タンク(トヨタ)のクルマ査定・買取相場

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タンク(トヨタ車)の買取相場・査定実績一覧

タンクの画像

トヨタ タンク の買取実績例

過去最高買取実績最高金額 169.7万円

年式
令和1年式 (2019年式)
走行距離
6,882Km
査定時期
2024年8月

※ 画像は代表的なグレードになります(実績車両とは異なります)

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タンク の年式による査定価格の推移

  • 2020年式

    (令和2年式)

    最高163.8万円

  • 2019年式

    (令和1年式)

    最高169.7万円

  • 2018年式

    (平成30年式)

    最高158.4万円

タンク 年式別の買取相場表

年式買取相場価格
2020年式 (5年落ち)最大163.8万円 ~
最小27.1万円
2019年式 (6年落ち)最大169.7万円 ~
最小10.6万円
2018年式 (7年落ち)最大158.4万円 ~
最小14.5万円
2017年式 (8年落ち)最大129.1万円 ~
最小11.3万円
2016年式 (9年落ち)最大138.6万円 ~
最小9.6万円
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タンク グレード別の買取相場表

グレード別買取相場価格
カスタムG-T最大169.7万円 ~
最小17.1万円
X最大99.8万円 ~
最小31.1万円
カスタムG最大163.8万円 ~
最小29.6万円
G-T最大141.3万円 ~
最小19.1万円
G_S最大138.6万円 ~
最小12.1万円
カスタムG_S最大137.6万円 ~
最小13.0万円
G最大138.4万円 ~
最小40.1万円
X_S最大119.1万円 ~
最小9.6万円
特 Gコージーエディション最大145.0万円 ~
最小24.5万円
グレード別の相場価格をもっと見る

タンク 走行距離別の買取相場表

走行距離別買取相場価格
1万Km以下最大169.7万円 ~
最小27.1万円
2万Km最大163.8万円 ~
最小26.7万円
3万Km最大158.4万円 ~
最小40.1万円
4万Km最大152.1万円 ~
最小33.7万円
5万Km最大153.3万円 ~
最小39.5万円
6万Km最大130.6万円 ~
最小19.1万円
7万Km最大109.1万円 ~
最小24.1万円
8万Km最大119.1万円 ~
最小27.7万円
9万Km最大85.1万円 ~
最小27.1万円
10万Km以上最大76.1万円 ~
最小9.6万円
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タンク グレード別の買取価格ランキング

順位グレード名買取金額年式走行距離
1位カスタムG-T169.7万円2020年07月1.8万Km
2位カスタムG163.8万円2019年03月0.6万Km
3位特 Gコージーエディション145.0万円2019年04月4.1万Km
4位G-T141.3万円2017年02月7.9万Km
5位G_S138.6万円2018年03月3.7万Km
6位G138.4万円2017年03月9.6万Km
7位カスタムG_S137.6万円2017年04月5.0万Km
8位X_S119.1万円2019年02月4.7万Km
9位X99.8万円2019年05月7.2万Km
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タンク 都道府県別の買取相場実績一覧

タンク カラー別の買取相場実績一覧

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タンク 直近の買取実績

直近10件表示

車種・グレード年式走行距離車体色都道府県査定時期買取価格
タンク X_S平成28年式
(2016年式)
10.2万Kmブラック青森県2025年08月21.1万円
タンク カスタムG_S平成29年式
(2017年式)
12.6万Kmレッド茨城県2025年08月25.6万円
タンク 特 Gコージーエディション令和1年式
(2019年式)
10.1万Kmブラウン岐阜県2025年08月29.9万円
タンク X_S令和2年式
(2020年式)
8.5万Kmホワイト静岡県2025年08月36.0万円
タンク X_S令和1年式
(2019年式)
5.4万Kmホワイト三重県2025年08月47.6万円
タンク G_S平成30年式
(2018年式)
8.6万Kmホワイト滋賀県2025年08月49.3万円
タンク カスタムG_S平成29年式
(2017年式)
4.4万Kmホワイト神奈川県2025年08月52.6万円
タンク G平成31年式
(2019年式)
6.5万Kmホワイト千葉県2025年08月52.8万円
タンク 特 Gコージーエディション平成31年式
(2019年式)
6.5万Kmメタリック香川県2025年08月60.0万円
タンク G_S平成29年式
(2017年式)
4.6万Kmメタリック福岡県2025年08月60.0万円

※ グレードや、走行距離、色、装備、その他車両状態などにより査定金額は変わります。査定金額を保証するものではありません。

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タンク の買取ポイント

タンクの人気は?

タンクは、2016年から2020年まで販売されていたトールワゴン型のコンパクトカーです。コンパクトなサイズならではの取り回しとトールワゴンならではの室内空間の広さを兼ね備え、ファミリーカーとしての利便性や使い勝手で人気を博しました。

中古車市場における流通台数は安定しており、買取相場は走行距離が伸びるにつれて段階的に下がっていく傾向があります。

直近の実績における買取相場は、1万km以下で27万1,000円~169万7,000円、 3万kmで40万1,000円~158万4,000円、5万kmで39万5,000円~153万3,000円、7万kmで24万1,000円~109万1,000円、9万kmで27万1,000円~85万1,000円です(2025年8月時点の情報)。

リセールバリューの傾向は?

タンクのリセールバリューは、同クラスのコンパクトミニバンと比較しても、安定している部類です。最も古いモデルが9年落ちの2016年式ですが、2020年式と比べても買取相場がそこまで大きく下落しているわけでもありません。

直近の実績における買取相場は、2020年式が27万1,000円~163万8,000円、2019年式が10万6,000円~169万7,000円、2018年式が14万5,000円~158万4,000円、2017年式が11万3,000円~129万1,000円、2016年式が9万6,000円~138万6,000円です。

高く評価されるには?

タンクを手放す際に高く評価されるタンクの特徴についても、押さえておきましょう。売却時に評価されるポイントとして、ボディカラーが挙げられます。

日本では、ボディカラーの人気がホワイトとブラックに集中しているのが現状です。直近の買取実績を見ると、タンクに関してもホワイトとブラックの2色で約半数を占めており、人気が高い傾向があることが分かります。

加えて、純正ナビやパワースライドドアなど人気の装備を搭載していると、高評価につながりやすいでしょう。

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タンク の歴代モデルを紹介

タンク 初代モデル(M900A型)2016年式の特徴

2016年に登場したタンク(M900A型)は、ダイハツが開発した「トール」のOEMモデルで、同時期に発売された「ルーミー」とも姉妹車の関係にあり、トヨタ独自の細やかな配慮や高い品質が際立ちます。

最大の魅力は、コンパクトなボディサイズでありながら、驚くほど広い室内空間を確保している点です。全長約3,700mmの取り回しやすいボディサイズでありながら、室内長は2,180mmと、同クラスで最大級のスペースを誇ります。

後席の足元も広いため、長時間乗っていても快適性が保たれるでしょう。両側にスライドドアを設けたことで乗降性に優れており、子育て世代や高齢者にも使いやすい設計です。

フロントシートはウォークスルー設計により、運転席から助手席、後席への移動がスムーズにできます。雨天時や荷物の多いときでも、ストレスなく乗り降りできるのは大きな利点でしょう。

荷室はリアシートをフラットに倒すことで大容量化が可能で、買い物やレジャー、アウトドアでも活躍します。収納スペースも豊富に設けられており、運転席まわりや後席の各所に使い勝手の良いポケットやホルダーが配置されています。

エンジンは、1.0L直列3気筒の自然吸気エンジンと1.0L直列3気筒ターボエンジンの2タイプがあり、用途や走行スタイルに合わせて選択が可能です。両タイプとも、CVTとの組み合わせにより、静粛性と燃費性能を高いレベルで両立しています。アイドリングストップやエコドライブサポート機能も搭載され、環境性能に対する配慮も忘れていません。

安全面では、「Toyota Safety Sense C」の採用により自動ブレーキや車線逸脱警報が標準装備されているグレードも多く、家族で乗車する際にも安心感があります。衝突安全ボディや歩行者保護機能も充実し、万が一の事故時の安全性への配慮も万全です。

デザイン面では、スクエアフォルムと大型フロントグリル、立体的なバンパーが力強さと個性を演出します。また、見切りの良いボディ形状で運転初心者でも扱いやすいでしょう。

インテリアはシンプルながら機能的で、ブラックを基調とした落ち着いた空間と、アクセントカラーによる遊び心が同居しています。

全体として「使いやすさ」「安全性」「経済性」を高い次元でバランスさせたモデルであり、登場以来ファミリー層はもちろん、幅広いユーザーから高い評価を獲得しました。使い勝手の良さが評価され、ファミリーカーとして中古車市場における人気も安定しています。

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タンク のトリビア

タンクの概要

タンクは、2016年に登場したトールワゴン型のコンパクトカーで、5ナンバーサイズを維持しながらも、驚くほど広い室内空間と高い利便性を兼ね備えたモデルです。

両側スライドドアの採用により、子育て世代や高齢者にも優しい設計となっており、日常の買い物や送り迎え、レジャーまで幅広い用途で活躍します。1.0Lエンジン搭載で燃費性能も良好なため、維持費も安く経済的なのが魅力です。

シンプルで親しみやすいデザイン、豊富なカラーバリエーションとグレード展開も特徴で、初めて車を購入する方からベテランの方まで幅広く支持されています。

タンクの魅力

タンク最大の魅力は、コンパクトカーの枠を超えた広大な室内空間です。家族や友人との移動時にもストレスなく、週末のレジャーや買い物にも十分に対応できる積載力を持っています。

両側スライドドアによる乗降性も秀逸で、狭い駐車場や雨天時でも乗り降りが簡単です。運転席から後席へのウォークスルー設計は、小さな子どものいる家庭や高齢者にもうれしいポイントでしょう。

また収納スペースが豊富に設けられており、ドリンクホルダーやポケット、トレイが巧みに配置されていることで、車内の快適さを高めています。

燃費性能にも優れ、維持費が抑えられるため、日常的な足としても最適です。CVT採用によるスムーズな加速、静粛性の高いエンジン設計、安定したハンドリングなど、走行性能にも妥協がありません。

スクエアなフォルムが個性を演出し、内外装ともに使いやすさと遊び心を両立しています。

タンクのデザイン

タンクの外装は直線基調のモダンなデザインで、力強く堂々としたフロントフェイスが特徴です。スクエアフォルムで見切りが良く、都市部でも扱いやすいサイズ感を実現しています。

大型グリルや立体的なバンパーが個性を際立たせ、グレードによっては専用エアロパーツも装備され、スポーティーな印象を演出できるでしょう。リアビューも水平基調で安定感があり、全体として存在感のあるスタイルに仕上がっています。

内装はブラックを基調とした落ち着きある空間で、シートやインパネにはアクセントカラーを配したグレードもあり、遊び心を感じさせます。実用性重視の設計となっており、収納スペースの多さや使いやすい操作系も魅力です。

タンクのスペック

タンク最終モデルのボディサイズは、全長3,700mm×全幅1,670mm×全高1,735mmと、都市部の駐車場や狭い道路でも扱いやすいサイズで設計されています。「カスタムG」と「カスタムG-T」に関しては全長3,715mmと、他のグレードよりも15mmほど伸びます。

室内長2,180mm、室内幅1,480mm、室内高1,350mmと、コンパクトカーとは思えない広々とした室内空間が広がるのが特徴です。後席の足元スペースはクラス最大級で、ラゲッジスペースもリアシートを倒すことで荷物をたっぷり積めます。

車両重量はグレードや駆動方式によって多少異なるものの、1,070kg~1,130kgと軽量化されているため、燃費性能の向上に貢献しています。最小回転半径は4.6m~4.7mと小回りが利くため、狭い路地や駐車場でも楽に扱えるでしょう。

ホイールベースは2,490mm、最低地上高は130mmと、安定した走行と乗降性を両立しました。

・ボディサイズ:全長3,700mm~3,715mm×全幅1,670mm×全高1,735mm
・室内サイズ:室内長2,180mm×室内幅1,480mm×室内高1,355mm
・ホイールベース:2,490mm
・最低地上高:130mm
・最小回転半径:4.6m~4.7m
・車両重量:1,070kg~1,130kg

タンクのグレード

タンクの最終モデルには「X」「X“S”」「G」「G-T」「カスタムG」「カスタムG-T」と、基本グレードとして6種類のバリエーションが用意されていました。ここに駆動方式の違いも加わり、合計10モデルから選択が可能でした。

ベースグレードの「X」は必要十分な装備が備わっており、コストパフォーマンスに優れています。「X“S”」は「X」に、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」とコーナーセンサーを追加したグレードで、それ以外は「X」と違いはありません。

「G」は快適装備や安全装備が充実し、両側パワースライドドアやスマートアシストが標準装備されています。

「G-T」と「カスタムG-T」は1.0Lターボエンジンを搭載し、力強い走りと高い燃費性能を両立しました。「カスタムG」「カスタムG-T」は専用エアロパーツやシート表皮、インパネ加飾などが追加され、デザイン面でも差別化が図られています。

上位グレードではアルミホイール、LEDヘッドランプ、ナビゲーション、大型ディスプレイオーディオなど、快適性と先進性を追求した装備が搭載されます。

・X(1.0L・2WD)
・X(1.0L・4WD)
・X“S”(1.0L・2WD)
・X“S”(1.0L・4WD)
・G(1.0L・2WD)
・G(1.0L・4WD)
・G-T(1.0Lターボ・2WD)
・カスタムG(1.0L・2WD)
・カスタムG(1.0L・4WD)
・カスタムG-T(1.0Lターボ・2WD)

タンクのエンジン

タンクのエンジンは、1.0L直列3気筒DOHCの自然吸気エンジン(1KR-FE型)とインタークーラー付ターボエンジン(1KR-VET型)の2種類がラインアップされています。

自然吸気エンジンは街乗りに最適で、低燃費と静粛性を重視した設計です。最高出力は51kW(69PS)/6,000rpm、最大トルクは92N・m(9.4kg・m)/4,400rpmで、日常使いや買い物・通勤などにも十分なパワーを発揮します。

ターボエンジンは最高出力は72kW(98PS)/6,000rpm、最大トルクは140N・m(14.3kg・m)/2,400rpm~4,000rpmと余裕のあるパワーで、高速道路や登坂路でもストレスなく走行可能です。

タンクの燃費性能

タンクの燃費性能は優秀で、通勤や買い物、家族の送り迎えなど日常の足として使っても経済的といえます。

最終モデルのJC08モード燃費は、4WDモデルはグレードを問わず22.0km/L、4WDモデルは21.8km/L~24.6km/Lという数字です。

「X」「X“S”」「G」「カスタムG」が24.6km/L、ターボを搭載している「G-T」「カスタムG-T」は燃費が少し悪化するものの、21.8km/Lという数字は十分に優れた燃費性能といえるでしょう。

いずれのエンジンもCVT(無段変速機)と組み合わせることで、スムーズな加速と高い燃費性能を実現しました。渋滞時や街乗りでもストレスフリーで、アイドリングストップ機能やエコドライブサポートにより、環境性能にも優れています。

タンクのボディカラー展開

タンクの最終モデルには、14色のボディカラーが用意されていました。そのうち9色はモノトーン、5色はツートーンです。ツートーンは、「カスタムG-T」グレードと「カスタムG」グレードのみが選べるオプションとして設定されていました。

「X」「X“S”」「G」「G-T」で選べるのが、「インペリアルゴールドクリスタルメタリック」「レーザーブルークリスタルシャイン」「マゼンタベリーマイカメタリック」「ファイアークォーツレッドメタリック」「ファインブルーマイカメタリック」「プラムブラウンクリスタルマイカ」「ブラックマイカメタリック」「ブライトシルバーメタリック」「パールホワイトIII」のモノトーン9色です。

「カスタムG-T」と「カスタムG」では上記に加えて、「ブラックマイカメタリック×インペリアルゴールドクリスタルメタリック」「ブラックマイカメタリック×レーザーブルークリスタルシャイン」「ブラックマイカメタリック×マゼンタベリーマイカメタリック」「ブラックマイカメタリック×ファイアークォーツレッドメタリック」「ブラックマイカメタリック×パールホワイトIII」のツートーン5色も選べます。

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