車検証入れのおすすめ3タイプを紹介!防水・紛失対策についても

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

車検証入れのおすすめ3タイプを紹介!防水・紛失対策についても

車検証入れのおすすめ3タイプを紹介!防水・紛失対策についても

運転時には携帯が義務となっている車検証は、破損や紛失しないよう車検証入れで保管すると安心です。車検証入れにはさまざまなタイプがあり、どのタイプを選ぶべきかで悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

 

基本的にはどのタイプを使用しても問題ありませんが、それぞれの特徴を知っていれば自分にぴったりの車検証入れを見つけやすくなるでしょう。

 

そこでこの記事では、おすすめの車検証入れを3種類紹介します。大切に保管するための対策についても解説するので、参考にしてみてください。

 

※目次※

1.車検証入れのおすすめ3タイプ

2.新車購入時にもらえる車検証入れ

3.中古車購入時にもらえる車検証入れ

4.100均でも準備できる

5.車検証入れ保管時の注意点

6.ネクステージの車検は地域最安値に挑戦!

7.まとめ

 

■POINT

 

・車検証入れにはさまざまなタイプがあり特徴が異なるため、自分好みのものを選ぶことが大切

・防水対策や紛失対策をして、車検証は大切に保管しよう!

・ネクステージなら、高品質でスピーディな車検を地域最安値で受けられる!

 

 

ネクステージの安心格安車検のご案内・無料見積り予約 >

 

車検証入れのおすすめ3タイプ

車検証入れのおすすめ3タイプを紹介!防水・紛失対策についても

普段あまり使用することがない車検証ですが、運転時に携帯していないと道路交通法違反となってしまいます。運転する上で重要な書類となる車検証は、車検証入れを利用して紛失や破損をしないように保管することが大切です。

 

車検証入れはさまざまなタイプがありますが、ここではおすすめの3つを紹介します。「ボックスタイプ」「2つ折りタイプ」「3つ折りタイプ」それぞれの特徴を確認しましょう。

 

ボックスタイプ

ボックスタイプは、厚みのある箱の形をした車検証入れです。しっかりとした造りとなっており、車検証をきれいなまま保管できます。

 

その厚みを生かして、車検証以外の書類を一緒に保管しやすい点もメリットです。メンテナンスノートや車の取扱説明書などをまとめて入れておくと、必要なときにすぐに取り出せるでしょう。

 

ただし、サイズが大きめなのでグローブボックスには入らない場合があります。その際はトランクを利用するなど、工夫して収納するとよいでしょう。

 

2つ折りタイプ

2つ折りタイプは、ブックカバーのようなシンプルな造りが特徴です。かさばらないので、収納場所に困ることはないでしょう。一番の特徴は、車検証をすぐに出し入れできる点です。さっと取り出してさっと収納できるので、煩わしさを敬遠したい方におすすめです。

 

2つ折りタイプの車検証入れならば、車検証だけでなく自賠責保険証明書も一緒に保管が可能です。他にも、クレジットカードや名刺などを入れられます。ガソリンスタンドで使うクレジットカードや万が一の際に必要な連絡先を入れておけば、安心してドライブできるでしょう。

 

ただし、素材によってはペラペラな商品もあり、車検証が折れてしまったり破損してしまったりする場合があるので注意が必要です。

 

3つ折りタイプ

3つ折りタイプの車検証入れは、車検証をコンパクトに収納できます。A4サイズの車検証は、半分に折ってもそれなりの大きさがあり、収納に困るという場合もあるでしょう。3つ折りならば、小さめのグローブボックスにも収納しやすいのでおすすめです。

 

素材はさまざまなものが販売されていますが、中に芯が入っているタイプならば高級感も醸し出せます。また3つ折りにすることで、車検証をよりしっかりと保管できる点も魅力です。汚れや日焼け対策になり、きれいなままの状態を維持しやすいといえます。

 

3つ折りタイプの車検証入れには、メンテナンスノートなどの厚みのあるものは収納できません。コンパクトが売りとなるため、車検証のみの保管で使用するケースが一般的です。

 

ネクステージの安心格安車検のご案内・無料見積り予約 >

 

新車購入時にもらえる車検証入れ

車検証入れのおすすめ3タイプを紹介!防水・紛失対策についても

新車を購入すると、車検証と一緒に車検証入れがもらえます。購入する店舗によって車検証入れのタイプは異なりますが、一般的には「1枚物タイプ」「3つ折りタイプ」「芯入りタイプ」のどれかです。ここからは、新車購入時にもらえる車検証入れの3タイプについてそれぞれ詳しく紹介します。

 

1枚物タイプ

1枚物タイプは、シンプルさが特徴の車検証入れです。車検証入れに特別なこだわりがなく、ただ保管できればよいという方に向いています。

 

1枚物タイプの表面には、小さなポケットがついていることが多いでしょう。これは名刺を入れるためのポケットで、自動車販売店の名刺を収納するのが一般的です。名刺が入っていれば自動車販売店の連絡先がすぐにわかるので、急なメンテナンスが必要となった際に役立ちます。

 

基本的に車検証以外のものを収納する機能はありませんが、1枚物タイプがあれば車検証はしっかり保管できるでしょう。

 

3つ折りタイプ

最近の自動車は、グローブボックスが小さいタイプが増えていることから、大きめの車検証入れが入らないことがあります。そのため、コンパクトな3つ折りタイプがもらえるケースもあるでしょう。3つ折りタイプは、車内になるべく物を置きたくないという方におすすめです。

 

3つ折りタイプの車検証入れは、クレジットカードなども収納できます。ガソリンスタンドやドライブスルーなどで、すぐにクレジットカードを取り出したいという場合に役立つでしょう。

 

芯入りタイプ

芯やウレタンなどが入っている車検証入れは、他のタイプより比較的頑丈な点が魅力です。ペラペラな車検証も、芯入りタイプならば折れ曲がりにくくなります。大切な車の車検証はなるべく美しく保管したいという場合に、ぜひ使いたいタイプです。

 

芯入りタイプには、ポケットが付いているものもあります。ポケットがあれば、自賠責証書を一緒に保管できるでしょう。他に定期点検整備記録簿なども入れられるため車の大切な書類を整理しつつ、しっかり保管できます。収納には少し場所を取りますが、高級感も感じられることが芯入りタイプの特徴です。

 

ネクステージの安心格安車検のご案内・無料見積り予約 >

 

中古車購入時にもらえる車検証入れ

車検証入れのおすすめ3タイプを紹介!防水・紛失対策についても

新車ではなく中古車を購入した際にも、車検証入れはほとんどの場合でもらえます。この場合の車検証入れは、新車を購入した際にもらったものの転用であることが一般的です。そのため、同じ中古車販売店で購入した車でも、違うタイプになることも珍しくありません。中古車購入時にもらえる車検証入れについて、3種類それぞれご紹介します。

 

メンテナンスノートが入るタイプ

中古車の購入にあたっては、新車と違い今までどのようなメンテナンスが行われてきたのかを知っておく必要があります。過去の整備記録が記されているメンテナンスノートは、中古車購入に際して特に重要視されることが多いでしょう。

 

こうした理由から、中古車購入時には車検証と一緒にメンテナンスノートが入るタイプの車検証入れがもらえる場合があります。メンテナンスノートを一緒に収納するため、このタイプの車検証入れは小さくはありません。収納場所に困るケースもありますが、車検証とメンテナンスノートが一緒に保管できるので紛失するリスクは少ないでしょう。

 

マチポケット付きタイプ

メンテナンスノートが入るタイプの車検証入れを、さらに容量アップさせたのがマチポケット付きタイプです。マチがあり容量が大きいため、メンテナンスノート以外に車の取扱説明書も入れられます。車を所有する上で大切な複数の書類を、ひとつにまとめて収納できることが最大のメリットです。

 

マチポケット付きタイプの車検証入れは、マチがある分かさばってしまいます。その一方で、形が崩れにくいしっかりとした造りであることから、書類の保管に最適といえるでしょう。

 

サイズは小さくないものの壊れにくいことから、中古車販売の際にはマチポケット付きタイプの車検証入れを別途購入する方もいます。

 

A4タイプ

A4タイプは、車検証がぴったり入るサイズの車検証入れです。A4サイズの中袋が2枚入っているので、車検証のほかに自賠責保険証明書や定期点検整備記録簿を保管できます。メンテナンスノートを収納することはできませんが、車検証の保管には申し分ないでしょう。

 

A4タイプは、全国の自動車メーカーやディーラーが使用している基本的な車検証入れです。車検証や自賠責保険証明書などといった必要最低限の書類を保管できるため、愛用している方も多くいます。ディーラー仕様と呼ばれることもあり、中古車購入時には一般的な車検証入れといえるでしょう。

 

100均でも準備できる

車検証入れは、専用のものを使わなければならないというルールはありません。車検証入れが壊れてしまった場合や、新しい車検証入れに買い替えたい場合には、身近な100円ショップを活用すれば車検証入れの代わりを購入できます。

 

100円ショップには現状「車検証入れ」として販売されている商品はありませんが、クリアファイルやリングバインダーなどを活用すれば、車検証入れの代替品として使えるでしょう。

 

A4サイズのクリアファイルならば、入れるだけで保管できるので手軽です。2枚のクリアファイルを組み合わせて使えば、より厳重に車検証を守れます。アイデア次第でさまざまなアイテムが利用できるので、自分好みの車検証入れを作るのもおすすめです。

 

ネクステージの安心格安車検のご案内・無料見積り予約 >

 

車検証入れ保管時の注意点

車検証入れのおすすめ3タイプを紹介!防水・紛失対策についても

法定点検を受けた証である車検証は、車を所有する上で重要度の高い書類です。大切な書類を保管する役目を果たす車検証入れは、水による損傷や紛失に気を付けて保管しましょう。ここでは、「チャック付きビニール袋に入れる」「トランクに入れる」という保管における2つのコツをご紹介します。

 

チャック付きビニール袋に入れる

車内に水が入り込むことはあまりないかもしれませんが、豪雨や水害のリスクを想定して防水対策をしておくことは大切です。車検証入れには、車検証や自賠責保険証明書などといった重要書類が入っています。紙ベースのこれらの書類は水に弱いため、できる限りの防水対策を施しましょう。

 

防水対策のおすすめは、車検証入れをチャック付きのビニール袋に入れることです。水を通さないチャック付きビニール袋ならば、想定外の事態でも車検証を守れるでしょう。車検証入れだけでなく、メンテナンスノートも入れておくと安心です。

 

チャック付きビニール袋は、ジャストサイズだとチャックがしっかり閉まらず密閉が甘くなる場合があります。そのため、少し大きめのチャック付きビニール袋を使うのがポイントです。

 

トランクに入れる

紛失対策としておすすめなのは、トランクで保管することです。車検証の保管場所は、助手席部分のグローブボックスを選ぶことが多いのではないでしょうか。

 

グローブボックスは運転席からでも手が届く利便性の高い収納場所です。つい、さまざまなアイテムを収納してしまい、いざ車検証を探そうと思ってもなかなか見つからないという場合もあるでしょう。また、グローブボックスを整理した際に車検証を紛失してしまうリスクもあります。

 

その点、トランクであればスペースに余裕があり、紛失しにくいので車検証の保管に最適です。グローブボックスの容量が小さめの車でも、トランクならば車検証入れごと収納できます。その上、トランクには排水機構があるので防水対策としても有効です。

 

ネクステージの車検は地域最安値に挑戦!

車検は法定整備となるため、どこの店で受けても基本的な検査項目は変わりません。しかし、店によって車検を実施する設備や車検費用には差があります。

 

ネクステージの車検は、最新の設備で実施しており、スピーディながら地域最安値を目指していることが特徴です。さまざまな割引を用意していて、全てを適用すると車検の基本料金から最大1万2,000円も安くなります。ネクステージが最安値を目指せる秘密は、徹底的な無駄の排除と企業努力によるものといえるでしょう。

 

最安値であっても、安心して受けられる車検の品質にこだわっている点も特徴です。またネクステージで車検を受けると、その後のオイル交換や整備がお得になるメリットもあります。車検が近くなったら、ネクステージの利用をご検討ください。

 

ネクステージの安心格安車検のご案内・無料見積り予約 >

 

まとめ

車検証入れのおすすめ3タイプを紹介!防水・紛失対策についても

重要書類である車検証を保管するための車検証入れには、さまざまなタイプがあります。どのタイプを選ぶかは、車内の収納場所や車検証以外で一緒に保管したいものに合わせて選ぶといいでしょう。また、車検証入れは防水対策と紛失対策を万全にして保管することが大切です。

 

ネクステージが提供している車検は、安いだけでなく高品質でアフターフォローも万全なことが特徴といえます。安心できる車検を受けたら、その証となる車検証をしっかり保管して安全なドライブを楽しみましょう。

 

ネクステージの安心格安車検のご案内・無料見積り予約 >

 

車検証入れのおすすめ3タイプを紹介!防水・紛失対策についても

 

簡単ネット予約はこちら!

 

ページトップへ