アウトランダーPHEV 型式:5LA-GN0W(三菱)のモデル・グレードカタログ一覧
アウトランダーPHEV(三菱)令和6年2月(2024年2月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、運転支援技術と予防安全技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、上質な内外装とBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準装備した上級仕様の「P」(7人乗り)を設定。
電動車としての魅力をいっそう高めるためPHEVコンポーネントを刷新し、EV航続距離を延長、EVらしい加速感を向上させた。
また、駆動用バッテリーは、総電力量を20kWhと大容量化し、EV走行換算距離(等価EVレンジ)を87km(WLTCモード)とすることで、エアコンなどを使用した場合でも十分な航続距離を確保、併せて充電頻度の低減にも貢献している。
さらに、前後それぞれに1基ずつ駆動用モーターを搭載するツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システムS‐AWCに、新たに後輪側にもブレーキAYC機能を追加した。
エクステリアは、「DYNAMIC SHIELD(ダイナミック・シールド)」を新世代化させ、存在感のあるフロントデザインとした。
今回、「P」をベースに特別仕様車「ブラックエディション」を設定。
エクステリアは、ダイナミックシールドをグロスブラック、サイドウインドウモールをブラックとし、グロスブラックのルーフレールを標準装備とするなど、より精悍なスタイリングとした。
また、ヘッドアップディスプレイやBOSEプレミアムサウンドシステムなど装備の充実を図り、さらに電動パノラマサンルーフを特別装備。
ボディカラーは、専用色として「グラファイトグレーメタリック/ブラックマイカ」を設定し、2トーン3色、モノトーン2色の全5色を用意。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブラックエディション特別・限定 | 5LA-GN0W | 6,304,100円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
アウトランダーPHEV(三菱)令和5年12月(2023年12月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、運転支援技術と予防安全技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、上質な内外装とBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準装備した上級仕様の「P」(7人乗り)を設定。
電動車としての魅力をいっそう高めるためPHEVコンポーネントを刷新し、EV航続距離を延長、EVらしい加速感を向上させた。
また、駆動用バッテリーは、総電力量を20kWhと大容量化し、EV走行換算距離(等価EVレンジ)を87km(WLTCモード)とすることで、エアコンなどを使用した場合でも十分な航続距離を確保、併せて充電頻度の低減にも貢献している。
さらに、前後それぞれに1基ずつ駆動用モーターを搭載するツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システムS‐AWCに、新たに後輪側にもブレーキAYC機能を追加した。
エクステリアは、「DYNAMIC SHIELD(ダイナミック・シールド)」を新世代化させ、存在感のあるフロントデザインとした。
今回、一部改良を行い、ヘッドライトウォッシャーやLEDリヤフォグランプといった悪天候時に役立つ機能を標準装備し、降雪地域や長距離ドライブなど、運転が不安なシーンでの安全性をさらに向上させた。
また、従来のUSB Type‐CとType‐Aに加え、HDMIポートを全グレードに標準装備した。
ボディカラーは、2トーンに「ブラックダイヤモンド/スターリングシルバーメタリック」とモノトーンには「グラファイトグレーメタリック」を新たに設定し、全12色展開とした。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M | 5LA-GN0W | 4,995,100円 | 2,359cc | WLTC:16.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,740mm |
G | 5LA-GN0W | 5,498,900円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
G | 5LA-GN0W | 5,590,200円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
P | 5LA-GN0W | 6,023,600円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
アウトランダーPHEV(三菱)令和5年2月(2023年2月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、運転支援技術と予防安全技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、上質な内外装とBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準装備した上級仕様の「P」(7人乗り)、「G」(5人乗り/7人乗り)をベースに内外装にブラックアクセントを配して、上質かつ精悍な特別仕様車「ブラックエディション」を設定。
電動車としての魅力をいっそう高めるためPHEVコンポーネントを刷新し、EV航続距離を延長、EVらしい加速感を向上させた。
また、駆動用バッテリーは、総電力量を20kWhと大容量化し、EV走行換算距離(等価EVレンジ)を87km(WLTCモード)とすることで、エアコンなどを使用した場合でも十分な航続距離を確保、併せて充電頻度の低減にも貢献している。
さらに、前後それぞれに1基ずつ駆動用モーターを搭載するツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システムS‐AWCに、新たに後輪側にもブレーキAYC機能を追加した。
エクステリアは、「DYNAMIC SHIELD(ダイナミック・シールド)」を新世代化させ、存在感のあるフロントデザインとした。
今回、価格改定を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M | 5LA-GN0W | 4,841,100円 | 2,359cc | WLTC:16.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,740mm |
G | 5LA-GN0W | 5,179,900円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
ブラックエディション特別・限定 | 5LA-GN0W | 5,267,900円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 5名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
G | 5LA-GN0W | 5,271,200円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
ブラックエディション特別・限定 | 5LA-GN0W | 5,359,200円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
P | 5LA-GN0W | 5,705,700円 | 2,359cc | WLTC:16.2km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 7名 | 全長:4,710mm 全幅:1,860mm 全高:1,745mm |
アウトランダーPHEV(三菱)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル
EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。
「i‐MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集した、画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、SUVタイプとして世界初のプラグインハイブリッド車となる。
ラインアップは、運転支援技術と予防安全技術を備えたベーシックな「M」(5人乗り)、20インチホイールやコネクティッド機能など充実装備の「G」(5人乗り/7人乗り)、上質な内外装とBOSEプレミアムサウンドシステムなどを標準装備した上級仕様の「P」(7人乗り)を設定。
電動車としての魅力をいっそう高めるためPHEVコンポーネントを刷新し、EV航続距離を延長、EVらしい加速感を向上させた。
また、駆動用バッテリーは、総電力量を20kWhと大容量化し、EV走行換算距離(等価EVレンジ)を87km(WLTCモード)とすることで、エアコンなどを使用した場合でも十分な航続距離を確保、併せて充電頻度の低減にも貢献している。
さらに、前後それぞれに1基ずつ駆動用モーターを搭載するツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システムS‐AWCに、新たに後輪側にもブレーキAYC機能を追加した。
エクステリアは、「DYNAMIC SHIELD(ダイナミック・シールド)」を新世代化させ、存在感のあるフロントデザインとした。
今回、コネクティッド機能を充実させるなど一部改良を行うと共に、「G」(5人乗り/7人乗り)をベースに内外装にブラックアクセントを配して、上質かつ精悍な特別仕様車「ブラックエディション」を設定。
エクステリアでは、フロントグリル、スキッドプレート(フロント/リア)、ドアミラーをブラックで統一するとともに、グロスブラックのセンターピラーとクォーターピラー、専用ブラック塗装20インチアルミホイールを採用し、インテリアでは、ブラックの天井色とレーザーエッチング加工を施した専用シフトパネルを採用した。