i5(BMW)のクルマカタログ

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i5(BMW)のモデル・グレードカタログ一覧

i5(BMW)令和6年3月(2024年3月) 発売モデル

5シリーズ初の電気自動車「i5」。
ラインアップは、最高出力340馬力(250kW)を発揮する電気モーターにて後輪を駆動する「eDrive 40 エクセレンス」、「eDrive 40 Mスポーツ」、最高出力261馬力(192kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力340馬力(250kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデル「M60 xDrive」、最高出力340馬力(250kW)を発揮する「eDrive 40ツーリング エクセレンス」、「eDrive 40ツーリング Mスポーツ」、最高出力261馬力(192kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力340馬力(250kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデル「M60 xDriveツーリング」を設定。
エクステリアは、スポーティさに加え、エレガンスとセダンらしい格式のある存在感を強調している。
フロント・デザインは、現代的な解釈によるツイン・ヘッドライトとBMW伝統のキドニーグリルを垂直方向に拡大し、やや前方に突き出たシャーク・ノーズ&ロング・ボンネットが特徴的である。
ほぼ垂直に配置されたLEDはデイライト・ライニングおよびウィンカーとして機能する。
インテリアにおいては、BMW特有の駆けぬける歓びを感じられ、長距離走行においては、高次元の快適性を提供するデザイン・エレメントが採用されている。
広々としたスペース、随所に取り入れられたモダンな機能、高次元のオーディオ性能、高品質で精密に加工された素材、素晴らしい完成度、高度なデジタル・サービスがインテリアの雰囲気を特徴づけている。
また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・アシスト・プロフェショナル」を標準装備した。
今回、「M60 xDrive」の一部改良を行った。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
M60 xDriveZAA-42FK8915,600,000円--4枚フルタイム4WDCVT5名全長:5,060mm
全幅:1,900mm
全高:1,505mm
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i5(BMW)令和6年2月(2024年2月) 発売モデル

5シリーズ初の電気自動車「i5」。
ラインアップは、最高出力340馬力(250kW)を発揮する電気モーターにて後輪を駆動する「eDrive 40 エクセレンス」、「eDrive 40 Mスポーツ」、最高出力261馬力(192kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力340馬力(250kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデル「M60 xDrive」、新型車の初期生産限定モデルとして、「eDrive 40 Mスポーツ」をベースとした「eDrive 40 ザ・ファースト・エディション」を設定(限定100台)。
エクステリアは、スポーティさに加え、エレガンスとセダンらしい格式のある存在感を強調している。
フロント・デザインは、現代的な解釈によるツイン・ヘッドライトとBMW伝統のキドニーグリルを垂直方向に拡大し、やや前方に突き出たシャーク・ノーズ&ロング・ボンネットが特徴的である。
ほぼ垂直に配置されたLEDはデイライト・ライニングおよびウィンカーとして機能する。
インテリアにおいては、BMW特有の駆けぬける歓びを感じられ、長距離走行においては、高次元の快適性を提供するデザイン・エレメントが採用されている。
広々としたスペース、随所に取り入れられたモダンな機能、高次元のオーディオ性能、高品質で精密に加工された素材、素晴らしい完成度、高度なデジタル・サービスがインテリアの雰囲気を特徴づけている。
また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・アシスト・プロフェショナル」を標準装備した。
今回、最高出力340馬力(250kW)を発揮する「eDrive 40ツーリング エクセレンス」、「eDrive 40ツーリング Mスポーツ」、最高出力261馬力(192kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力340馬力(250kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデル「M60 xDriveツーリング」を追加。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
eDrive 40ツーリング エクセレンス-10,400,000円--5枚FRCVT5名全長:5,060mm
全幅:1,900mm
全高:1,515mm
eDrive 40ツーリング Mスポーツ-10,400,000円--5枚FRCVT5名全長:5,060mm
全幅:1,900mm
全高:1,515mm
M60 xDriveツーリング-16,000,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:5,060mm
全幅:1,900mm
全高:1,505mm
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i5(BMW)令和5年7月(2023年7月) 発売モデル

5シリーズ初の電気自動車「i5」。
ラインアップは、新型車の初期生産限定モデルとして、「eDrive 40 Mスポーツ」をベースとした「eDrive 40 ザ・ファースト・エディション」を設定(限定100台)。
今回、最高出力340馬力(250kW)を発揮する電気モーターにて後輪を駆動する「eDrive 40 エクセレンス」、「eDrive 40 Mスポーツ」、最高出力261馬力(192kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力340馬力(250kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデル「M60 xDrive」を設定。
エクステリアは、スポーティさに加え、エレガンスとセダンらしい格式のある存在感を強調している。
フロント・デザインは、現代的な解釈によるツイン・ヘッドライトとBMW伝統のキドニーグリルを垂直方向に拡大し、やや前方に突き出たシャーク・ノーズ&ロング・ボンネットが特徴的である。
ほぼ垂直に配置されたLEDはデイライト・ライニングおよびウィンカーとして機能する。
インテリアにおいては、BMW特有の駆けぬける歓びを感じられ、長距離走行においては、高次元の快適性を提供するデザイン・エレメントが採用されている。
広々としたスペース、随所に取り入れられたモダンな機能、高次元のオーディオ性能、高品質で精密に加工された素材、素晴らしい完成度、高度なデジタル・サービスがインテリアの雰囲気を特徴づけている。
また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・アシスト・プロフェショナル」を標準装備した。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
M60 xDriveZAA-42FK8915,480,000円--4枚フルタイム4WDCVT5名全長:5,060mm
全幅:1,900mm
全高:1,505mm
eDrive 40 エクセレンスZAA-32FK459,980,000円--4枚FRCVT5名全長:5,060mm
全幅:1,900mm
全高:1,515mm
eDrive 40 MスポーツZAA-32FK459,980,000円--4枚FRCVT5名全長:5,060mm
全幅:1,900mm
全高:1,515mm
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i5(BMW)令和5年5月(2023年5月) 発売モデル

5シリーズ初の電気自動車「i5」。
ラインアップは、新型車の初期生産限定モデルとして、「eDrive 40 Mスポーツ」をベースとした「eDrive 40 ザ・ファースト・エディション」を設定(限定100台)。
ボディカラーは、顧客より要望の多い「ミネラル・ホワイト」および「ブラック・サファイア」を採用し、インテリアには、ブラックの高品質なメリノ・レザー・シートとの組み合わせとしている。
さらに、煌びやかなクラフテッド・クリスタル・フィニュッシュをセンター・コンソールに採用する等、高級感を演出した。
その他、21インチBMW Individualエアロ・ダイナミック・ホィール、954Iバイ・カラー(ジェット・ブラック)、アクティブ・ベンチレーション・シート(運転席/助手席)等を標準装備。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
eDrive 40 ザ・ファースト・エディション特別・限定ZAA-32FK4510,980,000円--4枚FRCVT5名全長:5,060mm
全幅:1,900mm
全高:1,515mm
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