中古SUVのPHEV探しのおすすめはアウトランダー!歴代モデルの特徴とは
アウトランダーは三菱から販売される歴史の長いSUVです。現在3代目のアウトランダーが販売されていて、2代目アウトランダーからPHEV(プラグインハイブリッド)モデルが存在し、世の中に広まるきっかけとなりました。
PHEVの新車は高価でハードルが高く感じられるかもしれませんが、型落ちモデルのPHEVだと手ごろな価格で購入できます。ここではアウトランダーの歴史とPHEVをおすすめする理由を紹介します。
※目次※
3.2代目アウトランダーは2015年にデザイン変更が行われている
4.2018年のマイナーチェンジではさらに性能が高まっている
・2021年にフルモデルチェンジを行ったアウトランダーは、型落ちになった2代目が狙い目
・2代目アウトランダーのビッグマイナーチェンジで見た目や安全性能が大きく向上。おすすめはビッグマイナーチェンジ後のモデル
・新車では高額だったPHEVも中古なら100万円台から購入可能
ネクステージでPHEVの中古車を探してみよう
最近国内でもPHEVが多く販売されるようになりました。EVやPHEVは自動車税の減税や補助金の対象になるので、維持費を抑えられるというメリットがあります。またPHEVについてはガソリン給油と給電の両方でエネルギーを補充できるので、遠出先で電欠の心配もありません。
そのようなメリットがたくさんあるPHEVですが、新車で購入しようとするとやはり高額ですのでPHEVを検討している場合は中古車の購入がおすすめです。
SUVのPHEVは少ない
アウトランダーを含めてもSUVのPHEV車はごくわずかしか存在しません。外国車ではBMWに2モデルとボルボのみです。国産車となると、RAV4とエクスリプロスが存在しますが、現状どちらも市場にほぼ出ていません。
このようにSUVのライバルPHEV車が少ないことから、アウトランダーの中古は一層注目を集めています。
旧モデルがある
2021年2月にアウトランダーはフルモデルチェンジし、新型モデルになりました。北米で先に販売され、2021年秋に日本で販売が開始されています。三菱自動車の技術を集約し、新型クロスオーバーSUVとして高い操縦性と走破性を追求しています。
新型モデルが新しく販売されたため、型落ちモデルの中古相場がさらに下がるきっかけとなりました。できるだけ安く手に入れたい場合は、アウトランダーの型落ちモデルを検討してはいかがでしょうか。
> アウトランダーの歴代モデルについてさらに知りたい方はこちら!
中古のアウトランダーを買うならどの年式がおすすめ?
PHEVにかかわらずアウトランダーの購入を考えている場合、3世代の中でどの年式を選べば良いか迷うこともあるのではないでしょうか。アウトランダーは20年以上の歴史を持っているため、その分選択肢も広がります。
ここではアウトランダーの歴史と、コストパフォーマンスに優れたおすすめの年代を紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
2001年の登場から進化を続けている
2021年に発売された現行モデルですが、アウトランダーが三菱から初めて発売されたのは今から22年前の2001年です。しかし発売当初の名称はアウトランダーではなく「エアトレック」という名前でした。その後2005年に名称がアウトランダーとなり、現在まで多くの人に親しまれています。
そして2012年にアウトランダーは初めてのフルモデルチェンジが行われ、2代目モデルが登場しました。この2代目モデルの特徴はなんと言ってもPHEVモデルの存在です。これが世の中にPHEVの存在を広めるきっかけとなりました。
狙い目は価格が下がる2代目モデル
歴史の長いアウトランダーですが、一番の狙い目は2012年から2021年に販売されていた2代目モデルです。現行モデルが3代目に当たるので、旧型の2代目は中古相場が落ちやすくなります。
しかし2代目モデルは2021年まで発売されていたため、型落ちと言っても比較的新しい年式のモデルを手に入れることができます。ネクステージで2023年3月現在、取り扱っている2代目アウトランダーは159万9,000円から362万2,000円と、200万円を下回る車も多くあります。
(参考:『アウトランダーPHEV(三菱)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』)
2代目アウトランダーは2015年にデザイン変更が行われている
発売から現在まで2回のフルモデルチェンジが施されていますが、2015年に2代目モデルのビックマイナーチェンジが行われました。
同じ2代目モデルでもこのビックマイナーチェンジによってデザインが大きく変わるので、2代目モデルの購入を検討している場合は要チェックです。ここではビックマイナーチェンジで変わった点を解説します。
内外装が一新
エクステリアから見ると、まずフロントグリルに「ダイナミックシールド」を採用しました。ダイナミックシールドは三菱が開発した新フロントデザインコンセプトで、その名の通りダイナミックで力強い印象を感じられます。さらにヘッドライトとテールランプがLED化したことで先進的な見た目になりました。
インテリアはグレードごとに異なりますが、それぞれ充実度がアップしています。グレード共通でステアリングホイールが4本スポークタイプデザインに新しく変わりました。表皮には、手にフィットしやすいスムースレザーが使用されています。その他、漆箱のようなセンターコンソール、一部で標準装備となっている本革シートなどから高級感のあるデザインとなりました。
操作安定性と静粛性の強化
サスペンション取り付け部の剛性アップやリヤのショックアブソーバーのシリンダー大径化により、走行における操作安定性がアップしました。
さらに30点以上吸音材や遮音材などの改良が施されたことで、エンジン音やノイズを大幅に遮断できるようになっています。スムーズな操作と安定した走りに加え静粛性も手に入れたことで、より快適な走りを実感できる車に変わりました。
燃費と航続距離の向上
EV制御の最適化やモーターの見直しにより発進時や市街地での加速性能が向上しました。結果として前期に比べて燃費、航続距離ともにアップしています。グレードごとに異なるので以下の表を参照してください。
|
G Premium Package |
その他のグレード |
燃費(JC08モード) |
20.0km/L |
20.2km/L |
航続距離 |
60.2km |
60.8km |
安全性能と快適装備の向上
中期 アウトランダーPHEVは安全性能と快適装備も向上しました。まず安全装備では「誤発進抑制機能」がメーカーオプションとして装備可能です。真上視点から周囲を確認できる「マルチアラウンドモニター」は標準装備に設定されました。
一方の快適装備には「運転席パワーシート」や「ステアリングヒーター」最上級グレード限定で最大1500Wの家電を使える「100V AC電源」も標準装備となっています。ただし、ベースグレードのMだけはこれらの装備の大半が対象外となっているため注意してください。
> アウトランダーのデザインについてさらに知りたい方はこちら
2018年のマイナーチェンジではさらに性能が高まっている
2015年のビッグマイナーチェンジで見た目や安全性能が大きく変わった2代目アウトランダーですが、2018年のマイナーチェンジでも変わった点があります。それは搭載エンジンです。
搭載エンジンが変わったことで走行性能も向上しているので、走行性能を重視する場合は参考にしてみてください。
エンジンが拡大
後期型の大きな変更点がエンジン排気量です。これまでは2.0Lでしたが2.4Lエンジンに拡大されました。カタログ燃費(JC08モード)は18.6km/Lと下がっていますが、実燃費は少し向上しています。これは排気量が上がったことで熱効率、発電効率がアップしたためです。
EV領域を拡大
後期型アウトランダーPHEVのバッテリーに目を宛てると、容量が15%アップ、出力は10%アップしています。これにより航続距離が65kmに伸びた上に、EV走行による加速性能も向上しました。
装備の充実化
2018年にヘッドライトがハイビームも含めてフルLEDに変更、ルーフスポイラーの装着など、機能的にも見た目にもアップデートされています。フロントグリルも引き締まったデザインに一新されました。
インテリアも同様で、フロントシートのホールド性アップ、後席用にエアコン吹き出し口の追加など、快適な室内空間が構築されました。このように内外装ともに充実した装備となっています。
S-AWCの改良
三菱が誇る車両運動統合制御システム「S-AWC」に改良が施されました。従来の「NORMAL」と「LOCK」といった2つのモードに加え、ワイディングロードでの加速に適した「SPORT」冬道に適した「SNOW」という合計4つのモードで構成されています。
これまで冬道の走行もLOCKが担っていましたが、これらが細分化されたことでLOCKはオフロードに適した走行に集約されました。適材適所でより最適な走行モードを選択できるようになっています。
PR三菱のSUVラインアップ
アウトランダーPHEV

P
禁煙車 BOSEサウンド 9型ナビ 全周囲カメラ マイパイロット ブラインドスポットモニター 本革シート メモリーシート シートヒーター LEDヘッド&フォグ 純正20インチアルミ ドラレコ ETC
439.9 万円
アウトランダーPHEV

Gプラスパッケージ
4WD 8インチナビ 全周囲カメラ e-Assist レーダークルーズ 禁煙車 パワーバックドア ハーフレザー シートヒーター 前後ドラレコ スマートキー LEDヘッドライト ETC
257.9 万円
アウトランダーPHEV

G
禁煙車 BIG-X11型ナビ フリップダウンモニター マルチアラウンドモニター 衝突軽減 レーダークルーズコントロール パワーバックドア BSM パワーシート シートヒーター ETC AC100V
272.9 万円
トライトン

GSR
禁煙車 純正9型ナビ 全周囲カメラ フルセグ 純正ベッドライナー 純正トノカバー eアシスト レーダークルーズ クリアランスソナー 黒革シート シートヒーター 運転席パワーシート ルーフレール
552.9 万円
アウトランダーPHEV

P
7人乗り サンルーフ マイパイロット BOSEサウンドシステム メモリー機能付キパワーシート ダブルエアコン LEDヘッド 純正20インチアルミ eアシスト
439.9 万円
アウトランダーPHEV
DATE

P
4WD マイパイロット イーアシスト 禁煙車 メーカー9型ナビ 全周囲カメラ BOSEサウンド リラクゼーションシート 電動リアゲート 寒冷地仕様 ワイヤレス充電 シートヒーター ステアリングヒーター
449.9 万円
アウトランダーPHEV
DATE

P
純正9インチナビ 全周囲カメラ BOSEサウンド レーダークルーズコントロール ブラインドスポットモニター 全席シートヒーター 置くだけ充電 ETC パワーバックドア LEDヘッドライト
432.9 万円
アウトランダーPHEV
DATE

P
サンルーフ BOSEサウンド 禁煙車 9型ナビ 全周囲カメラ マイパイロット ブラインドスポットモニター パワーバックドア 黒革 メモリーシート シートヒーター LEDヘッド&フォグ ETC 7人乗
417.9 万円
もっと見る >
※価格は支払総額
ネクステージでPHEVの中古車を探してみよう
アウトランダーをはじめとするPHEVをお探しの方は、ネクステージの中古車をチェックしてみてはいかがでしょうか。まだ流通が少ないPHEVですが、ネクステージでは多数取り扱っています。
お好みの条件に合わせて絞り込むことも可能ですのでぜひご利用ください。
気になる車種を全国の在庫から探せる
PHEVの流用は日々増えつつありますが、ガソリン車やハイブリッド車と比べるとまだまだ在庫数は少ないです。しかしPHEVはガソリン車とEVのメリットを兼ね備えた良さがあるのでおすすめです。
ネクステージは3万台を超える豊富な在庫数なため、流通の少ないPHEVでも希望の条件にあった一台に出会える可能性が広がります。
長期保証でカーライフのサポートが受けられる
ネクステージではお客様に合わせたさまざまな保証プランをご用意しています。10年の長期保証プランも用意しているので、長く乗り続けたい人は任意保険と保証プランを上手に活用することもできるでしょう。
無料保証もあり、最寄りにネクステージの店舗が無い場合も保証対応が受けられます。遠方へのお出掛け時の急なトラブルに備えながらカーライフを楽しみましょう。
まとめ
今回はアウトランダーやPHEVについてご紹介してきました。アウトランダーは長い歴史の中でいち早くPHEVモデルを取り入れた三菱の代表車種です。そして走行性能や安全性能も高く、ファミリーカーとしての要望にも応えてくれます。
アウトランダーやPHEVをお探しの場合はネクステージのWebサイトから条件を絞り込み検索ください。気になる一台が見つかった場合、詳細ページからお問合せいただくとスムーズです。
・ライタープロフィール
兵頭 倫果(ひょうどう りんか)
大学時代は工学部で電気の分野を専攻し、電気自動車やソーラーカーの製作に励む。大会への出場あり。大学卒業後は国産自動車メーカーに技術者として入社。後に退職し、現在はフリーランスで、「若者にも響かせる」をモットーにYouTubeやライティング活動を行っている。1998年生まれの24歳。
よくある質問
Q.アウトランダーPHEVは何年乗れる車ですか?
A.アウトランダーPHEVは、適切なメンテナンスを行うことで10年以上の長期使用が可能です。バッテリーについては8年または16万kmまでの保証が付いており、仮に容量が低下した場合でもガソリンエンジンがバックアップとして機能するため、走行上の心配はありません。 ただし、PHEVの特性を最大限生かすには自宅への充電設備の設置がおすすめです。購入を検討する際は、充電設備の設置可否も含めて総合的に判断するとよいでしょう。
Q.アウトランダーPHEVのバッテリー交換は無料ですか?
A.アウトランダーPHEVの駆動用バッテリーの交換には、一定の条件下で無償保証が適用されます。具体的には、初度登録から5年以内かつ走行距離10万km以内であれば、製造上の不具合による故障の場合、無償で修理や交換が可能です。 ただし、中古車の場合は対応が異なります。保証を引き継ぐためには、販売店での12か月点検相当の点検とバッテリー容量測定が必要となり、これらは有料です。また、メンテナンスノートを用意する必要があります。
Q.アウトランダーPHEVを自宅で充電すると電気代はいくらですか?
A.アウトランダーPHEVの自宅充電にかかる電気代は、電力契約プランによって異なります。一般的な目安として、満充電1回あたり、1kWh=20円の料金プランでは約400円、30円の場合は約600円程度です。 深夜電力や電気自動車向けの特別プランを利用すれば、さらにコストを抑えられるでしょう。具体的な料金は電力会社や契約プランによって大きく変わるため、電力会社に確かめておくとよいでしょう。
Q.アウトランダーPHEVのバッテリー交換時期はいつですか?
A.アウトランダーPHEVの補機バッテリー交換の目安は3年~5年です。ただし、PHEVは駆動用メインバッテリーが補機バッテリーをサポートする仕組みのため、従来のガソリン車で見られるような劣化の兆候が分かりにくいという特徴があります。 突然のバッテリー上がりを防ぐには、定期的な点検が重要です。特に補機バッテリーは車内に設置されており自己点検が難しいため、整備士による専門的な診断を定期的に受けましょう。