ハイラックスサーフ（トヨタ）のクルマカタログ

ハイラックスサーフ（トヨタ）のモデル・グレードカタログ一覧

ハイラックスサーフ（トヨタ）平成19年4月(2007年4月) 発売モデル

トヨタの歴史ある「スタイリッシュSUV」、ハイラックスサーフ。
V型6気筒DOHC 4L（1GR-FE）と、直列4気筒DOHC 2.7L（2TR-FE）の2ユニットを搭載とする。
ミッションはゲート式フロアシフト、4LはAI-SHIFT制御を備えた5速AT、2.7Lは4速ATの設定。
駆動方式は一部にFRと、マルチモード4WD（トルセンLSD付トランスファー＋A.D.D.）で、2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にするセンターデフ付パートタイム4WDシステム。
センターデフには、基本前後トルク配分を40：60とする新開発のトルセンL.S.D.を採用。
全モードの切り替えが可能な走行モード切り替えダイヤル式スイッチをセンタークラスターに設置する。
バリエーション展開は、上級「SSR-G」と「SSR-X」の2タイプ。
特別仕様車「リミテッド」はSSR-Xをベースに、外装にはスモーク加飾メッキフロントグリル、リヤスポイラー（LED式ハイマウントストップランプ式）を、内装にはセンタークラスターパネル＆フロアコンソール（ダークグレーメタリック）などを採用している。

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ハイラックスサーフ（トヨタ）平成18年8月(2006年8月) 発売モデル

代々のモデルコンセプトを引き継ぐ「スタイリッシュSUV」、4代目ハイラックスサーフ。
V6DOHC 4L（1GR-FE）を搭載し、直4DOHC 2.7L（2TR-FE）との2ユニット構成となる。
ミッションはゲート式フロアシフト、4LはAI-SHIFT制御を備えた5速AT、2.7Lは4速ATの設定。
駆動方式は一部にFRと、マルチモード4WD（トルセンLSD付トランスファー＋A.D.D.）で、2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にするセンターデフ付パートタイム4WDシステム。
センターデフには、基本前後トルク配分を40：60とする新開発のトルセンL.S.D.を採用。
全モードの切り替えが可能な走行モード切り替えダイヤル式スイッチをセンタークラスターに設置する。
バリエーション展開は、上級「SSR-G」と「SSR-X」の2タイプ。
SSR-Gは、17インチアルミやX-REAS＜リアス＞（相互連携ショックアブソーバーシステム）を採用し走行性を高めるとともに、リヤスポ、オプティトロンメーター、革巻きステアリング&シフトノブがつく。
SSR-Xには「Vセレクション」として、アルミホイールやフォグランプレスとし価格を抑えたメタリック外装モデル（2トーンカラー）も選べる。
盗難防止装置（エンジンイモビライザー）を全車標準装備する。
また、今回設定した特別仕様車SSR-Xリミテッド「60thスペシャルエディション」は、トヨタ店のチャネル創立60周年を記念、スモーク加飾メッキフロントグリル、ダークグレーメタリックセンタークラスターパネル＆フロアコンソール、ルーフレール、リヤスポイラー（LED式ハイマウントストップランプ付）などを装着するモデル。

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ハイラックスサーフ（トヨタ）平成17年8月(2005年8月) 発売モデル

全長4.8m×全幅1.9mを超えさらに大型化している、4代目ハイラックスサーフ。
今回マイナーチェンジを実施。
フロントのグリル・バンパー・ヘッドランプ、リヤのコンビネーションランプなどをデザイン変更し、ヘッドランプのロービームがプロジェクター式、リヤコンビネーションランプのストップランプにLEDを採用した。
アメリカンサイズに匹敵する5ドアボディには、ガソリンエンジンのみの搭載。
新型V6DOHC 4L（1GR-FE）を新たに搭載し、既存の直4DOHC 2.7L（2TR-FE）との2ユニット構成となる。
ミッションはゲート式フロアシフト、V6 4LはAI-SHIFT制御を備えた新5速AT、2.7Lは4速ATの設定。
駆動方式は一部にFRと、マルチモード4WD（トルセンLSD付トランスファー＋A.D.D.）で、2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にするセンターデフ付パートタイム4WDシステム。
センターデフには、基本前後トルク配分を40：60とする新開発のトルセンL.S.D.を採用。
全モードの切り替えが可能な走行モード切り替えダイヤル式スイッチをセンタークラスターに設置する。
バリエーション展開は、上級「SSR-G」と「SSR-X」の2タイプ。
SSR-Gは、17インチアルミやX-REAS＜リアス＞（相互連携ショックアブソーバーシステム）を採用し走行性を高めるとともに、リヤスポ、オプティトロンメーター、革巻きステアリング&シフトノブがつく。
SSR-Xには「Vセレクション」として、アルミホイールやフォグランプレスとし価格を抑えたメタリック外装モデル（2トーンカラー）も選べる。
盗難防止装置（エンジンイモビライザー）を全車標準装備する。

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ハイラックスサーフ（トヨタ）平成16年8月(2004年8月) 発売モデル

代々のモデルコンセプトを引き継ぐ「スタイリッシュSUV」をテーマに、4代目となるハイラックスサーフ。
5ドアボディに搭載されるエンジンは、ガソリンが185馬力のV型6気筒 3.4Lと163馬力の新型直列4気筒 2.7L、ディーゼルが170馬力の直列4気筒 3Lコモンレール式直噴+ターボの全3ユニット。
2.7Lは、国土交通省低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス50％低減レベル」を達成し、環境性能を高めている。
ミッションはゲート式フロアシフトの4速ATのみ、FRとマルチモード4WD（トルセンLSD付トランスファー＋A.D.D.）の駆動方式。
2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にするセンターデフ付4WDシステム、切り替え可能なダイヤル式スイッチをセンタークラスターに設置する。
バリエーション展開は、上級SSR-GとSSR-Xの2タイプ。
4WD設定のみのSSR-Gは、17インチアルミやX-REAS＜リアス＞（相互連携ショックアブソーバーシステム）を採用し走行性を高めるとともに、前後フォグランプ、リヤスポ、革巻きステアリング&シフトノブがつく。
SSR-Xにはアメリカンバージョンとなる、価格を抑えたメタリック外装モデルも選べる。
安全装備として、デュアルエアバッグ（サイド&カーテンはオプション）、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルトを標準で装備する。
エンジンイモビライザーをSSR-Gに標準で、SSR-Xにオプションで装備する。
車両盗難防止のため、IDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが始動しない、エンジンイモビライザーシステムを全車に標準装備している。

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ハイラックスサーフ（トヨタ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

代々のモデルコンセプトを引き継ぐ「スタイリッシュSUV」をテーマに、4代目となったハイラックスサーフ。
専用高剛性フレームを新設計した5ドアロングボディは、先代より一回り以上拡大され、トヨタデザインのキーワード「VIBRANT CLARITY（ワクワクする、爽やか）」を具体化している。
搭載されるエンジンは、ガソリンが185馬力の3.4L V6と150馬力の2.7L 直4、ディーゼルが170馬力の3L 直4コモンレール式直噴+ターボの全3ユニット。
ミッションはゲート式フロアシフトの4ATのみ、FRとマルチモード4WD（トルセンLSD付トランスファー＋A.D.D.）の駆動方式。
2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にするセンターデフ付4WDシステム、切り替え可能なダイヤル式スイッチをセンタークラスターに設置する。
バリエーション展開は、上級SSR-GとSSR-Xの2タイプ。
4WD設定のみのSSR-Gは、17インチアルミやX-REAS＜リアス＞（相互連携ショックアブソーバーシステム）を採用し走行性を高めるとともに、前後フォグランプ、リヤスポ、革巻きステアリング&シフトノブがつく。
SSR-Xにはアメリカンバージョンとなる、価格を抑えたスチールホイール&樹脂製外装モデルも選べる。
安全装備として、デュアルエアバッグ（サイド&カーテンはオプション）、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルトを標準で装備する。
エンジンイモビライザーをSSR-Gに標準で、SSR-Xにオプションで装備する。

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ハイラックスサーフ（トヨタ）平成14年11月(2002年11月) 発売モデル

代々のモデルコンセプトを引き継ぐ「スタイリッシュSUV」をテーマに、4代目となったハイラックスサーフ。
専用高剛性フレームを新設計した5ドアロングボディは、先代より一回り以上拡大され、トヨタデザインのキーワード「VIBRANT CLARITY（ワクワクする、爽やか）」を具体化している。
搭載されるエンジンは、ガソリンが185馬力の3.4L V6と150馬力の2.7L 直4、ディーゼルが170馬力の3L 直4コモンレール式直噴+ターボの全3ユニット。
ガソリン車はそれぞれ国土交通省「良－低排出ガス」、「優－低排出ガス」認定を受ける。
ミッションはゲート式フロアシフトの4ATのみ、FRとマルチモード4WD（トルセンLSD付トランスファー＋A.D.D.）の駆動方式。
2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にするセンターデフ付4WDシステム、切り替え可能なダイヤル式スイッチをセンタークラスターに設置する。
バリエーション展開は、上級SSR-GとSSR-Xの2タイプ。
4WD設定のみのSSR-Gは、17インチアルミやX-REAS＜リアス＞（相互連携ショックアブソーバーシステム）を採用し走行性を高めるとともに、前後フォグランプ、リヤスポ、革巻きステアリング&シフトノブがつく。
SSR-Xにはアメリカンバージョンとなる、価格を抑えたスチールホイール&樹脂製外装モデルも選べる。
安全装備として、デュアルエアバッグ（サイド&カーテンはオプション）、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルトを標準で装備する。
エンジンイモビライザーをSSR-Gに標準で、SSR-Xにオプションで装備する。

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ハイラックスサーフ（トヨタ）平成13年12月(2001年12月) 発売モデル

正統派4WDのポテンシャルを秘めつつ、シティユースも十二分にこなすオールラウンドSUVがハイラックスサーフ。
全幅1800mmのワイドなボディに4枚のドアと跳ね上げ式バックドアを備える。
搭載されるエンジンは、ディーゼルユニットは170馬力の3L直4コモンレール式直噴インタークーラーターボ、ガソリンユニットは185馬力の3.4L V6DOHC24バルブと150馬力の2.7L 直4DOHC16バルブの2種。
手動式センターデフロック機能を備えるマルチモード（パートタイム）4WDと、FR方式の2WDの2つの駆動方式をラインアップする。
グレード展開は4WDモデルが本革ステアリングやライブサウンドシステムが標準となるSSR-G、3種類のパッケージオプションも用意されるSSR-X、ベーシックなSSR-Vの3種。
一方、2WDモデルは2.7ガソリンとの組み合わせのみになり、SSR-Vとエアロフォルムの1720mmナローボディとなるスポーツランナーの2種となる。
ミッションはガングリップタイプシフトの電子制御4ATのみ。
サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン・リヤ/トレーリングリンク車軸式で、最上級SSR-Gには中間ユニットを介して連結された左右のアブソーバーに適度な減衰力を付加し、安定性と乗り心地を高次元で両立するREAS（リアス）を採用する。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

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ハイラックスサーフ（トヨタ）平成13年5月(2001年5月) 発売モデル

正統派4WDのポテンシャルを秘めつつ、シティユースも十二分にこなすオールラウンドSUVがハイラックスサーフ。
搭載されるエンジンは、新開発となる170馬力の3L直4コモンレール式直噴ディーゼルターボ、185馬力の3.4L V6と150馬力2.7L直4ガソリンの3種。
手動式センターデフロック機能を備えるマルチモード（パートタイム）4WDと、FR方式の2WDの2つの駆動方式をラインアップする。
グレード展開は4WDモデルが本革ステアリングやライブサウンドシステムが標準となる「SSR-G」、アルミホイールのつく「SSR-X」、フルキャップの「SSR-V」の3種。
また、SSR-Xには3種類のパッケージオプションも用意される。
一方、2WDモデルはエアロフォルムのスポーツランナーとSSR-Vの2グレードとなる。
ミッションは電子制御の4速ATのみ。
サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン・リヤ/トレーリングリンク車軸式で、SSR-Gには中間ユニットを介して連結された左右のアブソーバーに適度な減衰力を付加し安定性と乗り心地を高次元で両立するREASを採用する。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
なお、「SSR-V ブラックナビゲーター」はSSR-Vをベースにする特別仕様車。
専用外板色ブラックの設定を始め、GPSボイスナビゲーション付きワイドマルチAVステーションなどを特別装備している。

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ハイラックスサーフ（トヨタ）平成12年7月(2000年7月) 発売モデル

正統派4WDのポテンシャルを秘めつつ、シティユースも十二分にこなすオールラウンドSUVがハイラックスサーフ。
搭載されるエンジンは新開発となる170馬力の3L直4コモンレール式直噴ディーゼルターボ、185馬力の3.4L V6と150馬力2.7L直4ガソリンの3種。
手動式センターデフロック機能を備えるマルチモード（パートタイム）4WDと、FR方式の2WDの2つの駆動方式をラインアップする。
グレード展開は4WDモデルが本革ステアリングやライブサウンドシステムが標準となるSSR-G、アルミホイールのつくSSR-X、フルキャップのSSR-Vの3種。
また、SSR-Xには3種類のパッケージオプションも用意される。
一方、2WDモデルはエアロフォルムのスポーツランナーとSSR-Vの2グレードとなる。
ミッションは電子制御の4ATのみ。
サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン・リヤ/トレーリングリンク車軸式で、SSR-Gには中間ユニットを介して連結された左右のアブソーバーに適度な減衰力を付加し安定性と乗り心地を高次元で両立するREASを採用する。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

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