フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。ラインアップは、前輪駆動モデル「TSI アクティブ」、「TSI エレガンス」、「TSI Rライン」、四輪駆動モデル「TSI 4モーション アクティブ」、「TSI 4モーション アクティブアドバンス」、「TSI 4モーション Rライン」、フォルクスワーゲンのSUV初のハイパフォーマンスモデル「R」を設定。パワートレインは、前輪駆動モデルに1.5TSIエンジンを採用。アクティブシリンダーマネージメント(気筒休止機能)が搭載されており、走行シーンに応じて瞬時に4気筒から2気筒へ切り替え、燃料消費量を抑制する。四輪駆動モデルには140kW/190馬力の最高出力と320Nmの最大トルクを発生させる2.0TSIエンジンを採用。高性能モデルの「R」は、235kW(320馬力)のパワーと、わずか2,100rpmの低回転域から420Nmの強大なトルクを発生し、0‐100km加速は4.9秒を記録する(欧州参考値)。全車7速DSGを採用。エクステリアは、新しいLEDヘッドライトを備え、デザインが一新された印象的なフロントエンドとなり、ボンネットは特徴的なラジエーターグリルからさらに上に伸び、先代に引き続き力強いデザインとなっている。「R」には、フロントおよびリヤデザインに加え、専用デザインの21インチアルミホイール、ブルーにペイントされたブレーキキャリパーやクロームのデュアルツインエキゾーストパイプなどの数々の専用アイテムを装備した。安全装備は、同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」やLEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」などの最新の先進運転支援システムを採用し、安全性や快適性を向上させた。また、インフォテイメントシステムには常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムを採用。今回、価格改定を行った(「R」を除く)。全モデル右ハンドルの設定。
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フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。ラインアップは、前輪駆動モデル「TSI アクティブ」、「TSI エレガンス」、「TSI Rライン」、四輪駆動モデル「TSI 4モーション アクティブ」、「TSI 4モーション アクティブアドバンス」、「TSI 4モーション Rライン」、フォルクスワーゲンのSUV初のハイパフォーマンスモデル「R」を設定。パワートレインは、前輪駆動モデルに1.5TSIエンジンを採用。アクティブシリンダーマネージメント(気筒休止機能)が搭載されており、走行シーンに応じて瞬時に4気筒から2気筒へ切り替え、燃料消費量を抑制する。四輪駆動モデルには140kW/190馬力の最高出力と320Nmの最大トルクを発生させる2.0TSIエンジンを採用。高性能モデルの「R」は、235kW(320馬力)のパワーと、わずか2,100rpmの低回転域から420Nmの強大なトルクを発生し、0‐100km加速は4.9秒を記録する(欧州参考値)。全車7速DSGを採用。エクステリアは、新しいLEDヘッドライトを備え、デザインが一新された印象的なフロントエンドとなり、ボンネットは特徴的なラジエーターグリルからさらに上に伸び、先代に引き続き力強いデザインとなっている。「R」には、フロントおよびリヤデザインに加え、専用デザインの21インチアルミホイール、ブルーにペイントされたブレーキキャリパーやクロームのデュアルツインエキゾーストパイプなどの数々の専用アイテムを装備した。安全装備は、同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」やLEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」などの最新の先進運転支援システムを採用し、安全性や快適性を向上させた。また、インフォテイメントシステムには常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムを採用。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドルの設定。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。ラインアップは、「TSI アクティブ」、「TSI エレガンス」、「TSI Rライン」、フォルクスワーゲンのSUV初のハイパフォーマンスモデル「R」を設定。パワートレインは、1.5TSIエンジンを採用。アクティブシリンダーマネージメント(気筒休止機能)が搭載されており、走行シーンに応じて瞬時に4気筒から2気筒へ切り替え、燃料消費量を抑制する。高性能モデルの「R」には、2.0TSIエンジンを採用。235kW(320馬力)のパワーを発生するこのエンジンは、わずか2,100rpmの低回転域から420Nmの強大なトルクを発生し、0‐100km加速は4.9秒を記録する(欧州参考値)。全車7速DSGを採用。エクステリアは、新しいLEDヘッドライトを備え、デザインが一新された印象的なフロントエンドとなり、ボンネットは特徴的なラジエーターグリルからさらに上に伸び、先代に引き続き力強いデザインとなっている。「R」には、フロントおよびリヤデザインに加え、専用デザインの21インチアルミホイール、ブルーにペイントされたブレーキキャリパーやクロームのデュアルツインエキゾーストパイプなどの数々の専用アイテムを装備した。安全装備は、同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」やLEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」などの最新の先進運転支援システムを採用し、安全性や快適性を向上させた。また、インフォテイメントシステムには常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムを採用。今回、四輪駆動モデル「TSI 4モーション アクティブ」、「TSI 4モーション アクティブアドバンス」、「TSI 4モーション Rライン」を設定。140kW/190馬力の最高出力と320Nmの最大トルクを発生させる2.0TSIエンジンを採用。エントリーグレードの「アクティブ」は、1.5L TSIエンジン同様の装備に加え、4MOTIONアクティブコントロールやヒルディセントアシスト、ドライビングプロファイル機能などを装備。「アクティブアドバンス」には、LEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」やフォルクスワーゲン純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」やデジタルメータークラスター「Digital Cockpit Pro」などの先進装備を標準設定。さらに上級グレードの「Rライン」には、専用の内外装に加え、アダプティブシャシーコントロール「DCC」やレザーシートなどのオプションを選択することが可能。ボディカラーは「ナイトシェードブルーメタリック」を含む全5色を用意。全モデル右ハンドルの設定。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。ラインアップは、「TSI アクティブ」、「TSI エレガンス」、「TSI Rライン」、フォルクスワーゲンのSUV初のハイパフォーマンスモデル「R」を設定。パワートレインは、1.5TSIエンジンを採用。アクティブシリンダーマネージメント(気筒休止機能)が搭載されており、走行シーンに応じて瞬時に4気筒から2気筒へ切り替え、燃料消費量を抑制する。高性能モデルの「R」には、2.0TSIエンジンを採用。235kW(320馬力)のパワーを発生するこのエンジンは、わずか2,100rpmの低回転域から420Nmの強大なトルクを発生し、0‐100km加速は4.9秒を記録する(欧州参考値)。全車7速DSGを採用。エクステリアは、新しいLEDヘッドライトを備え、デザインが一新された印象的なフロントエンドとなり、ボンネットは特徴的なラジエーターグリルからさらに上に伸び、先代に引き続き力強いデザインとなっている。「R」には、フロントおよびリヤデザインに加え、専用デザインの21インチアルミホイール、ブルーにペイントされたブレーキキャリパーやクロームのデュアルツインエキゾーストパイプなどの数々の専用アイテムを装備した。安全装備は、同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」やLEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」などの最新の先進運転支援システムを採用し、安全性や快適性を向上させた。また、インフォテイメントシステムには常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムを採用。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドルの設定。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。ラインアップは、「TSI アクティブ」、「TSI エレガンス」、「TSI Rライン」、フォルクスワーゲンのSUV初のハイパフォーマンスモデル「R」を設定。パワートレインは、1.5TSIエンジンを採用。アクティブシリンダーマネージメント(気筒休止機能)が搭載されており、走行シーンに応じて瞬時に4気筒から2気筒へ切り替え、燃料消費量を抑制する。高性能モデルの「R」には、2.0TSIエンジンを採用。235kW(320馬力)のパワーを発生するこのエンジンは、わずか2,100rpmの低回転域から420Nmの強大なトルクを発生し、0‐100km加速は4.9秒を記録する(欧州参考値)。特別仕様車は、「TSI エレガンス」ベースに2トーンカラーの専用レザーシートとウッドパネルを採用した「TSI ファーストエディション」を設定。全車7速DSGを採用。エクステリアは、新しいLEDヘッドライトを備え、デザインが一新された印象的なフロントエンドとなり、ボンネットは特徴的なラジエーターグリルからさらに上に伸び、先代に引き続き力強いデザインとなっている。「R」には、フロントおよびリヤデザインに加え、専用デザインの21インチアルミホイール、ブルーにペイントされたブレーキキャリパーやクロームのデュアルツインエキゾーストパイプなどの数々の専用アイテムを装備した。安全装備は、同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」やLEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」などの最新の先進運転支援システムを採用し、安全性や快適性を向上させた。また、インフォテイメントシステムには常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムを採用。今回、価格改定を行った(特別仕様車「TSI ファーストエディション」を除く)。全モデル右ハンドルの設定。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。ラインアップは、「TSI アクティブ」、「TSI エレガンス」、「TSI Rライン」、フォルクスワーゲンのSUV初のハイパフォーマンスモデル「R」を設定。パワートレインは、1.5TSIエンジンを採用。アクティブシリンダーマネージメント(気筒休止機能)が搭載されており、走行シーンに応じて瞬時に4気筒から2気筒へ切り替え、燃料消費量を抑制する。高性能モデルの「R」には、2.0TSIエンジンを採用。235kW(320馬力)のパワーを発生するこのエンジンは、わずか2,100rpmの低回転域から420Nmの強大なトルクを発生し、0‐100km加速は4.9秒を記録する(欧州参考値)。特別仕様車は、「TSI エレガンス」ベースに2トーンカラーの専用レザーシートとウッドパネルを採用した「TSI ファーストエディション」を設定。全車7速DSGを採用。エクステリアは、新しいLEDヘッドライトを備え、デザインが一新された印象的なフロントエンドとなり、ボンネットは特徴的なラジエーターグリルからさらに上に伸び、先代に引き続き力強いデザインとなっている。「R」には、フロントおよびリヤデザインに加え、専用デザインの21インチアルミホイール、ブルーにペイントされたブレーキキャリパーやクロームのデュアルツインエキゾーストパイプなどの数々の専用アイテムを装備した。安全装備は、同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」やLEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」などの最新の先進運転支援システムを採用し、安全性や快適性を向上させた。また、インフォテイメントシステムには常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムを採用。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドルの設定。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。今回、4年ぶりにマイナーチェンジを行った。ラインアップは、「TSI アクティブ」、「TSI エレガンス」、「TSI Rライン」、フォルクスワーゲンのSUV初のハイパフォーマンスモデル「R」を設定。パワートレインは、従来の1.4TSIエンジンに代わり、新たに1.5TSIエンジンを採用。アクティブシリンダーマネージメント(気筒休止機能)が搭載されており、走行シーンに応じて瞬時に4気筒から2気筒へ切り替え、燃料消費量を抑制する。高性能モデルの「R」には、2.0TSIエンジンを採用。235kW(320馬力)のパワーを発生するこのエンジンは、わずか2,100rpmの低回転域から420Nmの強大なトルクを発生し、0‐100km加速は4.9秒を記録する(欧州参考値)。全車7速DSGを採用。「R」のトランスミッションにはより高トルクに対応できるように設計された7速DSGが設定されている。エクステリアは、新しいLEDヘッドライトを備え、デザインが一新された印象的なフロントエンドとなり、ボンネットは特徴的なラジエーターグリルからさらに上に伸び、先代に引き続き力強いデザインとなっている。「R」には、フロントおよびリヤデザインに加え、専用デザインの21インチアルミホイール、ブルーにペイントされたブレーキキャリパーやクロームのデュアルツインエキゾーストパイプなどの数々の専用アイテムを装備した。安全装備は、同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」やLEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」などの最新の先進運転支援システムを採用し、安全性や快適性を向上させた。また、インフォテイメントシステムには常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステムを採用。併せて、「TSI エレガンス」ベースの特別仕様車「TSI ファーストエディション」を設定。2トーンカラーの専用レザーシートとウッドパネルを採用。落ち着いたシックな内装とした他、19インチのアルミホイールとアダプティブコントロール「DCC」を標準装備した。全モデル右ハンドルの設定。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。エンジンは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)を採用し、DSGトランスミッションを搭載。気筒休止システムのACTとアイドリングストップ機能のStart&Stopシステム及びブレーキエネルギー回生システムが付いたブルーモーションテクノロジーを装備。最高出力は110kw(150馬力)/5,000~6,000rpm、最大トルクは250Nm(25.5kgm)/1,500~3,500rpmを発揮。ディーゼルエンジンモデルは、最高出力110kw(150馬力)、最大トルク340Nm(34.7kgm)と7速DSGの組み合わせにより、優れた走行性能と燃費効率を実現。ラインアップはクラスを超えた先進安全技術と快適装備を標準装着する「TSIコンフォートライン」、先進装備をさらに充実させた「TSI ハイライン」、専用の内外装を備えた「TSI Rライン」、2L ターボディーゼルエンジンに高性能「4MOTION」を搭載した「TDI 4モーション コンフォートライン」、「TDI 4モーション ハイライン」、「TDI 4モーション Rライン」を設定。特別仕様車として、「TSI Rライン」、「TDI 4モーション Rライン」をベースにデンマークのハイエンドオーディオメーカーDynaudio社と共同開発したプレミアムサウンドシステム搭載の「TSI Rライン ディナウディオ」、「TDI 4モーション Rライン ディナウディオ」、エクステリアのクロームパーツやアルミホイールをブラックペイントした「TSI Rライン ブラックスタイル」、「TDI 4モーション Rライン ブラックスタイル」を設定。今回、「TSI Rライン ブラックスタイル」、「TDI 4モーション Rライン ブラックスタイル」に、新たにプレミアムサウンドシステムやレザーシート・専用アルミホイールなどを組み合わせた「DYNAUDIO Package(ディナウディオパッケージ)」を搭載した特別仕様車「TSI Rライン ブラックスタイル ディナウディオパッケージ」、「TDI 4モーション Rライン ブラックスタイル ディナウディオパッケージ」を設定。フォルクスワーゲンの堅牢なボディ構造と優れた遮音性との相乗効果により、臨場感溢れる高品質なサウンドを車内で楽しめることに加え、従来のスポーティな外観はそのままに、特別仕様車ならではの力強さも特徴のクールで個性の強い特別なモデルとなった。全モデル右ハンドルの設定。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン(Tiguan)」。エンジンは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)を採用し、DSGトランスミッションを搭載。気筒休止システムのACTとアイドリングストップ機能のStart&Stopシステム及びブレーキエネルギー回生システムが付いたブルーモーションテクノロジーを装備。最高出力は110kw(150馬力)/5,000~6,000rpm、最大トルクは250Nm(25.5kgm)/1,500~3,500rpmを発揮。ラインアップはクラスを超えた先進安全技術と快適装備を標準装着する「TSIコンフォートライン」、先進装備をさらに充実させた「TSI ハイライン」、専用の内外装を備えた「TSI Rライン」、2L ターボディーゼルエンジンに高性能「4MOTION」を搭載した「TDI 4モーション コンフォートライン」、「TDI 4モーション ハイライン」、「TDI 4モーション Rライン」を設定。ディーゼルエンジンモデルは、最高出力110kw(150馬力)、最大トルク340Nm(34.7kgm)と7速DSGの組み合わせにより、優れた走行性能と燃費効率を実現。今回、価格改定を行った。併せて、「TSI Rライン」、「TDI 4モーション Rライン」をベースにデンマークのハイエンドオーディオメーカーDynaudio社と共同開発したプレミアムサウンドシステム搭載の特別仕様車「TSI Rライン ディナウディオ」、「TDI 4モーション Rライン ディナウディオ」、エクステリアのクロームパーツやアルミホイールをブラックペイントした特別仕様車「TSI Rライン ブラックスタイル」、「TDI 4モーション Rライン ブラックスタイル」を設定。「ディナウディオ」は、8つのラウドスピーカーとサブウーファーに加え、センタースピーカーを備えドルビープロロジックIIに対応することで、ステレオオーディオをサラウンドサウンドに変換し、臨場感と深みのあるリスニング体験を提供。インテリアは、オプションのレザーシートパッケージに加え、DCCパッケージを標準装備している。「ブラックスタイル」は、クロームパーツやアルミホイールなどをブラックペイントに置き換え、従来のスポーティな外観はそのままに、飾らない力強さが特徴のクールで個性の強い特別なモデルとなっている。全モデル右ハンドルの設定。