ステップワゴンの自動車税種別割は安くなる?金額の目安と支払い方法

車の維持費は家計に大きく影響するため、毎年支払う自動車税種別割の税額は車の購入前に気になるポイントのひとつではないでしょうか。ミニバンのステップワゴンは車体の大きさから税額が高いイメージがあるかもしれません。
そこでこの記事では、ステップワゴンの自動車税種別割が幾らなのか、安くなるケースはあるのかを紹介します。支払方法や納付書が届かないときの対処法についても触れていますので、ぜひお役立てください。
※目次※
4.ステップワゴンの自動車税種別割の納付書が届かない原因は?
・自動車税種別割の基本の税額は排気量で決まり、ステップワゴンは1.496Lもしくは1.993Lが発売されている(2025年7月現在)。
・自動車税種別割はグリーン化特例で税額が変化し、ガソリン車とハイブリッド車は将来的な税額が異なる。
・ステップワゴンを所有しているときは、一般的に5月末日までに自動車税種別割を納める必要がある。
ステップワゴンの自動車税種別割の税額は幾ら?

自動車税種別割は所有している車の排気量によって決まり、ステップワゴンの場合はガソリン車とハイブリッド車で排気量が異なります。2025年7月時点で発売されているステップワゴンの排気量を見ると、ハイブリッド車が1.993L、ガソリン車が1.496Lでした。
そして、自動車税種別割は以下の金額です。
|
|
営業用 |
自家用:令和元年10月1日以後初回新規登録 |
自家用:令和元年9月30日以前初回新規登録 |
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1L超~1.5L以下 |
8,500円 |
3万500円 |
3万4,500円 |
|
1.5L超~2L以下 |
9,500円 |
3万6,000円 |
3万9,500円 |
(2025年7月時点の情報)
自動車税種別割の金額は、車の初回新規登録時期によって変動します。例えば、現行モデルより前の年式だと税額が高くなる場合もあるでしょう。
また、これは基本的な税額であり、環境性能や経過した年式によってグリーン化特例が適用されることでも変化します。
ステップワゴンの自動車税種別割は変動するケースは?

自動車税種別割は、車の排気量に応じて基本の税額が定められています。これに加えて、「グリーン化特例」という制度が適用され、車の環境性能によって税額が変動する仕組みです。
ここでは、具体的にどのような場合に税額が安くなるのか、あるいは高くなるのかをご説明します。
税額が安くなるケース
グリーン化特例は、環境性能に優れた車が自動車税種別割の軽課を受けられる制度です。排出ガスや燃費の基準をクリアし、環境への負荷が少ないと国に認められた車両が対象となります。
以下の車両に該当する場合は、新車登録の翌年度の自動車税種別割が通常の税額よりも安くなる仕組みです。
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軽課の対象 |
・排出ガス基準及び燃費基準が軽減基準の条件を満たす営業用乗用車 ・電気自動車(燃料電池自動車を含む。) ・天然ガス自動車(平成30年排出ガス基準適合又は平成21年排出ガス基準NOx10%低減) ・プラグインハイブリッド自動車 |
2025年7月時点の現行ステップワゴンにはe:HEVというハイブリッドシステムが採用されていますが、プラグインハイブリッド車の発売は行われていないため、軽課の対象には当てはまりません。
税額が高くなるケース
グリーン化特例には、環境に優しい車への軽課だけでなく、環境負荷が大きいと見なされる車への重課もあります。具体的には以下の条件に当てはまる車両が対象で、通常の税額よりも高くなる仕組みです。
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重課の対象 (4月1日時点の初回新規登録後) |
・ディーゼル自動車:11年を超える車 ・ガソリン自動車やLPG自動車:13年を超える車 |
ステップワゴンの場合は、初回登録から13年以上経過したガソリン車が重課の対象となります。重課の対象となった場合はおおむね15%の重課が行われるため、排気量1L超~1.5L以下で自動車税種別割が通常3万4,500円の車両の税額は、重課対象になると約3万9,600円です。
なお、ハイブリッド車は重課の対象外になっているため、ステップワゴンの利用を予定している期間内に年式が13年を超える可能性があるときは、ハイブリッド車を検討するのもひとつの方法といえるでしょう。
ステップワゴンの自動車税種別割を支払う方法

自動車税種別割は毎年発生する費用なので、計画的な準備が重要です。ここでは、ステップワゴンの自動車税種別割を滞りなく納めるために、いつ、どのような方法で支払えるのかを確認していきましょう。
基本の納付期限は5月末が一般的
ステップワゴンの自動車税種別割の納付期限は、原則として毎年5月31日です。多くの場合、納税通知書は5月上旬に都道府県の税事務所から送付され、この通知書を受け取ったら速やかに納付を完了させる必要があります。
地域によっては6月末日を納期に設定していることもあるため、正確な期日はお住いの地域の情報を確認しましょう。また、納付期限が土日祝日と重なる場合は、翌営業日が期限となることもあります。
地域によって対応している支払い方法は異なる
ステップワゴンの自動車税種別割の支払い方法は、お住まいの地域によって対応しているサービスが異なります。
一般的な納付方法としては、現金払い・口座振替・クレジットカード決済・ペイジー・スマホ決済アプリなどがあり、ニーズに合わせて選択が可能です。
お住まいの都道府県で利用できる支払い方法は、納税通知書に同封されている案内や、都道府県のWebサイトをチェックすると確認できます。ステップワゴンの税金を滞りなく納めるためにも、自分に合った便利な支払い方法を選びましょう。
ステップワゴンの自動車税種別割の納付書が届かない原因は?

自動車税種別割の納付期限が迫っているにもかかわらず、納付書が届かないときは、速やかに確認することが大切です。期限を過ぎて延滞金が発生しないよう、早めに対処しましょう。
納付書が届かない主な理由
ステップワゴンの自動車税種別割の納付書が届かないときの主な理由は、いくつか考えられます。最も多いのは、引っ越しなどで住所変更したにもかかわらず、車検証の住所変更手続きを行っていないケースです。
自動車税種別割の納付書は車検証に記載された住所に送付されるため、車検証の住所が古いままだと納付書は旧住所に送られてしまいます。
納付書が届かない場合は、車検証記載の住所を管轄する税事務所等に連絡して再発行を依頼しましょう。
滞納に気をつけよう
自動車税種別割を納付期限内に支払わないと、さまざまな不利益が生じます。まず、延滞金が発生し、時間の経過とともに支払う金額が増加していくでしょう。この延滞金は自治体によって利率が異なりますが、滞納期間が長くなるほど負担は大きくなります。
また、自動車税種別割を滞納すると、車検の際に必要な納税証明書が取得できません。これにより車検が受けられず、公道を走行できなくなる恐れがあります。
滞納が続くと、最終的には財産差し押さえなどの法的措置に発展する可能性もあるのです。思わぬトラブルを防ぐためにも、納付期限内に納税手続きを済ませましょう。
まとめ

ステップワゴンの自動車税種別割は、エンジンの排気量によって税額が変わります。2025年7月時点の現行モデルの場合、基準となる税額は3万500円もしくは3万6,000円です。環境性能に優れた車であれば「グリーン化特例」が適用され、自動車税種別割の税額が軽減されます。
一方で、ガソリン車やディーゼル車は新規登録から13年を超えると重課されて税額が高くなるため、もしステップワゴンに長く乗り続ける予定ならこの点も覚えておくといいでしょう。
自動車税種別割は、毎年5月末が一般的な納付期限です。支払い忘れがないよう、期日までに納税を済ませましょう。
【この記事の執筆者】

福沢知留
フリーランスとして2017年から活動するライター兼エディター。豪雪地帯で約10年間FRセダンを走らせた経験を持ち、現在は子育てに適したファミリーカーを愛用する3児の母。車への深い愛情と豊富な経験を生かし、複数の車関係メディアで編集を担当するなど数々の記事制作に携わっている。
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