ミニバンの維持費ってどれくらい?維持費の安いおすすめの車種を中古車で選ぼう!
ミニバン中古車を検討しても「維持費はどれくらいかかる?」「ミニバンは大きいほど維持費が高いのではない」など、購入後の維持費に不安を感じている人もいるでしょう。
車の購入後はガソリン代以外にも年単位で維持費が必要で、毎年かかる自動車税(種別割)や車検時にかかる車両重量税などの税金もかかります。
本記事では、ミニバンに必要な税金を中心に維持費について解説します。ミニバンのクラス別による税金や、車種によるおおよその維持費なども解説するので車を買い替える際の参考にも役立つでしょう。節約効果を高めるためのコツも紹介します。
※目次※
9.維持費を抑えるなら!ミニバンはネクステージの中古車がおすすめ
・ミニバンとは3列シートを搭載し6〜8名の乗車定員を持つファミリー向けの普通自動車の総称
・ミニバンの維持費を抑えるには燃費性能やクラス、車両本体価格、減税対象などをポイントに中古車を選択。新しい車両を望むなら新古車もおすすめ
・ネクステージでは全国各地のミニバン中古車・新古車を探せる。アフターフォローも充実しているので維持費の節約にもつなげられる
ミニバンの定義って?人気の車種は?
ミニバンは「車内空間が広い」「スライドドアで乗り降りしやすい」「収納スペースが広く荷物が多くても積める」「6人以上乗れる」などの利便性から、ファミリーカーとして人気が高い車種です。
上記のような特徴がある車種だとはイメージできますが、正式にはどのような車がミニバンと呼ばれているのでしょうか。ここでは、ミニバンの定義と人気車種について解説します。
ワンボックスタイプの3列シートの車
ミニバンには明確な定義はありません。ただ、一般的には3列シートを搭載する構造で、6〜8名の乗車定員を持つファミリー向けの普通自動車の総称として使われています。
アップライトの車体で車内高を確保し、居住空間とトランクルームを一体にすることで長い居住空間を確保しているのが特徴です。エンジンルームだけ前方の短いスペースに格納されていることから、1.5ボックスとも呼ばれています。
家族全員が乗っても収納スペースを確保できるので、ファミリー層からの支持が高く「大人数での移動」「多くの荷物を積める」など使い勝手のいい魅力的な車です。
ミニバンの人気車種って?
ミニバンには、さまざまな大きさの車種があり、それぞれ乗る人のライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
【コンパクトサイズ】
小回りが利くサイズですが、3列シートは確保されています。ゆったりと4~5人が乗る場合や収納スペースを確保したい人におすすめです。
・トヨタ シエンタ
・日産 バネット
・ホンダ フリード
・ホンダ ジェイド
【5ナンバーサイズ】
各メーカー主力の車種が多いのが5ナンバーサイズです。3ナンバーよりひと回り小さいですが、3列目の広さも確保されています。
・トヨタ ノア
・トヨタ ヴォクシー
・日産 セレナ
・ホンダ ステップワゴン
【3ナンバーサイズ】
もっとも大きなサイズのミニバンです。各メーカー高級感のある車種が用意されています。
・トヨタ アルファード
・トヨタ ヴェルファイア
・日産 エルグランド
排気量で分けられるミニバンのクラス
ミニバンは排気量でSS〜LLクラスまでクラス分けされています。ここでは、クラスごとの排気量と全長、代表車種を紹介しましょう。
クラス |
排気量 |
全長 |
代表車種 |
SSクラス |
1,500㏄ |
4,200㎜ |
トヨタ フリード |
Sクラス |
1,500~2,000㏄ |
4,600㎜ |
トヨタ プリウスα |
Mクラス |
1,500~2,000㏄ |
4,685㎜ |
日産 セレナ |
Lクラス |
2,000cc以上 |
4,800㎜ |
トヨタ エスティマ |
LLクラス |
2,500 or 3,000㏄ |
4,900㎜ |
トヨタ アルファード |
ミニバンの特徴を知ろう!
前章までもミニバンの特徴などには触れてきましたが、ここではミニバンのメリットとデメリットから特徴を洗い出していきましょう。
ミニバンのメリット
ミニバンには、以下7つのメリットがあります。
・室内空間が広いので大人数がゆったりと乗れる
・収納スペースが広いため荷物を多く積める
・シートアレンジが多彩。乗る人数や荷物の量によって変えられるなど使い勝手がいい
・運転時の視界が高いため視野が広く保てて運転しやすい
・電動スライドドアがついている車種が多い
・開口幅も広いため乗り降りや積み降ろしがしやすい
・各メーカーが力を入れている車種で豊富なラインナップから選択できる
もっともメリットといえるのが、広い室内空間が確保されていることではないでしょうか。さらにシートアレンジも多彩なので、さまざまなシーンに対応できます。
ミニバンのデメリット
ミニバンはメリットばかりではありません。以下のようなデメリットもあるので、購入を検討の際は注意しましょう。
・SSクラスやSクラスの3列目は狭く感じることもある
・排気量が小さいクラスは乗る人数や積む荷物の量によってはパワー不足を感じる
・クラスによっては車体が重く燃費が悪くなる
・LクラスやLLクラスなど車体が大きい車種は小回りがきかない
・車高が高いので機会式の立体駐車場に入庫できないこともある
・重心が高いので走行時に安定性が悪いと感じることもある
大きなサイズがあるミニバンの室内空間は快適ですが、燃費が悪いと感じることもあります。また、これもクラスによって異なりますが、小回りがきかないこともデメリットではないでしょうか。
気になるミニバンの維持費って?
ミニバンを維持するためには、どれくらいの費用が必要なのでしょうか。車を所有すると税金や自賠責保険など支払い義務がある費用以外にも、駐車場や燃料にも費用がかかります。ここでは、ミニバンの「年に1回支払う税金」「車を所持するためにかかる費用」「車を動かすためにかかる費用」について解説します。
年に1回支払う税金
毎年4月1日時点での所有者に対して課税されるのが、年に1回支払う自動車税(種別割)です。都道府県から納税通知書が届くので、毎年5月末日までに支払う必要があります。
車の種類 |
総排気量 |
2019年9月30日以前に登録 |
2019年10月1日以降に登録 |
軽自動車 |
一律 |
1万800円 |
1万800円 |
普通自動車 |
1,000cc以下 |
2万9,500円 |
2万5,000円 |
1,000cc~1,500cc |
3万4,500円 |
3万500円 |
|
1,500cc~2,000cc |
3万9,500円 |
3万6,000円 |
|
2,000cc~2,500cc |
4万5,000円 |
4万3,500円 |
|
2,500cc~3,000cc |
5万1,000円 |
5万円 |
|
3,000cc~3,500cc |
5万8,000円 |
5万7,000円 |
|
3,500cc~4,000cc |
6万6,500円 |
6万5,500円 |
|
4,000cc~4,500cc |
7万6,500円 |
7万5,500円 |
|
4,500cc~6,000cc |
8万8,000円 |
8万7,000円 |
|
6,000cc以上 |
11万1,000円 |
11万円 |
ミニバンのクラス別では、以下が目安になります。
・SSクラス(1,500cc):3万4,500円 or 3万500円
・SクラスおよびMクラス(1,500cc~2,000cc):3万9,500円 or 3万6,000円
・Lクラス(2,000cc~2,500cc):4万5,000円 or 4万3,500円
・LLクラス(2,500cc~3,000cc):5万1,000円 or 5万円
車を所持するためにかかる費用
ミニバンに限らず、車を所有するためには以下のように車検や税金などの維持費がかかります。
・車検代(点検・整備費用)
・自賠責保険料
・任意保険料
・重量税
・駐車場代
・車両代(ローン支払いの場合)
自賠責保険料や重量税は、車検と同時に支払うケースがほとんどです。点検・整備の内容によっては10万円以上を費やすこともあるでしょう。また、重量税は車両重量によって以下のように区分されます。
下の表はエコカー減税が適用されない場合の金額です。燃費性能によっては大幅に節税できるため、対象の車種をチェックしておきましょう。
車両重量 |
3年自家用(新車購入時) |
2年自家用(中古車購入・車検時) |
500kg以下 |
1万2,300円 |
8,200円 |
500kg~1,000kg |
2万4,600円 |
1万6,400円 |
1,000kg~1,500kg |
3万6,900円 |
2万4,600円 |
1,500kg~2,000kg |
4万9,200円 |
3万2,800円 |
2,000kg~2,500kg |
6万1,500円 |
4万1,000円 |
2,500kg~3,000kg |
7万3,800円 |
4万9,200円 |
ミニバンのクラス別では、以下が目安になります。
・SSクラス(1,500cc):3万6,900円 or 2万4,600円
・SクラスおよびMクラス(1,500cc~2,000cc):4万9,200円 or 3万2,800円
・Lクラス(2,000cc~2,500cc):6万1,500円 or 4万1,000円
・LLクラス(2,500cc~3,000cc):7万3,800円 or 4万9,200円
車を動かすためにかかる費用
維持費だけでなく、車を動かすためにかかる費用も無視できません。
・燃料代
・洗車代
・エンジンオイルやバッテリー、タイヤなどの消耗品の交換
・高速道路など有料道路料金
安全に公道を走行するためには、燃料を十分に補充し、消耗部品やエンジン回りなどに不良がない状態を保たなければなりません。したがって、車を運転する機会が多いほど必要な費用もかさみやすいといえます。
車検時の点検・整備だけでなく、日ごろのメンテナンス費用・部品交換費用も必要です。具体的な金額は、車種・部品・業者など複数の要素によって変動します。外車などで部品を海外から取り寄せる場合は、一般的な修理費用よりも高額になりやすいでしょう。
ミニバンの維持費を抑える方法って?
ミニバンの維持費を抑える方法はあるのでしょうか。ミニバンはクラスによって維持費が大きく異なります。また燃費にも大きな違いがあるのでクラス選びは重要です。ただ、大きなクラスのミニバンでも、制度の対象になる車種を選ぶことで維持費を抑えられる可能性はあります。
・燃費の良い車を選ぶ
・小さいクラスの車種を選ぶ
・エコカー減税対象の車種を選ぶ
・ハイブリッドやクリーンディーゼルを選ぶ
・新古車を探す
ここでは、それぞれの維持費を抑える方法を解説しましょう。
燃費の良い車を選ぶ
燃費が良い車を選べば、維持費を抑えることができます。2021年現在、原油価格の高騰によりガソリンや軽油などの価格が上昇しているため、少しでも燃費が良いミニバンを選べば維持費を抑えられるでしょう。特に毎日のように車を利用する家庭なら、燃費はかなり重要なポイントです。また、燃費性能が優れているミニバンを選ぶことで、維持費を抑えられる制度もあります。
燃費性能が維持費に影響を与える理由のひとつは、新車登録翌年度の自動車税(種別割)にグリーン化特例による優遇措置が定められているためです。車の種類や燃費性能を基準に、以下の減税が適用されます。
車の種類 |
条件 |
減税率 |
・電気自動車 ・プラグインハイブリッド車 ・燃料電池自動車 ・天然ガス自動車 ・クリーンディーゼル乗用車 |
約75%減税 |
|
・ガソリン車 ・ハイブリッド車 |
2020年度燃費基準+30%達成 |
約75%減税 |
2020年度燃費基準+10%達成 |
約50%減税 |
|
・軽自動車 (ガソリン・ハイブリッド) |
2020年度燃費基準+30%達成 |
約50%減税 |
2020年度燃費基準+10%達成 |
約25%減税 |
+30%を達成した車は、75%もの減税を受けることが可能です。燃費性能が1L当たり3km違うだけでも減税率に差が出ます。
小さいクラスの車種を選ぶ
SSクラスやSクラスなどの車種を選ぶことで、税金や燃料代などの維持費を抑えることができます。
自動車税は排気量、重量税は車両重量によって、税額にかなりの差があると紹介しました。例えばSSクラスは自動車税3万500円ですが、LLクラスになると5万円かかり、その差は1万5,000円、車検時にかかる重量税も2万円以上の差があります。
また、軽い車両と重たい車両は燃費も異なるので、小さいクラスの車種を選べば維持費を抑えられるでしょう。
エコカー減税対象の車種を選ぶ
エコカー減税対象車を選ぶと、重量税の減税・免税を受けられます。エコカー減税とは、購入時や車検時に、燃費基準の達成度に応じて重量税を減税・免税する制度です。エコカー減税の対象車種は、国土交通省の排出ガス性能及び燃費性能を達成していることが条件。対象車種は国土交通省や各メーカーのサイトで確認できます。
税金といえば、エコカーに限らず中古車を選ぶ際は注意しましょう。ガソリン車は新車登録後13年、ディーゼル車は11年経過すると自動車税(種別割)が高くなるためです。本体の価格とあわせて、少しでもお得な車を選びましょう。
ハイブリッドやクリーンディーゼルを選ぶ
環境に配慮された車は、税金面でも節約効果が得やすくなります。ハイブリッドカーだけでなく、クリーンディーゼルエンジン採用のモデルから選ぶのもおすすめです。燃費の良い車は燃料の補給頻度が減るため、さらなる節約にもつながります。日常的に運転する機会が多いほど、減税やガソリン代の安さにメリットを感じられるでしょう。
クリーンディーゼルは、2020年12月の税制改正により登録時の重量税、環境性能割、グリーン化特例から除外(ガソリン車と同等になる)されました。
新古車を探す
試乗車や展示車として登録された車で、前オーナーが存在しない状態の車を新古車といいます。新車同様のコンディションであるにも関わらず、新車よりも安く売られているのが一般的なので、購入費用を抑えることが可能です。
ただ法律上、一度登録しているため中古車としてしか販売できません。そのため新古車を買いたくても、探しづらいという問題があります。
ネクステージの中古車検索機能なら、新古車を簡単に探すことが可能です。ホームページで、フリーワード検索枠に「届出済未使用車」と入力すると新古車を検索できます。新古車が気になるなら、ぜひネクステージで検索してください。
ミニバンの維持費を抑えるなら中古車がオススメ!
中古車よりも新車で購入したほうが、車体本体価格は高くなるのが一般的です。そのため、新車の場合「初期費用が高額になりやすい」「ローンで購入しても月々の支払い負担が大きい」など出費も多くなります。
燃料費で考えた場合でも燃費性能が良いからといって、新車のほうが維持費を抑えられるとは限りません。ハイブリッドで優れた燃費性能がある新車でも、購入価格が高ければ中古車との差額分で燃料費の元を取るにはかなりの時間がかかるでしょう。
中古車なら新車よりも、「車体本体価格の初期費用」「ローンなら月々の返済額」を抑えることができます。
維持費を抑えられるオススメのミニバン中古車がコチラ!
ここでは、維持費を抑えられるおすすめのミニバン中古車として、以下の4車種を紹介しましょう。
・トヨタ シエンタハイブリッド
・ホンダ フリードハイブリッド
・トヨタ プリウスa
・日産 セレナ
それぞれの簡単な特徴と、2021年9月時点の中古車相場価格も紹介します。
トヨタ シエンタハイブリッド
燃費は最高28.8km/Lと低燃費を実現している人気のミニバン。コンパクトで小回りがきくので、普段づかいのファミリーカーとしておすすめです。乗車定員は7人になります。
中古車の相場価格は、124万9,000円〜229万円前後です。
ホンダ フリードハイブリッド
燃費は最高28.0km/Lと低燃費を実現しているホンダの人気ミニバン。コンパクトにも関わらず十分な広さを確保され、3列目でも大人が快適に座れるスペースがあります。乗車定員は6〜7人です。
中古車の相場価格は、53万3,000円〜275万9,000円前後です。
トヨタ プリウスa
燃費は最高26.2km/Lと低燃費を実現している人気車種。プリウスに使い勝手のいい室内空間をα(プラスアルファ)した車です。2021年3月で生産は終了していますが、根強い人気のある車です。乗車定員は7人となっています。
中古車の相場価格は、59万9,000円〜254万9,000円前後です。
日産 セレナ
燃費は最高26.0km/Lと低燃費を実現している人気のMクラスのミニバン。豊富なラインナップがあり、2WD・4WD、e-POWER搭載車など選択肢が多いのも特徴です。人気車種なので、中古車の在庫も多く幅広い選択ができます。乗車定員は7〜8人です。
中古車の相場価格は、24万9,000円〜343万4,000円前後になっています。
人気中古車のミニバンの維持費はいくら?
具体的なミニバンの維持費はどれくらいなのでしょうか。ここでは、以下の人気ミニバン中古車の維持費を紹介します。
・トヨタ アルファード
・トヨタ ヴォクシー
・日産 セレナ
トヨタ アルファード
グレードによって異なりますが、アルファードの中古車の車両本体価格は400万円前後かかります。
【おもな維持費】
年間維持費および、車検時にかかる税金と自賠責保険料は以下の金額です。
・自動車税:4万3,500円
・自動車重量税:6万1,500円
・自賠責保険:3万6,780円
【車を動かすための費用】
例えば、燃費をハイブリッド車の14.8km/Lとして年間1万㎞走行した場合、ガソリン単価155円/Lなら年間11万円程度です。ほか、オイルやバッテリー、タイヤなどの消耗品の交換費用、車検や点検費用、必要に応じて駐車場などの費用もかかります。
トヨタ ヴォクシー
グレードによって異なりますが、ヴォクシーの中古車の車両本体価格は350万円前後かかります。
【おもな維持費】
年間維持費および、車検時にかかる税金と自賠責保険料は以下の金額です。
・自動車税:3万6,000円
・自動車重量税:4万9,200円
・自賠責保険:3万6,780円
【車を動かすための費用】
例えば、燃費をハイブリッド車の19km/Lとして年間1万㎞走行した場合、ガソリン単価155円/Lなら年間9万円弱です。ほか、オイルやバッテリー、タイヤなどの消耗品の交換費用、車検や点検費用、必要に応じて駐車場などの費用もかかります。
日産 セレナ
グレードによって異なりますが、ヴォクシーの中古車の車両本体価格は250万円前後かかります。
【おもな維持費】
年間維持費および、車検時にかかる税金と自賠責保険料は以下の金額です。
・自動車税:3万6,000円
・自動車重量税:3万2,800円
・自賠責保険:2万10円
【車を動かすための費用】
例えば、燃費をe-POWERの18km/Lとして年間1万㎞走行した場合、ガソリン単価155円/Lなら年間8万5,000円強です。ほか、オイルやバッテリー、タイヤなどの消耗品の交換費用、車検や点検費用、必要に応じて駐車場などの費用もかかります。
維持費を抑えるなら!ミニバンはネクステージの中古車がおすすめ
維持費を抑えるなら、ネクステージの中古車がおすすめです。新しい車を購入する際には、車の金額以外にも多数の項目を把握しておくことが大切です。購入後の税金など維持費に関して不安を感じている方は、ぜひネクステージへお任せください。
望み通りのカーライフを具現化できるよう、安心・安全なサービスを徹底しています。アフターフォローも充実しているため、維持費の節約にも役立てられるでしょう。
ネクステージは、北海道から沖縄まで全国各地に店舗を展開しているので、ホームページで気に入ったミニバン中古車を最寄りの店舗に取り寄せることができます。気になるミニバンがあるなら、ぜひホームページから検索してください。
まとめ
ミニバンの中古車に必要な維持費について理解を深めるためには、各種税金の仕組みを知ることが大切です。「ミニバンだから高額になる」わけでなく、維持費を左右する要素も把握した上で中古車を選びましょう。
具体的な費用をシミュレーションしておくと、金銭的にも余裕を感じやすくなります。現在購入を検討している方や「適切に選べるか分からない」不安に感じている方は、ぜひこの機会にネクステージへご相談ください。豊富な中古車の中から、予算や好みに適したモデルをご提案します。