未使用車(新古車)に月々1万円台で乗れる?カーリースとローンの違いを解説

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未使用車(新古車)に月々1万円台で乗れる?カーリースとローンの違いを解説

未使用車(新古車)に月々1万円台で乗れる?カーリースとローンの違いを解説

車にかかる費用を抑えながら良い状態の車に乗りたいと考える方にとって、未使用車への月々1万円台での乗車は魅力的な選択肢です。しかし、カーリースでは未使用車を選ぶことが困難なため、実際にはローン購入が主な方法となるでしょう。

 

一方で、カーリースなら新車・中古車に月々1万円台で乗ることも可能で、初期費用を抑えられるメリットがあります。

 

この記事では、未使用車とカーリースそれぞれの特徴やローン購入とカーリースの違いについて解説し、月々1万円台で乗れる人気車種を紹介します。

 

※目次※

1.未使用車(新古車)に月々1万円台で乗れる方法はある?

2.未使用車(新古車)の特徴

3.月々1万円台で新車・中古車に乗れるカーリースの魅力

4.月々1万円台で新車・中古車に乗れるカーリースの注意点

5.ローン購入を選ぶメリット

6.月々1万円台で乗れる人気モデル

7.まとめ

8.よくある質問

 

■POINT

・未使用車(新古車)に月々1万円台で乗るにはローン購入が有力な手段で、カーリースの利用は基本的に難しい。

・カーリースは初期費用不要で新車に月々1万円台で乗れるが、返却時の追加費用に注意が必要。

・月々1万円の支払いで未使用車(新古車)を購入すると、費用の負担を抑えながら程度の良い車両に乗れる可能性がある。

 

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未使用車(新古車)に月々1万円台で乗れる方法はある?

車の小物を持つ女性

車の購入を検討している方で、費用を抑えながら良い状態の車に乗りたいと考える方は多いでしょう。そのような方にとって気になるのが、未使用車に月々1万円台で乗れるかどうかです。ここでは、新古車の基礎知識や1万円台で乗る方法があるのかを解説します。

 

新古車とは?

新古車は、以前から使われている業界用語です。現在では、混乱を避けるため「未使用車」という名称が正式に使用されています。具体的には、初回登録は完了しているものの、実際には走行に使われていない車のことを指します。

 

軽自動車では「届出済未使用車」、普通車では「登録済未使用車」と区別されます。車両登録済みのため法的には中古車として扱われますが、新車と同様の状態を保っています。未使用車は通常、走行距離が100km未満で、新車とほぼ同じコンディションでありながら、価格は新車より安く設定されているのが特徴です。

 

カーリースで未使用車(新古車)に乗るのは難しい

カーリースサービスで提供される車両は、基本的に新車または中古車に限定されており、未使用車の取り扱いは多くありません。これは、リース会社が在庫として保有する車両の性質によるものです。

 

未使用車は市場に出る台数が限られており、特定のタイミングでしか入手できないため、リース会社にとっては安定した供給が困難になります。ただし、カーリースでは新車や中古車に月々1万円台で乗ることは可能で、その点では魅力的なサービスといえるでしょう。

 

長期ローンなら月々1万円台で乗れる

未使用車を月々1万円台で使用するには、長期間のカーローンを組む方法があります。例えば、車両価格が120万円程度の軽自動車の未使用車であれば、金利によりますが10年ローンを組むと月々1万円程度の支払いで購入できるでしょう。

 

未使用車は、新車価格から安く設定されているケースが多いため、同じ車種の新車と比べてローンの月額負担を抑えられます。ただし、長期ローンでは金利負担が増える点について注意が必要です。

未使用車(新古車)の特徴

未使用車には、新車や一般的な中古車とは異なる以下のような特徴があります。

 

・走行距離が極めて短く、多くの場合100km以下

・新車保証が継続されるため、購入後も安心

・価格面では新車より10%~20%程度安い設定

・納期が短く、新車のように数か月待つ必要がない

・選択肢が限られ、在庫から選ぶ必要がある

・車検の残り期間は新車より短い

・市場に出る台数が少なく、素早い判断が必要

 

これらの特徴により、未使用車は新車の品質を保ちながらコストを抑えたい方に適した選択肢といえます。新車保証が継続されることも大きなメリットで、万が一の故障時にも安心です。ただし、人気車種は市場に出るとすぐに売れてしまうため、定期的に在庫情報をチェックし、気に入った車両があれば迅速に行動することが重要になります。

 

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月々1万円台で新車・中古車に乗れるカーリースの魅力

ミニカーと電卓とペン

カーリースは、月々の定額支払いで車を利用できる便利なサービスです。特に月々1万円台という手頃な価格設定となっているケースが多く、乗車へのハードルを下げています。ここでは、カーリースの6つの魅力について紹介します。

 

初期費用を抑えられる

カーリースの大きな利点は、契約開始時にまとまった資金を準備する必要がないことです。車両を購入する際には通常、頭金として車両価格の一部を支払うことが求められますが、カーリースでは基本的に頭金が不要です。

 

さらに、車両登録に必要な諸費用や各種税金も月額料金に組み込まれているため、契約時に大きな出費を避けられます。これにより、手元の資金に余裕がない方でも、無理なく新車での生活をスタートできるのが魅力です。

 

税金などを含めた月々の支払いが定額

カーリースでは、自動車税や重量税、自賠責保険料といった車を所有する上で必要な費用が月額料金に含まれています。これらの費用を月々の料金に分割して支払うため、年に一度の自動車税支払いや、車検時の大きな出費に悩まされることがありません。

 

特に車検費用は一度に10万円近くかかることもあるため、これを月割りで支払えることは家計管理の面で非常に有効です。支払い金額が毎月一定なので、予算を立てやすく、より計画的な家計運営が可能となるでしょう。

 

メンテナンスの手間を軽減できる

多くのカーリース会社では、オプションとしてメンテナンスパックを提供しています。これにより、定期点検やオイル交換、タイヤ交換などの日常的なメンテナンスを、提携工場で受けることが可能です。車に詳しくない方でも、プロによる適切なメンテナンスを受けられるため、安心してカーライフを楽しめます。

 

また、メンテナンス時期の管理もリース会社が行ってくれるため、うっかり点検を忘れてしまう心配もありません。故障時の対応も迅速で、代車の手配なども含めて総合的なサポートを受けられるでしょう。

 

乗り換えがしやすい

カーリースは契約期間が決まっているため、期間終了後は新しい車への乗り換えが容易です。購入した車を売却する手間や負担もありません。常に新しい技術や安全装備を搭載した車に乗ることができ、ライフスタイルの変化に合わせて車種を変更することも可能です。

 

家族構成の変化や仕事の都合で車のニーズが変わった場合でも、柔軟に対応できるのがカーリースの利点です。また、契約満了時には返却、購入、再リースの選択肢があり、状況に応じて最適な選択ができます。

 

Webで契約できるサービスもある

近年のカーリースサービスでは、インターネット上で契約手続きを完結できるものが増えています。自宅にいながら車種選択から契約まで行えるため、販売店に足を運ぶ時間がない方にとって便利です。オンライン見積もりやシミュレーション機能も充実しており、複数のプランを比較検討できます。

 

契約手続きもデジタル化されているため、書類のやりとりもスムーズで、従来よりも短期間で契約を完了できるようになっています。忙しい現代人のライフスタイルに合わせたサービス形態といえるでしょう。

 

リースでも車種やオプション装備の選択肢が豊富

新車のカーリースは、納車まで新車購入と同じ流れをたどります。そのため、好みの車種を選択できる他、オプション追加も可能です。

 

ナビやドライブレコーダーなどの電子機器、ドアバイザー・フロアマットなどの装備品、高速利用に欠かせないETCなど、さまざまなオプションから選べるでしょう。

 

家族構成や仕事の都合など、ライフスタイルに合わせて必要なものを選択できることも、カーリースの魅力です。

 

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月々1万円台で新車・中古車に乗れるカーリースの注意点

メモ帳とペンと電卓などの小物

カーリースには多くのメリットがある一方で、契約前に理解しておきたい注意点もいくつかあります。特に月々1万円台という低価格プランでは、制約や条件が設けられていることが多いため、事前の確認が重要です。ここでは、カーリース利用時の主な注意点について解説します。

 

基本的に自分のものにならない

カーリースはレンタルサービスのため、基本的に契約期間終了後は車両を返却する必要があります。長期間使用していても、車両代の残価を支払わなければ最終的に所有権を得ることはできません。乗り続けるためには、買い取るか再リースを契約することになるでしょう。

 

車を資産として考えている方や、長期間同じ車に乗り続けたい方にとっては、この点がデメリットとなる可能性がある点に注意が必要です。ただし、契約満了後に自己所有できるリース契約もあります。

 

契約満了時に追加料金の可能性がある

カーリースでは、契約満了時に車両を返却する際、想定外の費用が発生するケースに注意が必要です。主な例として、残価精算、走行距離超過料金、原状回復費用が挙げられます。

 

残価精算とは、契約時に設定した車の予想価値と実際の査定額との差額を精算することです。契約によりますが、査定額が予想を下回った場合その差額を支払う必要があります。

 

また、走行距離制限がある場合、超過した分の料金が発生します。さらに、車体の傷や損傷がある際は、原状回復費用を請求されるでしょう。これらのリスクを避けるには、契約前に内容を確認することが大切です。

 

自由なカスタマイズは難しい

カーリースは、純正オプションを装備させることはできますが、ドレスアップ目的で車高を落としたり、マフラーを変えてエアロを付けたりというようなカスタマイズはできません。

 

リース会社によっては元に戻すことを条件にカスタムを許可している場合もありますが、戻すことで傷がついてしまう可能性もあるため、基本的には車を受け取った時点の状態から何も手を加えないまま利用するようにしましょう。

 

契約期間中に解約できない場合がある

カーリースは、原則として契約期間中に途中解約をすることはできません。途中解約をした場合は、違約金を請求されることがあります。カーリースをする際は、自身の現在のライフスタイルをしっかりと把握して、本当にカーリース契約をすることに問題がないかを考慮しましょう。

 

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ローン購入を選ぶメリット

メリットとデメリットと書かれたブロック

月々1万円台でカーリースを利用する魅力がある一方で、ローンを組んで車を購入することにも独自のメリットがあります。未使用車に乗りたい場合、カーリースで探すのは難しいため、ローンでの購入が有力な選択肢となるでしょう。ここでは、ローン購入を選択することの主なメリットについて紹介します。

 

自分の好きなように車をカスタマイズできる

カーリースは借りている車となるため、車両を自分好みにカスタマイズできません。カーリースの会社によっては、ホイールを自分の好きなものに変えるだけでも規約違反になる会社もあります。

 

しかし、車を購入していれば最終的に所有者は自分自身となるため制限はありません。ホイールの変更や、その他社外品の取り付けなど、好みに合わせたカスタマイズができることは大きなメリットです。

 

長距離ドライブが好きな方には購入がおすすめ

走行距離に制限があるカーリースは、趣味で長距離のドライブをする方や、車の使用頻度が多い方は使いづらさを感じてしまうでしょう。また、アウトドアなどに使う場合は、車体の傷への配慮も必要です。

 

残価設定型ではない通常のローンであれば、走行距離を気にする必要はありません。車を利用するにあたって制限がないというのは、購入の大きなメリットでしょう。

 

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月々1万円台で乗れる人気モデル

数台のミニカーと虫眼鏡

未使用車を月々1万円台で購入したい場合、軽自動車を中心に選択することになるでしょう。軽自動車は燃費性能が良く、維持費も抑えられるため、経済的なカーライフを実現できます。ここでは、月々1万円台で購入可能な人気の軽自動車について、その特徴と価格帯を紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

 

ダイハツ ミライース

ミライース(ダイハツ)

ダイハツ ミライースは「第3のエコカー」として開発され、優れた燃費性能と手頃な価格が魅力の軽自動車です。シンプルで実用的なデザインながら、室内空間は大人4人が快適に過ごせる広さを確保しています。

 

安全装備として「スマートアシスト」を標準搭載し、衝突回避支援や誤発進抑制機能などの先進的な安全技術を備えています。コストパフォーマンスに優れた選択肢といえるでしょう。

新車価格

中古車価格

99万2,200円~146万6,500円

29万8,000円~89万9,000円

※slide →

(2025年8月時点の情報です)

(参考:『ミライース(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ダイハツ ムーヴ

ムーヴ(ダイハツ)

累計販売台数は340万台を超える実績を誇ります。7代目となる新型ムーヴでは、「今の私にジャストフィット 毎日頼れる堅実スライドドアワゴン」をコンセプトに全面的な進化を遂げました。

 

最大の特徴は、ムーヴとして初めて採用されたスライドドアで、狭い場所での乗り降りや荷物の出し入れが格段に便利になっています。室内は使い勝手を重視した「ポケッテリア」と呼ばれる収納機能や、シートアレンジの自由度が高く、日常使いから週末のお出かけまで幅広いシーンに対応できる実用性が魅力です。

新車価格

中古車価格

135万8,000円~202万4,000円

24万4,000円~159万9,000円

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(2025年8月時点の情報です)

(参考:『ムーヴ(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

スズキ アルト

アルト(スズキ)

現行のスズキ アルトは、2021年12月にフルモデルチェンジし、2025年7月にマイナーチェンジを実施した軽自動車の代表的モデルです。最大の特徴は、軽自動車でトップクラスの燃費28.2km/Lを実現している点といえるでしょう。軽量化を重視したボディ設計により、優れた燃費性能と軽快な走りを両立しています。

 

エクステリアは楕円形をモチーフとした親しみやすいデザインで、空力性能を向上させたフロント・リアバンパーを採用しています。価格は114万円台からと手頃で、経済性と実用性を重視するユーザーにおすすめのモデルです。

新車価格

中古車価格

114万2,900円~163万9,000円

29万8,000円~134万9,000円

※slide →

(2025年8月時点の情報です)

(参考:『アルト(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

スズキ ワゴンR

ワゴンR(スズキ)

現行のスズキ ワゴンRは、2017年2月に発売された6代目モデルで、1993年の初代登場以来、軽自動車界に革命をもたらした代表的な軽トールワゴンです。最大の特徴は、ゆとりのある室内空間で、軽自動車ながら大人4人が快適に過ごせる広さを実現しています。

 

多彩なシートアレンジにより収納性にも優れ、ベンチシートタイプの前席では運転席から助手席への移動も可能です。軽量化を図った「HEARTECT(ハーテクト)」プラットフォームを採用し、マイルドハイブリッドシステム搭載により優れた燃費性能を実現しています。

新車価格

中古車価格

129万4,700円~158万6,200円

27万9,000円~142万9,000円

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(2025年8月時点の情報です)

(参考:『ワゴンR(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)​​​​​​

 

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まとめ

グッドサインをする女性

未使用車においてカーリースを選択することは困難なため、月々1万円台で乗るためにはローン購入が有力な手段といえます。軽自動車の未使用車であれば、長期ローンを組むことで月々1万円程度での購入が実現できるでしょう。

 

一方、カーリースは初期費用を抑えて新車に乗れる魅力的なサービスですが、返却時の追加費用や走行距離制限などの注意点もあります。どちらを選ぶかは使用方法や価値観によって決まるため、それぞれの特徴を理解した上で、自分のライフスタイルに最適な車の持ち方を選択することが大切です。

 

▼ライタープロフィール

未使用車(新古車)に月々1万円台で乗れる?カーリースとローンの違いを解説

小波津健吾
高山自動車短期大学を卒業とともに国家2級整備士資格を取得。その後、整備士として実務経験を積み重ね自動車検査員資格を取り、民間工場で検査員として従事した経歴を持つ。現在はメカニックや検査員の知識と経験を活かし、主に車系のメディアで執筆している。

 

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いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。

 

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よくある質問

 

Q.中古車で50万円で買えるのは何年落ちの車ですか?

A.中古車市場で50万円程度の予算で車を探す場合、車種や年式によって選択肢が異なります。一般的に、この価格帯で購入できるのは、軽自動車なら5年程度経過したもの、普通自動車では7年~8年経過したモデルです。 この年数は車の状態や走行距離、人気度などによって変動する可能性があります。購入を検討する際は、車の状態をよく確認し、必要になるかもしれない修理や交換部品のコストも考慮に入れておきましょう。

 

Q.中古車の平均購入額はいくらですか?

A.中古車の平均購入額は、一般的に150万円~170万円が目安です。ただし、実際の購入額は車種、装備、メーカーオプションなどの要因によって大きく変動します。 例えば、新車価格が高めのミニバン、高性能ナビゲーションシステムなどの豪華なオプションが付いた車両の場合、170万円では足りないかもしれません。購入を検討する際は、予算や使用目的を明確にしておきましょう。

 

Q.中古車が一番売れない時期はいつですか?

A.中古車の販売が最も低迷する時期は4月です。3月の決算期後は販売が一段落し、4月からの新生活に向けた車の購入も済んでいる傾向にあります。 また、ゴールデンウィークなどの大型連休後についても、中古車の需要は落ち込みやすいでしょう。一般的に連休後は消費が冷え込むため、販売台数が減少します。 需要が供給を下回る場合、販売店は売り上げを確保するために値引きなどの対策を講じることがあります。

 

Q.200万の車を買う場合、諸費用はいくらくらいですか?

A.200万円の車を購入する際の諸費用の目安は、車両本体価格の10%~20%程度です。諸費用として20万円~40万円ほどを見込む必要があるでしょう。 諸費用には、自動車税、自賠責保険料、登録費用、車庫証明費用などの法定費用が含まれます。また、ディーラーや販売店によっては、各種手続きの代行費用がかかるでしょう。

 

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