キャプチャー（ルノー）のクルマカタログ

キャプチャー（ルノー）のモデル・グレードカタログ一覧

キャプチャー（ルノー）令和7年6月(2025年6月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
今回、マイナーチェンジを行い、新しい外観デザインの採用、新機能を追加した豊富な運転支援システムなど、機能と装備が大きく向上した。
ラインアップは、フルハイブリッド搭載の「エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE‐テック」、マイルドハイブリッド搭載の「エスプリ アルピーヌ マイルドハイブリッド」、「テクノ マイルドハイブリッド」を設定。
エクステリアは、モダンで際立つ新しいルノーデザインを採用。
多面的なグリルに配された新しいロゴ（ロザンジュ）と、厚みが増して水平に伸びたデザインとなったボンネットは、エレガントでテクノロジー感覚あふれる印象を高めている。
ロザンジュを囲むように配されているフロントバンパー上部とグリルのブロック模様は、グリルのポリカーボネート素材に光が複雑に反射することで、まるでロザンジュから波模様が広がるような視覚効果を生み出している。
スポーツシックで上質な「エスプリ アルピーヌ」のインテリアには、アルピーヌロゴ入りバイオスキン＆ファブリックコンビシート（運転席電動シート）、トリコロールのオーナメントやサイドパイピング、ブルーのトップステッチ入りシートベルト、ブルーグレーダッシュボードインサート、アルミペダル、TEPレザーステアリングホイール、アルピーヌロゴ入りキッキングプレートを採用。
「テクノ」には、サイドサポート部にロザンジュがデザインされたイエローステッチのファブリックシートを採用した。
さらに、アダプティブクルーズコントロール（ストップ＆ゴー機能付）、後側方の車両との接触回避をサポートする「ブラインドスポットインターベンション」、車線をはみ出しそうになった場合、ハンドル操作を行う「エマージェンシーレーンキープアシスト」など充実の運転支援システムを搭載。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）令和6年1月(2024年1月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E‐テックフルハイブリッド」、「E‐テックフルハイブリッド レザーパック」、前席にシートリフターを装備した「インテンス」、ブラックのインテリアカラーが組み合わされる「インテンス テックパック」を設定。
「インテンス」、「インテンス テックパック」には、1.3L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載、最高出力154馬力／5,500rpm、最大トルク270N・m／1,800rpmを発生し、上位クラスのモデルの最もパワフルなエンジンと同レベルの性能を発揮。
トランスミッションは、パドルシフトを備えた電子制御7速AT（7EDC）、駆動方式はFFのみの設定。
エクステリアデザインは、しなやかなアスリートの筋肉を彷彿させる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持ち、都会の街並みによく似合う洗練されたデザインとなった。
フロントには、ルノーモデルを象徴するライトシグネチャーのCシェイプ デイタイムランプが、リアにもCシェイプのライトシグネチャーを装備。
安全装備は、アダプティブクルーズコントロール（ストップ＆ゴー機能付）、アクティブエマージェンシーブレーキ（衝突被害軽減ブレーキ）歩行者・自転車検知機能付などを標準装備。
今回、「インテンス」と「E‐テックフルハイブリッド」をベースに限定車「エディション パノラミック」を設定（合計100台限定）。
室内を明るく開放的にする電動パノラミックルーフ、臨場感あふれる音質で好きな音楽が楽しめるBoseサウンドシステム＋9スピーカー、スマートフォンワイヤレスチャージャー、運転席／助手席バニティミラー付サンバイザー（ライト付）、レーンセンタリングアシスト（フルハイブリッドモデルはベースモデルに標準装備）を装備。
ボディカラーには、専用色「グリ カシオペ M×ノワール エトワール M」を設定した。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）令和5年6月(2023年6月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E‐テックフルハイブリッド」、「E‐テックフルハイブリッド レザーパック」、前席にシートリフターを装備した「インテンス」、ブラックのインテリアカラーが組み合わされる「インテンス テックパック」を設定。
「インテンス」、「インテンス テックパック」には、1.3L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載、最高出力154馬力／5,500rpm、最大トルク270N・m／1,800rpmを発生し、上位クラスのモデルの最もパワフルなエンジンと同レベルの性能を発揮。
トランスミッションは、パドルシフトを備えた電子制御7速AT（7EDC）、駆動方式はFFのみの設定。
エクステリアデザインは、しなやかなアスリートの筋肉を彷彿させる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持ち、都会の街並みによく似合う洗練されたデザインとなった。
フロントには、ルノーモデルを象徴するライトシグネチャーのCシェイプ デイタイムランプが、リアにもCシェイプのライトシグネチャーを装備。
安全装備は、アダプティブクルーズコントロール（ストップ＆ゴー機能付）、アクティブエマージェンシーブレーキ（衝突被害軽減ブレーキ）歩行者・自転車検知機能付などを標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）令和5年1月(2023年1月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E－テックフルハイブリッド」、「E－テックフルハイブリッド レザーパック」、前席にシートリフターを装備した「インテンス」、ブラックのインテリアカラーが組み合わされる「インテンス テックパック」、「インテンス」をベースに光沢のあるブラックアクセントが都市の街並みに映えるスポーティな限定車「ブラックスタイ」（限定150台）を設定。
「インテンス」、「インテンス テックパック」には、1.3L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載、最高出力154馬力／5,500rpm、最大トルク270N・m／1,800rpmを発生し、上位クラスのモデルの最もパワフルなエンジンと同レベルの性能を発揮。
トランスミッションは、パドルシフトを備えた電子制御7速AT（7EDC）、駆動方式はFFのみの設定。
エクステリアデザインは、しなやかなアスリートの筋肉を彷彿させる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持ち、都会の街並みによく似合う洗練されたデザインとなった。
フロントには、ルノーモデルを象徴するライトシグネチャーのCシェイプ デイタイムランプが、リアにもCシェイプのライトシグネチャーを装備。
安全装備は、アダプティブクルーズコントロール（ストップ＆ゴー機能付）、アクティブエマージェンシーブレーキ（衝突被害軽減ブレーキ）歩行者・自転車検知機能付などを標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）令和4年11月(2022年11月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E－テックハイブリッド」、「E－テックハイブリッド レザーパック」、前席にシートリフターを装備した「インテンス」、ブラックのインテリアカラーが組み合わされる「インテンス パック」を設定。
「インテンス」、「インテンス パック」には、1.3L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載、最高出力154馬力／5,500rpm、最大トルク270N・m／1,800rpmを発生し、上位クラスのモデルの最もパワフルなエンジンと同レベルの性能を発揮。
トランスミッションは、パドルシフトを備えた電子制御7速AT（7EDC）、駆動方式はFFのみの設定。
エクステリアデザインは、しなやかなアスリートの筋肉を彷彿させる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持ち、都会の街並みによく似合う洗練されたデザインとなった。
フロントには、ルノーモデルを象徴するライトシグネチャーのCシェイプ デイタイムランプが、リアにもCシェイプのライトシグネチャーを装備。
安全装備は、アダプティブクルーズコントロール（ストップ＆ゴー機能付）、アクティブエマージェンシーブレーキ（衝突被害軽減ブレーキ）歩行者・自転車検知機能付などを標準装備。
今回、「インテンス」をベースに光沢のあるブラックアクセントが都市の街並みに映えるスポーティな限定車「ブラックスタイル」を設定（限定150台）。
光沢のあるブリリアントブラックのエンブレム、スキッドプレート、サイドプロテクションモールフィニッシャー、アロイホイールなどを装備し、インテリアはブリリアントブラックダッシュボードパネル、ブラックヘッドライナーによってブラック基調にまとめられた、アーバンシックでスポーティなモデルとなっている。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E－テックハイブリッド」、「E－テックハイブリッド レザーパック」、前席にシートリフターを装備した「インテンス」、ブラックのインテリアカラーが組み合わされる「インテンス パック」を設定。
「インテンス」、「インテンス パック」には、1.3L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載、最高出力154馬力／5,500rpm、最大トルク270N・m／1,800rpmを発生し、上位クラスのモデルの最もパワフルなエンジンと同レベルの性能を発揮。
トランスミッションは、パドルシフトを備えた電子制御7速AT（7EDC）、駆動方式はFFのみの設定。
エクステリアデザインは、しなやかなアスリートの筋肉を彷彿させる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持ち、都会の街並みによく似合う洗練されたデザインとなった。
フロントには、ルノーモデルを象徴するライトシグネチャーのCシェイプ デイタイムランプが、リアにもCシェイプのライトシグネチャーを装備。
安全装備は、アダプティブクルーズコントロール（ストップ＆ゴー機能付）、アクティブエマージェンシーブレーキ（衝突被害軽減ブレーキ）歩行者・自転車検知機能付などを標準装備。
今回、「インテンス」、「インテンス パック」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ラインアップは、前席にシートリフターを装備した「インテンス」、ブラックのインテリアカラーが組み合わされる「インテンス パック」を設定。
1.3L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載、最高出力154馬力／5,500rpm、最大トルク270N・m／1,800rpmを発生し、上位クラスのモデルの最もパワフルなエンジンと同レベルの性能を発揮。
トランスミッションは、パドルシフトを備えた電子制御7速AT（7EDC）、駆動方式はFFのみの設定。
エクステリアデザインは、しなやかなアスリートの筋肉を彷彿させる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持ち、都会の街並みによく似合う洗練されたデザインとなった。
フロントには、ルノーモデルを象徴するライトシグネチャーのCシェイプ デイタイムランプが、リアにもCシェイプのライトシグネチャーを装備。
安全装備は、アダプティブクルーズコントロール（ストップ＆ゴー機能付）、アクティブエマージェンシーブレーキ（衝突被害軽減ブレーキ）歩行者・自転車検知機能付などを標準装備。
今回、軽量・コンパクト、ダイレクトかつスムーズなドライブフィールが特長のハイブリッドシステムを搭載した「E－テックハイブリッド」、「E－テックハイブリッド レザーパック」を設定。
100％モーター駆動によるEVモードで発進し、スムーズかつダイレクトな変速で加速していく「E－テックハイブリッド」は、市街地では静かでスムーズな走りを、郊外ではレスポンスの良い爽快な走りをもたらす。
また、安全装備にはバックする際の安全性を高めるリアクロストラフィックアラートを採用した。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ラインアップは、前席にシートリフターを装備した「インテンス」、ブラックのインテリアカラーが組み合わされる「インテンス パック」を設定。
1.3L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載、最高出力154馬力／5,500rpm、最大トルク270N・m／1,800rpmを発生し、上位クラスのモデルの最もパワフルなエンジンと同レベルの性能を発揮。
トランスミッションは、パドルシフトを備えた電子制御7速AT（7EDC）、駆動方式はFFのみの設定。
エクステリアデザインは、しなやかなアスリートの筋肉を彷彿させる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持ち、都会の街並みによく似合う洗練されたデザインとなった。
フロントには、ルノーモデルを象徴するライトシグネチャーのCシェイプ デイタイムランプが、リアにもCシェイプのライトシグネチャーを装備。
インテリアは、大幅に向上した知覚品質と最新のデジタル技術は、上位クラスのモデルに匹敵し、スマートコクピットと名付けられた運転席周りは、人間工学に基づいてドライバーを中心に設計された。
ドライバー側にわずかに角度が付けられた7インチ マルチメディアEASY LINK（イージーリンク）のタッチスクリーンや操作系に囲まれたコクピットは、タッチスクリーンや機器の視認性と操作性に優れ、より運転に集中できる環境を作り出している。
安全装備は、アダプティブクルーズコントロール（ストップ＆ゴー機能付）、アクティブエマージェンシーブレーキ（衝突被害軽減ブレーキ）歩行者・自転車検知機能付などを標準装備。
ルーフカラーは、「ノワールエトワールM」、「ブラン アルバトル」の2色、ボディカラーは全6色を設定。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）令和3年5月(2021年5月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ラインアップは、前席にシートリフターを装備した「インテンス」、ブラックのインテリアカラーが組み合わされる「インテンス パック」を設定。
1.3L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載、最高出力154馬力／5,500rpm、最大トルク270N・m／1,800rpmを発生し、上位クラスのモデルの最もパワフルなエンジンと同レベルの性能を発揮。
トランスミッションは、パドルシフトを備えた電子制御7速AT（7EDC）、駆動方式はFFのみの設定。
エクステリアデザインは、しなやかなアスリートの筋肉を彷彿させる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持ち、都会の街並みによく似合う洗練されたデザインとなった。
フロントには、ルノーモデルを象徴するライトシグネチャーのCシェイプ デイタイムランプが、リアにもCシェイプのライトシグネチャーを装備。
インテリアは、大幅に向上した知覚品質と最新のデジタル技術は、上位クラスのモデルに匹敵し、スマートコクピットと名付けられた運転席周りは、人間工学に基づいてドライバーを中心に設計された。
ドライバー側にわずかに角度が付けられた7インチ マルチメディアEASY LINK（イージーリンク）のタッチスクリーンや操作系に囲まれたコクピットは、タッチスクリーンや機器の視認性と操作性に優れ、より運転に集中できる環境を作り出している。
安全装備は、アダプティブクルーズコントロール（ストップ＆ゴー機能付）、アクティブエマージェンシーブレーキ（衝突被害軽減ブレーキ）歩行者・自転車検知機能付などを標準装備。
ルーフカラーは、「ノワールエトワールM」、「ブラン アルバトル」の2色、ボディカラーは全6色を設定。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）令和3年2月(2021年2月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
今回、フルモデルチェンジを行い、デザイン、プラットフォーム、パワートレーンが一新され、品質、機能、装備の面でクラスを超えた進化を遂げた。
ラインアップは、前席にシートリフターを装備した「インテンス」、ブラックのインテリアカラーが組み合わされる「インテンス パック」を設定。
1.3L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載、最高出力154馬力／5,500rpm、最大トルク270N・m／1,800rpmを発生し、上位クラスのモデルの最もパワフルなエンジンと同レベルの性能を発揮。
組み合わされるトランスミッションは、パドルシフトを備えた電子制御7速AT（7EDC）、駆動方式はFFのみの設定。
エクステリアデザインは、しなやかなアスリートの筋肉を彷彿させる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持ち、都会の街並みによく似合う洗練されたデザインとなった。
フロントには、ルノーモデルを象徴するライトシグネチャーのCシェイプ デイタイムランプが、リアにもCシェイプのライトシグネチャーが装備された。
車体寸法は、全長4,230mm×全幅1,795mm×全高1,590mmで、先代モデルに比べて全長が95mm長くなり、全幅は15mm、全高は5mm拡大した。
ホイールベースは2,640mmで、先代モデルに比べて35mm長くなった。
この拡大されたボディサイズとホイールベースは、室内空間の拡大と快適性の向上に大きく貢献している。
インテリアは、大幅に向上した知覚品質と最新のデジタル技術は、上位クラスのモデルに匹敵し、スマートコクピットと名付けられた運転席周りは、人間工学に基づいてドライバーを中心に設計された。
ドライバー側にわずかに角度が付けられた7インチ マルチメディアEASY LINK（イージーリンク）のタッチスクリーンや操作系に囲まれたコクピットは、タッチスクリーンや機器の視認性と操作性に優れ、より運転に集中できる環境を作り出している。
安全装備は、アダプティブクルーズコントロール（ストップ＆ゴー機能付）、アクティブエマージェンシーブレーキ（衝突被害軽減ブレーキ）歩行者・自転車検知機能付などを標準装備。
ルーフカラーは、「ノワールエトワールM」、「ブラン アルバトル」の2色、ボディカラーは全6色を設定。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,135mm×全幅1,780mm×全高1,585mm。
1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、ファブリックシートを装備した「インテンス」と、レザーシートを装備した「インテンス レザー」を設定。
フロントには、フルLEDヘッドランプ、Cシェイプフロント LEDランプ、コーナリングランプ機能付LEDフォグランプを、リアには立体的なデザインのLEDランプを採用し、個性を際立たせている。
前後バンパー下部に装着されたスキッドプレートは、SUVらしさを主張。
インテリアは2トーンカラーの内装、ルーフカラーに合わせたシートカラー、ソフトタッチ素材を取り入れたダッシュボードなどにより、上質な室内空間を作り出している。
ボディカラーは計4色設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）令和1年9月(2019年9月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,135mm×全幅1,780mm×全高1,585mm。
1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、ファブリックシートを装備した「インテンス」と、レザーシートを装備した「インテンス レザー」を設定。
フロントには、フルLEDヘッドランプ、Cシェイプフロント LEDランプ、コーナリングランプ機能付LEDフォグランプを、リアには立体的なデザインのLEDランプを採用し、個性を際立たせている。
前後バンパー下部に装着されたスキッドプレートは、SUVらしさを主張。
インテリアは2トーンカラーの内装、ルーフカラーに合わせたシートカラー、ソフトタッチ素材を取り入れたダッシュボードなどにより、上質な室内空間を作り出している。
今回、ルーフとボディカラーの変更を行った。
ルーフカラーは「ノワールエトワールM」に統一され、ボディカラーは新色「ルージュ フラムM」と「グリ カシオペM」を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）平成31年2月(2019年2月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,135mm×全幅1,780mm×全高1,585mm。
1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、ファブリックシートを装備した「インテンス」と、レザーシートを装備した「インテンス レザー」を設定。
フロントには、フルLEDヘッドランプ、Cシェイプフロント LEDランプ、コーナリングランプ機能付LEDフォグランプを、リアには立体的なデザインのLEDランプを採用し、個性を際立たせている。
前後バンパー下部に装着されたスキッドプレートは、SUVらしさを主張。
インテリアは2トーンカラーの内装、ルーフカラーに合わせたシートカラー、ソフトタッチ素材を取り入れたダッシュボードなどにより、上質な室内空間を作り出している。
また、特別仕様車として「プレミアム」と「エクスプレッション」、「インテンス」をベースに限定車「Sエディション」（限定50台）を設定。
上質な室内空間を演出する専用ブラックインテリア、専用アルカンタラ×ファブリックコンビシート、そして専用17インチアロイホイール等を装備した。
今回、「インテンス」、「インテンス レザー」のボディカラーを変更した。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）平成30年10月(2018年10月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,135mm×全幅1,780mm×全高1,585mm。
1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、ファブリックシートを装備した「インテンス」と、レザーシートを装備した「インテンス レザー」を設定。
フロントには、フルLEDヘッドランプ、Cシェイプフロント LEDランプ、コーナリングランプ機能付LEDフォグランプを、リアには立体的なデザインのLEDランプを採用し、個性を際立たせている。
前後バンパー下部に装着されたスキッドプレートは、SUVらしさを主張。
インテリアは2トーンカラーの内装、ルーフカラーに合わせたシートカラー、ソフトタッチ素材を取り入れたダッシュボードなどにより、上質な室内空間を作り出している。
また、特別仕様車として「プレミアム」と「エクスプレッション」を設定。
今回、「インテンス」をベースに限定車「Sエディション」（限定50台）を設定。
上質な室内空間を演出する専用ブラックインテリア、専用アルカンタラ×ファブリックコンビシート、そして専用17インチアロイホイール等を装備した。
ボディカラーは、専用色の「ブルー アイロンM＋グリ プラティヌM」を用意。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）平成30年3月(2018年3月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,135mm×全幅1,780mm×全高1,585mm。
1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、特別仕様車「プレミアム」と「エクスプレッション」を設定。
今回、フロント・リアLEDランプ、エクステンデッドグリップを新たに搭載した。
ラインアップは、ファブリックシートを装備した「インテンス」と、レザーシートを装備した「インテンス レザー」を設定。
フロントには、フルLEDヘッドランプ、Cシェイプフロント LEDランプ、コーナリングランプ機能付LEDフォグランプを、リアには立体的なデザインのLEDランプを採用し、個性を際立たせている。
前後バンパー下部に装着されたスキッドプレートは、SUVらしさを主張。
インテリアは2トーンカラーの内装、ルーフカラーに合わせたシートカラー、ソフトタッチ素材を取り入れたダッシュボードなどにより、上質な室内空間を作り出している。
悪路での走破性を高める新装備のエクステンデッドグリップは、路面状況に応じて3つの走行モードを切り替えることで駆動力を最適に制御する。
また、エクステンデッドグリップの性能を十分に活かすために、マッド＆スノータイヤを装着。
ボディカラーは、「オランジュ アタカマM＋グリ プラティヌM」を含む全3色を「インテス」に「ブラン ナクレM＋ノワール エトワールM」を「インテンス レザー」に設定。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）平成29年6月(2017年6月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,125mm×全幅1,780mm×全高1,585mm。
1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、2トーンボディカラーやプライバシーガラスを装備した「インテンス」を設定。
特別仕様車は、「プレミアム」と「エクスプレッション」を設定。
今回、「インテンス」をベースに限定車「カンヌ」（限定50台）を設定。
ブルーフィニッシャー付ブラックドアモール、エアコンパネルブルーイルミネーション、ブルーレイ対応高画質9インチ大画面SDナビゲーションシステム、前席シートヒーター付専用ブラックレザー×ファブリックシート、そして専用エンブレムデカールなどを装備する。
ボディカラーは、「ブラン ナクレM＋ノワール エトワールM」を用意。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）平成29年5月(2017年5月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,125mm×全幅1,780mm×全高1,585mm。
1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、2トーンボディカラーやプライバシーガラスを装備した「インテンス」を設定。
限定車は、「インテンス」をベースに「ジーンズ」（限定50台）を用意。
今回、特別仕様車「プレミアム」と「エクスプレッション」を設定。
「プレミアム」には、スポーティーで高級感のある内装を演出するレザーシート、レザーハンドル、レザーパーキングブレーキレバーと、専用アプリ「R＆Go」でスマートフォンを接続できるR＆Go対応ラジオを装備。
「エクスプレッション」には、座り心地の良いルノー伝統のファブリックシート、そしてR＆Go対応ラジオを装備。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）平成28年10月(2016年10月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,125mm×全幅1,780mm×全高1,585mm。
1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、16インチアロイホイールを装備する「ゼン」、2トーンボディカラーやプライバシーガラスを装備した「インテンス」の2グレードを設定。
さらに、限定車「カンヌ」（限定50台）を用意。
今回、「インテンス」をベースに限定車「ジーンズ」（限定50台）を設定。
ジーンズ調シートカバーとフロントアームレストを装着し、室内をよりカジュアルに、よりアクティブに演出。
また、ブルーレイ搭載7インチワイドSDナビゲーションを標準で装備。
ボディカラーに「ブルー メディテラネM＋イヴォワール」、「オランジュ ルシヨンM＋イヴォワール」を用意。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）平成28年6月(2016年6月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,125mm×全幅1,780mm×全高1,585mm。
1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、16インチアロイホイールを装備する「ゼン」、2トーンボディカラーやプライバシーガラスを装備した「インテンス」の2グレードを設定。
さらに、限定車「アニヴェルセル」（限定200台）を用意。
今回、「インテンス」をベースにフランスを代表する映画祭のカンヌ映画祭の名前を冠した限定車「カンヌ」（限定50台）を設定。
ブルーレイ対応高画質9インチ大画面SDナビゲーションシステム、前席シートヒーター付き専用レザーシート、そしてカンヌ映画祭公式エンブレムなどを装備。
ボディカラーは、「ブルー マリーン フュメ＋カプチーノ M」、「イヴォワール+カプチーノ M」の2色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）平成28年3月(2016年3月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,125mm×全幅1,780mm×全高1,585mm。
1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、16インチアロイホイールを装備する「ゼン」、2トーンボディカラーやプライバシーガラスを装備した「インテンス」の2グレードを設定。
さらに、限定車「アニヴェルセル」（限定200台）を用意。
今回、エンジントルクが向上し、エフィシエントデュアル クラッチのギア比を変更。
この結果、変速のスムーズさに加え、加速性能も向上し、街中からロングドライブまで、さらに運転がしやすく、意のままにドライブが楽しめるモデルとなった。
また、ストップ＆スタート機能も新たに搭載され、燃費性能が向上。
ボディカラーに、新たに「ベージュ サンドレM（ボディ）＋イヴォワール（ルーフ）」と、「ベージュ サンドレM（ボディ）＋ノワール エトワールM（ルーフ）」を追加。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）平成28年1月(2016年1月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,125mm×全幅1,780mm×全高1,585mm。
最高出力120馬力、最大トルク19.4kgmの1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、16インチアロイホイールを装備する「ゼン」、2トーンボディカラーやプライバシーガラスを装備した「インテンス」の2グレードを設定。
今回、一部改良を行うとともに、限定車「アニヴェルセル」（限定200台）を用意。
特別装備は、8インチ大画面SDナビゲーションシステム、ロザンジュステアリング（ベージュサンドレMのみ）、ロザンジュファブリックシート（ベージュサンドレMのみ）、字光式キッキングプレートを装備。
ボディカラーは、パリの街の雰囲気をイメージした劇場や高級百貨店が集まる、華やかな雰囲気の9区をイメージした「ルージュ フラムM＋ノワール エトワールM」（100台）、高級住宅街で洗練さと気品が漂う16区をイメージした「ベージュ サンドレM＋イヴォワール」（50台）、「ベージュ サンドレM＋ノワール エトワールM」（50台）の全3色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）平成27年6月(2015年6月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,125mm×全幅1,780mm×全高1,565mm。
最高出力120馬力、最大トルク19.4kgmの1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、16インチアロイホイールを装備する「ゼン」、2トーンボディカラーやプライバシーガラスを装備した「インテンス」の2グレードを設定。
限定車では、「ルシヨン」（限定150台）、「ファーストアニバーサリーエディション」（限定100台）、インテンスに機能満載のナビを装備した限定車「プラスナビ」（限定50台）を設定。
今回、限定車「カンヌ」（限定40台）を用意。
誇らしげに掲げられたカンヌ国際映画祭のエンブレムを採用し、ボディカラーに合わせてデザインされた専用シート表皮が、その外観にふさわしいシックな雰囲気を感じさせる。
ステアリングを握り、FOCAL製のスピーカーがピュアな音質でお気に入りの音楽を奏でれば、まるで映画の世界にいるような陶酔が五感を震わせる。
ボディカラーは、「ノワールエトワールM＋イヴォワール」、「イヴォワール＋ノワールエトワールM」の2色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）平成27年5月(2015年5月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,125mm×全幅1,780mm×全高1,565mm。
最高出力120馬力、最大トルク19.4kgmの1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、16インチアロイホイールを装備する「ゼン」、2トーンボディカラーやプライバシーガラスを装備した「インテンス」の2グレードを設定。
限定車では、「ルシヨン」（限定150台）、「ファーストアニバーサリーエディション」（限定100台）を設定。
今回、インテンスに、機能満載のナビを装備した限定車「プラスナビ」（限定50台）を設定。
専用装備として、7V型ワイドVGA地上デジタルTV／DVD－V／CD／Bluetooth／SDチューナー・DSP AV一体型メモリーナビゲーションを用意。
ボディカラーは「ブルーメディテラネM＋ノワールエトワールM」、「オランジュルシヨンM＋ノワールエトワールM」の2色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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キャプチャー（ルノー）平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー（CAPTUR）」。
ルノーの新デザイン戦略である「サイクル・オブ・ライフ」の2番目「EXPLORE（冒険の旅に出る）」をテーマとする。
車体寸法は、全長4,125mm×全幅1,780mm×全高1,565mm。
最高出力120馬力、最大トルク19.4kgmの1.2L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載し、トランスミッションには6速エフィシエントデュアルクラッチを組み合わせ、駆動方式はFFのみの設定。
ラインアップは、16インチアロイホイールを装備する「ゼン」、2トーンボディカラーやプライバシーガラスを装備した「インテンス」の2グレードを設定。
限定車では、「ルシヨン」（限定150台）を設定。
今回、限定車「ファーストアニバーサリーエディション」（限定100台）を設定。
インテリアは「ロザンジュ」をモチーフにしたジップシートクロスとステアリングホイールに合わせて、センタークラスター、スピーカーグリルはクロームを組み合わせた。
7V型ワイドVGA地上デジタルTV／DVD-V／CD／Bluetooth／SD／チューナー・DSP AV一体型メモリーナビゲーションを装備する。
ボディカラーは「ベージュサンドレM＋イヴォワール」、「ベージュサンドレM＋ノワールエトワールM」の2色用意。
右ハンドルのみの設定。

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