車検証の登録変更手続きが必要なケースは?申請方法や費用も解説

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車検証の登録変更手続きが必要なケースは?申請方法や費用も解説

車検証の登録変更手続きが必要なケースは?申請方法や費用も解説

就職や転勤に伴う引っ越しで住所が変わったり、結婚などで氏名が変わったりする場合は、車検証の登録変更手続きをおこなわなければなりません。変更手続きをしなければすぐに問題が発生するというわけではないものの、そのまま放置していると重大な事態を招いてしまう可能性もあるからです。

 

そこで本記事では、車検証の登録変更手続きが必要な理由や申請場所、必要なものなど手続きに関することを詳しく解説します。

 

※目次※

1.住所や氏名が変わったら車検証の登録変更手続きが必要

2.車検証の登録変更手続きの申請場所

3.車検証の登録変更手続きに必要なもの

4.車検証の登録変更手続きにかかる費用

5.住所・氏名変更以外に手続きが必要なケース

6.車検証の手続きでよくある質問

7.車検と同時に車検証の登録変更手続きをするならネクステージ

8.まとめ

 

■POINT

・住所や氏名が変わったときは、車検証の登録変更手続きが必須!放置していると自賠責保険が適用されない可能性も……

・登録変更手続きに必要なものは、普通自動車か軽自動車か、所有者と使用者が同一かどうかなどで異なる!

・登録変更手続きは車検と同時にできる!同時におこなうなら地域最安値で安心のネクステージがおすすめ!

 

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住所や氏名が変わったら車検証の登録変更手続きが必要

車検証の登録変更手続きが必要なケースは?申請方法や費用も解説

引っ越しや結婚によって住所や氏名が変わったときには、車検証の登録内容も変更しなければなりません。車検証の登録変更手続きは法律で定められていますし、手続きをしないことによるデメリットがあるからです。まずは、車検証の登録変更手続きをおこなう期限や、登録変更手続きをしなかった場合のデメリットを確認しておきましょう。

 

いつまでに手続きが必要?

車検証の住所変更は、転入してから原則15日以内に手続きをおこなわなければならないと法律で定められています。

 

なかには一人暮らしを始めるものの頻繁に実家に帰るから、単身赴任で期間が決まっているからといった理由で住所変更手続きをしない人もいるかもしれません。このような場合でも、車検証に記載されている車を引っ越し先で管理・使用する場合は住所変更の手続きが必要です。

 

なお、市町村が合併するなどして地名が変更になった場合は手続き不要です。

 

車検証の登録変更手続きをしないとどうなる?

引っ越しや結婚などで住所や氏名が変わるとさまざまな手続きが必要になるため、車検証の登録変更手続きは後回しにしてしまいがちです。

 

しかし、車検証の登録変更手続きをしないでいると、いくつかのデメリットがあります。

 

【車検証の登録変更手続きをしないデメリット】

・自動車税の納付書や必要な書類が届かない可能性がある

・自賠責保険が適用されない可能性がある

 

車検証の登録変更手続きをしないでいると、車検証に記載されている所有者に送付される自動車税の納付書やリコール通知などが届かない可能性があります。自動車税は期限までに払わなければ延滞金が発生するため注意が必要です。

 

また、自賠責保険の契約内容と実際の状況が異なると、自賠責保険が適用されないことがあります。

 

車検と同時に済ませられることも

引っ越しする際に住所変更の手続きを忘れてしまっても、車検と同時に済ませることができます。車検と同時に住所変更を依頼すれば、必要書類を自分で準備する手間が省けるメリットがあります。近々車検を受ける予定なのであれば、同時に依頼してもよいでしょう。

 

ただし、ナンバープレートの付け替えが必要な住所変更の場合、指定工場に依頼すると別途費用が発生する可能性があります。本来、指定工場での車検は自社で完結するのですが、ナンバープレートの付け替えが必要な場合は車検場に持ち込まなければいけないからです。

 

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車検証の登録変更手続きの申請場所

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そもそも車検証の住所変更はどこでどのような手続きをすれば良いのか分からない人もいるかもしれません。車検証の住所変更は、原則として「15日以内」に済ませるものとされています。期日を過ぎても問題ありませんが、早めに済ませておいたほうが良いでしょう。普通自動車と軽自動車に分けて、それぞれの手続き方法についてご紹介します。

 

普通自動車は陸運局

普通自動車の場合、車検証の住所変更は新しい住所の陸運局で申請します。このとき管轄の陸運局に変更がなければ必要書類を提出するだけで手続きは完了です。しかし、管轄が変更される場合(例:品川ナンバーから名古屋ナンバーに変更)は、自動車を陸運局に持ち込まなければいけません。管轄の運輸支局については国土交通省からも確認できます。

 

軽自動車は軽自動車検査協会

普通自動車は国土交通省への登録が必要ですが、軽自動車の場合は必要ありません。そのため、軽自動車の各種手続きは軽自動車検査協会がおこなっています。また、車検証の住所変更では希望ナンバーや期間限定の図柄ナンバーに変更可能です。少し料金が加算されることになりますが、新しいナンバーに変えてみるのも良いかもしれません。

 

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車検証の登録変更手続きに必要なもの

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車検証の住所変更や氏名変更に伴う登録変更手続きをおこなう際のパターンは、普通自動車か軽自動車か、所有者と使用者が同一か、などさまざまです。役所などに足を運んで用意しなければならない書類もあるため、当日慌てず済むようにそれぞれのパターンで必要な書類も確認しておきましょう。ここからは、住所変更と氏名変更の手続きで必要なものを解説します。

 

住所変更手続きで準備するもの

車検証の住所変更手続きをおこなう際に必要な書類は普通自動車と軽自動車、所有者と使用者が同一かどうか、業者に依頼する場合で少し異なります。住所変更手続きで準備するものを、それぞれ表にまとめました。

 

【普通自動車の場合】

使用者と所有者が同一

使用者と所有者が異なる

業者に依頼する

・自動車検査証

・申請書

・手数料納付書(自動車検査登録印紙を添付)

・新しい住所を証明する書類(住民票、住居表示変更通知等)

・委任状(本人以外が申請する場合)

・自動車保管証明書(必要な地域のみ)

・自動車検査証

・申請書

・手数料納付書(自動車検査登録印紙を添付)

・新しい住所を証明する書類(住民票、住居表示変更通知等)

・所有者の委任状(本人以外が申請する場合)

・使用者の委任状(申請書に使用者の記名があれば不要)

・使用者の自動車保管証明書(必要な地域のみ)

・使用者の住所を証する書面(住民票や印鑑証明)

・自動車損害賠償責任保険(構造変更を伴う場合は必要)

・自動車検査証

・自動車保管場所証明書

・住民票など新しい住所を証明する書類

・委任状

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【軽自動車の場合】

使用者と所有者が同一

使用者と所有者が異なる

業者に依頼する

・自動車検査証

・住民票など新しい住所を証する書類

・ナンバープレート(管轄が変わる場合)

・自動車検査証記入申込書

・軽自動車税申告書

・自動車保管証明書(必要な地域のみ)

 

・自動車検査証

・住民票など新しい住所を証する書類

・ナンバープレート(管轄が変わる場合)

・自動車検査証記入申込書

・軽自動車税申告書

・自動車保管証明書(必要な地域のみ)

・軽自動車所有者承諾書

・自動車検査証

・住民票など新しい住所を証する書類

・自動車損害賠償責任保険

・ナンバープレート

・申請依頼書

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いずれの場合も自動車検査証や新しい住所を証する書類などが必要となります。また、軽自動車の場合、県をまたぐ引っ越しなどで管轄が変わるときはナンバープレートも必要です。

 

氏名変更手続きで準備するもの

氏名変更手続きも、普通自動車は管轄の運輸局、軽自動車は管轄の軽自動車車検検査協会でおこないます。氏名変更のみで住所変更をおこなわない場合はナンバープレートを変更する必要がないため、住所変更をおこなうときとは用意する書類が少し異なります。氏名変更で必要な書類は以下の通りです。

 

【普通自動車の場合】

使用者と所有者が同一

使用者と所有者が異なり、所有者の氏名のみ変更

使用者と所有者が異なり、使用者の氏名のみ変更

・自動車検査証

・戸籍謄本

・手数料納付書

・納税申告書

・申請書

・委任状(本人以外が手続きをおこなう場合)

・自動車検査証

・所有者の戸籍謄本

・所有者の委任状(所有者以外が手続きをおこなう場合)

・使用者の委任状(使用者以外が手続きをおこなう場合)

・手数料納付書

・納税申告書

・申請書

・自動車検査証

・使用者の戸籍謄本

・使用者の委任状(本人以外が手続きをおこなう場合)

・手数料納付書

・納税申告書

・申請書

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【軽自動車の場合】

使用者と所有者が同一

使用者と所有者が異なり、所有者の氏名のみ変更

使用者と所有者が異なり、使用者の氏名のみ変更

・自動車検査証

・戸籍謄本(住民票も可)

・申請書

・軽自動車税申告書

・自動車検査証

・所有者の戸籍謄本

・申請書

・軽自動車税申告書

・自動車検査証

・使用者の戸籍謄本

・申請書

・軽自動車税申告書

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なお、使用者や所有者以外の人が手続きをおこなう際は、普通自動車であれば委任状が、軽自動車であれば依頼申請書が必要になります。

 

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車検証の登録変更手続きにかかる費用

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登録手数料

350円

ナンバープレート費用

1,500円程度(地域によって異なる)

・希望ナンバー:3,900円~5,900円程度

・図柄ナンバー:7,000円~9,200円程度

車庫証明費用

2,500円~3,000円程度(地域によって異なる)

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車検証の登録変更手続きをおこなう際は「登録手数料」「ナンバープレート費用」「車庫証明費用」が必要です。登録手数料は住所変更と氏名変更、どちらをおこなう際でも発生します。一方、ナンバープレート費用と車庫証明費用は、住所変更によりナンバープレートを変更しなければならないときや車庫証明が必要になったときに発生します。

 

登録手数料

登録手数料とは、車検や各種手続きをおこなう際に支払う手数料のことです。申請の区分や、登録している車の種別によって支払う手数料は変わってきます。運輸支局で車検証の住所変更をおこなう際の登録手数料は350円と一律です。運輸支局に隣接している印紙・証紙販売窓口で350円分の印紙・証紙を購入してください。購入した印紙・証紙を手数料納付書、または自動車検査表に貼り付け、申請時に提出することにより支払いをおこないます。

 

ナンバープレート費用

住所変更をすることにより、現在ついているナンバーが変わることもあるでしょう。たとえば、東京都千代田区から東京都港区の住所変更であれば、品川ナンバーのエリアであるためナンバープレートを変更する必要はありません。ただし、品川ナンバーから名古屋ナンバーのように管轄が変更される場合は、ナンバープレート費用として1,500円程度(地域により異なる)を支払わなければいけません。また、希望ナンバーを選択する場合は3,900円~5,600円程度、図柄ナンバーを選択する場合は7,000円~9,200円程度かかります。

 

車庫証明書費用

車庫証明書の交付を受けるための条件として、車の使用の本拠地から、保管場所が直線距離で半径2キロメートル以内であることと決められています。そのため、車検証の住所変更手続きをすれば、車庫証明書も新たに取得し直さなければいけません。都道府県によって手数料に若干の差があるものの、車庫証明書費用は2,500円~3,000円程度です。また、車庫証明書は、運輸支局ではなく警察署での発行です。平日のみ申請が可能となっているので、時間に余裕を持って早めに手続きをするようにしてください。

 

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住所・氏名変更以外に手続きが必要なケース

車検証の登録変更手続きが必要なケースは?申請方法や費用も解説

車検証は住所変更以外にも「手元から無くなった」「有効期限が切れてしまった」「売買や譲渡で名義を変更する」ときに手続きが必要です。手続きを怠ると、法律違反や公道を走行できなくなることもあります。そのため、車検証に変更や問題が生じたときは、速やかに手続きをおこなうことが大切です。ここからは、それぞれのケースで必要な手続きについてご紹介します。

 

車検証を紛失した場合

車検証を紛失した場合は、再発行手続きをしなければなりません。車検証を携帯していない自動車で公道を走行すると、道路運送車両法違反になってしまうからです。紛失や盗難に気が付いた時点で、速やかに再発行手続きをおこないましょう。車検証の再発行手続きに必要な書類は以下の通りです。

 

・申請書

・手数料納付書

・再発行の理由を記入した理由書

・運転免許証などの身分証明書

・印鑑

 

なお、汚損が理由で申請する場合は、汚損している車検証でも提出が必要です。普通自動車の場合は陸運局、軽自動車の場合は軽自動車検査協会で手続きをします。再発行の手数料は、いずれの場合も300円です。

 

車検証の有効期限が切れてしまった場合

車検証の有効期限が切れてしまった場合、公道を走行できません。万が一有効期限が切れた状態で公道を走行すると、違反点数が引かれるほか30日間の免許停止処分となってしまいます。車検証の有効期限は新車の場合は3年、2回目以降や中古車の場合は2年なので忘れないよう注意しましょう。

 

また、車検証の有効期限が切れた場合は、車検を取り直す必要があります。ただし、そのまま走行することはできないので、仮ナンバーを取得するか業者に依頼して車を運ばなければいけません。

 

売買や譲渡で名義を変更する場合

自動車を売買したり譲渡したりして名義が変更になる場合は、車検証の名義変更(移転登録)をおこないます。名義変更をしていないと税金や保険に関するトラブルが発生する可能性があるため、早めに手続きをしておいたほうが安心です。必要書類や費用は以下の通りです。

 

【必要書類】

新所有者・新使用者が同一

新所有者・新使用者が異なる

・新所有者の印鑑証明書(発行から3ヶ月以内)

・新所有者の印鑑(印鑑証明書の印鑑)

・新所有者の自動車保管場所証明書

・新所有者の委任状(代理人が手続きをおこなう場合)

・新所有者の印鑑証明書(発行から3ヶ月以内)

・新所有者の印鑑(印鑑証明書の印鑑)

・新所有者の委任状(代理人が手続きをおこなう場合)

・新使用者の自動車保管場所証明書

・新使用者の住所を証する書類

・新使用者の委任状(申請書に使用者の記名があれば不要)

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【費用】

登録手数料

500円

ナンバープレート交換手数料(自動車登録番号の変更を伴う場合)

2,000円程度

自動車取得税

地域によって異なる

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新所有者と新使用者が異なる場合は、新所有者が用意する書類と新使用者が用意する書類があります。間違いのないように、どちらの書類を用意するのかをしっかり確認しておきましょう。

 

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車検証の手続きでよくある質問

車検証の登録変更手続きが必要なケースは?申請方法や費用も解説

ここでは、車検証のコピーを持っていてもいいのか、変更手続きをしていなくても車検を受けられるのかなど、車検証の手続きでよくある質問に回答します。

 

Q.住所変更の手続きはいつまでに、どこでおこなう?

A.引っ越しなどで車検証の住所に変更があった場合、原則15日以内に住所変更手続きが必要とされています。普通車は引っ越し先の陸運局、軽自動車であれば軽自動車検査協会が手続きの申請場所です。普通車の場合管轄が変わると車の持ち込みも必要となるため、陸運局の対応エリアをあらかじめ確認しておきましょう。

 

Q.住所変更時に必要な書類は?

A.住所変更の申請書や車検証のほか、車庫証明書・住民票・手数料納付書といった書類が必要です。住民票は、発行から3か月以内の書類のみ認められます。家族などに代行を依頼する場合は、委任状も併せて提出しましょう。車庫証明書は取得までに日数を要するため、なるべく早い段階で準備できると安心です。

 

Q.引っ越した後、住所変更しなければどうなる?

A.自動車税納付書など車に関する書類の多くは、車検証の住所を基に送付されます。住所変更しないまま車に乗り続けた場合、以前の住所に各書類が届けられるかもしれません。税金を払い忘れたりリコール情報が届かなかったりといったリスクもあるため、住所変更から2週間を目安に素早く手続きしたほうが良いでしょう。自賠責保険の適用外となることもあります。

 

Q.住所変更手続きだけでも料金はかかる?

A.住所変更によってナンバープレートが変更される場合は、新しいナンバープレートの取得費用が発生します。希望ナンバーの申請も可能ですが、通常のナンバープレートより高額になる点は把握しておきましょう。ほかに、登録手数料や車庫証明書の取得費用も必要です。全体で数千円程度のケースが多く、希望ナンバーの場合は1万円を上回るケースもあります。

 

Q.紛失が心配だから車検証のコピーを携帯してもいい?

車検証は道路運送車両により、常に自動車に備え付けておくことが義務付けられています。車検証を紛失すると再発行手続きをしなければならず、手間がかかるためコピーを携帯しておいたほうが安心だと感じるかもしれません。

 

しかし、法律では原本の携帯が義務付けられており、車検証を携帯していなければ法律違反で罰金や罰則が課せられます。自動車から出さずに、車内の固定の場所にしまっておけば紛失の心配もあまりないでしょう。

 

Q.車検証の住所を変更していない場合は車検は受けられる?

住所変更をしていなくても車検は受けられます。なぜなら、車検はあくまでも自動車が安全に走行するためにおこなう検査であり、車検証の内容は重視されないからです。

 

ただし、車検時は自動車税または軽自動車税の納税証明書を提出する必要があります。「自動車税の納付書が届かず納税していなかった」「引っ越し前に納税した際の納税証明書を紛失してしまった」などの場合は、再発行手続きが必要なので時期によっては車検の期限に間に合わない可能性も考えられます。

 

納税証明書の紛失が考えられる場合は、早めに再発行手続きをしておきましょう。

 

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車検と同時に車検証の登録変更手続きをするならネクステージ

車検証の登録変更手続きが必要なケースは?申請方法や費用も解説

住所変更や氏名変更など車検証の登録変更手続きは、車検と同時に手続きができます。車検と同時におこなえば、手間が省けるうえに陸運局などの受付時間を気にする必要がありません。とはいえ、信頼できるお店を見極めることが大切です。そこで、車検と車検証の登録変更手続きにはネクステージをおすすめします。

 

ネクステージの車検は地域最安値設定!

ネクステージの車検は、地域最安値を目指した価格設定です。車検で愛車をお預かりする場合は、代車の無料貸出も実施しています。各店舗に軽自動車をはじめとする幅広い人気車種をご用意しています。

 

もちろん、リーズナブルなだけではありません。お客様の安全・快適なカーライフをお手伝いするために、各店舗が厳しい検査基準に基づくサービスを提供している点も強みです。ネクステージでは、確かな技術を持つ専門のスタッフが一台一台ていねいに点検・整備をおこないます。

 

立会い車検で見積もりにも納得!

ネクステージでは、立会い車検を実施しています。お客様立会いのもと点検をおこない、その場で状態を分かりやすくご説明するため、お見積もり内容にも納得感があるとご好評をいただいています。気になることは、その場でご質問ください。

 

また、車の総合店であること活かし、車検後のアフターフォローも万全です。車検も車検証の登録変更手続きも、地域最安値設定で安心の車検を実施しているネクステージにお任せください。

 

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まとめ

車検証の登録変更手続きが必要なケースは?申請方法や費用も解説

住所や氏名が変わったら車検証の登録変更手続きが必要です。車検証の住所変更は、引っ越しから15日以内と定められていますが、期日を過ぎても罰則を受けることはほとんどありません。

 

しかし、住所変更を期日内におこなわなければ、自動車納税が支払えなかったり、リコールの通知を受け取れなかったりと、さまざまなデメリットを招いてしまうことになります。

 

後回しにしがちな車検証の登録変更手続きですが、引っ越しなどが済んだら、住民票や免許証の住所変更と同時進行でおこなうようにしてください。車検と同時におこなうことも可能です。

 

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■車検証の住所変更のご相談など、お気軽にネクステージにお問い合わせください!

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