A4オールロードクワトロ(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
A4オールロードクワトロ(アウディ)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。
エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。
従来型より、ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。
パワートレインは、MHEVを搭載した2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。
またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。
ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。
リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。
オートマチックテールゲートを標準装備。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|
| ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 6,920,000円 | 1,984cc | WLTC:12.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,760mm 全幅:1,845mm 全高:1,490mm |
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A4オールロードクワトロ(アウディ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。
エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。
従来型より、ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。
パワートレインは、MHEVを搭載した2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。
またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。
ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。
リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。
オートマチックテールゲートを標準装備。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|
| ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 6,720,000円 | 1,984cc | WLTC:12.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,760mm 全幅:1,845mm 全高:1,490mm |
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A4オールロードクワトロ(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。
エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。
従来型より、ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。
パワートレインは、MHEVを搭載した2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。
またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。
ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。
リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。
オートマチックテールゲートを標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|
| ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 6,720,000円 | 1,984cc | WLTC:12.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,760mm 全幅:1,845mm 全高:1,490mm |
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A4オールロードクワトロ(アウディ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。
エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。
従来型より、ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。
パワートレインは、MHEVを搭載した2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。
またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。
ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。
リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。
オートマチックテールゲートを標準装備。
今回、エンジン出力向上など、一部改良及び、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|
| ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 6,640,000円 | 1,984cc | WLTC:12.5km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,760mm 全幅:1,845mm 全高:1,490mm |
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A4オールロードクワトロ(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。
エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。
従来型より、ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。
パワートレインは、MHEVを搭載し最高出力183kW(249馬力)を発揮する2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。
またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。
ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。
リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。
オートマチックテールゲートを標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|
| ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 6,570,000円 | 1,984cc | WLTC:11.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,760mm 全幅:1,845mm 全高:1,490mm |
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A4オールロードクワトロ(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。
エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。
従来型より、ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。
パワートレインは、MHEVを搭載し最高出力183kW(249馬力)を発揮する2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。
またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。
ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。
リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。
オートマチックテールゲートを標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
続きを読む
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|
| ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 6,440,000円 | 1,984cc | WLTC:11.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,760mm 全幅:1,845mm 全高:1,490mm |
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A4オールロードクワトロ(アウディ)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル

SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。
今回、エクステリアデザインを大幅に刷新。
ドアパネルに至るまで改良を加え、全モデルでブリスターフェンダーを備え全幅を5mm拡大するなど、フルモデルチェンジに匹敵する変更を施した。
さらに、エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを装備。
ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクトダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現した。
パワートレインは、MHEVを搭載し最高出力183kW(249馬力)を発揮する2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。
またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。
ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。
リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。
オートマチックテールゲートはすべてのモデルで標準装備。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|
| ベースグレード | 3AA-8WDDWA | 6,340,000円 | 1,984cc | WLTC:11.9km/L | 5枚 | フルタイム4WD | 7AT | 5名 | 全長:4,760mm 全幅:1,845mm 全高:1,490mm |
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A4オールロードクワトロ(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

SUVとステーションワゴンモデルのアバントを融合し、アウディならではの洗練されたデザインと高い環境性能に、オンロードとオフロードを問わず高い走破性を加えた2世代目プレミアムクロスオーバーモデル「A4オールロードクワトロ(allroad quattro)」。
エンジンは185kW(252馬力)のパワーと370Nmのトルクを発揮する2.0TFSIターボチャージャー&インタークーラー付き2L 直列4気筒DOHC16バルブ直噴ガソリンエンジンを搭載。
従来型のものよりパワーを20kW(28馬力)アップする一方で燃費効率を約9%も改善。
標準装備されるquattroシステムは、100%前輪駆動で走行が可能な新開発の「ultra(ウルトラ)テクノロジー」を初めて導入することで、走行状況に応じたインテリジェントな4WD制御を実現。
トランスミッションは、デュアルクラッチを用いることで効率とスポーツ性を高度に融合させた7速Sトロニックを採用。
エクステリアは、新デザインのフロントバンパーを採用。
アルミホイールデザインも一新し、より精悍なスタイリングとなった。
限定車として「アブソリュート」を設定(限定125台)。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。
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