C-HR型式:DBA-NGX50(トヨタ)のクルマカタログ

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C-HR 型式:DBA-NGX50(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

C-HR(トヨタ)令和1年12月(2019年12月) 発売モデル

C-HR(トヨタ)令和1年12月(2019年12月) 発売モデルの中古車

「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。
ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」を設定。
「G」、「S」は2WD、「G‐T」、「S‐T」には2WDと4WDを用意。
「G」、「S」はクラストップレベルの30.4km/Lを実現、「G‐T」、「S‐T」は15.4km/Lを実現(4WD車、JC08モード走行燃費)。
特別仕様車には、TOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツ活動を通じて得た知見やノウハウを生かした「S GRスポーツ」「S‐T GRスポーツ」を設定。
操舵応答の向上やフラットな乗り心地によりスポーティな走りを実現した。
安全装備では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車標準装備し、安全運転支援に貢献。
今回、ボディカラーの追加を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
S-TDBA-NGX502,598,000円1,196ccJC08:15.4km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,385mm
全幅:1,795mm
全高:1,565mm
G-TDBA-NGX502,863,000円1,196ccJC08:15.4km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,385mm
全幅:1,795mm
全高:1,565mm
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C-HR(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

C-HR(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。
ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」を設定。
「G」、「S」は2WD、「G‐T」、「S‐T」には2WDと4WDを用意。
「G」、「S」はクラストップレベルの30.4km/Lを実現、「G‐T」、「S‐T」は15.4km/Lを実現(4WD車、JC08モード走行燃費)。
安全装備では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車標準装備し、安全運転支援に貢献。
今回、マイナーチェンジを行うと共に、1.2L ターボ車(2WD)の「G‐T」、「S‐T」に6速iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)車を追加した。
「C‐HR」の拘りのひとつであるデザインが、ワイドスタンスを強調するフロント&リアスタイルとすることで、よりスタイリッシュに進化。
また、スマートフォンとの連携を可能にしたディスプレイオーディオ(DA)や車載通信機DCMを全車に標準装備することにより、コネクティッドカーとして便利で快適なカーライフを提供。
安全機能においても、駐車時など、静止物を検知して衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]をオプション設定するなど、装備の充実を図った。
さらに、TOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツ活動を通じて得た知見やノウハウを生かした特別仕様車「S GRスポーツ」「S‐T GRスポーツ」を設定。
フロア下にフロアセンターブレースを追加しボディ剛性を強化。
操舵応答の向上やフラットな乗り心地によりスポーティな走りを実現した。
専用の19インチタイヤを採用するとともに、足回りついても専用のチューニングを施し、GRの走りを追求した。

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