ワゴンRスマイル(スズキ:軽自動車(SUV・ハイトワゴン))のモデル・グレードカタログ一覧
ワゴンRスマイル(スズキ)令和7年5月(2025年5月) 発売モデル
「高いデザイン性とスライドドアの使い勝手を融合させた、新しい軽ワゴン」をコンセプトとして開発したワゴンRの新モデル「ワゴンRスマイル」。
ワゴンRの特長である広い室内空間と高い機能性に加え、スライドドアの利便性と個性的なデザインを兼ね備えた。
ラインアップは、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドS」、「G」、を設定。
R06D型エンジンを搭載し、低速から中高速までの実用速度域で優れた燃費性能と軽快な走りを実現。
それぞれに2WDとフルタイム4WDを用意。
ハイブリッド車には、ISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせた独自のマイルドハイブリッドシステムを搭載。
デザインコンセプトを「ナチュラルユニーク」とし、フロントバンパーやフロントグリルを丸みを帯びた造形とすることで、より優しくかわいらしいデザインとした。
インテリアは、ハイブリッド車のインパネカラーパネルに、新色としてリフレクショングレーとモスブルーを採用。
さらに「ハイブリッドX」は、フロントドアアームレストをインパネカラーパネルと同色にすることで、明るく上質な室内空間を演出。
安全機能は、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を標準装備したほか、アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能・停止保持機能付]や車線維持支援機能などを採用。
そのほか、電動パーキングブレーキ2やブレーキホールドの採用や、スズキコネクトにも対応し、快適装備が充実した。
今回、特別仕様車「クリームコーデ」を設定。
「ハイブリッドX」をベースに、おしゃれなクリームデザートをモチーフとした配色とし、フロントグリルやドアミラー、ドアピラーの一部をソフトベージュに変更。
インパネカラーパネルやドアアームレストなどのインテリア加飾にもベージュを採用することで、より明るく可愛らしい印象とした。
ボディカラーは「モスグレーメタリック」、「オフブルーメタリック」、「トープグレージュメタリック」をボディー色に採用し、ソフトベージュのルーフ色と組み合わせた計3色のラインアップとした。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クリームコーデ特別・限定 | 5AA-MX91S | 1,864,500円 | 657cc | WLTC:25.1km/L | 5枚 | FF | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,695mm |
クリームコーデ特別・限定 | 5AA-MX91S | 1,984,400円 | 657cc | WLTC:23.6km/L | 5枚 | フルタイム4WD | CVT | 4名 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,695mm |
ワゴンRスマイル(スズキ)令和6年12月(2024年12月) 発売モデル
「高いデザイン性とスライドドアの使い勝手を融合させた、新しい軽ワゴン」をコンセプトとして開発したワゴンRの新モデル「ワゴンRスマイル」。
ワゴンRの特長である広い室内空間と高い機能性に加え、スライドドアの利便性と個性的なデザインを兼ね備えた。
ラインアップは、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドS」、「G」、を設定。
R06D型エンジンを搭載し、低速から中高速までの実用速度域で優れた燃費性能と軽快な走りを実現。
それぞれに2WDとフルタイム4WDを用意。
ハイブリッド車には、ISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせた独自のマイルドハイブリッドシステムを搭載。
今回、一部仕様変更を行った。
デザインコンセプトを「ナチュラルユニーク」とし、フロントバンパーやフロントグリルを丸みを帯びた造形とすることで、より優しくかわいらしいデザインとした。
インテリアは、ハイブリッド車のインパネカラーパネルに、新色としてリフレクショングレーとモスブルーを採用。
さらに「ハイブリッドX」は、フロントドアアームレストをインパネカラーパネルと同色にすることで、明るく上質な室内空間を演出。
安全機能は、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を標準装備したほか、アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能・停止保持機能付]や車線維持支援機能などを採用。
そのほか、電動パーキングブレーキ2やブレーキホールドの採用や、スズキコネクトにも対応し、快適装備が充実した。
ボディカラーは落ち着いた色味でありながら、個性が感じられる新色の「トープグレージュメタリック」のほか、「ソフトベージュメタリック」と「トーニーブラウンメタリック」を新たに設定し、2トーンルーフの組み合わせを刷新するなど、計12パターンとなった(2トーンルーフ7色、モノトーン5色)。