車検シール(車体標章)の見方は?貼り方と違反したときの罰則について [2020年06月09日] | クルマ車検ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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車検シール(車体標章)の見方は?貼り方と違反したときの罰則について

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車検シール(車体標章)の見方は?貼り方と違反したときの罰則について

車検に通ると車検シール(車検標章)を受け取ることになります。その正式な見方や、そこに書かれている数字の意味が分からない方もいるのではないでしょうか。車検シールは車を運転する上で非常に重要な存在であり、誤りがあると罰則を受けることもあります。

 

そこでこの記事では、車検シールについて正しく理解するために、その見方や貼り方についてご紹介します。元号を令和に変える必要はあるのか、誤りがあるとどのような罰則を受けることになるのかなども併せて確認しておきましょう。

 

※目次※

1.車検シール(車検標章)の見方について理解しよう!

2.車検シール(車検標章)は2種類ある

3.車検シール(車検標章)の見方

4.車検シール(車検標章)の貼り方

5.車検の元号を令和に変更する必要は?

6.車検シール(車検標章)の貼り忘れや更新しなかったときの罰則は?

7.まとめ

 

■POINT

 

・車検シール(車検標章)に書かれている数字は次の車検を受ける期限を示している

・車検シール(車検標章)は一目で見える場所に貼る必要があり!シールの貼り方も詳細伝授!

・車検シール(車検標章)を貼り忘れたり、車検を更新しなかったりした場合には罰則を受ける場合も

 

 

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車検シール(車検標章)の見方について理解しよう!

 

車検シールの見方は、数字の意味さえ理解できれば誰にでもわかる簡単なものです。普通自動車の車検シールは平成29年1月にデザインが一新され、読みやすいように改良されました。

 

シールは両面に印字があります。ガラスに貼り付けて、外からでも中からでも確認ができるようにするためです。シンプルなデザインだけに何を示しているかが分かりづらいともいえますが、何のために存在するものなのかが理解できれば難しいものではありません。

 

悪意がないのに罰則が科せられてしまったという悪夢を起こさぬように、意味をしっかり理解しておきましょう。

 

車検シール(車検標章)は2種類ある

車検シールには、色の異なる2種類があります。ひとつ目は、薄い青地に黒色で数字が記載されているタイプで、これは普通自動車に割り当てられます。2つ目は、黄色地に黒色で数字が記載されているタイプで、こちらは軽自動車に割り当てられるシールです。

 

2種類の車検シールには、意味の違いはありません。どちらも同等の効力があり、普通自動車か軽自動車かでシールの種類が区別されているだけです。

 

車検シール(車検標章)の見方

車検シールの見方を具体的に確認していきましょう。車検シールの見方は、基本さえ覚えてしまえば簡単に理解できます。

 

車検シールを受け取る際には、一緒に丸いステッカーを渡されます。この丸いステッカーが渡される意味や理由、貼り方についても詳しく解説します。

 

普通自動車の車検シールの見方

普通自動車に割り当てられる車検シールは、青色で黒の数字が記載されているデザインです。表と裏とでは書かれている文字が違いますが、同じ内容と考えて構いません。

 

シールの表には、車検の有効期限が満了になる年度と月が記されています。より大きく書かれたほうが月で、小さめに書かれているのが年度です。例えば、「3」「11」と書かれてあれば、令和3年11月に車検が切れることを表しています。

 

シールの裏には、車検が切れる年月日まで記載されているので確認してみましょう。例えば、令和3年11月7日に車検が切れる場合は「3年11月7日」と書かれています。

 

軽自動車の車検シールの見方

軽自動車に対しては、黄色い車検シールが発行されます。こちらも黒い文字で数字が記載されており、その意味は普通自動車用の車検シールと同じです。黄色なので誤解されることもありますが、要注意として扱われているわけではありません。

 

表に書かれている数字は、上と下の2つに分かれています。ラグビーボールのような楕円形に囲まれている上の数字は満了年度、その下に書かれている大きな文字は満了月です。「3」「11」と書かれている場合、令和3年11月が車検切れの年月であることを示しています。

 

裏側は、普通自動車の裏側に書かれている文字と全く同じです。車検の期限が満了する年月日が横書きされています。「3年11月5日」と書かれている場合、その日付が車検の切れる日となり、この日までに車検を通す必要があります。

 

車検標章と一緒に渡される丸いステッカーは?

指定工場で定期点検を受けると、車検シールとは別に丸いステッカーが渡されます。これに書かれている数字が示す意味は車検シールとは異なり、次の点検整備の年月です。裏面には定期点検を実施した日づけや点検整備を行った整備工場名が入っています。

 

これは「ダイヤルステッカー」と呼ばれるものであり、プロの整備士が点検した証です。ダイヤルステッカーの貼り付けは義務ではありません。放置していても構いませんが、より確実に点検日を確認したい方は、目立つ場所に貼っておきましょう。

 

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車検シール(車検標章)の貼り方

車検シールの台紙には折り目を付ける線が付いているので、その線までシールを剥がします。剥がされた台紙を折り目に沿って二つ折りにしましょう。半分だけ剥がしたシールを右側の台紙に移した上で裏を全て剥がして移すと、2枚のシールが1枚になります。これをフロントガラスに貼り付けます。

 

車検シールを貼る位置は、貼ってあることが一目でわかる場所にすることが重要です。一般的にはフロントガラスの中央、ルームミラーの裏側に貼り付けます。この位置なら運転席からシールが視界に入らず、煩わしさを感じることがありません。

 

運転席から最も離れた、助手席側の端に車検シールを貼り付けることもあります。フロントガラス上部に着色加工がある場合には、着色されている位置を避け、透明な部分に車検シールを貼り付けるように調整が必要です。

 

車検の元号を令和に変更する必要は?

元号が変わり令和になりましたが、前回の車検のタイミング次第では、車検シールの数字が平成のままになる場合があります。たとえば「32」「7」のように、平成32年7月が有効期限と記されている場合、これを令和に変更する必要はありません。

 

国土交通省は、元号変更に伴った車検の更新は必要ないと正式に表明しています。平成表記のままでも、有効期限の期間中は問題なく使用することが可能です。令和ステッカーへの変更は、次回の車検を待つことにしましょう。

 

車検シール(車検標章)の貼り忘れや更新しなかったときの罰則は?

有効期限の切れた車検シールを貼っている場合や定められている期限内に車検の更新を行わなかった場合、あるいは、車検を受けたにもかかわらず車検シールを貼り付けていなかった場合は罰則が科せられます。

 

道路運送車両法の第66条には「自動車は、自動車検査証を備え付け、かつ、国土交通省令で定めるところにより検査標章を表示しなければ、運行の用に供してはならない」とあります。つまり、シールを貼らずに公道を走ることは法律違反です。

 

これに違反しますと、同第109条の8により、50万円以下の罰金に処されます。車検シールは目立つ場所に貼るよう定められているので、うっかり貼り忘れることがないように注意しましょう。

 

まとめ

 

車検シールの表には、期限が満了になる年月が元号表記で記されています。車検シールはフロントガラスの目立つ場所に貼り付けることが大切であり、更新しなかったり貼り忘れたすると、50万円以下の罰金に処されるため注意しましょう。

 

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