車検はいつまでに受けるべき?有効期限の確認方法や予約のタイミング

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車検はいつまでに受けるべき?有効期限の確認方法や予約のタイミング

あっという間に有効期限が近づいてしまい、ついつい車検を忘れてしまうという人も多いでしょう。万が一車検切れを起こしてしまうと、無駄な費用や、罰金、懲役といったリスクが発生してしまいます。

 

車検を受けるのに適切なタイミングや、有効期限の確認方法、予約をするのにおすすめの時期をご紹介していきます。愛車を車検に出す時期を知りたい方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

 

※目次※

1.車検の有効期限がいつまでなのか確認する方法

2.車が車検切れになった場合のリスク

3.車検はいつからいつまでなら予約できる?

4.車検はいつまでに出すのがベスト?

5.車検の期限が切れる1か月以上前に出すとどうなる?

6.まとめ

 

■POINT

 

 

・車検の有効期限はフロントガラスに貼っているステッカーから確認できる

・車検切れを起こすと、レッカー代や仮ナンバー取得費用が発生する!

・車検は満了日の1ヵ月前から満了日までの間に出すのがベスト

 

 

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車検の有効期限がいつまでなのか確認する方法

ついつい過ぎてしまいそうになる車検の有効期限は、常に確認しておくことが大切です。友人や家族、業者からの連絡で車検の時期を思い出すこともあると思いますが、そんな時にすぐに確認できるように、確認方法を把握しておきましょう。

 

有効期限を確認する方法は、車検証、ステッカーの2種類があります。それぞれの確認方法について以下でまとめていきます。

 

車検証で確認する

最も間違いなく確実に車検の満了日を確認する方法は、車検証の記載をチェックする方法です。車検証は車内のダッシュボードに保管している人がほとんどのはずです。

 

車検証には、車やその所有者に関する情報が数多く記載されています。車体番号、種別、自動車の使用者の名称、住所といった内容が載っています。その左下のところに「有効期間の満了する日」という欄があり、年月日が記載されています。

 

定期的に車検証に目を通したり、カレンダーに記入したりしておくことで、満了日を忘れてしまう心配が減ります。間違いなく日付をチェックしたい時には、手に取って確認するようにしましょう。

 

ステッカーで確認する

有効期限の満了日を確認するもう一つの方法は、ステッカーを見ることです。フロントガラスの端や中央にステッカーを貼っていることがほとんどですが、そこに記載されている内容を見ることで、満了日が何月何日か見ることができます。

 

ステッカーの記載内容には注意点があります。外側と、内側に書いてある内容が異なることです。車の全面、つまりフロントガラスの外側から見ると、有効期限が満了になる年と月しか記載されていません。そのため、外側からは具体的な日付を知ることはできないのです。日付を知りたい場合は座席に座って内側からも見る必要があります。

 

日程に関しては、何月何日までかを知る必要があります。車外からだけではなく、座席に座って、内側からも確認することを忘れないようにしましょう。

 

車が車検切れになった場合のリスク

ついつい有効期限が切れてしまいそうになり、慌ててしまう人も多いでしょう。満了日までに間に合えば問題ありませんが、場合によっては過ぎてしまっていることもあるかもしれません。

 

不用意にも過ぎてしまった場合、どのようなリスクがあるのかを把握しておきましょう。リスクを把握しておくことで対策意識が高まり、事前に防げる可能性が高くなります。

 

想定外の費用が発生する

万が一車検切れを起こしてしまうと、想定していなかった費用が発生してしまいます。レッカー代や仮ナンバーを取得するための費用です。

 

車検が切れている車を運転することはできません。公道を走らせてしまった時には罰則があるため、レッカー車で移動することが必要になります。基本料金で10,000円~20,000円の費用がかかり、1km移動するごとに1,000円弱の費用が発生していきます。

 

車検が切れている車に乗るときには、仮ナンバーが必要です。仮ナンバーとは、車検が切れている車につけるもので、お住まいの市区町村の役場で入手できます。ご自身で仮ナンバーを申請するのであれば750円の手数料がかかります。

 

公道を走行すると罰則がある

車検切れを起こしてしまうと、先ほども触れた通りその車で公道を走ることはできません。もしも運転すると、罰則として違反点数6点、6ヵ月以下の懲役又は30万円以下の罰金が科せられます。さらに自賠責保険が切れていた場合には、違反点数12点、1年6ヵ月以下の懲役又は80万円以下の罰金が科せられます。

 

「どうせバレないだろう」と考えて車を運転してしまうと、罰金や違反点数、懲役といった罰則が科せられます。必要な手続きを行い、早めに車検を完了させることが大切です。

 

一時的に交通手段がなくなる

お住まいの地域によっては、一時的に交通手段がなくなるリスクもあります。都市部にお住まいの方であれば、電車やバスといった交通手段が充実しているため生活に大きな支障はないかもしれません。さまざまな交通手段を利用すれば、目的地にたどり着くことは容易です。

 

ただし電車やバスの本数が少ないような地域にお住まいの方の場合、生活に影響が出てきます。出勤や移動の手段がなくなり、勤務先や周囲の人にも迷惑をかけてしまう心配があるのです。

 

自分のためにも、人に迷惑をかけないためにも、しっかり有効期限を守って検査に出すようにしましょう。事前に準備さえしておけば、スムーズに完了させることができます。意識的にカレンダーや手帳といったメモツールを使用して、スケジュールを確認する癖を付けましょう。

 

車検はいつからいつまでなら予約できる?

車検切れを起こさないようにするためには、事前に予約を完了させておくことが大切です。では、具体的にいつから予約をすることができるのかを解説していきます。

 

予約ができる期間を知り、スムーズに車検に出すことができるようにしましょう。予約さえしてしまえば、その後のスケジュールは容易に組むことができます。まずは予約可能な時期からご紹介していきます。この時期を知って、あらかじめ予約を入れられるようにしておいてください。

 

車検の予約ができる期間

車検の予約期間というものは、特には決まっていません。有効期限までの間であれば、どの日程でも予約を入れることができます。

 

そもそも車検は、いつでも何度でも受けることができます。ただし短期間で車の状態が大きく変わる可能性はあまりない上に、高額な費用がかかるため、法的に決められた期間に合わせて受ける人がほとんどです。

 

スムーズに車検に出せるのはいつまで?

有効期限に注意していたとしても、仕事の都合でついつい忘れてしまうこともあります。また予定がたくさん入っていて、タイミングを逃してしまうこともあるかもしれません。有効期限前のいつまでの時期であれば、スムーズに車検に出すことができるのかを知っておくことが重要です。

 

目安としては、車検日の1ヶ月前までには業者に連絡しておくのが良いでしょう。混んでいる時期でも、1ヶ月前に連絡をすれば希望の時期に受けられることが多くなっています。

 

ただし2、3日前や前日になってしまったとしても、あきらめずに連絡を入れてみましょう。「仕方ない」とあきらめて、車検切れの状態で車を走らせることは避けてください。

 

車検はいつまでに出すのがベスト?

車検を受ける際は、前もってスケジュールを調整しておくことが大切です。いつまでに出すのがベストなのかというと、満了日の1ヵ月前から満了日までの期間です。

 

その理由には「特例」が関係しています。車検には混雑しやすい時期が存在するため、特例を設けて混雑を緩和させようとしています。特例の内容は、「満了日の1ヵ月前以降であれば、本来の期日のまま2年間の車検が有効になる」というものです。

 

例えば、満了日が6月10日で5月12日に車検に合格した場合、6月10日から2年間が有効期間となるのです。この特例を上手に活用するためにも、満了日の1ヵ月前から満了日までの間に車検に通すことをおすすめします。

 

車検の期限が切れる1か月以上前に出すとどうなる?

先ほどご紹介した特例があるものの、余裕を持って、有効期限の1ヵ月以上前に完了させたいと考える人もいるかもしれません。ただ1ヵ月以上前に車検に通すことは、あまりおすすめできません。

 

なぜかというと、期間が早まった分だけ損をしてしまうからです。その次の車検の有効期限が前倒しになり、これを繰り返していくと有効期限を無駄にしてしまうことになります。

 

もちろん有効期限の1ヵ月前から有効期限の日付までの間に、仕事の予定や海外に行く予定が入ってしまった場合は仕方がないでしょう。そうではない限りは、期限を無駄にしないためにも特例が効く期間内に車検に出すことをおすすめします。

 

まとめ

車を車検に出すタイミングは、有効期限の1ヵ月前から満了日までの間です。その期間であれば、特例を活用することができ、期限を無駄にすることがなくなるからです。

 

車検切れを起こしてしまうと、想定外の費用や罰則、交通手段がなくなるといった心配が発生するため、上記期間内にしっかり検査に出すことを忘れないようにしてください。

 

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