C5エアクロス(シトロエン)のモデル・グレードカタログ一覧
C5エアクロス(シトロエン)令和6年5月(2024年5月) 発売モデル
SUVにコンフォート(快適性)という価値を提案する「C5エアクロス」。
ラインアップは、2L 4気筒DOHCディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力177馬力、最大トルク400Nmを発揮する「マックス ブルーHDi」、最高出力180馬力、最大トルク300Nmを発揮する1.6L 4気筒DOHCガソリンターボエンジンと、フロントアクスルに搭載した最高出力110馬力、最大トルク320Nmを発揮する電動モーターを組み合わせた「マックス プラグインハイブリッド」を設定。
エクステリアは、丸みを帯びたフロントフェイスを、より直線的でモダンなデザインへと変更した。
中央には独立タイプのダブルシェブロンを配置。
その左右に向けては、ピアノの鍵盤を思わせる縦型クロームのドットが走り、ヘッドライト内部の上下にのびるデイタイムランニングライトへと繋がり、新世代フェイスであるV字型シグネチャーライトを取り入れた。
インテリアは、すべてのシートに、快適な座り心地をもたらすシトロエン独自のアドバンストコンフォートシートを採用。
その他、「魔法の絨毯」と形容されるシトロエン独自のハイドロニューマチックサスペンションの流れをくむ最新のシステム、プログレッシブ・ハイドローリック・クッション (PHC) を全車に標準装備。
特別仕様車には、通常の設定にはない「ノアール ペルラネラ」のボディカラーおよび専用アルミホイールを採用した「プラグインハイブリッド エディション・ノアール」(30台限定)を設定。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
マックス プラグインハイブリッド | 3LA-C845G06H | 6,705,500円 | 1,598cc | WLTC:15.7km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,500mm 全幅:1,850mm 全高:1,710mm |
マックス ブルーHDi | 3DA-C84AH01 | 5,740,500円 | 1,997cc | WLTC:17.1km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,500mm 全幅:1,850mm 全高:1,710mm |
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C5エアクロス(シトロエン)令和6年1月(2024年1月) 発売モデル
SUVにコンフォート(快適性)という価値を提案する「C5エアクロス」。
エクステリアは、丸みを帯びたフロントフェイスを、より直線的でモダンなデザインへと変更した。
中央には独立タイプのダブルシェブロンを配置。
その左右に向けては、ピアノの鍵盤を思わせる縦型クロームのドットが走り、ヘッドライト内部の上下にのびるデイタイムランニングライトへと繋がり、新世代フェイスであるV字型シグネチャーライトを取り入れた。
インテリアは、すべてのシートに、快適な座り心地をもたらすシトロエン独自のアドバンストコンフォートシートを採用。
その他、「魔法の絨毯」と形容されるシトロエン独自のハイドロニューマチックサスペンションの流れをくむ最新のシステム、プログレッシブ・ハイドローリック・クッション (PHC) を全車に標準装備。
特別仕様車には、通常の設定にはない「ノアール ペルラネラ」のボディカラーおよび専用アルミホイールを採用した限定車「プラグインハイブリッド エディション・ノアール」(30台限定)を設定。
今回、2L 4気筒DOHCディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力177馬力、最大トルク400Nmを発揮する「マックス ブルーHDi」、最高出力180馬力、最大トルク300Nmを発揮する1.6L 4気筒DOHCガソリンターボエンジンと、フロントアクスルに搭載した最高出力110馬力、最大トルク320Nmを発揮する電動モーターを組み合わせた「マックス プラグインハイブリッド」を設定。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
マックス プラグインハイブリッド | 3LA-C845G06H | 6,645,000円 | 1,598cc | WLTC:15.7km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,500mm 全幅:1,850mm 全高:1,710mm |
マックス ブルーHDi | 3DA-C84AH01 | 5,680,000円 | 1,997cc | WLTC:17.1km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,500mm 全幅:1,850mm 全高:1,710mm |
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C5エアクロス(シトロエン)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル
SUVにコンフォート(快適性)という価値を提案する「C5エアクロス」。
ラインアップは、2L 4気筒DOHCディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力177馬力、最大トルク400Nmを発揮する「シャイン ブルーHDi」、「シャインパック ブルーHDi」、最高出力180馬力、最大トルク300Nmを発揮する1.6L 4気筒DOHCガソリンターボエンジンと、フロントアクスルに搭載した最高出力110馬力、最大トルク320Nmを発揮する電動モーターを組み合わせた「シャインパック プラグインハイブリッド」を設定。
エクステリアは、丸みを帯びたフロントフェイスを、より直線的でモダンなデザインへと変更した。
中央には独立タイプのダブルシェブロンを配置。
その左右に向けては、ピアノの鍵盤を思わせる縦型クロームのドットが走り、ヘッドライト内部の上下にのびるデイタイムランニングライトへと繋がり、新世代フェイスであるV字型シグネチャーライトを取り入れた。
インテリアは、すべてのシートに、快適な座り心地をもたらすシトロエン独自のアドバンストコンフォートシートを採用。
その他、「魔法の絨毯」と形容されるシトロエン独自のハイドロニューマチックサスペンションの流れをくむ最新のシステム、プログレッシブ・ハイドローリック・クッション (PHC) を全車に標準装備。
今回、限定車「プラグインハイブリッド エディション・ノアール」(30台限定)を設定。
「シャインパック プラグインハイブリッド」をベースに、通常の設定にはない「ノアール ペルラネラ」のボディカラーおよび専用アルミホイールを採用。
「ノアール ペルラネラ」は、漆黒のような深い光沢が特徴のカラー。
アルミホイールには、通常の18インチ切削ホイールに代えて、専用19インチフルブラックアルミホイールを採用。
これにより、ボディ全体がブラックで統一され、都会的な雰囲気を演出する。
装備は、ベース車に準じており、上質なナッパレザーと座面や背もたれの通気性を高めるパーフォレーテッドレザーを組み合わせたコンビネーションレザーシート、フロントシートヒーター、MyCitroenアプリを介したリモート操作により、予め出発時刻に合わせて車内を快適な温度にするプリコンディショニングや充電開始時刻の設定が可能なeリモートコントロールなど、快適性や利便性を高める装備が充実している。
右ハンドルのみの設定。
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C5エアクロス(シトロエン)令和5年6月(2023年6月) 発売モデル
SUVにコンフォート(快適性)という価値を提案する「C5エアクロス」。
ラインアップは、2L 4気筒DOHCディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力177馬力、最大トルク400Nmを発揮する「シャイン ブルーHDi」、「シャインパック ブルーHDi」、最高出力180馬力、最大トルク300Nmを発揮する1.6L 4気筒DOHCガソリンターボエンジンと、フロントアクスルに搭載した最高出力110馬力、最大トルク320Nmを発揮する電動モーターを組み合わせた「シャインパック プラグインハイブリッド」を設定。
エクステリアは、丸みを帯びたフロントフェイスを、より直線的でモダンなデザインへと変更した。
中央には独立タイプのダブルシェブロンを配置。
その左右に向けては、ピアノの鍵盤を思わせる縦型クロームのドットが走り、ヘッドライト内部の上下にのびるデイタイムランニングライトへと繋がり、新世代フェイスであるV字型シグネチャーライトを取り入れた。
インテリアは、すべてのシートに、快適な座り心地をもたらすシトロエン独自のアドバンストコンフォートシートを採用。
その他、「魔法の絨毯」と形容されるシトロエン独自のハイドロニューマチックサスペンションの流れをくむ最新のシステム、プログレッシブ・ハイドローリック・クッション (PHC) を全車に標準装備。
今回、一部改良を行った。
プラグインハイブリッド車では、駆動用バッテリーの電力量13.2kWhから14.2kWhへとアップさせ、EV走行可能距離が65kmから73kmへと約12%伸び、より長い距離をモーターのみで走行することが可能となった。
さらに、転がり抵抗の低減ならびに優れた静粛性が追求されたプレミアムコンフォートタイヤ「MICHELIN e‐PRIMACY」を全車に採用。
電動車への装着が考慮された新世代タイヤへの変更により、実用燃費や快適性の向上を図った。
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グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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シャインパック プラグインハイブリッド | 3LA-C845G06H | 6,645,000円 | 1,598cc | WLTC:15.7km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,500mm 全幅:1,850mm 全高:1,710mm |
シャイン ブルーHDi | 3DA-C84AH01 | 5,237,000円 | 1,997cc | WLTC:17.1km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,500mm 全幅:1,850mm 全高:1,710mm |
シャインパック ブルーHDi | 3DA-C84AH01 | 5,680,000円 | 1,997cc | WLTC:17.1km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,500mm 全幅:1,850mm 全高:1,710mm |
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C5エアクロス(シトロエン)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
SUVにコンフォート(快適性)という価値を提案する「C5エアクロス」。
ラインアップは、1.6L 4気筒DOHCガソリンターボエンジンを搭載、最高出力 180馬力、最大トルク250Nmを発揮する「シャイン」、2L 4気筒DOHCディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力177馬力、最大トルク400Nmを発揮する「シャイン ブルーHDi」、「シャインパック ブルーHDi」、最高出力180馬力、最大トルク300Nmを発揮する1.6L 4気筒DOHCガソリンターボエンジンと、フロントアクスルに搭載した最高出力110馬力、最大トルク320Nmを発揮する電動モーターを組み合わせた「シャインパック プラグインハイブリッド」を設定。
エクステリアは、丸みを帯びたフロントフェイスを、より直線的でモダンなデザインへと変更した。
中央には独立タイプのダブルシェブロンを配置。
その左右に向けては、ピアノの鍵盤を思わせる縦型クロームのドットが走り、ヘッドライト内部の上下にのびるデイタイムランニングライトへと繋がり、新世代フェイスであるV字型シグネチャーライトを取り入れた。
インテリアは、すべてのシートに、快適な座り心地をもたらすシトロエン独自のアドバンストコンフォートシートを採用。
全グレード共通の仕様として、ブラックダッシュボードおよびドアアームレストのステッチがブルーとなり、またセンターコンソールには、コンパクトなシフトセレクターとドライブモードセレクターを採用したことにより、小物入れの容量が拡大、利便性がさらに向上した。
その他、「魔法の絨毯」と形容されるシトロエン独自のハイドロニューマチックサスペンションの流れをくむ最新のシステム、プログレッシブ・ハイドローリック・クッション (PHC) を全車に標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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シャイン | 3BA-C845G06 | 5,016,000円 | 1,598cc | WLTC:15km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,500mm 全幅:1,850mm 全高:1,710mm |
シャインパック プラグインハイブリッド | 3LA-C845G06H | 6,555,000円 | 1,598cc | WLTC:16.1km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,500mm 全幅:1,850mm 全高:1,710mm |
シャイン ブルーHDi | 3DA-C84AH01 | 5,237,000円 | 1,997cc | WLTC:17.1km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,500mm 全幅:1,850mm 全高:1,710mm |
シャインパック ブルーHDi | 3DA-C84AH01 | 5,680,000円 | 1,997cc | WLTC:17.1km/L | 5枚 | FF | 8AT | 5名 | 全長:4,500mm 全幅:1,850mm 全高:1,710mm |
※slide →
C5エアクロス(シトロエン)令和4年11月(2022年11月) 発売モデル

SUVにコンフォート(快適性)という価値を提案する「C5エアクロス」。
今回、マイナーチェンジを行った。
ラインアップは、1.6L 4気筒DOHCガソリンターボエンジンを搭載、最高出力 180馬力、最大トルク250Nmを発揮する「シャイン」、2L 4気筒DOHCディーゼルターボエンジンを搭載、最高出力177馬力、最大トルク400Nmを発揮する「シャイン BlueHDi」、「シャインパック BlueHDi」、最高出力180馬力、最大トルク300Nmを発揮する1.6L 4気筒DOHCガソリンターボエンジンと、フロントアクスルに搭載した最高出力110馬力、最大トルク320Nmを発揮する電動モーターを組み合わせた「シャインパック プラグインハイブリッド」を設定。
エクステリアは、丸みを帯びたフロントフェイスを、より直線的でモダンなデザインへと変更した。
中央には独立タイプのダブルシェブロンを配置。
その左右に向けては、ピアノの鍵盤を思わせる縦型クロームのドットが走り、ヘッドライト内部の上下にのびるデイタイムランニングライトへと繋がり、新世代フェイスであるV字型シグネチャーライトを取り入れた。
インテリアは、すべてのシートに、快適な座り心地をもたらすシトロエン独自のアドバンストコンフォートシートを採用。
全グレード共通の仕様として、ブラックダッシュボードおよびドアアームレストのステッチがブルーとなり、またセンターコンソールには、コンパクトなシフトセレクターとドライブモードセレクターを採用したことにより、小物入れの容量が拡大、利便性がさらに向上した。
その他、「魔法の絨毯」と形容されるシトロエン独自のハイドロニューマチックサスペンションの流れをくむ最新のシステム、プログレッシブ・ハイドローリック・クッション (PHC) を全車に標準装備。
右ハンドルのみの設定。
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