車の盗難防止を極めよう!使えるグッズやできる対策と盗まれた時の対処法

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車の盗難防止を極めよう!使えるグッズやできる対策と盗まれた時の対処法

車の盗難防止を極めよう!使えるグッズやできる対策と盗まれた時の対処法

窃盗グループによる計画的な犯行が増えるなか、車の盗難防止対策は、今やマストと言えます。そろそろ真剣に取り組まなければと考えつつ、「盗難防止のためにどのようなことをすればよいか分からない」と悩んでいる方も多いでしょう。

 

今回の記事では、盗難防止対策を考えている方に向けて、車の盗難防止に有効なアイテムやサービスなどを解説します。もし車を盗まれてしまった場合の対処法など、有益な情報もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.車の盗難防止対策は本当に必要なの?

2.盗難防止ができずに盗まれた車はどうなるの?

3.車の盗難防止に使えるおすすめのグッズとサービス

4.車の盗難防止アイテムを選ぶ3つのポイント

5.今すぐできる車の盗難防止対策

6.もし車を盗まれてしまった場合にすべきこと

7.車の盗難防止対策は車の購入時から始めよう!

8.まとめ

 

■POINT

・車の盗難は計画的なケースが多い。また契約駐車場など屋外での被害がほとんどなので注意が必要!

・車の盗難防止アイテムを用意する際は、複数の対策を組み合わせるのが重要!

・盗難防止対策の一環として車の乗り換えを検討するのも1つの方法。ネクステージでお気に入りの1台を探そう!

 

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車の盗難防止対策は本当に必要なの?

車の盗難防止を極めよう!使えるグッズやできる対策と盗まれた時の対処法

「盗難ってそこまで多いものなの?」「新車じゃないからそこまで心配しなくてよいんじゃないの?」と考えている方も多いでしょう。しかし新車でなくても、実際にいくつかの被害が出ています。

 

新車・中古車問わず、盗難防止対策はマストです。現在見られる盗難被害の実情から、盗難防止の必要性を確認しておきましょう。ここでは、盗難の傾向について解説します。

 

車の窃盗は計画的なケースが多い

「たまたま歩いていたら、鍵のかかっていない車があったので盗んだ」というようなケースはまれです。実は、車両盗難の発生件数は年々ゆるやかに減少しています。それなのに、検挙件数も減少しており、被害金額は増大しているという実状です。

 

これは、車両盗難の主流が窃盗グループによる計画的な犯行であることを裏付けています。盗難の手口はより巧妙になっており、お金になる車に絞って犯行が行われているということです。新車でなくても、ランドクルーザーやプリウスなど海外で人気の車種は古くても狙われてしまいます。

 

屋外の被害が多い

車の盗難は、屋外の被害が多いとされています。特に屋外の契約駐車場は、家などのプライベートスペースから離れているため、盗難被害に遭いやすい傾向があるようです。

 

ただし自宅の屋外駐車場に置いているからといって、油断はできません。契約駐車場に次いで、自宅の屋外駐車場も、被害に遭いやすいとされています。特に自宅から少し離れている場合は、注意が必要です。

 

また屋外での被害が発生する場合、深夜から明け方にかけてが、危ない時間となります。

 

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盗難防止ができずに盗まれた車はどうなるの?

車の盗難防止を極めよう!使えるグッズやできる対策と盗まれた時の対処法

盗難防止ができずに盗まれてしまう車も多いでしょう。盗難車がどのように流通させられるのか、よくある方法としては「海外に売られる」「バラバラにされて部品として売られる」の2種類です。

 

どちらのケースでも、一度盗まれてしまうと、取り返すのはかなり難しいので注意が必要です。ここでは、盗難車が流通させられる経路について詳しく解説します。

 

海外に売られる

ひとつ目の手口は、盗難車を一旦解体して輸出するという方法です。通常、自動車を輸出する場合には、税関で車台番号が照会されます。盗難車ではないことを確認してからでなければ輸出許可は出ません。

 

このチェックをくぐり抜けるため、窃盗グループは盗んだ車をパーツごとに分解して輸出します。不正輸出された車は、相手先国で輸入許可が出てから再び組み立てて販売するという流れです。一度輸出されてしまうと追跡することはほとんどできず、取り戻すことは難しいでしょう。

 

バラバラにして部品にされる

盗難車は国外に輸出するだけではなく、解体してパーツを取り出し、国内で販売されることもあります。パーツごとに解体してしまえば盗難車であったかどうかは判断できません。

 

解体した後、車体の一部が投棄されている可能性もありますが、この状態では走れないため取り戻してもほとんど意味がありません。別の人物が所有している車の車台番号をそのまま盗難車につける手口も存在します。

 

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車の盗難防止に使えるおすすめのグッズとサービス

車の盗難防止を極めよう!使えるグッズやできる対策と盗まれた時の対処法

車の盗難防止アイテムやサービスはたくさんあります。どのようなものがあるのか、種類や内容を理解しておくことが盗難対策の第一ステップです。次に、自分の車に標準装備されていないかどうかを確認します。必要なものを整理しないままカーショップに駆け込むと、無駄な買い物をしてしまうことにもなりかねません。

 

近年は標準装備の場合も!イモビライザー

価格帯:1万5,000円~6万円

 

イモビライザーは車両側のIDとキーのIDを照合し、両者が一致している場合にのみエンジンを始動するセキュリティーシステムです。IDが一致しない複製キーではエンジンが始動せず、イモビライザーを突破するためにはIDごとにキーを複製するか車両側のIDをリセットしなければなりません。

 

イモビライザーが標準装備されている車もあります。自分の車に付いていないかどうか、購入前に確認しましょう。また非装着車の場合には、自動車部品専門店などで後付けをするのも可能です。鍵を紛失してしまった場合は、交換をしてもらうこともできます。

 

車の周辺に取り付けよう!センサーライト

価格帯:1,000円~15万円

 

駐車場にセンサーライトを設置するのも有効なセキュリティー対策です。人感センサーで不審者が近づくとライトが点灯します。ライトの光で誰かに見られることを恐れる犯人にとっては、盗難しにくい状況です。防犯カメラ付きのものであれば、セキュリティーレベルはさらにアップするでしょう。

 

設置場所と電源さえ確保できれば簡単に設置でき、充電式のものもあります。使用感にはかなりの差がありますので、購入する際には価格だけでなく、センサーの反応距離や仕様などをしっかりと確認しましょう。

 

選び方に注意!ハンドルロック

価格帯:1,000円~2万円

 

ハンドルロックはステアリングロックとも呼ばれ、ステアリングを固定することで盗難を防ぐものです。盗難防止として標準装備している車もありますが、ハンドルそのものに取り付けてロックするアイテムも販売されています。

 

ステアリングが動かないと、自走して持ち去ることはできませんが、ハンドルロックを破壊して解除する手口には注意が必要です。きちんと設置しないと簡単に外れることもあるので、十分に注意しましょう。

 

着脱の手間を逆手に取る!タイヤロック

価格帯:3,000円~1万5,000円

 

タイヤロックはホイールに専用のロックを装着するもので、感覚としては自転車のワイヤーロックのようなものです。

 

タイヤロックを装着した車を持ち去る場合には、ロックを切断したりレッカー車に積み込んだりしなければなりません。窃盗犯は時間がかかるのを嫌うため、それなりの効果があります。

 

デメリットは、毎回着脱しなければならないため手間がかかるという点です。外すのを忘れて車を走らせるとホイールを損傷してしまいますので、注意しましょう。

 

希少車におすすめ!車用カバー

価格帯:1,000円~20万円

 

狙われやすい車種や希少車などは、車種が特定されると犯行グループのリストに載ってしまいます。外から丸見えの駐車場を利用するのであれば、車用カバーを付けるのがおすすめです。カバーで車両全体を覆うだけなので、手軽に使えます。

 

ただし、カバー選びには注意が必要です。商品によってはメーカーのロゴがプリントされているなど、高級車であることを教えてしまうようなものもあります。

 

なお、車用カバーは盗難対象になりにくくすることはできても、盗難そのものを防ぐことはできません。ほかの盗難対策と組み合わせて、セキュリティーレベルを上げるようにしましょう。

 

音や光で異常を知らせる!カーセキュリティー

価格帯:1万5,000円~30万円

 

カーセキュリティーは、ドアのこじ開けやガラスの破壊に伴う衝撃を感知すると、音や光で警告を発するセキュリティーシステムです。大きな音や光で周囲の注意を引くため、犯行を思いとどまらせる効果があります。車両の盗難だけでなく、車上荒らしを防ぐ上でも有効なシステムです。

 

簡易的なものは取り付けが簡単ですが、誤作動の不安もあります。誤作動が続いたため、結局は使わなくなってしまったというケースも少なくありません。品質を見極めた上での購入をおすすめします。

 

一番手軽?!追跡アプリ

価格帯:スマートフォンアプリ 0円~

    GPS発信機 4,000円~6万円

 

車にGPS発信機を搭載しておけば、スマートフォンに追跡アプリをインストールすることで車の現在位置を特定できます。車が盗難された場合でも現在位置を把握できるため、取り戻しやすくなるのがメリットです。

 

車に搭載するGPS発信機はバッテリーで稼働していることが多いため、バッテリー切れをおこさないよう注意しなければなりません。通信費などの月額料金を支払わなければならないものもあるため、取り付ける前にランニングコストをチェックしておきましょう。

 

高くても確実?!車両追跡サービス

車両追跡サービスはセキュリティー会社や車のメーカーなどが提供しているもので、盗難車両を追跡し、係員が現場に急行してくれます。位置情報を知らせてくれるサービスが付帯していることもあるので、安心・確実な盗難対策と言えるでしょう。

 

車両追跡サービスを利用するためには、セキュリティー会社やメーカーに申し込みをし、初期費用や月額使用料、オプション料金といった支払いが必要です。コストをかけてでも、自分の車を取り戻したいという方に向いています。

 

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車の盗難防止アイテムを選ぶ3つのポイント

車の盗難防止を極めよう!使えるグッズやできる対策と盗まれた時の対処法

盗難防止アイテム・サービスは実にたくさんあるため、どれを選べばよいのか迷ってしまうかもしれません。

 

車両盗難の多くは窃盗グループによる計画的な犯行です。事前に下調べがなされており、車種やセキュリティーの甘さ、人通りの少ない土地柄などによりターゲットはリストアップされています。3つのポイントを押さえて盗難防止対策をしておけば、ターゲットになるリスクを軽減できるでしょう。

 

1.複数の対策を用意する

どの防犯アイテムも万全ではありません。計画的に犯行を行う窃盗グループは、専門技術や工具を使います。技術的にはどの防犯グッズであっても、解除可能です。

 

しかし、解除作業に時間がかかると、それだけ通報される危険性が高まります。簡単に解除できると思わせない防犯対策が1つ目のポイントです。

 

有効なのは、複数の防犯グッズを組み合わせることです。二重三重の防御策であることが明らかであれば、ターゲットの最優先リストに挙がることはないでしょう。

 

2.タイプの違う防犯グッズを組み合わせる

盗難防止グッズ・サービスには、「犯行を妨げるもの」と「犯人のやる気をそぐもの」、「万が一盗まれた場合、車両を取り戻すサポートをするもの」とがあります。同じタイプのものではなく、異なるタイプの対策を選んで組み合わせるようにしましょう。これが2つ目のポイントです。

 

ハンドルロックやタイヤロックは、解除しなければ盗難できないため「犯行を妨げるもの」です。センサーライトやカーセキュリティーは犯人に通報される危険性を感じさせるため、「犯人のやる気をそぐもの」と言えるでしょう。車両追跡アプリ・サービスは、盗まれた車両を見つけるためのものです。

 

3.設置の方法を確認する

盗難防止対策グッズには、自分で設置できるものだけでなく、業者に依頼したほうがよいものもあります。技術や専門知識がないのに複雑な配線工事に手を出してしまうと、うまく作動しないばかりか、愛車にダメージを与えてしまう事にもなりかねません。

 

購入前に設置方法をよく確認し、自分で設置したいのであれば、自分のレベルにあったものを購入しましょう。

 

業者に依頼するのであれば、購入前に確認したほうが無難です。車種や構造などにより選択範囲が狭まることもあり得ます。

 

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今すぐできる車の盗難防止対策

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車の盗難防止対策には、防犯グッズやサービスを利用することだけでなく、日頃から気を付けてやっておくべきものもあります。複数の方法を組み合わせると、さらにセキュリティーは強固になるでしょう。

 

ここでは、今すぐに行いたい車の盗難防止対策をご紹介します。どのように行えばよいのか知るためには、窃盗犯が用いる手口を把握することも必要です。

 

駐車場は明るい場所に

窃盗犯は目立つ場所を嫌います。盗難被害を防ぐためにも、車は人目につきやすい場所に保管するのがおすすめです。

 

屋外に車を停める場合は、できるだけ明るい場所にある駐車場を選びましょう。人通りが多い場所にある駐車場は通報される危険性が高まるため、窃盗犯に狙われにくくります。暗くて人通りの少ない駐車場は、避けたほうがよいでしょう。

 

盗難の手口を知る

車の盗難に用いられる手口には、流行があります。最近よく使われているのがイモビカッターやリレーアタックです。

 

イモビカッターはイモビライザーを無効にしてしまいます。対策済みのイモビライザーもありますが、万全ではありません。イモビカッターガードなどで防御する方法が有効です。

 

リレーアタックでは、スマートキーの仕組みを利用しています。キーから出る電波をキャッチし、増幅して伝達することでロックを解除してしまいます。キーを保管する場合には、電波を遮断する金属製容器に入れておくとよいでしょう。

 

このように、盗難手口を知ると有効な対策方法が見えてきます。車の盗難防止対策には、最新の情報をチェックすることが欠かせません。

 

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もし車を盗まれてしまった場合にすべきこと

車の盗難防止を極めよう!使えるグッズやできる対策と盗まれた時の対処法

車を盗まれた場合は取り戻すことを真っ先に考えがちですが、早急にいくつかの手続きも行わなければなりません。ここでは車が盗まれた場合に行わなければならない手続きを4つご説明します。万が一に備えて、一通りチェックしておきましょう。

 

盗難届を出す

車が盗難された場合にまず行うべきことは、盗難被害が発生したエリアを管轄する警察署に被害届を提出することです。被害届を提出することで、車が見つかりやすくなるとともに、盗難車が犯罪に使用されたときに被疑者になることを防ぐことにもなります。

 

被害届の提出にはナンバープレートの番号(登録番号)や車台番号が必要になるため、自動車検査証のコピーを保管しておくとよいでしょう。

 

車両保険の保険金請求には受理番号が必要になるケースが少なくありません。被害届を提出したら受理番号を取得しておきましょう。警察署によっては、後日刑事課に問い合わせなければならないこともあります。

 

一時抹消登録を行う

盗難された車に自動車税が課税されないようにするためには、管轄の運輸支局で「一時抹消登録」を行います。一時抹消登録には、以下の書類が必要です。

 

・自動車検査証

・ナンバープレート(自動車登録番号標)

・印鑑登録をしている実印

・印鑑登録証明書

 

盗難被害に際しては、自動車検査証やナンバープレートが手元にないことがほとんどです。その場合には、運輸支局で理由書に必要事項を記入します。印鑑登録証明書・実印・被害届の受理番号の3つは忘れないように持参しましょう。

 

一時抹消登録を行うと車検切れになります。盗難された車を発見して取り戻した場合には、再度登録して車検を受けなければ公道を走行できません。

 

保険会社へ連絡する

盗難にも対応した車両保険に加入しているのであれば、手続きの後に保険金が支払われます。保険金を請求できる期間が定められていることがあるため、早めに保険会社に連絡しましょう。保険金が支払われるかどうか分からない場合や請求方法が分からない場合にも、保険会社に問い合わせると確実です。

 

都道府県税事務所に申し立てをする

一時抹消登録の手続きが完了すると、都道府県税事務所に通知されて自動車税(種別割)の還付が受けられます。再登録しない限り、翌年以降の自動車税が課税されることはありません。

 

運輸支局から都道府県税事務所に一時抹消の情報が送付されると、自宅に還付金の通知書が届きます。書かれている指示に沿って手続きを行いましょう。

 

一時抹消登録を行わずに自動車税(種別割)の減額を求める場合には、都道府県税事務所への申し立てが必要です。警察が被害届を受理し、1か月以上車が発見されない場合に自動車税(種別割)が減額されます。都道府県税事務所に盗難申立書を提出して必要な手続きを行いましょう。

 

なお、軽自動車の場合は還付がありません。相談先は都道府県税事務所ではなく、管轄の役場です。

 

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車の盗難防止対策は車の購入時から始めよう

車の盗難防止を極めよう!使えるグッズやできる対策と盗まれた時の対処法

車両盗難の多くは海外輸出を目論む窃盗グループによる犯行です。そのため、犯行の手口やターゲットにされる車種には偏りがあります。最も効果的な盗難防止対策は、窃盗グループのターゲットにならないようにすることです。ここでは、車の購入時から始まる有効な盗難防止対策について解説します。

 

盗難に遭いにくい車種を選ぼう

まずは盗難に遭いにくい車種を選ぶのが大切です。盗難被害に遭いやすい車としては、人気のボディタイプであるSUVや、高級ミニバンになります。

 

「小回りの利く軽自動車が盗まれやすいのでは?」と考える人も多いかもしれませんが、盗難する人(グループ)の目的は、あくまで盗難車の販売です。高級車を所有している人は、特に注意してください。

 

逆に言えば、上記のような車を避けられれば、盗難に遭うリスクを減らせる可能性があります。

 

乗り換えの相談はネクステージへ!

盗難防止対策の一環として、車の乗り換えを検討している方も多いでしょう。販売業者選びに迷っている場合は、ネクステージまでぜひご相談ください。中間マージンの削減など、高価買取をしやすい環境が整っています。

 

またネクステージは、全国に店舗を展開しており、幅広い在庫を取り揃えています。修復歴車のような、トラブルの多い車両は一切取り扱っておりません。気になる在庫が他店舗にあれば、最寄りの店舗へのお取り寄せも可能なので、お気軽にご相談ください。

 

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まとめ

車の盗難防止を極めよう!使えるグッズやできる対策と盗まれた時の対処法

近年の車の盗難は、窃盗グループによる計画的な犯行がほとんどです。盗難が起きやすいシチュエーションや時間帯を考えたり、防犯グッズやサービスを組み合わせたりなど、盗難防止を心がけましょう。

 

また盗難防止対策の一環として、車の乗り換えを考えている場合は、ネクステージをぜひご利用ください。盗難リスクの少ない車のなかから、満足できる1台を探しましょう。

 

ネクステージのWebサイトでは、在庫検索・見積もり依頼も可能です。ぜひお気軽にご利用ください。

 

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