車検証の見方や有効期限の確認方法は?項目別に徹底解説!

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車検証の見方や有効期限の確認方法は?項目別に徹底解説!

車検証(自動車検査証)は車が保安基準に達していることを証明する書類です。多くの方は車の重要書類であることは知っていても、記載されている内容やどのように見るのかは知らない方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、車検証の見方をご紹介します。車検証の見方を知っておけば、より詳細に愛車の情報を把握することが可能です。車検証に記載されている氏名や住所を変更する方法もご説明します。車検証について詳しく知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

※目次※

1.項目別の車検証の見方

2.車検証の氏名や住所を変更したい場合は?

3.車検証を紛失してしまったときは?

4.車検ステッカーの見方や貼り方、剥がし方

5.車検の有効期限が近いならネクステージへ!

6.まとめ

 

■POINT

 

・車検証には登録年月日や有効期間の満了日といた重要な情報が記載されている。内容をしっかり確認しておこう

・車検証の更新や再発行は普通自動車と軽自動車で手続きの場所や必要書類が異なる。混同しないようにチェック!

・車検ステッカーは指定された墓所に張る義務がある。張り方と剥がし方を知っておこう!

 

 

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項目別の車検証の見方

車検証にはさまざまな情報が記されており、中には車の運用にかかわる重要な情報もあります。期限を過ぎるとペナルティがある項目もあるので、車検証でどのような情報が確認できるのか、見方を把握しておきましょう。

 

自動車登録番号や車両番号

自動車登録番号は、文字と数字で構成される識別番号です。車1台につきひとつずつ割り当てられており、文字と数字すべてが同じ番号は現存しません。ナンバープレートにも同じ番号が記されており、そちらでも確認可能です。自動車登録番号は、登録している運輸支局や車の種別分類番号といった情報が確認できます。

 

登録年月日/交付年月日

「登録年月日/交付年月日」の欄には車検証が交付された年月日が記載されています。新規で登録された場合は「登録年月日」が、車の情報が更新された場合は「交付年月日」が適用されることを覚えておきましょう。この日付は、ナンバープレートがつけられた日と同一の日です。

 

初度登録年月・初度検査年月

車が運輸支局に最初に登録された年月が記されています。軽自動車は管轄が異なるため、初度検査年月という名目で記載されます。この初度登録年月・初度検査年月は車の年式でもあるため、売却するときの査定額を算出する際にも影響する項目です。

 

新車の場合は初度登録年月・初度検査年月と登録年月日は同じになりますが、名義や住所の変更があった場合は日付が更新されます。中古車は名義が変更されるので、初度登録年月・初度検査年月と登録年月日が異なる点に注意しましょう。

 

自家用・事業用

車がどのような用途で使用されているのかが記載されている項目です。自家用と事業用に分かれており、ナンバープレートのカラーデザインに違いがあります。

 

自家用普通自動車は白いプレートに緑字で、事業用普通自動車は緑のプレートに白字でナンバーが記載されるので、視覚的にひと目で判断が可能です。軽自動車の場合は、自家用車は黄色のプレートに黒字で、事業用は黒いプレートに黄色い文字で記載されます。

 

自動車の種別

総重量やエンジンの排気量、乗車定員などによって、大型自動車・大型特殊自動車・普通自動車・軽自動車といった種別に分けられます。例えば、軽自動車に分類されるのは総排気量0.66L・長さ3.4m・幅1.48m・高さ2m以下の車です。種別によって納税額が変わるので、自分の車がどの種別に該当するのかしっかり把握しておきましょう。

 

車名・車体番号・型式

車名の欄には車のメーカー名が記載されます。カローラやアクアといった車種名ではなく、販売メーカーの「トヨタ」などと記載されるので注意しましょう。

 

車体番号は登録された車の固有の識別番号です。車本体にも刻印されている番号で、登録や車検を受ける際に必要になります。型式は車の種別やモデル名を示しており、アルファベットと数字で構成された番号です。

 

総排気量や定格出力

車に搭載されているエンジンの排気量です。単位はL(リットル)で表記されており、5.7Lであれば排気量5,700ccのエンジンであることを示しています。電気自動車や燃料電池車はモーターの定格出力が表記されており、単位はKw(キロワット)です。

 

所有者の氏名や住所

車の所有者として登録されている人の氏名・住所が記載されています。車をローンで購入して、まだ完済していない場合はローン会社や販売店の情報が記載されることになり、完済までは変更できません。

 

使用者の欄には基本的に所有者と同じ名前が入りますが、親の名義で車を購入した場合など所有者と使用者の名前や住所が異なるケースもあります。

 

有効期間の満了日

有効期間の満了日とは、車検が切れるタイミングのことです。有効期限が切れた車では公道を走行できなくなるため、この期日までにあらためて車検を受けましょう。車検は一般的に満了日の1か月前から受けられ、期間が2年もしくは1年更新されます。

 

車の運用にかかわる大事な項目なので、満了日がわからなくなったときは車検証で確認しておきましょう。

 

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車検証の氏名や住所を変更したい場合は?

ローンを完済して車の所有者が変わったときや、結婚や引っ越しなどで所有者の姓・住所が変わったときは、車検証情報の更新が必要です。

 

車検証の更新は、普通自動車と軽自動車で手続きをする場所が異なります。普通自動車はナンバーを管轄するエリアの運輸支局です。軽自動車は軽自動車検査協会に行き手続きを行いましょう。

 

更新手続きを行うには、窓口で申請書類を受け取って記入し、必要書類を添えて提出します。所有者と使用者の名義が異なるケースなど状況別に必要な書類が異なるため、事前に何の書類を用意しなければならないのかを確認しておきましょう。

 

車検証を紛失してしまったときは?

車検証は道路運送車両法によって車内に携帯することが義務付けられており、不携帯は50万円以下の罰金を科されます。もしも車検証を紛失してしまったら、速やかに再発行の手続きを行いましょう。こちらでは、再発行の手続きを行う場所と、必要な書類について解説します。

 

再発行できる場所

普通自動車の車検証再発行の手続きを行う場所は、住んでいる地域を管轄する運輸支局です。必要書類をそろえて窓口で手続きを行いましょう。代理人が申請を行う場合は委任状が必要です。

 

軽自動車の手続きは軽自動車検査協会で行います。申請書に必要事項を記入し、必要なものがそろっていることを確認して窓口に提出しましょう。

 

再発行に必要な書類

普通自動車の車検証を再発行するために必要な書類は以下のとおりです。手続きの際には使用者の印鑑と手数料300円も持参しましょう。

  • ・自動車検査証再交付申請書:運輸支局の窓口で入手できるほか、陸運局ホームページからのダウンロードも可能
  • ・車検証:紛失ではなく破損の場合に必要
  • ・理由書:紛失の場合に必要
  • ・身分証明書:運転免許証やパスポートなどの、氏名・住所・顔写真が確認できる書類

 

軽自動車の車検証を再発行するときにも使用者の印鑑が必要です。また、申請手数料として300円請求されるので用意しておきましょう。再発行に必要な書類は以下のとおりです。

  • ・自動車検査証再交付申請書:軽自動車検査協会のホームページからダウンロード可能
  • ・車検証:紛失ではなく破損の場合に必要

 

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車検ステッカーの見方や貼り方、剥がし方

車検を受けると、車検証と一緒に車検ステッカーも発行されます。このステッカーは所定の場所に貼らなければ罰金が発生するため、扱い方には注意が必要です。車検ステッカーの見方や貼り方、剥がし方について解説します。

 

車検ステッカーの見方

車外から見えるステッカーの表面には車検の有効期間が切れる時期が記載されています。下段の大きな数字は年度を、上段の小さな数字は月を表しており、この日付までに次の車検を受けなければなりません。ステッカーの色は軽自動車は黄色、軽自動車以外は青色で区別されているのが特徴です。

 

裏面にも車検の有効期間が満了する日が記されていますが、こちらは「○○年○月○日」と詳細な日付まで記載されています。具体的な期日を知りたいときは裏面を参照しましょう。

 

車検ステッカーを貼る方法

ステッカーを貼る方法を手順別にご説明します。ステッカーは2つのシールを組み合わせるので、順番を間違えないように注意しましょう。

 

まず色のついたシールを中央付近まで剥がし、台紙中央にある折り目に沿って山折りします。色のついたシールの台紙と透明なシールの台紙の中間にある線に沿って谷折りすることで、透明なシールの上部に色のついたシールが重なる仕組みです。

 

ステッカーは貼る位置も決められています。車内からだけではなく、車外からも確認できる位置に貼らなければなりません。着色されているフロントガラスの場合は、着色部分の下に貼ります。

 

車検ステッカーを剥がす方法

車検ステッカーを剥がす際には、スクレーパーを使いましょう。もしスクレーパーがない場合は無理に金属製のもので剥がすのではなく、地道に爪を使って剥がすと傷がつかないでしょう。

 

剥がしたあとにガラスに粘着面が残ることがあるので、水で濡らしたティッシュとラップをかけて蒸らします。少し時間をおいてからスクレーパーやウェットティッシュなどで擦って拭き取り、ガラス面がきれいになったら完了です。

 

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まとめ

車検証には、自動車登録番号や有効期間の満了日といった重要な情報が記載されています。項目別の見方を確認して、車の情報を正しく把握できるようにしておきましょう。更新や再発行が必要なときは、速やかに手続きを行うことが大切です。

 

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