LS型式:DBA-VXFA50(レクサス)のクルマカタログ

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LS 型式:DBA-VXFA50(レクサス)のモデル・グレードカタログ一覧

LS(レクサス)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

LS(レクサス)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

LEXUS(レクサス)ブランドのフラッグシップセダン「LS」。
5代目となる新型「LS」は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。
ラインアップは、3.5L V型6気筒エンジン+ハイブリッドシステムを搭載した「LS500h」、3.5L V型6気筒インタークーラー付ツインターボエンジンを搭載した「LS500」を設定。
それぞれに新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムを装備した「エグゼクティブ」、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを装備した「バージョンL」、専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を装備した「Fスポーツ」、パワートランクリッド、本革ステアリング(パドルシフト付)&本革シフトノブを装備した「Iパッケージ」を用意する。
駆動は、2WD(FR)とAWDを用意。
進化した予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」を標準装備とした。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、一部改良を行った。
FR車のショックアブソーバーにAWD車と同様の伸圧独立オリフィスを採用。
また、ランフラットタイヤの補強層構造の最適化(「Fスポーツ」を除く)、AVSやリヤサスペンションマウントのチューニングにより、LSならではの上質な乗り心地を進化させた。
ハイブリッド車では、加速時のバッテリーによるアシスト量を増加させるとともに、アクセル特性を変更することで、駆動力と静粛性を高めた。
「エグゼクティブ」では、後左席の足元空間や前方視界を広げたエンターテインモードを装備。
さらに、「エグゼクティブ」、「バージョンL」に、操作性を高めたリヤマルチオペレーションパネルを装備し後席の快適性を向上させた。

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