アストラ(オペルのセダン)のクルマカタログ

アストラ（オペル：セダン）のモデル・グレードカタログ一覧

アストラ（オペル）平成14年12月(2002年12月) 発売モデル

オペルラインアップの中核となる、プレミアムコンパクトというセグメントに属するのがアストラシリーズ。
バリエーションは豊富で、ボディは5ドアハッチバック、ワゴン、4ドアノッチバックセダン、そしてイタリアの名門カロッツェリア・ベルトーネとの共同開発によるクーペとオープンカブリオレの計5タイプが用意される。
バリエーションは、100馬力の1.6L 直4DOHC搭載のLSグレードと125馬力の1.8L CDグレード、147馬力のハイオク仕様2.2L Sport（スポーツ）グレード。
5ドアハッチバック、ワゴンにそれぞれ設定、トランクの独立した4ドアセダンは1.8LのサルーンCDのみ。
クーペとカブリオは2.2Lスポーツエンジンのモノグレード。
全モデル共通でサスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム、ニュートラルコントローシステム付き4ATのトランスミッションを介して、前輪を駆動する。
CD/スポーツグレードは前後ランプにダークフレームや計器類にクロームリング/マットクロームリングを採用し、質感の向上が図られている。
安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグと追突時にヘッドレストが前方に傾き、むち打ちになる危険性を低減するアクティブフロントヘッドレスト、EBFD（電子制御制動力配分システム）付ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトなどを標準で装着。
セキュリティにはイモビライザー、盗難防止警報装置付きセンターロッキングシステムなども装備される。
ワゴンCDのみ左右ハンドルが選べ、その他は右ハンドルの設定となる。
全モデルで国土交通省「良－低排出ガス」認定を受ける。

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アストラ（オペル）平成14年5月(2002年5月) 発売モデル

オペルラインアップの中核となる、プレミアムコンパクトというセグメントに属するのがアストラシリーズ。
バリエーションは豊富で、ボディは5ドアハッチバック、ワゴン、4ドアノッチバックセダン、そしてイタリアの名門カロッツェリア・ベルトーネとの共同開発によるクーペとオープンカブリオレの計5タイプが用意される。
グレードバリエーションは、125馬力の1.8L 直4DOHC搭載のCDシリーズと147馬力の2.2L搭載のSport（スポーツ）シリーズ。
ともに5ドアハッチバック、ワゴンを設定、トランクの独立した4ドアセダンは1.8LのサルーンCDのみ。
クーペとカブリオは2.2Lスポーツエンジンのモノグレード。
全モデル共通でサスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム、ニュートラルコントローシステム付き4ATのトランスミッションを介して、前輪を駆動する。
2002年モデルとなるCD/スポーツシリーズはともに新デザインのアルミホイールやインテリアトリムを採用している。
安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグと追突時にヘッドレストが前方に傾き、むち打ちになる危険性を低減するアクティブフロントヘッドレスト、EBFD（電子制御制動力配分システム）付ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトなどを標準で装着。
セキュリティにはイモビライザー、盗難防止警報装置付きセンターロッキングシステムなども装備される。
ワゴンCDのみ左右ハンドルが選べ、その他は右ハンドルの設定となる。

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アストラ（オペル）平成13年4月(2001年4月) 発売モデル

オペルラインアップの中核となる、プレミアムコンパクトというセグメントに属するのがアストラシリーズ。
バリエーションは豊富で、ボディは5ドアハッチバック、ワゴン、4ドアノッチバックセダン、そしてイタリアの名門カロッツェリア・ベルトーネとの共同開発によるクーペとオープンカブリオレの計5タイプが用意される。
グレード展開&搭載エンジンは、ワゴンとハッチバックが100馬力 1.6LのLS、125馬力 1.8LのCD、147馬力 2.2Lのスポーツの3ユニット&3グレード。
独立したトランクをもつセダンが1.8LのサルーンCDのみ。
クーペとカブリオは2.2Lエンジンのモノグレード。
全モデル共通でサスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム、ニュートラルコントローシステム付き4ATのトランスミッションを介して、前輪を駆動する。
新たに加わったカブリオはソフトトップは開閉時間わずか30秒、リモコンキーによる操作を可能としている。
安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグと追突時にヘッドレストが前方に傾き、むち打ちになる危険性を低減するアクティブフロントヘッドレスト、EBFD（電子制御制動力配分システム）付ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトなどを標準で装着。
セキュリティにはイモビライザー、盗難防止警報装置付きセンターロッキングシステムなども装備される。
ワゴンCDのみ左右ハンドルが選べ、その他は右ハンドルの設定となる。

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アストラ（オペル）平成12年11月(2000年11月) 発売モデル

オペルラインアップの中核となる、プレミアムコンパクトというセグメントに属するのがアストラシリーズ。
バリエーションは豊富で、ボディは5ドアハッチバック、ワゴン、4ドアノッチバックセダン、そしてイタリアの名門カロッツェリア・ベルトーネとの共同開発によるクーペとオープンカブリオレの計5タイプが用意される。
グレード展開&搭載エンジンは、ワゴンとハッチバックが100馬力 1.6LのLS、125馬力 1.8LのCD、147馬力 2.2Lのスポーツの3ユニット&3グレード。
独立したトランクをもつセダンが1.8LのサルーンCDのみ。
クーペとカブリオは2.2Lエンジンのモノグレード。
全モデル共通でサスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム、ニュートラルコントローシステム付き4ATのトランスミッションを介して、前輪を駆動する。
新たに加わったカブリオはソフトトップは開閉時間わずか30秒、リモコンキーによる操作を可能としている。
安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグと追突時にヘッドレストが前方に傾き、むち打ちになる危険性を低減するアクティブフロントヘッドレスト、EBFD（電子制御制動力配分システム）付ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトなどを標準で装着。
セキュリティにはイモビライザー、盗難防止警報装置付きセンターロッキングシステムなども装備される。
ワゴンCDのみ左右ハンドルが選べ、その他は右ハンドルの設定となる。

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アストラ（オペル）平成11年10月(1999年10月) 発売モデル

オペルラインアップの中核となる、プレミアムコンパクトというセグメントに属するのがアストラシリーズ。
バリエーションは豊富で、ボディタイプも5ドアハッチバック、ワゴン、ノッチバックセダンと3種が用意される。
グレード展開&搭載エンジンは、ワゴンと5ドアが100馬力1.6LのLS、115馬力1.8LのCD、136馬力2Lのスポーツの3グレード。
セダン（サルーン）が115馬力1.8LのCD、1グレードのみ。
組み合わされるミッションはすべて4AT。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはトレーリングアームとなる。
グレードによる装備差は少なく、CD以上はトラクションコントロール・プラス付き、スポーツはスポーツシートとアルミホイールが装着される。
全車にデュアル&サイドエアバッグと追突時にヘッドレストが前方に傾き、むち打ちになる危険性を低減するアクティブフロントヘッドレスト、EBFD付きABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトを標準装備。
ワゴンCDのみ左右ハンドルが選べ、その他は右ハンドルとなる。

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アストラ（オペル）平成11年1月(1999年1月) 発売モデル

オペルラインアップの中核、屋台骨となるのがアストラシリーズ。
さすがにバリエーションは豊富で、ボディタイプも5ドアハッチバック、ワゴン、ノッチバックセダンと3種が用意される。
グレード展開&搭載エンジンは、ワゴンと5ドアが100馬力1.6LのLS、115馬力1.8LのCD、136馬力2Lのスポーツの各3グレード。
セダンが1.8LのCD1グレードのみ。
組み合わされるミッションはすべて4AT。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはトレーリングアームとなる。
グレードによる装備差は少なく、CD以上はトラクションコントロール付き、スポーツはスポーツシートとアルミホイールが装着される。
ワゴン系のリヤシートはダブルフォールディング、5ドアとセダンはシングルフォールディングで6対4分割可倒式。
全車にデュアル&サイドエアバッグを装備。
全車右ハンドルの設定。

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アストラ（オペル）平成8年10月(1996年10月) 発売モデル

オペルラインアップの主力小型車、アストラ。
1991年より誕生したこのモデルは、元々はカデットの後継モデルとして、最量産モデルとしてのポジショニングとなる。
ボディタイプは幅広く、ハッチバック、ワゴン、ノッチバックセダン、カブリオが用意される。
全車1700mmに収まる5ナンバーサイズ、FF駆動とする。
エンジンは、オペル独特のエコテック（ECOTEC）エンジン。
直列4気筒DOHC16バルブで、2L 、1.8L、1.6Lを搭載。
1997モデルのグレード展開は、最上級「ワゴンスポーツ」、上級「ワゴンクラブ」、標準「ワゴンGL」。
ハッチバックが、5ドアモデルのみとなり「スポーツ」、「CDX」、「GL」。
4ドアセダンは「サルーンCDX」、それに「カブリオ」となる。
ハッチバックGLのみ5速マニュアルが可能、その他は4速ATの設定。

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アストラ（オペル）平成7年10月(1995年10月) 発売モデル

オペルラインアップの主力小型車、アストラ。
1991年より誕生したこのモデルは、元々はカデットの後継モデルとして、最量産モデルとしてのポジショニングとなる。
ボディタイプはハッチバック、ワゴン、ノッチバックセダン、カブリオが用意される。
115馬力の2L 直列4気筒か、スポーティな135馬力の同DOHC16バルブを搭載。
1996モデルのグレード展開は、新設定となる最上級「ワゴンスポーツ」、上級「ワゴンクラブ」と標準「ワゴンGL」。
ハッチバックが、5ドアモデルのみとなり「スポーツ」と「CDX」、「GL」。
4ドアセダンは「サルーンCDX」、それに「カブリオ」となる。

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アストラ（オペル）平成6年10月(1994年10月) 発売モデル

オペルラインアップの主力小型車、アストラ。
ボディタイプはハッチバック、ワゴン、ノッチバックセダン、カブリオが用意される。
115馬力の2L 直列4気筒か、スポーティな150馬力の同DOHC16バルブを搭載。
グレード展開は、上級「ワゴンクラブ」と標準「ワゴンGL」。
ハッチバックが、4速ATモデル「GT」と「CD」、5速マニュアルモデル「スポーツ」、3ドアも選べるベーシックな「GL」。
4ドアセダンは「サルーンCD」となる。

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アストラ（オペル）平成5年11月(1993年11月) 発売モデル

1991年にフルモデルチェンジされた、コンパクトモデルアストラ。
このネーミングは、元々ボクスホール・ブランドで発売されるアストラに冠されたネーミングである。
従来通りオペルの最量販モデルとして、セダン、ワゴン、ハッチバックと多くのボディタイプが用意される。
エンジンは、ガソリンは、2L 直列4気筒SOHC（115馬力）とDOHC（150馬力）の2種。
全車FF駆動、4速ATか5速マニュアル。
「GSi 16V」は、3ドアハッチバック+5速MTのスポーツモデルとなる。
ボディワークは、曲面を組み合わせた空力特性を意識したものとなる。

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アストラ（オペル）平成5年1月(1993年1月) 発売モデル

1991年にフルモデルチェンジされた、コンパクトモデルアストラ。
このネーミングは、元々ボクスホール・ブランドで発売されるアストラに冠されたネーミングである。
従来通りオペルの最量販モデルとして、セダン、ワゴン、ハッチバックと多くのボディタイプが用意される。
エンジンは、ガソリンは、2L 直列4気筒SOHC（115馬力）とDOHC（150馬力）の2種。
全車FF駆動、4速ATか5速マニュアル。
「GSi 16V」は、3ドアハッチバック+5速MTのスポーツモデルとなる。
ボディワークは、曲面を組み合わせた空力特性を意識したものとなる。

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