車検は何日前から出すことができるの?早めに出しすぎると損をしてしまうことも!

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車検は何日前から出すことができるの?早めに出しすぎると損をしてしまうことも!

中古車販売店などから車検に関するお知らせが届いたら、少し面倒な気持ちになる人もいるのではないでしょうか。「○月○日までに受けてください」といった文言を読むと、どうしてもそれなら余裕を持って受けたいのにと思ってしまうものです。

 

では、車検は何日前から出すことができるのでしょうか。また、一定期間よりも早く出すことで損をすることもあるかもしれません。この記事を読むことによって、何日前から出すのがベストなのかが分かるようになりますので、参考にしてみてください。

 

■POINT

 

 

・車検は何日前からでも出すことはできるが、1ヶ月以上前だと損をすることもある!

・指定整備工場なら45日前に車検は出せるが、そもそもの数が少ないのがデメリット!

・車検業者を選ぶ場合は費用だけでなく、サービスなど総合的に考えて判断しよう!

 

 

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実は車検は何日前からでも出すことができる

最近では、早いところなら、車検を30分ほどで終わらせられるようになりました。とはいっても、車両を持ち込む手間のことを考えると、車検が切れてしまう前に余裕を持って出したいと考えている人もいるのではないでしょうか。

 

そもそも車検は「ただ出すだけ」なら、いつでも出すことができます。極端なことをいってしまえば、いまから車検を出して明日もう一度車検に……ということも可能です。つまり、車検には何日前といった規則は設けられていません。

 

しかし、車検に通した段階で次の有効期限が決まるため、早めに出しすぎてしまうと期限が前倒しされることもあり、車検を早く出すメリットはほとんどありません。そのため、車検は満了日から1ヶ月以内に出すことが一般的です。

 

どうしても満了日の1ヶ月以上前から受けなければいけない事情があっても、車検業者によっては断られるケースもあります。何も事情がなければ、極端に前倒しするのではなく、満了日の1ヶ月前を目安に出すことをおすすめします。

 

満了日から1ヶ月以上前に出すと損をしてしまうことも

車検の有効期限を無駄にしないためにも、満了日の1ヶ月以内に出すことが一般的とされています。しかし、車検の残りわずかな中古車を購入するなど、どうしても車検に出してから納車して欲しいと考えている人もいるかもしれません。

 

当然、車検には何日前といった規則が存在しないため、満了日の1ヶ月以上前から出すことはできます。しかし、極端に早く出すことにより、車検の有効期限が前倒しされることもあり、大きく損をすることもあります。

 

たとえば、車検の満了日が5月15日にも関わらず、4月1日に車検を出したとします。この場合、4月31日以降に車検を出せば次の有効期限は、1年後または2年後の5月15日です(車検の有効期限は車の用途によって異なる)。

 

しかし、4月1日に出した場合は満了日から1ヶ月以上前に車検を出しているため、前回車検の残り有効期限分はすべてカットされ、4月1日から有効期間が開始されます。つまり、車検は早く出せば出すほど損をすることになるため、注意が必要です。

 

【参考】車検に出したときの次の満了日

車検はいつでも出すことができます。ただし、前回車検の満了日から何日前に受けるかによって、次回車検の有効期限が変わってくることは覚えておきましょう。

 

【満了日の1ヶ月以内】

車検は満了日の1ヶ月以内に出すことが一般的です。

車検満了日

満了日の1ヶ月以内

5月15日

4月15日

3月31日

2月28日(閏年だと29日)

1ヶ月以内とは、車検満了日の前月の同月にあたります。ただし、車検満了日が月末などで前月に同じ日がない場合は、1ヶ月前の月末が満了日の1ヶ月前となります。

 

また、この期間に車検を受ければ、前回車検の満了日から1年または2年後が次の満了日です。1ヶ月以内であれば、どのタイミングで出しても有効期間がカットされることはありません。

 

【満了日の1ヶ月以上前】

満了日の1ヶ月以上前に受ける場合は、注意が必要です。

車検満了日

満了日の1ヶ月以上前

5月15日

4月15日以前

3月31日

2月28日(閏年だと29日)以前

この場合、前回の車検有効期間はカットされ、車検に出した当日から有効期間が開始されます。つまり、車検は早く出しすぎると大きく損をすることもあります。

 

また、通常であれば車検と同じタイミングで24ヶ月法定点検を行のことが一般的です。しかし、車検を早めに受けることで法定点検を別日に受けることになります。

 

【満了日を過ぎた場合】

ついうっかり車検の有効期限を過ぎてしまうこともあるでしょう。しかし、満了日を過ぎた場合でも、問題なく車検に出すことはできます。この場合の満了日は、車検に出した日から1年または2年後に設定されます。

 

ただし、車検の満了日を過ぎた車を公道で走行させることはできません。そのため、レッカー車を手配したり仮ナンバーを申請したりして運輸支局や車検工場に持ち込む必要があります。どうすれば分からない場合は、業者に相談してみましょう。

 

指定自動車整備事業者を使うと45日前から出すことができる?

車検の有効期間を無駄にしないためにも、車検は満了日の1ヶ月以内に出すようにしましょう。しかし、どうしても車検を前倒しで受けたいということであれば、指定自動車整備事業者なら満了日の45日前から出すこともできます。

 

指定整備工場では、車検証の代わりとなる「保安基準適合標章」の発行を行い、管轄の運輸支局で前回車検の満了日の1ヶ月前に書類手続きをします。保安基準適合標章の有効期限が15日のため、車検を45日前に前倒しすることが可能です。

 

この方法を利用することで、前回車検の有効期間がカットされるのを防げます。保安基準適合標章の有効期限を過ぎると車検証不携帯になってしまうため、15日以内に新しい車検証を指定整備工場から受け取るようにしましょう。

 

ただし、認証工場(自動車分解整備事業者)やユーザー車検などと違い、認定基準が厳しい指定整備工場は数が限れています。そのため、誰でも気軽に利用できるものではありません。万が一の場合の方法として参考程度にとどめておいてください。

 

車検を依頼する業者の選び方

車検をどこにだそうか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。最近ではディーラーだけでなく、ガソリンスタンドやカー用品店、中古車販売店などでも車検が出せるようになりました。何を基準にして車検業者を選ぶのかは人それぞれですが、なるべく何回も利用できる業者を探したいところ。車検を依頼する業者の選び方についてご紹介します。

 

車検費用で決める

1年に数回あるわけではないものの、少しでも車検にかかる費用を抑えたいと考えている人もいるのではないでしょうか。基本的にディーラーだと高額になりがちで、ユーザー車検などそれ以外の業者なら比較的安く済ませることができます。

 

しかし、ユーザー車検だと自分で行う必要があり、初めての人にはあまりおすすめできません。また、ガソリンスタンドでは代車サービスを行っていないところがほとんどです。そのため、費用が安いという理由だけで決めないようにしましょう。

 

信頼できるかで決める

どの業者に依頼しても、車検の内容は変わりません。しかし、整備士の質などによっては、しっかりとメンテナンスされているかどうかが違ってきます。そのため、本当に信頼のおける業者であるかどうかを見極めなければいけません。

 

初めて利用するところであれば、営業担当者がどれだけ真摯になって対応してくれているのかをチェックしてみましょう。自分にとって必要のない項目を押売りしてこないのかなどで、その業者の信頼度を知ることができます。

 

サービスの内容で決める

どの業者でも検査する内容は同じですが、そこに付加価値をつけていれば、依頼する側もお得に感じるのではないでしょうか。たとえば、代車サービスひとつとっても、有料なところもあれば、無料で提供しているところもあります。

 

また、業者によっては割引サービスを行っているところも少なくありません。車検を数ヶ月前から予約することで「○○○円割引」など、費用を抑えることもできるでしょう。どのようなサービスが受けられるのかをチェックすることも大切です。

 

ネクステージなら早割、代車無料のサービスも完備!

車検の費用相場は、軽自動車は5万円程度、普通自動車は10万円程度となっています。このように決して安くないからこそ、これからも大切に乗っていきたい愛車の車検を信頼のおける業者に依頼したいと考えているのではないでしょうか。

 

中古車販売店のネクステージでは、リーズナブルなお値段で車検サービスを提供しております。国土交通省から認可を得た指定工場・認証工場にて、国家資格を保有する整備士が、お客さま一人ひとりの愛車をしっかりと整備・検査させていただきます。

 

また、ネクステージでは安全・快適なカーライフを第一に考え、代車サービスも無料です。さらに、車検費用最大7,000円割引などの各種サービスなども充実しており、誰もが安心して車検を受けられる環境づくりを常日頃から整えています。

 

まとめ

車検は満了日の1ヶ月前に出すことが一般的ですが、何日前からでも出すことができます。ただし、早めに車検を受けることによって、前回車検の有効期間がカットされることもあり、大きく損をしてしまうため、注意が必要です。

 

また、車検は費用が安いだけでなく、サービス内容など総合的に考えて業者を選ぶようにしましょう。ネクステージではお客さまが安心して車検が受けられるようにサービスを提供しております。まずは、無料のお見積りでご相談ください。

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