プレマシーは何人乗り?実際の使用感や乗り心地、ライバル車との比較も

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プレマシーは何人乗り?実際の使用感や乗り心地、ライバル車との比較も

プレマシーは何人乗り?実際の使用感や乗り心地、ライバル車との比較も

ファミリーカーを検討中の人にとって、マツダ・プレマシーの乗車定員は重要な選択基準のひとつです。コンパクトなボディサイズながら3列シートを備えるプレマシーは、実際に何人まで快適に乗れるのでしょうか。

 

プレマシーのシート配列の詳細から実際の乗り心地、さらには他の7人乗りミニバンとの比較まで詳しく見ていきましょう。ファミリーが最適な車選びをできるよう、中古車選びのポイントも含めて詳しく紹介していきます。

 

※目次※

1.プレマシーは何人乗り?定員とシート配列

2.何人乗りか気になるプレマシー歴代モデルの魅力と特徴を比較

3.何人乗りか気になるプレマシーの実際の乗り心地と快適性を検証

4.何人乗りがベスト?プレマシーの3列目シートの使い勝手と収納機能

5.プレマシーと他の7人乗りミニバンを徹底比較

6.ファミリーカーは何人乗りかが大切!プレマシーの中古車を選ぶポイント

7.まとめ

 

■POINT

・プレマシーは全グレード7人乗り(2+3+2配列)で、2列目「カラクリシート」により3人掛けから2人掛けキャプテンシート風に変更できる。

・大人7人フル乗車は3列目の居住性に制約があり、「6+1人乗り」コンセプトのもと設計されていることから、通常6人乗車で緊急時のみ7人目を乗せる使い方が推奨される。

・床下フラット収納式で荷室横幅を犠牲にせず、ワンタッチウォークイン機構で簡単アクセス、多彩なシートアレンジで日常からレジャーまで対応可能である。

 

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プレマシーは何人乗り?定員とシート配列

プレマシーのフロントビュー

プレマシーを検討する際、多くの人が気になるのが実際の乗車定員とシート配列です。マツダが全グレードで7人乗りを採用した背景には、戦略的な判断がありました。基本的なシート配列の特徴から統一の理由まで、重要なポイントを確認していきましょう。

(参考:『プレマシー(マツダ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

何人乗りか気になるプレマシーの基本的なシート構成とカラクリシート機能

プレマシーの7人乗り仕様は、1列目2人・2列目3人・3列目2人の「2+3+2配列」を採用しています。

 

2列目には「カラクリシート」という独特な機能が搭載されており、中央席の座面を左席下に格納することで、3人掛けから2人掛けキャプテンシート風に変更可能です。この機能により、1列目と3列目間のウォークスルーが実現されました。

 

ただし、中央席の座面幅は約22.5cmと狭く、両側席の約50.2cmと比べて実用性には限界がある可能性があります。

 

プレマシー初代は何人乗り?5人乗り仕様廃止と市場ニーズの変化

初代プレマシーには5人乗り仕様がありましたが、2代目から全グレード7人乗りに統一されました。

 

2代目では、3ナンバー化と両側スライドドア採用により実用性を大幅に向上させ、「コンパクトでありながら7人乗れる」という明確な商品コンセプトが確立されています。

 

3代目では、SKYACTIV技術の採用により燃費性能が向上し、多彩なシートアレンジによる柔軟な室内空間と先進安全装備の充実が図られ、ファミリー層のニーズに応える実用的なミニバンとして進化を続けました。

 

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何人乗りか気になるプレマシー歴代モデルの魅力と特徴を比較

プレマシーのフロントマスク

マツダのプレマシーは何人乗りなのか、そして各世代でどのような進化を遂げてきたのか気になる人も多いでしょう。

 

1999年の初代から2018年の生産終了まで、全3世代にわたって日本のファミリーカー市場で愛されてきました。歴代モデルの進化の軌跡から現在の中古車市場での評価まで、詳しく解説していきます。

 

プレマシー全3世代は何人乗り?進化と各世代の特徴

プレマシーは、1999年~2018年まで販売されていた、マツダのロングセラーミニバンです。全3世代の変遷は、日本のファミリーカー市場のニーズを反映した進化をたどりました。

 

初代(1999年~2005年)は5ナンバーサイズで、1.8Lエンジンとヒンジドアを採用した扱いやすいモデルでした。2代目(2005年~2010年)はアクセラのプラットフォーム採用で3ナンバー化し、両側スライドドアによる実用性向上を実現しています。

 

最終の3代目(2010年~2018年)では、SKYACTIV技術により燃費性能が飛躍的に向上しました。

 

最終モデル3代目プレマシーの5つの魅力とスペック

3代目プレマシーは、マツダの技術力を結集したコンパクトミニバンとして、5つの大きな魅力を持っています。

 

・SKYACTIV-G 2.0エンジンと6速AT組み合わせによる、スポーティーな走行性能

・全高1,615mm~1,650mmの低車高設計で、立体駐車場対応と高速安定性を両立

・カラクリシート機能による多彩な室内アレンジ

・カタログ燃費16.2km/Lの優秀な燃費性能

・NAGAREデザインによる美しいエクステリア

 

また、3代目プレマシーのスペックとして、20C-スカイアクティブと20C(4WD)を例に挙げます。

項目

20C-スカイアクティブ

20C(4WD)

全長×全幅×全高(mm)

4,585×1,750×1,615

4,585×1,750×1,650

ホイールベース(mm)

2,750

2,750

車両重量(kg)

1,490

1,580

排気量(L)

1,997

1,998

最高出力(kW[PS]/rpm)

111[151]/6,000

102[139]/6,500

カタログ燃費(JC08モード)(km/L)

16.2

10.6

※slide →

 

何人乗りか気になるプレマシー生産終了の理由と中古車市場での評価

マツダ・プレマシーは2018年2月に生産を終了し、同社のミニバン市場からの完全撤退を象徴する車種となりました。

 

マツダは開発リソースをSUVに集中する戦略転換を図り、多人数乗車のニーズに対してはCX-8などの3列シートSUVで対応しています。

 

中古車市場では、3代目プレマシーの価格は年式・走行距離によって幅がありますが、数十万円台で取引されるケースが多いでしょう。

 

生産終了後約10年間は部品供給されるのが一般的なことから、部品供給期間も残り数年あるため、2025年現在でもメンテナンスは可能です。

 

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何人乗りか気になるプレマシーの実際の乗り心地と快適性を検証

プレマシーの2列目シート

プレマシーの7人乗りという定員は魅力的ですが、実際に乗車したときの快適性はどうなのでしょうか。カタログスペックだけでは分からない、リアルな乗り心地や使い勝手について検証していきます。

 

大人7人フル乗車時の居住性から、家族構成での現実的な乗車人数まで、購入前に知っておきたいポイントを見ていきましょう。

 

プレマシーは何人乗りが最適?大人7人乗車時の現実的な居住性と荷室制限

プレマシーは7人乗車可能ですが、大人7人フル乗車時は実際の居住性に制約が生じる可能性があります。特に3列目シートは構造上、大人2人の長時間乗車には狭い設計で、主に短距離移動や子どもの乗車に適しているでしょう。

 

7人フル乗車時の荷室は大幅に制限され、スーツケースなど大型荷物の積載は困難かもしれません。マツダの公式でも「6+1人乗り」コンセプトとされており、通常6人乗車で緊急時のみ7人目を乗せる使い方が推奨されます。

 

プレマシー何人乗りが快適?身長・体格による違いと推奨乗車人数

プレマシーの快適性は、乗員の身長や体格により大きく左右されます。大人でも全席で比較的ゆとりのある着座が可能ですが、3列目では窮屈になるかもしれません。

 

2列目シートは最も余裕があり、大きめの男性でも快適に過ごせる設計です。一方、3列目は膝が前席に当たりやすく、長身の人には厳しい環境といえます。体格の良い人が乗車する場合、実質的な推奨人数は5人〜6人程度となるでしょう。

 

プレマシーは実際何人乗り?子どもを含めた場合の実質的な乗車可能人数

道路運送車両法では、大人1人を12歳未満の子ども1.5人分として計算します。ただ、チャイルドシート装着の必要性から、現実的な乗車人数は変わるでしょう。

 

6歳未満の子どもには、チャイルドシート使用が義務付けられているため、2列目に2台設置すると実質的に大人が座れるスペースはなくなります

 

プレマシーは4人家族なら快適に利用でき、時々祖父母を乗せる程度の使い方が理想的といえるでしょう。例えば、大人2人・小学生2人・幼児1人の5人家族なら、適切な配置で快適な移動が可能です。

 

プレマシーが何人乗りになるかに影響も!チャイルドシート装着時の配置と制約

プレマシーにチャイルドシートを装着する場合、安全性最優先の配置が重要です。基本的には、リヤシート(後部座席)への装着が推奨されており、エアバッグ作動時の危険性から助手席装着は避けましょう。

 

プレマシー2列目シートには、ISO-FIX対応の固定ロアアンカーが左右席に装備され、シートベルトを使用せずに固定が可能です。ただし、2列目にチャイルドシート2台を設置した場合、サードシートへのアクセスが困難になる可能性があります。

 

サードシートにも3点式シートベルトがあり固定できるので、2列目に1台・3列目に1台など臨機応変に対応するのが無難かもしれません。

 

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何人乗りがベスト?プレマシーの3列目シートの使い勝手と収納機能

プレマシーの3列目シート

プレマシーは全グレード7人乗りとされていますが、実際の使い勝手はどうなのでしょうか。特に3列目シートは、多人数乗車と荷室活用の両面で重要な役割を果たします。アクセス性から多彩なシートアレンジまで、プレマシーならではの工夫を見ていきましょう。

 

何人乗りでも便利!プレマシーの3列目シートへのアクセス方法と乗り降り性

プレマシーの3列目へのアクセスは、両側スライドドア採用により格段に向上しました。2列目シートには「ワンタッチウォークイン機構」を装備し、片手でレバーを引くだけで前倒しになり通路を確保できます。

 

特筆すべきは、6人乗車時のセンターウォークスルー機能です。チャイルドシート装着時でも3列目へアクセスできる利便性を実現し、従来のミニバンの課題を見事に解決しています。

 

3列目シートはシアターレイアウトを採用しており、前方視界は良好ですが頭上空間は限られているのが難点です。

 

何人乗りでも荷室スペースを確保!プレマシーの3列目収納方法と荷室の広さ

プレマシーの3列目シートは、使用しないときに床下へフラット収納できる機構を採用しているのが特徴です。ミニバンには「左右跳ね上げ式」もありますが、床下収納式は荷室の横幅を犠牲にしないのが大きなメリットといえます。

 

収納操作は簡単で、レバーを引いて座面を持ち上げ、床下へ格納するだけです。これによりフラットで広大な荷室スペースが生まれ、ワンアクションで3列目使用可能状態に戻せる利便性も備えています。

 

何人乗りでも柔軟に対応!プレマシーの多彩なシートアレンジと活用シーン

プレマシーのシートアレンジは、日常のさまざまなシーンに対応できる柔軟性を備えています。2列目シート左右独立ロングスライド機構により、前後270mmの調整幅を確保し、状況に応じて足元空間を自在に配分できるのが魅力です。

 

買い物やレジャーではリヤハーフラゲッジモードが便利で、3列目片側のみを倒すことで、5人乗車しながらゴルフバッグ・スポーツ用品などを積載できます。

 

キャンプや車中泊では、2列目ダブルフォールド機構と3列目床下収納を組み合わせた、フルラゲッジモードが活躍するでしょう。

 

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プレマシーと他の7人乗りミニバンを徹底比較

プレマシーの荷室

プレマシーの購入を検討する際、他の7人乗りミニバンとの比較は欠かせません。同じコンパクトミニバンカテゴリーには、それぞれ特徴を持つライバル車が存在します。

 

価格面から燃費性能、使い勝手まで比較すべきポイントは多岐にわたるでしょう。主要な競合車種との徹底比較で、それぞれの強みと弱みを明らかにしていきます。

 

何人乗りが最適か気になるプレマシーとトヨタ・ウィッシュの比較

プレマシーとトヨタ・ウィッシュは、どちらもコンパクトミニバンとして人気を集めました。中古車価格を比較すると、プレマシーよりもウィッシュのほうが最大40万円ほど高値で取引されているようです。

 

性能面では、プレマシーがSKYACTIVテクノロジーを採用し、燃費と走行性能の両立を実現しました。ウィッシュは1.8Lエンジンを搭載し、Super CVT-iとの組み合わせで燃費性能を向上させています。

 

使い勝手では大きな違いが存在し、プレマシーは両側スライドドア採用で狭い駐車場でも乗り降りが楽です。

項目

トヨタ・ウィッシュ 1.8X

全長×全幅×全高(mm)

4,590×1,695×1,590

ホイールベース(mm)

2,750

車両重量(kg)

1,350

排気量(L)

1,797cc

最高出力(kW[PS]/rpm)

105[143]/6,200

カタログ燃費(JC08モード)(km/L)

16.0

※slide →

 

何人乗りが最適か気になるプレマシーとホンダ・フリードの比較

プレマシーとホンダ・フリードは、どちらも両側スライドドアを採用した7人乗りミニバンですが、ドア開口部設計に違いがあります。プレマシーの開口幅は686mmでフリードの665mmより若干広めに設計され、この21mmの差は大きな荷物の出し入れで実感できるでしょう。

 

両車ともステップ高を低く抑えた設計により、子どもや高齢者でも楽に乗降可能です。フリードはワンタッチ開閉パワースライドドアを標準装備し、プレマシーはアドバンストキー携帯でドアハンドルに触れるだけで解錠できる機能を搭載しています。

項目

ホンダ・フリード G(FF)

全長×全幅×全高(mm)

4,265×1,695×1,710

ホイールベース(mm)

2,740

車両重量(kg)

1,360

排気量(L)

1,496

最高出力(kW[PS]/rpm)

95[129]/6,600

カタログ燃費(JC08モード)(km/L)

19.0

※slide →

 

何人乗りが最適か気になるプレマシーと日産・ラフェスタの比較

プレマシーと日産ラフェスタはOEM供給による兄弟車で、基本プラットフォームを共有しています。ラフェスタが全長30mm長く、わずかに室内空間が広い設計です。

 

乗り心地は、両車とも195/65R15タイヤにより快適性を確保しています。プレマシーはSKYACTIV-DRIVE採用によりスポーティーな味付け、ラフェスタは新世代高効率6速ATによりマニュアル車のようなダイレクト感のある走りが特徴です。

項目

日産・ラフェスタ ハイウェイスター

全長×全幅×全高(mm)

4,615×1,750×1,615

ホイールベース(mm)

2,750

車両重量(kg)

1,490

排気量(L)

1,997

最高出力(kW[PS]/rpm)

111[151]/6,000

カタログ燃費(JC08モード)(km/L)

16.2

※slide →

 

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ファミリーカーは何人乗りかが大切!プレマシーの中古車を選ぶポイント

家族で車選び

ファミリーがプレマシーを選ぶ際、どのような点に注目すればよいのでしょうか。両側スライドドアや柔軟なシートアレンジがファミリーのニーズに応える一方、中古車選びには慎重さも必要です。家族がプレマシー中古車を賢く選ぶための、具体的なアドバイスを紹介します。

 

何人乗りが最適か気になるプレマシーの将来的なメリット

5人家族にとって、プレマシーの7人乗り定員は将来を見据えた賢明な選択となります。現在5人で快適に移動できる状況でも、高齢になった両親の送迎が必要になる可能性を考慮すると、2席分の余裕は大きな安心材料です。

 

特に、プレマシーは両側スライドドア装備のため、高齢者の乗り降りが格段に楽になります。全長4.6m未満・最小回転半径5.3mのコンパクトなボディサイズは、実家への送迎時に狭い道でも取り回しやすく、運転に不慣れな人でも安心感を持って運転できるでしょう。

 

何人乗りが最適か気になるプレマシーの中古車選びの確認ポイントと注意点

プレマシーの中古車購入時は、まず修復歴の有無を確認しましょう。また、水没車の可能性も見逃せません。エンジンルーム内の泥や枯れ葉、フロアカーペットの湿気・カビの有無を確認し、異臭がする場合は購入を避けるべきです。

 

エンジン状態の確認では、始動時の白煙やアイドリングの安定性、加速時のスムーズさを試乗で確かめます。

 

さらに、グレードによる装備の違いにも注意が必要です。両側電動スライドドアは、上級グレードまたはオプション装着車に限られるため、希望する装備の有無を事前に確認しましょう。

 

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まとめ

プレマシーのサイドビュー

プレマシーは全グレード7人乗りで統一された、使い勝手の良いコンパクトミニバンです。1代目から3代目まで進化を重ね、特に最終モデルの3代目は、多彩なシートアレンジと優れた走行性能で高い評価を得ています。

 

実際の乗車では、大人7人のフル乗車は窮屈で荷室も制限されますが、4人~5人家族なら余裕を持って使用できるでしょう。3列目シートは必要に応じて収納でき、荷室を広く確保することも可能です。

 

中古車市場では、ライバル車種と比較されることもありますが、プレマシーならではの走行性能と燃費の良さは大きな魅力といえます。将来的な家族構成の変化も考慮すると、7人乗りのプレマシーは実用的な選択肢といえるでしょう。

 

▼ライタープロフィール

プレマシーは何人乗り?実際の使用感や乗り心地、ライバル車との比較も

鈴木祐貴

車と音楽、旅と猫を愛するライター。多様なWebメディアの編集・ディレクション経験を重ね、2018年よりフリーランスとなる。

現在もさまざまなジャンルの編集をする傍ら、車関連のオウンドメディアや車の税金に関するコンテンツなどの編集経験を生かし、ライターとして車の魅力・おもしろさも発信中。

バックパックひとつでふらりと旅に出るのが好きだが、いずれはキャンピングカーで気ままに世界中をロードトリップしようと思っている。

 

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いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。

 

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