燃費のいいセダンが欲しい！探し方のコツやおすすめ車種21選を紹介！

セダンは走行性能や静粛性が高く、低燃費で環境性能に優れたモデルも数多くあります。そのため、燃費のいいセダンが欲しいと考える方は少なくないのではないでしょうか。

 

本記事では、燃費のいいセダンを探すコツとおすすめの低燃費セダンを紹介しますので、ぜひ車選びの参考にしてください。

 

※目次※

1.燃費のいいセダンはどれ？

2.安くて燃費のいいセダンの探し方

3.燃費のいいセダンのおすすめ9車種【ガソリン・ディーゼル】

4.燃費のいいセダンのおすすめ12車種【ハイブリッド】

5.まとめ

 

 

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燃費のいいセダンはどれ？

セダンにはスポーティーなモデルや、環境性能に優れたハイブリッドモデルが多くあります。近年はコンパクトカーやSUVの需要が高まっていますが、セダンならではの魅力も少なくありません。

 

ここでは、セダンを選ぶ魅力と燃費のいいセダンをランキング形式で紹介します。

 

セダンを選ぶ魅力

セダンとは、エンジンルーム、居住空間、トランクルームが独立した3BOXタイプの車を指します。それぞれが独立していることから、荷物を外部から見られることなく収納できることや、居住空間の高い静音性、優れたボディ剛性が魅力です。

 

また、セダンは低重心なため、走行の安定性や運転のしやすさにも定評があります。高級感のある上級モデルを販売するメーカーも多く、エクステリアやインテリアの質感の良さや充実した装備で、快適なドライブを楽しめるでしょう。

 

セダンの燃費の傾向

車を購入する際に多くの方が気にすることが燃費です。セダンの燃費は搭載するエンジンや駆動方式などによっても異なりますが、ボディサイズや車両重量も影響を与えます。

 

その点、コンパクトカーや軽自動車よりもボディサイズや車両重量では不利といえるでしょう。しかし、コンパクトカーや軽自動車に多く採用されるマイルドハイブリッドではなく、フルハイブリッドを搭載する燃費のいいセダンも数多く販売されています。

 

燃費の表記には、JO08モードとWLTCモードの2種類があり、JC08モードは日本独自の検査基準で測定した燃費表示です。WLTCモードは国際的な燃費表示で、市街地・郊外・高速道路のそれぞれの道路状況による走行を想定し、平均的な使用時間配分で構成しています。

 

燃費のいいセダンのランキング

JC8モードで見る、燃費のいいセダンのランキングと燃費の数値は以下のとおりです。燃費は、車の乗り方や走行環境によって変わります。運転の仕方や道路状況、車両の積載量や気象条件、タイヤの空気圧でも変わるため、カタログ燃費はあくまでも目安として利用しましょう。

（参考： 『セダンの燃費のいい人気車種ランキング（ネクステージ）』)

 

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安くて燃費のいいセダンの探し方

 

セダンにはWLTCモード燃費で10.0km/L程度の車種もあれば、30.0km/Lを超えるモデルもあります。燃費のいいセダンを探すなら、自分の求める条件を明確にしておくと選びやすくなるでしょう。

 

ここでは、ボディサイズやエンジンタイプ、購入方法について解説します。これらを意識すると、自分のライフスタイルに合う燃費のいいセダンを見つけられるでしょう。

 

ボディサイズで探す

セダンはS~LLまで、大きく4サイズに分類できます。車体価格が安く低燃費のセダンを探すなら、なるべくコンパクトなモデルがおすすめです。サイズ分けは以下のとおりです。

 

エンジンタイプで探す

燃費のいいセダンを探すなら、エンジンタイプをチェックしましょう。エンジンタイプには、ディーゼルエンジン、ガソリンエンジン、ガソリンとモーターの両方で走行するハイブリッドがあります。

 

また、使用燃料にも注目しましょう。レギュラーガソリン、無鉛プレミアムガソリン、軽油など、燃料によって単価も異なります。

 

また、ハイブリッド車はガソリンと電気モーターを使い分けて走行することで、高い燃費性能を誇ります。エンジンタイプが選べる場合、燃費のいいセダンを求めるならハイブリッドモデルがおすすめです。ただし、車体価格が高めであることから、予算との兼ね合いを考えましょう。

 

中古車から探す

低価格で燃費のいいセダンを手に入れたいなら、中古車から探す方法もあります。中古車でもきちんとメンテナンスが実施されている車であれば、新車と変わりない燃費効率で走行できるでしょう。多くの中古車販売店では複数メーカーのモデルを販売しているため、各メーカーのセダンを比較しながらの選択が可能です。

 

また、中古車市場には、新車に近い状態の登録済未使用車や走行距離の短い車も数多く流通しています。新車と同等の品質を求める方も、燃費のいいセダンを低価格で手に入れることが可能です。

 

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燃費のいいセダンのおすすめ9車種【ガソリン・ディーゼル】

燃費のいいセダンを求めていても、購入価格はなるべく抑えたいと考える方は少なくないでしょう。ハイブリッド車だけではなくガソリンやディーゼル車にも十分な燃費性能を誇るモデルがあります。

 

ここでは、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンを搭載した、燃費がいいセダンをお求めの方におすすめしたい車種を紹介します。

 

トヨタ カローラ

カローラは、全長約4.5mのコンパクトセダンです。1.8Lハイブリッドモデルと1.5Lガソリンエンジンモデルがありますが、ここではガソリンモデルを紹介します。

 

低重心でワイドなスポーティーデザインが特徴で、大きめのトランクルームや快適性の高い室内空間に魅力があります。リヤシートを前倒しにすると、長尺物も載せることが可能です。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『カローラ（トヨタ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

トヨタ カローラアクシオ

カローラアクシオは、カローラから派生したモデルです。1.5Lハイブリッドモデルと1.5Lガソリンエンジンモデルがありますが、ここではガソリンモデルを紹介します。

 

全長約4.4mのコンパクトなセダンで、洗練されたエクステリアデザインとゆとりのある室内空間が特徴です。低燃費を徹底追及した高効率エンジンで、ハイブリッド並みの熱効率を実現しています。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『カローラ アクシオ（トヨタ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

フォルクスワーゲン パサート

パサートは、フォルクスワーゲンの基幹モデルです。これまでセダンとワゴンが設定されていましたが、現行の9代目モデルからはワゴンタイプのみに集約されました。燃費のいいセダンを求めている方は、先代のセダンを選択肢に含めてみてはいかがでしょうか。

 

トルクフルなエンジンは発進時に心地の良い加速を実感できます。また、優れた燃料効率とパワーで爽快なドライブを楽しめる車です。豪華さではなく上質さを追及したデザインにも魅力があります。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『パサート（フォルクスワーゲン）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

レクサス IS

レクサスISシリーズのセダンは、全長約4.7mのモデルです。流麗なクーペシルエットが美しいセダンで、運転に集中できるように装備の大きさや角度を調整し、十分な視界を確保したコックピットにも特徴があります。

 

また、最適な燃焼技術を実施する先進技術D-4STの採用により高トルクを生み出し、低燃費を実現しています。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『IS（レクサス）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

メルセデス・ベンツ Eクラスセダン

メルセデス・ベンツのEクラスセダンでは、ディーゼル車の「E220d」がおすすめです。エンジンはDOHC直列4気筒ターボチャージャー付きで、最高水準のクリーン性能と力強いトルク、スムーズな吹け上がりが楽しめます。

 

中古車であれば、現行モデルの少し年数が経ったものなら、新車価格の半額以下での購入も可能です。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『Eクラス（メルセデス・ベンツ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

メルセデス・ベンツ Aクラスセダン

メルセデス・ベンツのAクラスは、全長約4.4mほどのセダンです。2020年に登場した「A200d」は、パワーと環境性能を高レベルで両立するディーゼルエンジンを搭載しています。最高水準のクリーン性能と優れた効率を実現する燃焼システムが特徴です。

 

中古車市場における流通は少なめですが、300万円台の車両がいくつかあります。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『Aクラス（メルセデス・ベンツ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

マツダ MAZDA3セダン

マツダのMAZDA3セダンシリーズには、ディーゼル、ガソリンハイブリッドの2モデルのラインアップがあります。

 

1.8Lディーゼルエンジン搭載車は上質で余裕のある力強い走りや優れた環境性能が特徴です。ディーゼルならではの力強さと静粛性を実現しているため、ロングドライブも快適に楽しめます。

 

中古車市場では比較的新しい年式のモデルが多く、新車価格より100万円程度安く購入できる傾向です。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『MAZDA3セダン（マツダ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

マツダ アテンザセダン

アテンザ（セダン）は、鼓動デザインの伸びやかなクーペスタイルとクリーンディーゼルエンジンのパワフルな加速発進、優れた燃費性能が特徴です。

 

2019年8月からは名称を変更し「MAZDA6」として販売していましたが、2024年4月で廃止となりました。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『アテンザセダン（マツダ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

スバル インプレッサ G4

インプレッサ G4はスバルのMサイズセダンで、躍動感のあるスポーティーなデザインや静粛性の高さが特徴です。2.0L直噴エンジンと1.6Lエンジンで、優れた出力性能と環境性能を備えています。

 

中古車市場では100万円以下のモデルもあることから、比較的手軽に購入できる車です。手頃な価格で燃費のいいセダンを手に入れたい方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『インプレッサG4（スバル）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

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燃費のいいセダンのおすすめ12車種【ハイブリッド】

燃費のいいセダンをお探しなら、ハイブリッドシステムを搭載したモデルがおすすめです。ガソリンエンジンとモーターを搭載するハイブリッド車、外部充電が可能なプラグインハイブリッド車のどちらも、ガス欠を心配する必要はありません。

 

車体価格は少し高くなるものの、環境性能や燃費性能だけではなく走行時の静粛性が高いのも特徴です。ここからは、ハイブリッドシステム搭載の燃費のいいセダンを紹介します。

 

トヨタ プリウス（PHEV）

2023年3月に発売された現行のプリウスには、プラグインハイブリッドモデルが設定されました。2.0Lのエンジンと高出力の駆動用モーターを組み合わせたハイブリッドシステムで、EVモードでの走行距離は、87km（19インチタイヤ装着車）を実現しています。

 

普段は電気のみで走行し、必要になった時だけガソリンを使えるため、電気自動車には抵抗がある方でも安心です。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『プリウスPHEV（トヨタ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』 ）

 

ホンダ アコード（e:HEV）

アコードは、e:HEVモデルのみのモノグレード設定です。2.0L直噴エンジンに新開発の高出力モーターを採用し、優れた静粛性とパワフルな走りを実現させています。

 

減速セレクターは先代の4段から6段へと多段化し、より自在に減速度のコントロールができるようになりました。

 

全長4,975mmのボディから見ると、燃費のいいセダンといえるでしょう。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『アコード（ホンダ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

日産 スカイラインハイブリッド

日産 スカイラインハイブリッドは、圧倒的な加速感とダイレクトなレスポンスが特徴の高級セダンです。圧倒的な加速性能と優れた環境性能、高級感のあるデザイン性に魅力があります。

 

他メーカーのハイブリッドセダンと数値だけで比較すると燃費効率は低めですが、大きめのLサイズセダンであることを考慮すると、それなりの高性能モデルです。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『スカイラインハイブリッド（日産）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』 ）

 

マツダ アクセラハイブリッド

アクセラハイブリッドは、スポーツコンパクトのアクセラシリーズのハイブリッドモデルで、現行は「MAZDA3」のハイブリッドモデルとして販売しています。

 

「SKYACTIV-G2.0」のエンジンをハイブリッド専用に開発してモーターと組み合わせることで、優れた燃費性能を誇る車として人気です。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『アクセラハイブリッド（マツダ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

ホンダ クラリティPHEV

ホンダ クラリティPHEVは、プラグインハイブリッド車として国内トップレベルのEV走行距離を誇る上級セダンです。EV走行換算距離は、JC08モードで114.6km/L、WLTCモードで101.0km/Lとなっています。

 

任意で切り替えられる3つの走行モードを装備している他、4段階で変更できる減速セレクターも魅力のひとつです。2021年9月に生産が終了したモデルですが、中古車市場では若干ながら流通しています。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『クラリティ（ホンダ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』 ）

 

ホンダ シビック（e:HEV）

シビックは1972年7月の誕生以来、50年以上にわたり愛されてきたホンダのグローバルモデルです。ハッチバックですが、燃費のいいセダンを求めている方は選択肢に含めてみてはいかがでしょうか。

 

2.0L直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせた「e:HEV」は、シビックが持つ基本性能の高さをそのままに燃費の良さや排出ガスクリーン性能、静粛性を向上したモデルとなっています。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『シビック（ホンダ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』 ）

 

トヨタ クラウン（ハイブリッド）

クラウンは1955年の誕生以来、トヨタのフラッグシップセダンとして愛されてきた車です。2022年には、クラウンシリーズとして4つのバリエーションを発表し世間を驚かせました。セダンは、2.5Lハイブリッドモデルと燃料電池モデル（FCEV）の設定です。

 

ショーファーニーズにも応えるくつろぎの空間は、パーソナルにもビジネスにもマッチします。全長5,030mmのロングボディでありながら燃費は18.0km/Lであるため、燃費のいいセダンといえるでしょう。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『クラウン（トヨタ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

ホンダ グレイス（ハイブリッド）

グレイスは、2014年にハイブリッドモデルとして誕生したセダンです。後にガソリンモデルも設定されました。燃費のいい5ナンバーサイズでありながら、ゆとりのある室内空間を備えています。

 

2020年7月には生産が終了していますが、走行性能や安全性能の高さから中古車市場でも人気です。走行状況に応じて最適なモードを選択するハイブリッドシステムを搭載しているため、燃費性能の高さも魅力です。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『グレイス （ホンダ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

トヨタ プリウス（ハイブリッド）

プリウスは、日本初の量産型ハイブリッドモデルとして登場した車です。1997年の初代発売から30年近く続くロングセラーモデルですが、燃費のいいセダンとして人気は衰えることはありません。

 

第5世代となるハイブリッドシステムを搭載しており、2.0Lモデルと1.8Lモデルの2つが設定されました。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『プリウス（トヨタ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

ホンダ インサイト（ハイブリッド）

インサイトは、2022年12月をもって生産が終了したホンダのセダンです。パワートレインには、心地よい加速感と静粛性を両立した独自のハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載しています。

 

品格のあるエクステリアと想像を超えた広い室内空間・上質さが特徴のモデルです。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『インサイト（ホンダ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

レクサス ES（ハイブリッド）

レクサスのESシリーズは、ハイブリッド専用のセダンです。1989年のレクサスブランド創設以来の基幹モデルであり、たゆまぬ進化を続けています。細部まで作り込んだ上質な室内空間や意のままの走りを実現するドライビングフィールが特徴です。

 

2.5Lエンジンを搭載するハイブリッドシステムは、優れた燃費性能と動力性能を両立しました。あらゆる走行シーンにおいて操舵、減速、加速がシームレスにつながる気持ち良さを体感できます。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『ES（レクサス）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

トヨタ カムリ（ハイブリッド）

カムリはトヨタの上級ミッドサイズセダンとして人気の高いグローバルモデルでしたが、2023年12月をもって国内生産が終了しました。低重心・ワイドスタンスで美しく力強いデザインが特徴で、意のままの走りや上質な乗り味を叶えつつ、燃費面でも優れています。

 

2.5Lエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムは、最大熱効率41％を実現し、高い走行性能と燃費性能を高次元で両立しました。

（2025年1月時点での情報です）

（参考： 『カムリ（トヨタ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』）

 

PRハイブリッドタイプのセダン

 

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まとめ

セダンにはさまざまなボディサイズやエンジンタイプがあり、燃費のいいモデルも多くあります。燃費がよく高性能なセダンを安く購入したいなら、中古車市場で探すのがおすすめです。

 

▼ライタープロフィール

松田 莉乃

過去の愛車は32GT-R、180SX、33Z。車の構造に興味を持ち「自分の車は自分で作りたい」という気持ちから自動車整備工場に勤務した経験を持つ。中古車買取査定員やタウン情報誌の編集部として仕事をした経験を活かし、主に車・タイヤ関係のメディアを対象に2020年からフリーランスのライター兼エディターとして活動中。

 

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いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。

 

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