車検の予約はいつからできる?ベストタイミングや予算、賢い受け方をチェック

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車検の予約はいつからできる?ベストタイミングや予算、賢い受け方をチェック

車検の予約はいつからできる?ベストタイミングや予算、賢い受け方をチェック

車を所有している方であれば誰でも訪れる車検ですが、車検を行う日の指定はありません。車検証に期限だけが記載されているため、どのタイミングでいつまでに車検を予約すればよいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

 

車検の予約はいつからでもできますが、車検を受けるタイミングを間違えると損をしてしまうこともあります。そこでこの記事では、車検の予約はいつ頃からすべきなのかという点に併せて、車検予約時に注意するポイントなどについて解説します。

 

※目次※

1.車検の予約はいつからできる?車検のベストタイミング

2.そもそも車検に予約は必要?まずは満了日を確認しよう

3.車検の予約はどこでできる?金額の相場は?

4.コスパを重視するならユーザー車検

5.車検の賢い受け方とは?予約の際のポイント

6.車検が切れてしまうとどうなる?

7.車検が切れてしまった際の対処法

8.ネクステージなら24時間いつでも車検の予約が可能!

9.よくある質問

10.まとめ

 

■POINT

・車検の予約はいつからでも可能!ただし、車検を受けるのが早すぎると損をするので、満了日の1カ月前を目安に予約しよう

・車検の予約はディーラーや民間整備工場、ガソリンスタンド・車検専門業者などで受けられる。手間を惜しまないならユーザー車検も!

・車検が切れると公道を走行できなくなる。ネクステージなら24時間いつでも車検の予約が可能!無料見積りを受けよう!

 

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車検の予約はいつからできる?車検のベストタイミング

車検の予約はいつからできる?ベストタイミングや予算、賢い受け方をチェック

車を運用するには避けては通れない車検ですが、予約する時期について悩んでしまうことも多いでしょう。車検の予約に期限はないためいつからでもできますが、損しないためには早すぎず、かつ期限切れにならないタイミングを考慮する必要があります。

 

車検の1カ月前を目安に予約しよう

車検は満了日1ヶ月前以降に済ませるのが基本になります。「2ヶ月前では予定が分からない」という人は、1ヶ月前から動き出すのが良いでしょう。

 

注意点は、車検の1ヵ月前だと候補日が少なく、自分の都合の良い日に予約が取れない可能性があるということです。先述したように、特に12月や3月などの繁忙期は早くに予約が埋まってしまい、都合の良い日に予約が取れない可能性もあります。

 

事前にいろいろな業者から見積もりをとって、料金が安い業者で車検を行いたいという方は、早めに見積もり依頼をしておきましょう。車検の1ヵ月前近辺に見積もり依頼を行うと、各社からの見積もりが集まるのが遅れてしまった場合、予約日も遅れてしまいます。予約ができなかったということがないように、早めの行動をしましょう。

 

車検を受けるのが早すぎると損をすることも

車検期限ギリギリに予約すると間に合わない可能性があるため、「車検は余裕をもって予約しておくべきだ」という意見をよく耳にします。しかし、車検を受けるのが早すぎると、実質的に有効な車検期間が短くなって損をする可能性があるので、受ける時期はよく検討しましょう。

 

仮に、有効期限が1カ月以上残っている時期に車検を受けると、次の有効期限が車検を通した日を基準に決まるため、同じ費用を支払っても有効期間が1カ月短くなってしまいます。

 

ベストタイミングは1カ月前から満了日まで

車検の有効期限満了日から1カ月以内なら、いつ受けても次回の有効期限に影響はありません。車検を受けるのが満了日当日でも1カ月前でも、次回の満了日は同じなので、この期間中に受けるのがベストタイミングです。

 

例えば車検満了日が10月1日の場合、9月1日~10月1日の期間中に車検を実施すれば次の車検満了日は2年後の10月1日です。

 

満了日間近に受けようとした場合、お店が混んでいて予約ができないという可能性もあります。車検が切れるリスクも考えられるので、満了日から1カ月を切るタイミングの日程に予約できるとよいでしょう。

 

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そもそも車検に予約は必要?まずは満了日を確認しよう

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車検は必要なものと分かっていても、わざわざ予約をする必要もないのではないかと考える方もいらっしゃるでしょう。当日申込に対応してくれる業者もありますが、万が一のことを考えると避けたほうがよいでしょう。

 

車検切れとならないためには、まず愛車の車検満了日をチェックすることが大切です。ここでは、車検の予約が必要な理由と車検の満了日の確認方法について見ていきます。

 

予約をしておいた方が安心

車検専門店やガソリンスタンドなどの車検を依頼するお店の当日の予約状況に空きがあれば、予約なしでも車検を受けることは可能です。

 

当然ながら、お店によっては予約が埋まっている場合や、順番待ちが長くなってしまう可能性もあります。予約がなくても車検を受けることはできますが、「予約をしておいた方が圧倒的に安心である」ことは覚えておきましょう。

 

予約の前に車検の満了日を確認

車検の予約を入れるときは車検の満了日を確認されます。車検の満了日は車に貼ってある車検シールや車検証で確認できるので、事前に確認しておきましょう。

 

車検シールは正式には検査標章といい、車のフロントガラスに貼ることが義務付けられています。シールの表側には有効期限の年月しか掲載されていないので、車内から見えるシールの裏側にある正確な満了日をチェックしておきましょう。

 

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車検の予約はどこでできる?金額の相場は?

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車検は様々な場所で受けることができますが、どの業者に依頼するかによって金額が変わってきます。一般的に、ディーラーや民間整備工場は高くつきますが、その分しっかりとした点検を受けることができます。

 

価格を抑えたいということであれば、ガソリンスタンドや車検専門業者に依頼すると良いでしょう。より安価で車検を済ませたい場合は、ユーザー車検という方法もあります。

 

サポート重視ならディーラー・民間整備工場

ディーラーはしばしば「車検代が高くつく」と言われています。こうしたディーラーや民間整備工場は、自動車メーカーと特約を結んでいることもあり、非常に技術面に優れていることが特徴です。修理や念入りな点検に熱心に対応してくれるので、車検に慣れていないという人でも安心して利用できます。

 

車は人生の中でも大きな買い物ですし、日常的に長く付き合っていくものです。「車に大切に乗りたい」と思っている人や、「ある程度年数が経っているのでしっかりとした点検をしてもらいたい」と言う人に向いています。基本料としては3万円から5万円が相場です。

 

価格を抑えるならガソリンスタンド・車検専門業者

一方でリーズナブルな価格として知られているのが、ガソリンスタンドや車検専門業者の車検です。ディーラーや民間整備工場のように、技術を駆使した大規模な整備を行うのは難しいですが、ちょっとした点検であれば安く行うことができます。

 

注意点として覚えておきたいのが、こちらの車検を機にトラブルが見つかった場合は、改めてディーラーや整備工場に持ち込まなければならないという点です。ガソリンスタンドや車検専門業者は、「取り急ぎリーズナブルな価格で車検代行を依頼したい」という人に向いているでしょう。基本料の相場としては、安ければ1万円程度、高くても3万円程度になっています。

コスパを重視するならユーザー車検

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車検はお店に任せるものというイメージが強い方は多いかもしれませんが、ユーザーが自分の手で車検を受けることの可能です。ユーザー車検は手間と時間がかかる代わりに、費用を抑えて車検を受けられる特徴があります。

 

ユーザー車検なら安価に車検を受けられる

ユーザー車検はその名前の通り、車検に必要な定期点検や申請のための書類などは全てユーザー側で手配する車検です。ガソリンスタンドや車検専門業者よりも安価に受けられるのがメリットです。車検場への予約も自分でする必要があり、普通自動車時と軽自動車で手続き方法が異なります。

 

手間はかかりますが、車検代行業者に支払う基本料金がなくなるため、全体の金額が安く抑えられます。そのため「とにかく車検を安く済ませたい」という方に向いているでしょう。基本料の相場としては、車両基本料が0円で済むため、法定費用のみがかかることになります。

 

ユーザー車検の予約方法

ユーザー車検は、国土交通省のWebサイト「自動車検査インターネット予約システム」から予約が可能です。軽自動車の場合は軽自動車検査協会のWebサイト「軽自動車検査予約システム」から予約しましょう。

 

ユーザー車検を受けられるのは平日の日中に限られるので、事前にスケジュール調整しておいたほうがスムーズです。

 

まずはアカウントを作成してログインし、予約システムへアクセスします。以降は指示に従って必要な情報を入力すれば予約可能です。なお、作成したアカウントは2年1カ月以上利用せずにいると削除されるので注意しましょう。

 

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車検の賢い受け方とは?予約の際のポイント

車検の予約はいつからできる?ベストタイミングや予算、賢い受け方をチェック

車検をスムーズに受けるためには、事前予約を活用するのが大事です。予約しておけば直前になって慌てる必要もなく、余裕をもって任せられます。さらに、見積もりの重要性やメリットも把握して、賢く車検を受けられるためのポイントを押さえておきましょう。

 

車検の予約はいつから?悩む前に早めに予約をしよう

車検は「車の状態が安全であるか」「公害防止目の基準に適合しているか」を確認する非常に重要な検査です。安心で快適なカーライフを楽しむためには、欠かせないものと言えるでしょう。

 

車検の満了日を事前に確認し、いつから車検への準備を始めるべきかを逆算して考えることが重要になってきます。

 

また、車検はお店が混み合う時期もあり、予約に手間がかかってしまうこともあります。車検満了日を過ぎれば公道を走行できなくなってしまうので、なるべく余裕を持って動き出すように心がけましょう。

 

お店選びも重要!ニーズに合ったお店を選ぼう

車検を受けるお店を決める際は、自分が何を重視するのか明確にして、ニーズに合ったお店を選びましょう。ニーズの項目としては、価格や品質、スピードがあります。例えばディーラーは費用が高くなる傾向があるため、価格を重視する方には向いておらず、サービス料の安価なことが多い中古車販売店やガソリンスタンドが候補になると言えます。

 

安く車検を通したいのか、安全ためにサービスの質を重視するのか、早さで選ぶのかを決めて、ニーズにマッチしたお店を選びましょう。

 

見積もりを活用して費用を抑えよう

車検を安くスムーズに通すためには、事前に見積もりを取ることも大切です。あらかじめ車の状態をチェックして見積もりを取っておけば車検費用の内訳を把握でき、車検に不要な項目を整備から外すといった対処もできるようになります。

 

部品の交換が必要なときにどの代替品を使うかなどの相談もできるので、無断で高価な部品を使われる心配もありません。代車費用が料金に含まれているか、理解できない内容がないかといったこともチェックして、納得できる車検にしましょう。

 

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車検が切れてしまうとどうなる?

車検の予約はいつからできる?ベストタイミングや予算、賢い受け方をチェック

車検の満了日の確認し忘れなどで、うっかり満了日を過ぎてしまうこともあるでしょう。車検満了日を過ぎると、車は公道を走れなくなってしまいます。車検切れの車で公道を走ってしまった場合、重い罰則が科せられることになります。

 

また車検と同時に自賠責保険が切れている場合も多く、そうなればさらに重い罰則が科せられるため、注意が必要です。

 

車検が切れて公道が走れなくなる

車検が切れた状態になると公道を走れません。日常での利用もちろん、車検業者へ持ち込むことも不可能です。ここでのポイントは、車検切れのそのものによって罰則が発生するのではなく、「車検切れの状態で運転することによって罰則が発生する」ということです。

 

ちなみに車検が切れた状態で公道を走行した場合は、道路運送車両法108条により、「6カ月以下の懲役又は30万円以下の罰金」が科せられます。また、違反点数6点、30日間の免許停止処分のリスクも伴います。

 

自賠責保険も切れている場合も

一般的に、自賠責保険は車検と同じ期間加入していることが多いでしょう。車検が切れている場合は、同時に自賠責保険も切れていることが多くあります。

 

また、自賠責保険が切れた状態で運転をした場合、車検切れよりも重い罰則が科されることになります。具体的には「1年以下の懲役、又は50万円以下の罰金」と、6点以上の違反点数が加算され、車検切れと合わせて12点の違反点数(1発で90日間の免許停止)です。

 

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車検の予約はいつから?悩む前に早めの予約を!

車検は「車の状態が安全であるか」「公害防止目の基準に適合しているか」を確認する非常に重要な検査です。安心で快適なカーライフを楽しむためには、欠かすことができないものと言えるでしょう。

 

今回ご紹介した方法を参考にして、車検の満了日をしっかり確認しておき、いつから車検への準備を始めるべきかを逆算して考えることが重要になってきます。

 

また、車検はお店が混み合う時期もあり、思ったより手間がかかってしまうこともあります。車検満了日を過ぎれば公道を走行できなくなってしまうので、なるべく余裕を持って動き出すように心がけましょう。

車検が切れてしまった際の対処法

 

車検の予約はいつからできる?ベストタイミングや予算、賢い受け方をチェック

車検が切れると公道を走行できなくなるため、自走して車検を受けに行くことが不可能です。車検切れの車が車検を受けるためには、通常よりも多くの手順や使用が必要です。ここでは、車検が切れてしまった際の2通りの対処法を解説します。

 

 

仮ナンバーを取得して車検を受ける

車検が切れている車でも、仮ナンバーを付ければ行動を走行できます。仮ナンバーは限定的な用途で決められたルートを走るためのものなので、車検の代わりになるわけではありません。引き続き車を使用する場合はすぐに車検を通す必要があります。

 

仮ナンバーは管轄の各市区町村の役所で申請すれば取得できます。本人確認書類や自動車を確認するための書面、700円~800円程度の手数料が必要なので準備しておきましょう(詳細な手続き方法は各自治体により異なる)。

 

車検業者などに依頼してレッカー移動してもらう

車検切れの車を移動させるには、レッカー車を使って牽引してもらう方法もあります。車検を依頼するお店に手配してもらうか、自分でレッカー業者に連絡する方法がありますが、いずれにせよレッカー代が発生します。

 

レッカー代は基本料金に加えて、移動距離や利用する時間帯で決まるのが一般的です。料金は一概に決まっていないので、利用前に確認するのも忘れないようにしましょう。

 

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ネクステージなら24時間いつでも車検の予約が可能!

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全国に店舗を展開する中古車販売店ネクステージでは、車検も承っております。地域最安値に挑戦しており、他店の見積額から作業工賃を10%オフいたします。(※当社グループ店舗を除く他店の見積もり金額の法定費用を引いた金額から作業工賃を10%オフします。※ユーザー車検代行など、分解整備を行っていない車検の見積書は対象外です)

 

車検専任スタッフによる高品質な整備による車検で、安全で快適なカーライフを送れるでしょう。

 

車検を思い出した時にすぐ予約できる!

中古車販売のネクステージでは、車検を実施しており、地域最安値に挑戦し続けています。誰でも車検の予約がしやすくなるよう、24時間365日いつでも予約を受け付けており、幅広い対応が可能になっております。

 

車検を考えている人の中には、サラリーマンも多く、昼間は忙しくて電話ができないという人も多いでしょう。そうした方でも、深夜や早朝など、お気軽に予約・相談していただくことができます。

 

24時間いつでも見積もりが可能

車検に慣れていない人の中には、「車検に出して高額な費用を請求されてしまうのでは」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。しかしネクステージであれば、24時間いつでもweb上で見積もり依頼を行うことが可能。

 

さらにネットからの予約をすることによって、車検前の無料点検と見積もりを行うことができます。しっかりとした点検を行った結果、どのくらいの費用がかかるのかを提示するため、費用面の不安を解消した状態で車検を受けることができます。

 

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よくある質問

 

Q.車検の予約は必要?

A.車検の予約は、全てのユーザーに必要なものではありません。ただし、受付状況によって待ち時間が長くなる可能性があります。予約数が増えやすい夏季休暇中や土曜日・日曜日は、時間を削減するためにも予約した方が良いでしょう。直前まで予定が確定できない方は、問い合わせから最短の予約日を確認するのもおすすめです。

 

Q.車検のお知らせがくる前に予約しても良い?

A.普段から同じ業者に依頼している場合、有効期限が切れる前のタイミングで通知がくるケースも見られます。数か月後の予定まで決まっているのであれば、通知を受ける前に予約を入れても問題ありません。業者も時間を確保しているため、予約状況を忘れないよう注意しましょう。変更を希望する場合は、なるべく早めに連絡できると安心です。

 

Q.依頼する業者によって車検代も変わる?

A.車検にかかる費用は、ディーラー・ガソリンスタンド・中古車販売店など業者によって傾向があります。ディーラーは高額になりやすいため、信頼性と価格のバランスも把握しておきましょう。車を購入した店舗以外でも、車検の依頼は可能です。幅広い選択肢から絞ると、自分に合った依頼先を見つけやすくなります。

 

Q.お得に車検を受ける方法は?

A.業者のサービス展開や予約時期によっては、お得な割引クーポンの適用が可能です。詳細は依頼先によって変わるため、車検時期が迫ってきた段階で相談してみると良いでしょう。早期の予約を割引対象とするケースも見られます。車検代が安い業者で割引を活用すると、さらなる節約を実現できるでしょう。

 

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まとめ

車検の予約はいつからできる?ベストタイミングや予算、賢い受け方をチェック

車検の予約はいつでもできますが、車検を受けるのは有効期限満了日から1カ月以内にすることで損をすることなく賢い車検が受けられるでしょう。また、予約は余裕をもって早めに済ませると安心です。

 

ネクステージでは、ネットで24時間いつでも見積もり・予約受け付けを行っています。リーズナブルな料金設定と車検専任スタッフによる高品質な整備による車検はネクステージならではの強みです。車検の予約にお悩みの際は、ぜひお近くのネクステージまでご相談ください。

 

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