レンジローバースポーツ型式:7AA-L12449A(ランドローバー)のクルマカタログ

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レンジローバースポーツ 型式:7AA-L12449A(ランドローバー)のモデル・グレードカタログ一覧

レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和7年9月(2025年9月) 発売モデル

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S D300」、「ダイナミックSE D300」、「ダイナミックHSE D300」、「オートバイオグラフィ D300」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン(MHEV)搭載の「ダイナミックSE P400」、「オートバイオグラフィ P400」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン搭載モデルに105kWの電動モーターを組み合わせたPHEVモデル「ダイナミックSE P550e」、「オートバイオグラフィ P550e」を設定。
特別仕様車には、「オートバイオグラフィ D300」をベースに、エクステリアとインテリアをダークトーンで統一し、充実装備を搭載した「サテンエディション」(限定35台)、2023年に「エディションワン」としてデビューした史上最もパワフルでダイナミックな「RANGE ROVER SPORT SV」の第2弾となる2025年モデル限定グレード「SVエディションツー」を設定。
今回、一部改良を行うと共に「ダイナミックHSE P530」、「オートバイオグラフィー P530」、「SV P635」、「SVブラック P635」、「SVカーボン P635」を設定。
併せて、「ダイナミックHSE D300」をベースに、最もダイナミックで俊敏なハンドリングのためのシャシー技術を搭載した特別仕様車「ダイナミックエディション」(限定20台)を設定。
ダイナミックエアサスペンション(ダイナミックレスポンスプロ付)、オールホイールステアリング、電子制御アクティブディファレンシャル(トルクベクタリングバイブレーキ付)、コンフィギュラブルプログラムを駆使して、路面状況に関わらず俊敏なドライブフィールを生み出す。
ボディカラーには「ボラスコグレイ」を採用し、ブラックのコントラストルーフと23インチスタイル5135(グロスブラックフィニッシュ)のアロイホイール、ブラックブレーキキャリパー、ブラックエクステリアパックを組み合わせることで、洗練かつ力強さを感じるスタイルに仕上げた。
全車右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SV P6357AA-L12449A24,400,000円4,394cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,970mm
全幅:2,025mm
全高:1,815mm
SVブラック P6357AA-L12449A24,500,000円4,394cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,970mm
全幅:2,025mm
全高:1,815mm
SVカーボン P6357AA-L12449A24,760,000円4,394cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,970mm
全幅:2,025mm
全高:1,815mm
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レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和5年6月(2023年6月) 発売モデル

レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和5年6月(2023年6月) 発売モデルの中古車

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S D300」、「ダイナミックSE D300」、「ダイナミックHSE D300」、「オートバイオグラフィ D300」を設定。
初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。
エクステリアは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。
新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっており、インテリアも、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間となっている。
今回、初年度に特別仕様車「ローンチエディション」として導入していた、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン搭載モデル「オートバイオグラフィ P400」をラインアップに追加し、さらにこのエンジンと105kWの電動モーターを組み合わせたPHEVモデル「ダイナミックSE P550e」、「オートバイオグラフィ P550e」も取り揃え、パワートレインの拡充を図るとともに、すべてをハイブリッド化した。
さらに、従来センターコンソールに配置していたスイッチ類をインフォテインメント「Pivi Pro」内に統合し、より洗練されたデザインを追求した。
併せて、4.4L V型8気筒ツインスクロールターボチャージドガソリンエンジンを搭載した初年度限定モデル「SVエディションワン」も導入。
招待を受けた限られたお客様に販売する。
全車右ハンドル設定。

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