レンジローバー(ランドローバー)のクルマカタログ

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レンジローバー(ランドローバー)のモデル・グレードカタログ一覧

レンジローバー(ランドローバー)令和7年6月(2025年6月) 発売モデル

第5世代に当たる「レンジローバー」。
ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。
ラインアップは、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50馬力増の350馬力に向上させた「SE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー D350 スタンダードホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップした「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。
ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。
3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。
今回、「SV P615 スタンダードホイールベース」をベースの特別仕様車「SVビスポーク アーバントワイライトコレクション」を設定。
都会の空の色彩からインスピレーションを得たモデルで、「アーバンダウン(URBAN DAWN(都会の夜明け))」、「アーバンダスク(URBAN DUSK(都会の夕暮れ))」、「アーバンライト(URBAN LIGHT(都会の灯り))」の3つのテーマで構成(各テーマ4台、合計12台を限定導入)。
精巧なクラフトマンシップ、24金が施された手仕上げのスクリプトバッジ、そしてRANGE ROVERのデザインチームが独自に開発した特別なボディカラーが特徴となっている。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SV ビスポークアーバントワイライトコレクション アーバンドーン特別・限定7AA-LK9449E36,680,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:2,005mm
全高:1,870mm
SV ビスポークアーバントワイライトコレクション アーバンダスク特別・限定7AA-LK9449E36,680,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:2,005mm
全高:1,870mm
SV ビスポークアーバントワイライトコレクション アーバンライト特別・限定7AA-LK9449E36,680,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,065mm
全幅:2,005mm
全高:1,870mm
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レンジローバー(ランドローバー)令和7年4月(2025年4月) 発売モデル

レンジローバー(ランドローバー)令和7年4月(2025年4月) 発売モデルの中古車

第5世代に当たる「レンジローバー」。
ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。
ラインアップは、ガソリン・エンジン搭載の「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(MHEV)の出力を50馬力増の350馬力に向上させた「SE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 スタンダードホイールベース」、「HSE D350 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー D350 スタンダードホイールベース」、PHEVモデルの「SE P550e スタンダードホイールベース」、「HSE P550e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P550e スタンダードホイールベース」、「SV P550e スタンダードホイールベース」、「SV」グレードの最高出力を615馬力にパワーアップした「SV P615 スタンダードホイールベース」、「SV P615 ロングホイールベース」を設定。
ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。
3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。
特別仕様車は、日本限定のビスポーク特別仕様車として、「SV P615 ロングホイールベース」をベースに、日本に古くから存在する絵画手法のひとつである室町時代の墨絵に着想を得て開発した「ビスポークライトグレイ」をボディカラーに採用した「SVビスポーク1858エディション」(限定4台)、「SV P615 スタンダードホイールベース」をベースに、初代「RANGE ROVER」にラインアップしていた「バルモラルグリーン」を現代風に再解釈し、よりラグジュアリーな質感をもった明るく透明感のある専用色「ビスポークグリーン」を採用した「SVビスポークバルモラルエディション」(限定5台)を設定。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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