車検の料金が安いのはどこ?費用の比較と安く抑える方法

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車検の料金が安いのはどこ?費用の比較と安く抑える方法

車検を1円でも安く済ませたいと考える人は多いでしょう。車検は数万円~数十万円と高額にもかかわらず、依頼する店舗によって数万円単位で価格が違うことが特徴です。

 

そのため、各店舗の特徴や料金設定を理解していないと損をしてしまう可能性があります。車検で損をしないためにも、この記事では中古車取扱店を含む5種類の業者の特徴と料金についてご紹介します。

 

※目次※

1. 車検はどこで受けられるのか

2. 車検を受ける場所の料金の比較

3. 料金の安さ vs 安全性|車検の料金を比較するときに考えよう

4. まとめ

 

■POINT

 

 

・車検が安価な業者は車検専門店、高額な業者はディーラー

・車検は料金だけではなく、整備の質とのバランスも考えた業者選びをしよう

・信頼できる店舗で車検をしたい人は、ネクステージにお任せ!

 

 

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車検はどこで受けられるのか

車の整備工場や専門店など多くの場所で車検を受けることが可能ですが、店舗によって特徴や料金はさまざまです。

 

ここでは、車検を受けられる5つの場所と、料金の相場についてご紹介します。場所によって価格が異なるので、少しでも安くて信頼のできるところを選びましょう。

 

ディーラー

新車を購入できるディーラーでは、車検を受けることもできます。ただし、工場や車検専門店に比べ、車検費用は高めです。料金が高い理由は、部品交換の際に純正のみを使用しているためで、他店では代用品を使用するため交換金額に差が出てしまうのです。

 

多くの販売店では1時間当たりの工賃が決められており、ディーラーは他店よりも安全性や綿密な検査を行っている関係上、工賃の設定が高い傾向にあります

 

メーカー直営のディーラーは、車検後の不備がないよう点検項目が充実しているという特徴があります。洗車や飲み物の提供といったさまざまなサービス代が上乗せされているので、整備やサービスの質を追求した結果、料金に反映された形となっています。

 

整備工場

整備工場には、地方運輸局長の認定を受けた「認定工場」と一定の基準を満たしている「指定工場」の2種類があります。認定工場では点検整備のみを行って、陸運局に整備した車を持ち込んで試験に通す必要があるのに対し、指定工場では点検整備と車検をすべて行うことが可能です。

 

査定ラインを持っている指定工場であれば、1時間程度で車検が終わるメリットがあります。認定工場の場合は陸運局に車を持ち込まないといけないため時間はかかりますが、指定工場より料金が安いことも大きな魅力です。しかし、車検を依頼する整備工場が少ないので、近くにない場合は他の業者に依頼することになります。

 

車検専門店

車検のみを行っている車検専門店では、フランチャイズにすることで整備や技術にムラが発生するのを防いでいます。また比較的安い価格で車検を受けられるだけでなく、スピードも早いというメリットがあります。

 

しかし車検を専門としているため、余裕をもった部品交換など必要以上のサービスは行ってもらえないのがデメリットです。

 

車検以外に車の点検や整備をしていない場合は、費用が安い分ディーラー程は丁寧なサービスが受けられない可能性があることを覚えておきましょう。

 

中古車販売店

中古車販売店の中には、自社に認定工場を設置しているところもあります。純正パーツを使用するディーラーとは違い、部品交換は代用品を使用するため、比較的安い価格で車検を受けることが可能な点も特徴です。

 

中古車販売店のネクステージでは、価格がお手頃なことに加え、国家資格を持ったスタッフが車検の担当をするため、整備や技術の質も高い車検をご提供しています。

 

代車も無料で貸し出していますが、他の場所で車検を行うと、代車は有料であるか貸してもらえないケースがほとんどです。ディーラーよりも安く、他のところよりも整備の質が高いネクステージの車検をぜひご利用ください。

 

ガソリンスタンド

車検を安く受けられるのがガソリンスタンドです。しかし、ガソリンスタンドでは周辺に自社の整備工場を持っていないことが多いため、車検を行うために車を陸運局に移動させる必要があります。

 

そのため、他のところよりも時間がかってしまうこともあり、長い場合は1週間以上かかることも。代車は有料か無い場合が多くなっています。また、ガソリンスタンドでは車検切れの車の引き取りを行うサービスがないため、依頼する場合には自分で持ち込みや引き取りが必要となることも特徴です。

 

ガソリンスタンドが車検を依頼する工場によっては、整備項目や質にムラが出る場合もあるため注意が必要です。

 

車検を受ける場所の料金の比較

車検の金額は、依頼する場所によって数万円単位で変わります。ここではディーラーや中古車取扱店など全部で5種類に分けて料金を比較していきます。事前に料金の違いを確認して、車検で損をしないようにしましょう。

 

ディーラー

ディーラー(トヨタ)の車検金額は以下の通りです。

トヨタ車検費用(乗用車)

基本料金

金額

XLクラス

(センチュリー、ランドクルザーなど)

57,240円

Lクラス

(クラウン、アルファードなど)

51,840円

Mクラス

(プリウス、C-HRなど)

48,600円

Sクラス

(カローラ、アクアなど)

44,280円

Kクラス

(軽自動車)

39,960円

 

続いてマツダの料金は以下の通りです。

マツダアジャストフィット車検料金表(乗用車)

基本料金

金額

クラス4

(アテンザ、CX-5など)

52,812~90,016円

クラス3

(プレマシー、アクセラなど)

50,220~85,814円

クラス2

(デミオ、ベリーサなど)

45,900~79,384円

クラス1

(軽自動車:フレアキャロルなど)

43,308~75,232円

 

上記の金額に法定費用を足した金額が総額で、普通車だと44,280~90,016円、軽自動車は39,960~75,232円の基本料金ですので、中古車取扱店やガソリンスタンドに比べると費用は高い傾向にあるでしょう。

 

整備工場

指定工場と認定工場の費用相場は以下をご覧ください。

 

普通車

軽自動車

指定工場

86,000円~

62,070円~

認定工場

87,000円~

62,370円~

 

上記の金額は、法定費用と基本料金をすべて含めた相場ですが、部品交換があると追加で費用が加算されます。あくまでも目安の金額ですが、認定工場より指定工場の方が検査ラインを備えている関係で、検査手数料が若干安い傾向にあることが多くなっています。

 

ディーラーだと法定費用を含めると10万円を超えるケースも多いため、8万円台の金額は比較的安いといえます。

 

車検専門店

専門店である「車検のコバック」での全国価格は以下の通りです。

車種

軽自動車クラス

小型クラス

中型クラス

大型クラス

基本料金

13,000円(最大3,500円の割引)

法定費用

32,770円

43,430円~

51,630円~

59,830円~

合計

42,270円

52,730円

60,930円

69,130円

※合計金額は割引後の価格を記載

 

車検専門店というだけあって、他の会社よりも安い金額で設定されていることが分かります。確かに、中古車取扱店でも費用を下げることはできますが、条件が揃わないと値下げに繋がらない一方、車検専門的では安定的に安い傾向にあります。

 

中古車販売店

中古車取扱店であるネクステージの車検費用は以下の通りです。

車種

軽自動車

小型クラス

中型クラス

大型クラス

車両重量

なし

1トンまで

1.5トンまで

2トンまで

基本料金

6,550~13,550円(割引適用で金額が下がる)

法定費用

32,770円~

43,430円~

51,630円~

59,830円~

合計

39,230~46,320円

49,980~56,980円

58,180~65,180円

66,380~73,380円

 

中古車取扱店の価格帯は、ディーラーよりも安く専門店には劣るという中間的な存在だといえます。料金と整備の質とのバランスが取れていることが最大の魅力です。

 

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドの車検費用相場は以下の通りです。

 

軽自動車

小型車

中型車

大型車

法定費用

32,770円

43,430円

51,630円

59,830円

点検費用

20,000~25,000円

25,000~30,000円

35,000~40,000円

40,000~45,000円

合計費用

52,770~57,770円

68,430~73,430円

86,630~91,630円

99,830~104,830円

 

ガソリンスタンドは、費用だけを見てみると普通車の点検費用68,430~104,830円と比較的安価に設定されている傾向にありますが、店舗に検査工場を持っていないため、検査完了までに2~3週間程度かかるという弱みもあります。

 

料金の安さ vs 安全性|車検の料金を比較するときに考えよう

車検の料金は、車検専門店が最も安価に利用できることがわかりました。ただ、料金のみで依頼先を決めるのではなく、安全性や信頼性も加味して総合的に判断することが大切ですので、しっかりと理解を深めていきましょう。

 

車検はなによりも安全性が一番大切

車検はもともと車が公道で安全に走ることができるかを確認するものですので、できるだけ安全性を保って走り続けることが理想です。そのため、安易に価格の安いガソリンスタンドや整備工場などに依頼をすると、店舗によってはムラがあるケースも少なくありません。

 

日頃からメンテナンスを行っていない人ならば、車検を良いタイミングとしてディーラーで強めの点検や整備を受けると安心ですし、ディーラーでは高額すぎると感じる場合は、中古車取扱店もおすすめです。

 

いずれにしても、重視するポイントは車検後に安心して車を乗り続けることですので、間違っても価格のみで判断することがないようにしましょう。

 

料金の上限値を決めよう

自分に合った車検を行うには、「金額の上限を設定すること」もおすすめです。一番安い金額で車検を済ませてしまえばお得だと感じるかもしれませんが、先ほども紹介したように整備の質も考慮していかなければなりません。

 

例えば、中型クラスの車を所有しており、車検の上限を7万円と設定した場合、上記の比較から見ると当てはまるのは車検専門店と中古車取扱店の2つです。つまり、上限金額を設定しただけで5種類あった依頼先を2種類まで絞ることが可能になるのです。

 

信頼できる業者に依頼しよう

車検に限らず、車の売買やメンテナンスはできるだけ信頼できる業者に依頼した方が安心です。地域によっては、ガソリンスタンドや整備工場の方が車検費用を抑えて利用できるケースもありますし、信頼関係がしっかりと築かれていることもあるため、一概にどの場所だと信用がないとは言い切れません。

 

大切なのは、信頼できる業者を見つけることです。もし、信頼できる業者が見つかっていない場合は、車検の価格やサービスに定評のあるネクステージがおすすめです。

 

ネクステージでは、車検費用もリーズナブルな価格で提供しています。また最大で7,000円の割引サービスも行っております。もちろん、スタッフは国家資格を持っていますし、整備工場も各店舗に配置しておりますのでご安心ください。

 

まとめ

車検を受けられる場所を5つご紹介してきました。費用を安く抑えてしっかりとした整備と点検を行いたいと考えている人には、中古車販売店のネクステージはがおすすめです。国家資格を保有したスタッフが整備と点検を行います。

 

ネクステージの代車は無料で、キズやへこみなどの車検以外のことも柔軟に対応が可能です。キッズルームやフリードリンク、車検後には洗車をして納車など幅広いサービスも充実しています。

 

事前に無料点検を行い、予算に合わせてお客様に最適なプランを提示させていただきますので、ネクステージの車検をぜひご検討ください。

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