ES型式:6AA-AXZH10(レクサス)のクルマカタログ

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ES 型式:6AA-AXZH10(レクサス)のモデル・グレードカタログ一覧

ES(レクサス)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

ES(レクサス)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

新世代LEXUSとして、デザインや走りも大きな変革を遂げた「ES」。
ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジンにハイブリッドシステムを組み合わせた「ES300h」を設定。
「バージョンL」、「Fスポーツ」を用意。
JC08モード燃費で23.4km/Lの優れた燃費性能を実現するとともに、高い動力性能とレスポンスの良さを両立。
また、新型のトランスアクスルやPCUを採用し、ハイブリッドの持ち味である圧倒的な燃費性能はそのままに、ダイレクトな加速フィーリングを実現した。
エクステリアは、GA‐Kプラットフォームがもたらす重心の低さを活かし、走りを予感させるワイド&ローのプロポーションを実現するとともに、フロントピラーの後方配置や、リヤピラーの傾斜で、引き締まったキャビンシルエットを創出。
また、クラストップレベルの空力性能を目指したボディ形状や、広く快適な室内空間、質感の高い素材の使用や細部の造形など、機能美と上質さを追求した。
スピンドルグリルは、鋭利に折り返すフレームと波紋のように連続する縦フィン形状のグリルメッシュを組み合わせ、ESのシャープなノーズを強調する形状とし、さらに小型の3眼LEDヘッドランプで、端整かつ鋭い表情を生み出している。
インテリアは、センターコンソール・アームレストとの連続感を持たせた上下2分割構成のデザインとした前席シートバックは、ステアリング操作がしやすいショルダー形状としたほか、ディスプレイやスイッチ類を操作時の姿勢変化や視点移動が少ないレイアウトとすることで、運転に集中できる空間を創出。
ドライビングポジションは、ペダル配置、ステアリングの傾角や調整幅、シートのホールド性など、徹底的な走りこみやデータ解析に基づく細部にこだわったレイアウトとした。
また、安全装備として、予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」やデジタルアウターミラーを採用。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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