「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「インプレッサXV」。
ラインアップは、2L DOHC 16バルブデュアルAVCS直噴エンジン搭載の「2.0i‐L アイサイト(EyeSight)」、「2.0i‐S アイサイト(EyeSight)」、1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジン搭載の「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」を設定。
トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。
シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」を採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。
4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。
今回、「1.6i‐L アイサイト」、「2.0i‐L アイサイト」、「2.0i‐S アイサイト」に後退時自動ブレーキシステムを標準装備。
アイサイトセイフティプラス(視角拡張)にサイドビューモニター機能を追加し、総合安全性能を一層高めた。
「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV「インプレッサXV」。
ラインアップは、2L DOHC 16バルブデュアルAVCS直噴エンジン搭載の「2.0i‐L アイサイト(EyeSight)」、「2.0i‐S アイサイト(EyeSight)」、新たに1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジンを搭載した「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」を設定。
トランスミッションは、リニアトロニック:フル電子制御自動無段変速(CVT)を採用。
シンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」を採用し、エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御。
4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることで、悪路や滑りやすい路面、下り坂も安心して走ることができる。
エクステリアは、スバル共通のデザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を全面採用。
フロントグリルは、安定感を表現するヘキサゴンモチーフを基本に、XVユニークのグラフィックとバンパーのテクスチャーと連動させた幾何学テクスチャーを施し、「Fun Adventure」を体現したデザインとした。
また、フロントバンパー・ホイールアーチ・サイドシル・リヤバンパーへと連続して設けたマットブラックのクラッディングには、動きのある形状とすることで、アクティブなスバルらしいSUVとして愉しさを表現。
インテリアは、抑揚を持たせた大胆な造形により、「機能性に裏付けられたスバルらしいデザイン」を感じさせる仕様とし、インパネにはオレンジステッチを施した。
安全性能では、歩行者保護エアバッグと先進運転支援システム「アイサイト(ver.3)」を全車に標準装備。
次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用し、高い操舵応答性と操縦安定性を実現。
「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。
エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。
トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。
チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。
ラインアップは、「2.0i」、「2.0iアイサイト」、先進運転支援システムを搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。
今回、スバル初のBOXERエンジン搭載車の発売から50周年を記念した特別仕様車の第一弾として、「2.0iアイサイト」をベースに「2.0iアイサイト プラウドエディション」を設定。
メッキ加飾付ピアノブラック調フロントグリルやブラックカラードドアミラーを装備。
また、運転席&助手席8ウェイパワーシートやキーレスアクセス&プッシュスタートなど、上級グレードでしか選択できない使い勝手が良い快適装備を採用。