自動車の車検シールを貼る場所や貼らなかった時のルールは?[2020年09月16日] | クルマ車検ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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自動車の車検シールを貼る場所や貼らなかった時のルールは?

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自動車の車検シールを貼る場所や貼らなかった時のルールは?

自動車のフロントガラスによく見かける車検シールについて、「初めてでまだ馴染みがないためよく分からない」という方もいるのではないでしょうか。単なるステッカーにも見える車検シールですが、貼っていないと罰金が発生するなど貼る義務のある重要なものです。

 

車検シールがもつ役割などを知ることで、必要性を理解できます。そこでこの記事では、自動車の車検シールについての基礎知識をはじめ貼り方や剥がし方、罰金などのルールまで詳しくご紹介します。

 

※目次※

1.車検シール(検査標章)についての基礎知識

2.車検シールの貼り方・剥がし方

3.車検シールを貼っていない場合は罰金も

4.車検シールを紛失しても再発行できる

5.車検は中古車販売店で安く受けられる

6.まとめ

 

■POINT

 

・車検の有効期限を確認するための車検シールは、ドライバーによる車検切れ走行の防止にも効果的

・車検に通った証の車検シールだからこそ、貼っていないと罰金が発生。貼り忘れには要注意!

・安全に走行するために必要な車検は、安さだけでなく技術も信頼できるネクステージがおすすめ!

 

 

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車検シール(検査標章)についての基礎知識

ドライバーは、車検時に受け取る「車検シール」にどのような意味があるのかをきちんと理解しておくことが大切です。そこで、車検シールの意味や数字の見方、ダイヤルステッカーとの違いなど基礎的なことをまとめてご紹介します。ドライバーにとっても便利に活用できる車検シールについて理解を深めましょう。

 

車検シールとは

自動車が車検に通った際に車検証と一緒に受け取る四角い形をしたステッカーを「車検シール」と呼びますが、正式な名称は「検査標章」です。この車検シールには、車検に通った自動車であることを証明する役割があります。ステッカーに表示されている数字を見れば、車検の有効期限が分かる仕組みです。

 

次の車検時期を常に把握しながら運転しているドライバーは、それほど多くないでしょう。そのため、車検シールは車検が切れていないかを第三者が確認するためだけではなく、ドライバー自身にとっても車検切れ走行の防止に役立つステッカーです。

 

車検シールの見方

軽自動車は青色、普通自動車は黄色といったように、車のタイプごとに違う色の車検シールを使って区別しています。このように、車検シールを見るだけで車検の有効期限が分かるだけでなく、車の区分までをひと目で認識できることが特徴です。

 

車検シールは表と裏面の両方に記載があり、表側は車検の有効期限の年月を示しています。サイズが小さい数字のほうは車検の有効期限となる年、大きなほうは月です。また、裏面にも自動車検査証の有効期間の満了日を年月日で記載するなど、運転席からドライバー自身もチェックしやすくなっています。

 

丸いステッカー(ダイヤルステッカー)との違い

中には「丸いステッカーも車検シールだと思っていた……」というように勘違いをしてしまう方もいますが、丸いほうはダイヤルステッカーと呼ばれる「定期点検標章」です。

 

定期点検後に貼るものがダイヤルステッカーであり、車検シールとは異なります。ダイヤルステッカーの中央部分にある大きな数字が年、まわりの数字が月を示すデザインになっていて、次回の点検時期を表しています。

 

ダイヤルステッカーは貼っていなくても罰則はありませんが、定期点検の期限が過ぎても貼っていると保安基準違反になるため気を付けましょう。

 

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車検シールの貼り方・剥がし方

車検シールを貼ったり剥がしたりといった作業を自身で行う必要がある場合、「愛車に貼るシールだからこそ、できるだけきれいに貼りたい」と考える方も多いのではないでしょうか。

 

きれいに貼るためには、車検シールの正しい貼り方や剥がし方を知っておくことが大切です。また、道路運送車両法第37条で車検シールを貼る場所が定められているため、貼る前に正しい位置を確認する必要があります。

 

車検シールの貼る場所

「せっかく車検シールを貼ったのに、場所を間違えてしまった……」ということのないように、貼る前に正しい位置についてしっかりと確認しておきましょう。車検シールを貼る場所は、道路運送車両法第37条で決まっているためです。

 

具体的には、車両のフロントガラスの内側で目に付きやすい位置であるとともに、外側からも確認しやすい場所と定められています。また、運転の妨げにならない位置であることも条件のひとつです。これらの規定から、一般的に車検シールはフロントガラスの中央上部、ダイヤルステッカーはフロントガラスの左上に貼ります。

 

車検シールの貼り方

車検シールは、左側の色付きのシールと右側にある透明シールの2種類からできています。車検シールを貼る際は、右のシールから順に剥がしましょう。色付きのシールを透明シールに貼った後、その張り合わせたシールの台紙を剥がしてフロントガラスの正しい位置へ貼り付ければ完了です。

 

貼り方については車検シールの裏側に説明書きがあるため、事前にしっかりと確認した上で作業に取り掛かりましょう。

 

車検シールの剥がし方

うまく車検シールを貼り替えるためには、古い車検シールをきれいに剥がすことがポイントです。車検の有効期限を示す重要な役割を果たす車検シールは、粘着力が強くて簡単には剥がせません。無理に剥がそうとするときれいに剥がれずに、見た目が汚くなってしまう可能性があるため気を付けましょう。

 

また、剥がした後は濡れたティッシュを使って蒸らすようにすると、きれいに剥がしやすくなります。接着剤の跡が残らないようにするには、ひと工夫を加えることが大切です。丁寧にスクレイピングをし、拭き取ることできれいに剥がせます。

 

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車検シールを貼っていない場合は罰金も

車検シールをうまく剥がすことに集中してしまい、「新しい車検シールを貼り忘れてしまった」というケースもあるため注意しましょう。貼り忘れを防ぐためにも、車検シールを剥がしたらすぐに新しいものを貼り付けることが大切です。

 

車検シールを貼ることは道路運送車両法第66条により義務として定められているため、貼っていない場合は罰則が発生します。道路運送車両法第109条8項によると、免許点数の減点はないものの、50万円以下の罰金が罰則規定です。

 

また、貼り忘れだけでなく車検シールを貼る位置についても道路運送車両法第37条で定められています。そのため、規定をしっかりと理解した上で、間違いのないよう正しい位置に貼りましょう。

 

車検シールを紛失しても再発行できる

貼り忘れた場合は罰則が発生する車検シールですが、破損や紛失した場合は手続きをすれば再発行できます。ただし、普通車と軽自動車では再発行の手続きを行う場所が異なるため覚えておきましょう。

 

普通車の場合は自動車検査登録事務所、軽自動車の場合は軽自動車検査教会で再発行依頼ができます。再発行の流れは同じで、車のタイプに関わらず車検証を持参する必要があるため、忘れないように注意が必要です。

 

車検は中古車販売店で安く受けられる

自動車を安全に運転するために欠かせない車検だからこそ、費用の安さだけで選ぶことは避けましょう。費用を抑えるために保安基準の適合性のみを点検するところもあり、単に通すだけの車検では安全面でリスクをともなうためです。このようなリスクを避けるためにも、車検の依頼先は慎重に選びましょう。

 

中古車販売店であれば、割引の特典などを使って車検費用が安く済む可能性があります。自動車の専門家として腕も確かであることから、安心して車検を依頼できるためおすすめです。

 

まとめ

普段何気なく目にしている車検シールでも、その意味や役割、ルールなどを知ることで重要性が見えてきます。また、車検シールを通して「車が安全に走行するためには車検が必要」ということを再確認することもできるでしょう。

 

全国に店舗を展開するネクステージでは、国家資格を持つ専任スタッフが自動車の状態に合わせた車検プランの提案を行っています。車検後のアフターフォロー体制も整えているため、価格の安さだけでなく信頼面でも自信があります。車検をお考えなら、ぜひネクステージをお試しください。

 

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