ノート型式:6AA-E13(日産)のクルマカタログ

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ノート 型式:6AA-E13(日産)のモデル・グレードカタログ一覧

ノート(日産)令和7年9月(2025年9月) 発売モデル

ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」、カスタムカーの「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」、新たなカスタムカー「オーテック ライン」、「オーテック ライン FOUR」を設定。
パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。
また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。
エクステリアは、フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。
フロント・リヤバンパーをボディカラーと同色にし、車両全体の統一感を図ることで、よりフレッシュで先進感を感じられるデザインへと進化した。
新デザインの16インチホイールカバーは、日本の伝統的な幾何学模様をあしらうことで、立体感と和モダンを演出している。
インテリアは、インストルメントパネルに水引をモチーフにしたデザインを採用し、シート地にランダムストライプを施すことで、エクステリアと調和した雰囲気に仕上げた。
その他、LEDヘッドランプを全グレード標準装備とし、夜間走行時の視認性を向上。
「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」では、フロント、リヤともに新たに専用デザインのプロテクターを装着し、ブラックのサイドシルプロテクターやホイールアーチガーニッシュとコーディネート、また、ルーフモールをシルバー化することで、SUVらしいスタイルをさらに強調した。
今回、「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」の一部仕様向上を行い、「X」、「X FOUR」同様に、走行中に車両や歩行者を検知し衝突回避をアシストする「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の左右検知範囲を大幅に拡大することで、左右から走行してくる自転車などに対する検知性能を向上させるとともに、各種最新の法規に適合した。
また、後席への人や荷物の置き去りがないように、降車前にドライバーへお知らせする「後席リマインダー」を全グレードに標準設定した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
オーテック クロスオーバー6AA-E132,797,300円1,198cc-5枚FFCVT5名全長:4,110mm
全幅:1,700mm
全高:1,545mm
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ノート(日産)令和7年8月(2025年8月) 発売モデル

ノート(日産)令和7年8月(2025年8月) 発売モデルの中古車

ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」、カスタムカーの「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。
パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。
また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。
エクステリアは、フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。
フロント・リヤバンパーをボディカラーと同色にし、車両全体の統一感を図ることで、よりフレッシュで先進感を感じられるデザインへと進化した。
新デザインの16インチホイールカバーは、日本の伝統的な幾何学模様をあしらうことで、立体感と和モダンを演出している。
インテリアは、インストルメントパネルに水引をモチーフにしたデザインを採用し、シート地にランダムストライプを施すことで、エクステリアと調和した雰囲気に仕上げた。
その他、LEDヘッドランプを全グレード標準装備とし、夜間走行時の視認性を向上。
「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」では、フロント、リヤともに新たに専用デザインのプロテクターを装着し、ブラックのサイドシルプロテクターやホイールアーチガーニッシュとコーディネート、また、ルーフモールをシルバー化することで、SUVらしいスタイルをさらに強調した。
今回、「X」、「X FOUR」の一部仕様向上を行い、走行中に車両や歩行者を検知し衝突回避をアシストする「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の左右検知範囲を大幅に拡大することで、左右から走行してくる自転車などに対する検知性能を向上させるとともに、各種最新の法規に適合した。
また、後席への人や荷物の置き去りがないように、降車前にドライバーへお知らせする「後席リマインダー」を全グレードに標準設定した。
併せて、新たなカスタムカー「オーテック ライン」、「オーテック ライン FOUR」を設定。
「オーテック ライン」、「オーテック ライン FOUR」には、専用の16インチアルミホイールやメタル調フィニッシュのドアミラーを採用。
また、シート素材には「TailorFit(テーラーフィット)」を採用した。

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