ＤＢ７型式：GF-AMV7（アストンマーティン）のクルマカタログ

ＤＢ７ 型式：GF-AMV7（アストンマーティン）のモデル・グレードカタログ一覧

ＤＢ７（アストンマーティン）平成13年9月(2001年9月) 発売モデル

アストンマーチンのDBシリーズは、もっともアストンらしいスタイリングを継承しているスポーツモデルだ。
ボンネット上のエアスクープはなくなったとはいえ、フロントフェンダー後部に設けられたエアアウトレットなどはDB3から続く共通のデザインを採用する。
現在、ラインアップされるのはチューンアップモデルのヴァンテージ。
2+2のクローズドボディのクーペと、2+2コンバーチブルのVolante（ヴォランテ）の2タイプが用意される。
搭載されるエンジンはオールアロイ製6Lの自然吸気V型12気筒48バルブDOHC。
60度のバンク角を採用するこのV型ユニットは、420bhp/6000rpm・54.5kgm/5000rpmを発生する。
サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン。
組み合わされるトランスミッションは6MTと5AT。
オプションでマニュアルライクなギア操作が可能なタッチトロニックも設定。
コノリーレザーとウォールナットパネルで構成されるインテリアは、英国車の雰囲気にあふれている。
安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロールを標準で装着。
左右どちらのハンドルも選べる。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

ＤＢ７（アストンマーティン）平成12年10月(2000年10月) 発売モデル

アストンマーチンのDBシリーズは、もっともアストンらしいスタイリングを継承しているスポーツモデルだ。
ボンネット上のエアスクープはなくなったとはいえ、フロントフェンダー後部に設けられたエアアウトレットなどはDB3から続く共通のデザインを採用する。
現在、ラインアップされるのはチューンアップモデルのヴァンテージ。
2+2のクローズドボディのクーペと、2+2コンバーチブルのVolante（ヴォランテ）の2タイプが用意される。
搭載されるエンジンはオールアロイ製6Lの自然吸気V型12気筒48バルブDOHC。
60度のバンク角を採用するこのV型ユニットは、420bhp/6000rpm・54.5kgm/5000rpmを発生する。
サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン。
組み合わされるトランスミッションは6MTと5AT。
オプションでマニュアルライクなギア操作が可能なタッチトロニックも設定。
コノリーレザーとウォールナットパネルで構成されるインテリアは、英国車の雰囲気にあふれている。
安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、トラクションコントロールを標準で装着。
左右どちらのハンドルも選べる。

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ＤＢ７（アストンマーティン）平成11年10月(1999年10月) 発売モデル

アストンマーチンのDBシリーズは、もっともアストンらしいスタイリングを継承しているモデルだ。
ボンネット上のエアスクープはなくなったとはいえ、フロントフェンダー後部に設けられたエアアウトレットなどはDB3から続く共通のデザイン。
現在、ラインアップされるのは2+2のクローズドボディのクーペと、2+2コンバーチブルのヴォランテの2タイプ。
さらにチューンアップモデルのヴァンテージがそれぞれに用意される。
ノーマルモデルに搭載されるエンジンはオールアルミ製の3.2L直列6気筒DOHCで、水冷式インタークーラーを持つスーパーチャージャーによって過給され330馬力を発生。
一方、ヴァンテージには6Lの自然吸気V型12気筒48バルブDOHCが搭載され420馬力を発生する。
サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン。
コノリーレザーとウォールナットパネルで構成されるインテリアは、英国車の雰囲気にあふれている。
デュアルエアバッグとABS、バンテージにはトラクションコントロールも標準装備。
左右どちらのハンドルも選べる。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）