自動車の各パーツの名称や特徴は?部位別に徹底解説[2020年09月16日] | クルマ車検ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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自動車の各パーツの名称や特徴は?部位別に徹底解説

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自動車の各パーツの名称や特徴は?部位別に徹底解説

自動車にはたくさんのパーツがあります。毎日自動車に乗っているのに、正式なパーツの名称は知らないという方もいるのではないでしょうか。各パーツの正式名称を知っておくことで、修理やカスタマイズ、中古車への買い替えなど、様々なシーンで役立ちます。

 

そこでこの記事では、外装、内装、足回りやエンジンルーム、それぞれに関わる主要パーツの名称と特徴をご紹介します。うっかり間違って覚えている名称もあるかもしれませんので、整理しながらご覧ください。

 

※目次※

1. 自動車の外装パーツの名称と特徴

2. 自動車の内装パーツの名称と特徴

3. 自動車の足回りやエンジンルームパーツの名称と特徴

4. 自動車のパーツの名称を知っておく必要性は?

5. 車検や買い替えならネクステージにお任せ!

6. まとめ

 

■POINT

 

・自動車パーツの正式名称や特徴を知っておけば、修理やカスタマイズに関する情報をきちんと理解できる

・修理の見積もりや交換部品の注文で失敗しないためにも、自動車パーツの名称を知っておくべき

・車検に合わせて不具合を修理した方がいいのか中古車への乗り換えがいいのか迷っているなら、車検も購入もできるネクステージに相談してみる

 

 

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自動車の外装パーツの名称と特徴

自動車の外装は様々なパーツからできており、修理やメンテナンス、カスタマイズではパーツ自体を取り換えることもあります。ちなみに、外装パーツの名称や特徴を知っておけば、中古車販売サイトに載せられている商品情報を理解しやすくなるというメリットもあるでしょう。

 

エンジンルームの蓋の役割をもつ「ボンネット」

自動車の前部分上方にある板状の部分がボンネットです。ボンネットの下にはエンジンルームがあり、エンジンルームの蓋としての役割を担っています。「エンジンの屋根」を意味するエンジンルーフ、「エンジンの覆い」を意味するエンジンフードと呼ばれることもあります。

 

素材は鉄を使うことが多く、軽量化をねらってカーボン素材でも生産されています。

 

自動車の屋根である「ルーフ」

車の屋根部分は英語で「屋根」を意味するルーフと呼ばれます。素材には鉄やプラスチック、アルミ、カーボンなどが使われています。

 

「ムーンルーフ」や「サンルーフ」、「パノラマルーフ」といった表現はどれもガラスなどの透過性素材でできたルーフのことです。

 

ルーフを支える「ピラー」

ガラス面の左右にあるのがピラー(英語で柱を意味する)です。ルーフを支えるだけでなく、ボディの強度を保つ重要な役割をもっています。

 

フロントガラス横にあるものをAピラー、そこから後方に進むごとにBピラー、Cピラー、Dピラーと呼ばれます。ピラーのデザインは車全体の印象を左右するだけでなく、視界や強度にも影響を与えるものです。

 

衝撃から自動車を守る「バンパー」

バンパーは車の前方と後方を縁取るように取り付けられたプラスチックパーツです。緩衝装置として、衝突時のダメージからエンジンや車体、乗っている人を保護する役目があります。

 

傷つきやすいパーツですが、自動車のデザイン性にも影響するため、車の顔として修理されることも少なくありません。なお、「バンパー」とだけ言われる場合には、前方のフロントバンパーを指すことが多くなります。

 

ボディの後ろ側にある「リアバンパー」

リアバンパーは、車体の後方に取り付けられたバンパーのことです。「車の個性はお尻で決まる」と言われるように、リアバンパーの形状は車のデザイン性と機能性に大きく関わっています。

 

本来は緩衝装置ですから、交換しやすいよう他のパーツとは明確に分かれているものです。しかし、エアロパーツと一体化したデザイン性重視のリアバンパーもあります。

 

泥除けになる「フェンダー」

ボディのタイヤ周り部分をフェンダーと言います。昔は独立したパーツでしたが、今はボディと一体化していることがほとんどです。

 

フェンダーには泥除けとしての役割があります。フェンダーがなければ、後続車やそばを歩く人に泥や小石を跳ね掛けてしまい大変危険です。また、回転中のタイヤに直接何かが接触するのを防ぐ役割もあります。

 

自動車の敷居となる「サイドシル」

英語で「側面の敷居」を意味するサイドシルは、車のドア下にある部分です。ドアを閉めた状態では分かりにくいのですが、ドアを開けると敷居となるパーツが見えます。

 

サイドシルは車体の両サイドを構成するフレームで、ボディの強度に関わる大切なパーツです。そのため、形状には乗りやすさと強度のバランスを考えた設計がなされています。

 

自動車前方の視界を確保する「フロントガラス」

車の前面に取り付けられているガラス部分がフロントガラスです。フロントガラスには中間膜を2枚のガラスで挟んだ合わせガラスが使用されています。これにより、飛び石による傷や事故などの際、ガラスが割れたり飛び散ったりするのを最小限に抑えることが可能です。

 

最近は、紫外線カットや断熱効果だけでなく、遮音性を高めたフロントガラスや速度表示されるフロントガラスを採用した車も販売されています。

 

自動車後方の視界を確保する「バックドアガラス」

車の後ろ側のガラスはバックドアガラスです。リアガラス、リアウィンドウとも呼ばれます。車のデザインによって大きさが異なり、後方視界にも大きな影響を与えるパーツです。

 

バックドアガラスには強化ガラスが使用されています。強化ガラスは耐久性が高くて割れにくい素材です。また、万が一割れてしまった場合には角のない粒状に砕けるため、破片でケガをするリスクは少なくなります。

 

前方の雨を拭う「ワイパー」

ワイパーはフロントガラスの雨や雪、汚れを拭き取るパーツです。運転中の視界を確保するのに欠かせません。

 

ワイパーはアームとワイパーブレード、ゴムで構成されており、ゴムが劣化してくると拭きむらができたり筋状の線が残ったりと視界不良となります。視界不良での運転はストレスになるだけでなく事故のリスクも高まりますので、必ず取り換えるようにしましょう。

 

後方の雨を拭う「リアワイパー」

リアガラスに設置されているのがリアワイパーです。リアワイパーは、雨や雪だけでなく、タイヤの跳ね上げた泥を拭き取るという目的でも取り付けられています。そのため、ハッチバックやミニバンなど、タイヤとリアガラスの距離が近い車に多く見られます。

 

泥跳ねがリアガラスに届きにくいセダンタイプには、取り付けられていない車種も少なくありません。

 

後方を確認するための「ドアミラー」

運転手が後方サイドを目視で確認するためのミラーがドアミラーです。左右にある前方ドアの外側に取り付けられています。なお、同じ目的でフェンダーの上部に取り付けられたものはフェンダーミラーと呼ばれます。

 

最近では、ミラーではなくカメラがドアミラーの代わりに設置され、室内モニターで確認するデジタルタイプもあります。

 

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自動車の内装パーツの名称と特徴

車内にある内装パーツの名称をご紹介します。内装パーツの呼び名は車好きでなければ普段なかなか耳にしないものばかりです。内装パーツは、車ならではのパーツばかりであるため、他への言い換えができないものも少なくありません。

 

知っておくと新車や中古車購入時に役立ちますので、まとめて覚えておきましょう。

 

エアコンの吹き出し口となる「レジスター」

エアコンの風が出てくる吹き出し口の名前はレジスターです。レジスターはインパネに取り付けられているものだけでなく、フロントガラスに風を当てるためのものや足元に風を送り出すためのものなどがあります。

 

また、内装アレンジのためにレジスターを取り換える方もいるでしょう。部品だけでも販売されているカー用品店は多くあります。ただし、カーエアコン内部にあるブロアファンレジスターは全く別の部品ですので、間違えないようにしましょう。

 

運転席とエンジン部を仕切る「ダッシュボード」

ダッシュボードはインパネ上部のボード部分だと思っている方もいますが、フロントガラスの下にある内装部品をひとくくりにして「ダッシュボード」と言うのです。

 

つまり、インパネやハンドル、エアバッグ、オーディオユニットや空調など、どれもダッシュボードの一部となります。構造上は、エンジンルームと乗車室内を区切る壁がダッシュボードで、そこにさまざまなアクセサリーが付いたという形です。

 

カーナビやオーディオが取り付けられている「センタークラスター」

ダッシュボードの中央部分をセンタークラスターと呼びます。ここにはカーナビやオーディオユニットが取り付けられていることがほとんどです。

 

最近は運転席周りのデジタル化やデザイン性の向上により、センタークラスターの形も多様化してきています。ちなみに「クラスター」とは英語で集団・群れという意味です。様々なボタンや機能が集まっているというイメージが伝わります。

 

助手席側の収納スペースとなる「グローブボックス」

グローブボックスは助手席の前にある収納スペースです。通常は蓋が付いています。盗難防止のため施錠できるタイプのものや、蓋のオープナーが運転手からも届く位置に取り付けられているデザインも増えてきました。

 

一般的には車検証や車の取り扱い説明書を入れることが多いため、事故車や放置車などを調べる際には真っ先に確認されます。

 

ギアチェンジに必要な「シフトレバー」

トランスミッションの切り替えに使われるのがシフトレバーです。オートマチック車であれマニュアル車であれ、切り替えることで効率よくエンジンを作動できます。

 

シフトレバーが取り付けられている場所はセンターコンソールやインパネ、ハンドルの根元など様々です。それぞれ「フロアシフト」「インパネシフト」「コラムシフト」と呼ばれます。

 

フロアシフトやスイッチがある「センターコンソール」

運転席と助手席を隔てている部分がセンターコンソールです。センターコンソールとダッシュボードがつながっているデザインも多く見られます。

 

センターコンソールにはサイドブレーキ、シフトレバー、小物入れやアームレストなどが設置されるのが一般的です。なお、車内での移動を可能にするため、センターコンソールがないデザインの車もあります。

 

前輪のかじを取る「ステアリングホイール」

ドライバーが車の向きをコントロールする際に使うのがステアリングホイール(ハンドル)です。なお、ドライバーが手で握る部分は「リム」、ワイパー・ウインカー用レバーが設置されている根もと部分を「ステアリングコラム」と言います。

 

多くの車ではパワーステアリング機構(パワステ)が採用されていますが、これにより急カーブなどでも軽々とステアリング操作ができるようになりました。

 

スピードやエンジン回転数を確認できる「メーター」

運転席から見える部分には各種メーターが設置されています。代表的なのは「スピードメーター」「オドメーター」「タコメーター」です。

 

スピードメーターは走行速度を、オドメーターは走行距離を表示しています。タコメーターは「レブカウンター」とも呼ばれ、エンジンの回転数を教えるものです。これらのメーターや計器類が取り付けられている部分をインパネと呼びます。

 

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自動車の足回りやエンジンルームパーツの名称と特徴

最後に難関の機能性部品の名称をご紹介します。車検や修理の際耳にすることがある程度で、なじみのないものばかりかもしれません。しかし、車を支えてくれる大事な部分ですから、これを機会に覚えてみるのはいかがでしょうか。

 

また、名称だけが独り歩きして間違った使われ方をしているものもあります。誤解によるトラブルを避けるためにも、しっかり確認しておきましょう。

 

自動車の動力を発生させる「エンジン」

エンジンルームの主役はもちろん「エンジン」です。エンジン内部では、空気と燃料を混ぜて圧縮し、爆発させることによりエネルギーを生み出します。このエネルギーが車の動力となります。

 

エンジンは燃料別に「ガソリンエンジン」「ディーゼルエンジン」「ハイブリッドエンジン」に分類されます。なお、電気自動車(EV車)にはエンジンがありません。

 

エンジンの温度を調節する「ラジエーター」

走行中のエンジン内部では大量の熱が発生します。オーバーヒートしてしまうとエンジンそのものを損傷してしまうことにもなりかねません。その熱を冷ますために必要なのがラジエーターです。

 

ラジエーターにはエンジン内部を通るパイプが接続されていて、パイプ内はエンジンを冷やすための冷却水で満たされています。エンジンの熱で熱くなった冷却水はラジエーターで再び冷やされ循環します。

 

エンジンの回転やトルクを調整する「トランスミッション」

自動車に取り付けられた変速機を「トランスミッション」と言います。トランスミッションの役割は、エンジンが作り出した動力を効率よく車輪に伝えることです。自動車の走行状況に合わせてギアチェンジすることで、エンジンの負担を軽くし、燃費も抑えられます。

 

トランスミッションにはギアチェンジを手動で行うマニュアル、自動で行うオートマチック、無段階変則のCVTなど様々です。

 

車輪に動力を伝える「ドライブシャフト」

ドライブシャフトはエンジンから車輪へとつながる動力伝達システムの一部です。棒状の部品で、ジョイントとベアリングを介して車輪につながっています。

 

動力伝達の回転力と車輪から伝わる振動などで、ドライブシャフトには常に大きな負荷がかかっており、5年に1度、または10万kmごとの交換が目安です。

 

車体のバランスを取る「サスペンション」

サスペンションは足回りのパーツです。車軸を支え、車体と車輪をつないでいます。車高を決めるのもこのサスペンションです。

 

スプリングを伴うサスペンションには、自動車の重量を支え、車体が地面から受ける振動や衝撃を吸収する役割があります。そのため、走行性能や乗り心地に直結する重要パーツと位置付けられています。

 

排出ガスを放出する「マフラー」

マフラーはエンジンからつながるガス排出システムの一部となります。エンジンで発生したガスはいくつかのパイプを通り、最後にマフラーから排出されるという仕組みです。

 

マフラーは「消音」を意味する英語が語源で、その名の通り消音器としての重要な役割があります。マフラーがなければ、高温・高圧の排出ガスは急激に膨張し、大音量を発してしまいます。

 

タイヤをはめ込むための「ホイール」

ホイールとは車軸につながる車輪のことで、はめ込まれたタイヤに動力を伝えます。走りに欠かせない機能性パーツであるとともに、デザイン性の点でも重要なパーツです。

 

一般的にはスチールかアルミ合金製で作られています。アルミ製のホイールはスチール製に比べ軽量で、デザイン的にも優れているのが特徴です。その分価格も上がりますが、アルミホイールに交換すると車の印象はかなり変わります。

 

車を止めるための「ブレーキローター」

ブレーキローターは車を停止させるために欠かせない重要な部品です。ディスクブレーキというシステムの一部となっており、円盤の形をしています。ブレーキの際に発生する熱エネルギーを空気中へ放出するのが役割です。

 

ブレーキを踏むたびに摩耗するため、経年劣化の度合いは使用方法によって差があります。一般的には10万kmで交換が目安です。

 

押し付けて車を止める「ブレーキキャリパー」

ディスクブレーキシステムは、車輪と一緒に回転するディスクローターをブレーキキャリパーで止めるという仕組みです。ブレーキキャリパーにはブレーキパッドという部品が組み込まれており、このブレーキパッドをローターに押し付けて回転を抑制します。

 

ブレーキキャリパーの車体の色やホイールの色に合わせて塗装するドレスアップも人気です。

 

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自動車のパーツの名称を知っておく必要性は?

自動車のパーツには固有の名称が多いため、覚えるのも簡単ではありませんが、そもそも覚える必要があるのでしょうか。

 

今や自動車は必需品です。名前も特徴も知らないまま乗っていたのでは、トラブルのもとになってしまうかもしれません。自動車パーツの名称を知るメリットをご説明しましょう。

 

修理したい箇所を正確に伝えられる

車を修理に出す際、緊急でなければ見積もりを取ることを推奨します。というもの、修理の仕方や金額は修理業者によって異なるからです。

 

見積もりを取るには、車の状況を正確に伝えなければなりません。名称を伝えられなかったり、間違った名前で説明したりすると、全く違う修理内容の見積もりとなってしまいます。

 

また、修理業者が修理内容を説明する際、名称を正確に知っておけば理解できるだけでなく、誤った内容の指摘もできるでしょう。身近な相棒としての自動車をしっかりメンテナンスしていくためにも、基本となるパーツの名称を知っておくことは大切です。

 

車のカスタマイズがしたいときに役立つ

自動車にはカスタマイズの楽しみがあります。もちろん、大掛かりなものであれば専門業者に依頼しなければなりません。しかし、ちょっとしたパーツの交換だけでぐっと魅力的になる場合もあります。

 

好みの交換パーツを見つけるには、インターネットが便利です。価格を抑えるなら中古部品という選択肢もあります。パーツの名称や役割を理解した上で検索すれば、間違いないでしょう。

 

また、パーツの名前で検索し上手なカスタマイズの方法や失敗談などを調べておけば、より理想的なカスタマイズが行えます。

 

部品の取り寄せ時に正確に伝えられる

自分でカスタマイズや修理、消耗部品の交換を行う場合には、ディーラーや部品共販店、パーツ販売店に必要部品を注文します。注文時には正式なパーツの名称で依頼しなければなりません。

 

現在は交換部品もインターネットで探す時代です。通販サイト上で見つからなかった場合には、パーツ販売店のサイトで探してみましょう。それでも見つからないなら、直接メールか電話で確認することもできます。

 

車種と年式、型式、パーツの正式名称が分かっていれば、間違って取り寄せるということはないでしょう。

 

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まとめ

車には様々なパーツがあり、それぞれに名称があります。正式名称を知っていれば、自動車の不具合やカスタマイズなど、気になる点を簡単に検索できます。交換パーツを探したり修理の見積もりを依頼したりするのにも、パーツの名称が欠かせません。

 

大切なのは、検索したり修理業者から聞いたりした情報をきちんと理解することです。その際、パーツの名称を知っておくことが助けになります。

 

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