が必要になる可能性が高いため、被害届を提出したら受理番号を取得します。警察署によっては刑事課に後日問い合わせなければならないので、必要な場合は忘れずに問い合わせましょう。

 

一時抹消登録を行う

盗難された車を公道走行不可の状態にし、自動車税が課税されないようにするために「一時抹消登録」を行います。一時抹消登録を行うときには、以下の書類が必要です。

  • ・自動車検査証
  • ・ナンバープレート(自動車登録番号標)
  • ・印鑑登録をしている実印
  • ・印鑑登録証明書

 

盗難被害に遭ったときに自動車検査証やナンバープレートを紛失している場合は、運輸支局で理由書に必要事項を記入します。この場合は印鑑登録証明書・実印・被害届の受理番号の3つを持参して運輸支局に行きましょう。

 

一時抹消登録を行うと車検切れになります。盗難された車を発見して取り戻した場合は再度登録し、車検を受けなければ公道を走行できません。

 

保険会社へ連絡する

盗難にも対応した車両保険に加入している場合、手続きを行えば保険金が支払われます。保険金を請求できる期間が定められていることがあるため、早めに保険会社に連絡しましょう。保険金が支払われるかわからない場合や、請求方法がわからない場合も保険会社に問い合わせると確実です。

 

都道府県税事務所に申し立てをする

一時抹消登録の手続きが完了すると、都道府県税事務所に通知されて自動車税(種別割)の還付が受けられます。再登録しない限り、翌年以降の自動車税が課税されることもありません。

 

運輸支局から都道府県税事務所に一時抹消の情報が送付されると還付金の通知書が届くので、内容にしたがって手続きを行いましょう。

 

なんらかの理由で一時抹消登録を行わずに自動車税(種別割)の減額を求める場合は、都道府県税事務所への申し立てが必要です。警察が被害届を受理し、1か月以上車が発見されない場合に自動車税(種別割)が減額されます。この制度を利用する場合は、都道府県税事務所に事故車申立書を提出して必要な手続きを行いましょう。

 

なお軽自動車の場合は、還付がありません。軽自動車は都道府県税事務所ではなく管轄の役場が相談先です。

 

手続き方法がわからない場合はネクステージまで!

車が盗難された場合、被害届の提出や一時抹消登録などのさまざまな手続きを行わなければなりません。これらの手続きは頻繁に行うものではないため、どのように行えばよいのか迷うこともあるでしょう。

 

ネクステージでは車に関するさまざまな相談を受け付けています。一時抹消登録の方法などについても詳しく説明しているので、不明点がある場合は気軽にご相談ください。

 

まとめ

車が盗難されるという事態を防ぐためにも、盗難対策を講じることが大切です。希少車や高級車に乗っている場合は、特に重要といえるでしょう。

 

盗難対策を行っていても車が盗難される可能性があります。そのようなときは、必要な手続きを速やかに行わなければなりません。車を発見できる可能性を高くするためにも、できるだけ早く行動することが大切です。

 

必要な手続きがわからない場合や、盗難をきっかけとして新しい車を探している場合はぜひネクステージにご相談ください。ネクステージでは車に関する相談に幅広く対応しているので、疑問点を解消するのに役立ちます。中古車の在庫も豊富なので車を買い替えたい方も必見です。

 

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