ＡＺワゴンカスタムスタイル(マツダの軽自動車（ＳＵＶ・ハイトワゴン）)のクルマカタログ

ＡＺワゴンカスタムスタイル（マツダ：軽自動車（ＳＵＶ・ハイトワゴン））のモデル・グレードカタログ一覧

ＡＺワゴンカスタムスタイル（マツダ）平成23年12月(2011年12月) 発売モデル

スズキよりワゴンRをOEM供給とする軽自動車「AZワゴン」シリーズは、優れたスペース効率や機能性を特長とする。
660cc 直列3気筒DOHC VVT（自然吸気）エンジンを搭載する「AZワゴン」、専用のグリルデザインやマツダ車に共通する5角形の開口部をもつフロントバンパーとし、スポーツ感・質感をさらに高めた上級モデル「AZワゴンカスタムスタイル」を設定。
「AZワゴンカスタムスタイル」は、スケルトンタイプのフロントグリル＆クリアタイプのリアコンビランプに、エアロパーツなどを装備。
660cc 直列3気筒DOHC VVT（自然吸気）エンジンと、同DOHCターボエンジンを搭載し、両モデル「副変速機構付CVT（自動無段変速機）」を搭載。
ラインアップは、標準「XS」、ターボ搭載の「XT」の2グレード。
「XT」にはLEDサイドターンランプ付カラードドアミラー、15インチタイヤ＆アルミホイールを装備。
「XS」のCVT車で、0.5km/L燃費を向上、「XT」の2WDターボエンジン車も環境対応車普及促進税制（エコカー減税）の対象。
今回、特別仕様車として、「XS」をベースに、「XSリミテッド」を設定。
ブラックメッキのヘッドランプ、なめらかな触り心地を特徴とする専用のスエード調シート表皮、ブルーステッチが施された専用の本革巻ステアリングホイールなどを採用。
また、機能装備としてドアの施錠、開錠と連動して格納、展開されるドアミラーやオートライトシステム、運転席シートヒーター（2WD車）が装備され、内外装と利便性の高い機能を備えている。
ボディカラーは全5色を設定。

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ＡＺワゴンカスタムスタイル（マツダ）平成22年8月(2010年8月) 発売モデル

マツダAZワゴンは、優れたスペース効率や機能性を特長とするスズキワゴンRをOEM供給とする軽自動車。
「AZワゴンカスタムスタイル」は、スケルトンタイプのフロントグリル＆クリアタイプのリアコンビランプに、エアロパーツやアルミホイールのほか、光沢のあるブラックのセンターパネルや本革巻ステアリングなど上級志向のユーザーに向けた仕様としている。
660ccエンジンは、直列3気筒DOHC VVT（自然吸気）エンジンと、同DOHCターボエンジン。
カスタムスタイルは、標準「XS」、ターボ搭載の「XT」の2グレード。
「XT」にはオートライトシステムやLEDサイドターンランプ付カラードドアミラーを、両モデルCVTとの組み合わせとなる。
今回の改良では、「副変速機構付CVT（自動無段変速機）」を搭載し、「XS」のCVT車で0.5km/L燃費を向上、新たに2WDのターボエンジン車も環境対応車普及促進税制（エコカー減税）の対象となった。
また、エコドライブインジゲーターを標準装備し、シートとドアトリム表皮のデザインの変更を行った。
さらに、カスタムスタイル「XT」には15インチタイヤ＆アルミホイールを採用。
合わせてオーディオレス仕様に変更した。

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ＡＺワゴンカスタムスタイル（マツダ）平成21年10月(2009年10月) 発売モデル

マツダAZワゴンは、優れたスペース効率や機能性を特長とするスズキワゴンRをOEM供給とする軽自動車。
「AZワゴンカスタムスタイル」は、スケルトンタイプのフロントグリル＆クリアタイプのリアコンビランプに、エアロパーツやアルミホイールのほか、光沢のあるブラックのセンターパネルや本革巻ステアリングなど上級志向のユーザーに向けた仕様としている。
660ccエンジンは、直列3気筒DOHC VVT（自然吸気）エンジンと、同DOHCターボエンジン。
標準「XS」、ターボ搭載の「XT」/「XT-L」の3グレード。
XTにはオートライトシステムやLEDサイドターンランプ付カラードドアミラーを、最上級XT-Lには、15インチアルミ、8スピーカー付ハイグレードサウンドシステムなどを備える。
ターボ車はCVTのみ、XSは4速ATとの組み合わせも選べる。
今回の一部改良ではラインアップとボディカラーの見直しが行われた。

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ＡＺワゴンカスタムスタイル（マツダ）平成20年9月(2008年9月) 発売モデル

マツダAZワゴンは、優れたスペース効率や機能性を特長とするスズキワゴンRをOEM供給とする軽自動車。
5年振りのフルモデルチェンジであり、エクステリアは、マツダらしい太いバーを中央に配したグリルや、前方に向かって傾斜するルーフラインおよびベルトラインなどを採用する。
「AZワゴンカスタムスタイル」は、スケルトンタイプのフロントグリル＆クリアタイプのリアコンビランプに、エアロパーツやアルミホイール等による力強く躍動感のあるエクステリア、光沢のあるブラックのセンターパネルや本革巻ステアリング等によるスタイリッシュで上質感のあるインテリアを採用した、上級志向のユーザーに向けた仕様としている。
660ccエンジンは、直列3気筒DOHC VVT（自然吸気）エンジンと、同DOHCターボエンジン。
標準「XS」、ターボ搭載の「XT」/「XT-L」の3グレード。
フルオートエアコンやAM/FMラジオ/MP3対応CDプレーヤー、14インチアルミホイールを標準装備とし、XTにはオートライトシステムやLEDサイドターンランプ付カラードドアミラーを、最上級XT-Lには、15インチアルミ、8スピーカー付ハイグレードサウンドシステムなどを備える。
ターボ車はCVTのみ、XSは4速ATとの組み合わせも選べる。

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