コンチネンタル型式:99999(ベントレー)のクルマカタログ

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コンチネンタル 型式:99999(ベントレー)のモデル・グレードカタログ一覧

コンチネンタル(ベントレー)令和7年8月(2025年8月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
第4世代となるラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力782馬力、最大トルク1000Nmを発揮する「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」搭載の「GT スピード」、「GTC スピード」、「GT V8マリナー」、「GT V8マリナーコンバーチブル」、先進的な4L V8エンジンと強力な電気モーターを組み合わせ、最大出力680馬力、最大トルク930Nmを発生させる「ハイパフォーマンスハイブリッド」を搭載した、「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GTC V8」、「GTC V8 アズール」を設定。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
「マリナー」のエクステリアは、新しいフローティングダイヤモンドのラジエーターグリルが追加され、クロームサラウンドとセンターバー、クロームロワーグリル、車両の側面にクロームパーツ、そしてクローム仕上げのテールパイプが装備されている。
クロームパーツにはサテンシルバーのミラーキャップが組み合わされた。
インテリアは、細部に至るまでこだわったクラフツマンシップの真髄を体現。
前席に対応したコンフォートシート仕様が用意されており、姿勢調整機能やシートオートクライメイトシステムなどのウェルネス機能により、長距離の移動でも疲労を最小限に抑え、快適さを提供する。
「アズール」モデルのエクステリアは、光沢ブラック仕上げのマトリックスグリルと、明るいクロームのサラウンド、そして縦型ヴェイン(フィン)の組み合わせがもたらす、洗練されたフロントフェイスとなった。
また、「GTC V8 アズール」には、パノラミックサンルーフが搭載されており、寒冷地でもルーフを開けて走行が可能。
さらに、首元を暖めるネックウォーマーも備え、季節を問わずオープンドライブを楽しめるよう設計された。
今回、「GT スピード」、「GTC スピード」、「GT V8マリナー」、「GT V8マリナーコンバーチブル」の一部改良を行った。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT スピード-41,750,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:1,966mm
全高:1,397mm
GT V8マリナー-44,780,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:1,966mm
全高:1,397mm
GTC スピード-45,690,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:1,966mm
全高:1,392mm
GT V8マリナーコンバーチブル-49,010,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:1,966mm
全高:1,392mm
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コンチネンタル(ベントレー)令和7年4月(2025年4月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
第4世代となるラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力782馬力、最大トルク1000Nmを発揮する「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」搭載の「GT スピード」、「GTC スピード」、「GT V8マリナー」、「GT V8マリナーコンバーチブル」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
「マリナー」のエクステリアは、新しいフローティングダイヤモンドのラジエーターグリルが追加され、クロームサラウンドとセンターバー、クロームロワーグリル、車両の側面にクロームパーツ、そしてクローム仕上げのテールパイプが装備されている。
クロームパーツにはサテンシルバーのミラーキャップが組み合わされた。
インテリアは、細部に至るまでこだわったクラフツマンシップの真髄を体現。
前席に対応したコンフォートシート仕様が用意されており、姿勢調整機能やシートオートクライメイトシステムなどのウェルネス機能により、長距離の移動でも疲労を最小限に抑え、快適さを提供する。
今回、先進的な4L V8エンジンと強力な電気モーターを組み合わせ、最大出力680馬力、最大トルク930Nmを発生させる「ハイパフォーマンスハイブリッド」を搭載した、「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GTC V8」、「GTC V8 アズール」を設定。
パワー、トルク、性能の面で前世代のW12スピードパワートレインを上回っており、また、最大80kmの距離を純電気モードのみで走行することも可能。
「ベース」モデルのエクステリアは、ブライトワイヤーはクローム仕上げで、リアビューには光沢ブラックのディフューザーから突き出す2本のクローム製テールパイプフィニッシャーが際立つ。
さらに、赤いレンズのテールライトにもハーモニーアニメーションが組み込まれ、フロントと共鳴する演出が施された。
「アズール」モデルのエクステリアは、光沢ブラック仕上げのマトリックスグリルと、明るいクロームのサラウンド、そして縦型ヴェイン(フィン)の組み合わせがもたらす、洗練されたフロントフェイスとなった。
また、「GTC V8 アズール」には、パノラミックサンルーフが搭載されており、寒冷地でもルーフを開けて走行が可能。
さらに、首元を暖めるネックウォーマーも備え、季節を問わずオープンドライブを楽しめるよう設計された。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT V8-33,670,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:1,966mm
全高:1,397mm
GTC V8-36,850,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:1,966mm
全高:1,392mm
GT V8 アズール-40,400,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:1,966mm
全高:1,397mm
GTC V8 アズール-44,220,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:1,966mm
全高:1,392mm
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コンチネンタル(ベントレー)令和6年10月(2024年10月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GT V8マリナー」、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GTC V8 S」、「GT V8アズールコンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」、最高出力782馬力、80kmの航続距離、50g/km以下のCO2排出量(WLTP)を実現した第4世代となる新型「GT スピード」、「GTC スピード」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
「GT V8 S」、「GTC V8 S」には、エクステリアにブラックグロスのラジエターグリル、ブラックのブライトウェア、フロントフェンダーのSバッジなどを採用。
インテリアには、スエード調の「ダイナミカ」をステアリングホイール、ギアレバー、シートクッション、シートバックレストに採用し、スポーティな走りを叶える理想的な肌触りをもたらしているほか、パフォーマンスを意識した新しいグラフィックをドライバーディスプレイに採用した。
限定車には、「GT V8 アズール」をベースとした、日本専用の限定車「GT V8 アズール ラスト・オブ・ライン コレクション」(限定10台)を設定。
今回、782馬力、1000Nmの新パワートレイン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」が、スーパーカーのようなパフォーマンスと、電動車両ならではの贅沢で洗練されたドライブを提供する新型「GT V8マリナー」、「GT V8マリナーコンバーチブル」を設定。
エクステリアは、新しいマリナーのフローティングダイヤモンドのラジエーターグリルが追加され、クロームサラウンドとセンターバー、クロームロワーグリル、車両の側面にクロームパーツ、そしてクローム仕上げのテールパイプが装備されている。
クロームパーツにはサテンシルバーのミラーキャップが組み合わされた。
インテリアは、細部に至るまでこだわったクラフツマンシップの真髄を体現。
前席に対応したコンフォートシート仕様が用意されており、姿勢調整機能やシートオートクライメイトシステムなどのウェルネス機能により、長距離の移動でも疲労を最小限に抑え、快適さを提供する。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT V8マリナー-41,646,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:2,187mm
全高:1,397mm
GT V8マリナーコンバーチブル-45,672,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:2,187mm
全高:1,392mm
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コンチネンタル(ベントレー)令和6年6月(2024年6月) 発売モデル

ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。
ラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GT V8マリナー」、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GTC V8 S」、「GT V8アズールコンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」を用意。
全モデルにフルタイム4WDを設定。
「GT V8 S」、「GTC V8 S」には、エクステリアにブラックグロスのラジエターグリル、ブラックのブライトウェア、フロントフェンダーのSバッジなどを採用。
インテリアには、スエード調の「ダイナミカ」をステアリングホイール、ギアレバー、シートクッション、シートバックレストに採用し、スポーティな走りを叶える理想的な肌触りをもたらしているほか、パフォーマンスを意識した新しいグラフィックをドライバーディスプレイに採用した。
限定車には、ベントレーの象徴であるW12エンジンを記念した「GT スピード エディション12」、「GT スピード コンバーチブル エディション12」(各限定120台)を設定。
今回、第4世代となる新型「GT スピード」、「GTC スピード」を設定。
最高出力782馬力、80kmの航続距離、50g/km以下のCO2排出量(WLTP)を実現。
新パワートレインのパフォーマンスに合わせ、シャーシも新しくなった。
新設計の2チャンバーエアスプリングに新設計のデュアルバルブダンパーを組み合わせたことに加え、ベントレーダイナミックライド(48V アクティブアンチロールコントロール)、eLSD、トルクベクタリングを搭載している。
併せて、「GT V8 アズール」をベースとした、日本専用の限定車「GT V8 アズール ラスト・オブ・ライン コレクション」(限定10台)を設定。
エクステリアは、ソリッドホワイトの「アークティカ」のエクステリアカラーにブラックラインスペック、ボディ同色のピンストライプの入った22インチ10スポークホイールブラックホイールに加え、GTブラックルーフなど黒のアクセントを採用することで、これまでにないスポーティな印象を醸成している。
ボディーキットであるスタイリングスペシフィケーションも標準装備され、フロント、サイド、リアの各パーツにはボディと同色のアークティカのピンストライプが施されることにより、白と黒を採用した「ラスト・オブ・ライン コレクション」のデザインテーマをさらに際立たせた。
インテリアでは、ヘッドレスト、トレッドプレートに限定車を表す「Last of Line」の文字が加えられこのコレクションの特別感を表現している。
左右ハンドルが選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GT スピード-39,303,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:2,187mm
全高:1,397mm
GTC スピード-43,120,000円3,996cc-2枚フルタイム4WD8AT4名全長:4,895mm
全幅:2,187mm
全高:1,392mm
※slide →
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