スバルのストロングハイブリッドとは?ハイブリッドモデル全車種と選び方

スバルが、トヨタ技術をベースにした独自の「ストロングハイブリッド」システムを導入したことをご存知でしょうか。2024年にクロストレックで初採用された同技術は、従来のe-BOXERとは大きく異なる画期的なシステムです。
スバル特有のAWD性能とアイサイト安全技術との融合により、他社とは一線を画す走行性能と環境性能を実現しています。スバルのハイブリッドの最新技術から、クロストレック・フォレスター・インプレッサ・レックス各車種の特徴まで確認しましょう。
※目次※
2.スバル初のストロングハイブリッド搭載モデル「クロストレック」
3.2モデル目のストロングハイブリッド搭載車!スバル「フォレスター」
・スバルのストロングハイブリッドはトヨタのTHS技術をベースに開発されたシリーズ・パラレル方式で、水平対向エンジンと縦置きレイアウトに最適化された専用設計である。
・クロストレックとフォレスターがストロングハイブリッドを搭載しており、優れた燃費性能を発揮している。
・インプレッサはe-BOXER、レックスはe-SMART HYBRIDを搭載し、それぞれ異なるハイブリッド特性でユーザーのニーズに対応している。
スバルのストロングハイブリッドシステム技術とは?

スバルにおけるストロングハイブリッドシステムは、従来のマイルドハイブリッドとは全く異なる革新的な技術です。シリーズ・パラレル方式を採用したこのシステムでは、エンジンとモーターが高度に連携して効率的な走行を実現します。
まずは、トヨタ技術をベースとした技術的特徴について詳しく見ていきましょう。
スバルのストロングハイブリッドシステムの基本構造
スバルのストロングハイブリッドシステムは、シリーズ・パラレル方式を採用した次世代パワーユニットです。このシステムの核となるのは、発電用モーター(MG1)と駆動用モーター(MG2)、そして動力分割機構という3つの主要構成要素となっています。
駆動用モーターは、最高出力88kW、最大トルク270N・mを発生させるのが特徴です。発電用モーターが、バッテリーへの電力供給を緻密に制御することで、駆動用モーターの電力量を常に安定した状態に保ちます。
動力分割機構により、エンジンの動力を発電用・駆動用の両モーターに効率的に配分できる仕組みです。
トヨタ技術とスバル ハイブリッドシステムの技術的違い
スバルのストロングハイブリッドは、トヨタのTHS(Toyota Hybrid System)技術をベースに開発されました。しかし、単純な技術移転ではなく、スバル独自の水平対向エンジンと縦置きレイアウトに、最適化された専用設計となっています。
最も大きな違いは、駆動方式への対応です。スバルはプロペラシャフトによる機械式AWDシステムを採用しているため、凍結路面では前輪駆動車(FF)より約30%も多くのエネルギーを回収できます。
また、トヨタのシステムが燃費重視の設計であるのに対し、スバルは走行性能とのバランスを重視した味付けを施している点が特徴です。
アイサイト安全技術とスバル ハイブリッドシステムの連携機能
アイサイト安全技術は、広角化したステレオカメラと超広角の単眼カメラによる「3つの目」で監視範囲を拡大することで、スバル ハイブリッドシステムとの高度な連携を実現しています。
アイサイトX装備車両は、GPS衛星および日本の準天頂衛星システム「みちびき」からの測位データと、高精度3D地図情報を統合し、車両の現在位置を高い精度で特定するのが特徴です。
回生ブレーキシステムと物理的なブレーキを最適に組み合わせ、エネルギー回収効率を高めながら、ドライバーにとって自然なブレーキタッチを実現しています。
また、システム全体の出力とエネルギー回収の様子は、12.3インチのデジタルメーター内にあるパワーメーターで一目で把握できる設計です。
スバル初のストロングハイブリッド搭載モデル「クロストレック」

スバル ハイブリッド初のストロングハイブリッドシステムを搭載したクロストレックは、従来のe-BOXERとは異なる性能を実現しています。
シリーズ・パラレル方式による高出力なモーター駆動と、SUVらしい走破性能の両立は、どのように達成されているのでしょうか。具体的な性能と実用性について、詳しく説明します。
(参考:『クロストレック(スバル)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』)
ハイブリッド搭載のスバル「クロストレック」の走行性能と安全性能
クロストレックは、「e-BOXER」搭載のグレードと、「e-BOXER(ストロングハイブリッド)」搭載のグレードに分かれており、ともにSUV特有の走破性能とハイブリッドの効率性を高次元で両立しています。
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e-BOXER |
e-BOXER(ストロングハイブリッド) |
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グレード |
Touring Limited Limited Style Edition |
Premium S:HEV Premium S:HEV EX |
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最高出力(エンジン) |
107kW(145PS)/6,000rpm |
118kW(160PS)/5,600rpm |
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最大トルク(エンジン) |
188N・m(19.2kgf・m)/4,000rpm |
209N・m(21.3kgf・m)/4,000rpm~4,400rpm |
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最高出力(モーター) |
10kW(13.6PS) |
88kW(119.6PS) |
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最大トルク(モーター) |
65N・m(6.6kgf・m) |
270N・m(27.5kgf・m) |
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最小回転半径 |
5.4m |
5.4m |
パワフルなモーターがアシストすることで、最大1,660kgの車重に対して十分なパワーを提供します。特筆すべきは、モーターの瞬発力を生かしたアクセルレスポンスの良さです。
安全面では、3つのカメラを搭載したアイサイトが、交差点内での対向歩行者や自転車を検知し、世界トップレベルの予防安全性能を発揮します。
ハイブリッド搭載のスバル「クロストレック」の室内空間と実用性
クロストレックは、前後席ともに乗員同士の間に余裕を持たせ、後席は足元に広いスペースを確保しています。リヤドア上部は大きく開き、足元スペースは広々としているので、スムーズな乗り降りが可能です。
チャイルドシートへの子どもの乗せ降ろしも容易に行えるため、ファミリー層にとって実用的な設計となっています。
荷室容量は、e-BOXER搭載モデルが315L、e-BOXER(ストロングハイブリッド)搭載モデルが279Lです。ハイブリッドシステム搭載による容量への影響は、最小限に抑えられています。
ハイブリッド搭載のスバル「クロストレック」の燃費性能と環境対応
クロストレックの燃費性能は、以下の通りです。
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e-BOXER |
e-BOXER(ストロングハイブリッド) |
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カタログ燃費(WLTCモード) |
FWD車:16.4km/L AWD車:15.8km/L |
AWD車:18.9km/L |
環境対応では、ストロングハイブリッド搭載モデルが「2030年度燃費基準80%達成」を実現し、低排出ガス性能についても全車で「平成30年基準50%低減」を達成しています。
AWD車独自のクラッチ開放制御により、後輪への駆動力伝達損失を低減することで、燃費性能をさらに向上させているのが特徴です。
2モデル目のストロングハイブリッド搭載車!スバル「フォレスター」

フォレスターに搭載されたスバル ハイブリッドのストロングハイブリッドシステムは、SUVとしての走破性能と燃費効率を高次元で両立させた革新的なパワーユニットです。
2.5L水平対向エンジンとモーターの組み合わせによる走行性能は、どの程度なのでしょうか。以下、具体的な性能特性と実用性を説明します。
ハイブリッド搭載のスバル「フォレスター」の行性能と安全性能
フォレスターは、ガソリンエンジンのグレードと、「e-BOXER(ストロングハイブリッド)」搭載のグレードに分かれています。
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ガソリン |
e-BOXER(ストロングハイブリッド) |
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グレード |
SPORT SPORT EX |
Premium S:HEV Premium S:HEV EX X-BREAK S:HEV X-BREAK S:HEV EX |
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最高出力(エンジン) |
130kW(177PS)/5,200rpm~5,600rpm |
118kW(160PS)/5,600rpm |
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最大トルク(エンジン) |
300N・m(30.6kgf・m)/1,600rpm~3,600rpm |
209N・m(21.3kgf・m)/4,000rpm~4,400rpm |
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最高出力(モーター) |
- |
88kW(119.6PS) |
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最大トルク(モーター) |
- |
270N・m(27.5kgf・m) |
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最小回転半径 |
5.4m |
5.4m |
ストロングハイブリッド搭載モデルは、シリーズ・パラレル方式により発進時はモーターの瞬発力で力強い加速を実現し、高速巡航ではエンジンが効率的に駆動します。
アイサイトXを搭載したEXグレードでは、「渋滞時ハンズオフアシスト」や「アクティブレーンチェンジアシスト」など、先進の運転支援機能が装備されているのがポイントです。
スバル初の「サイクリスト対応歩行者保護エアバッグ」も全グレードに標準装備し、万一の衝突時における歩行者・自転車利用者の安全性を確保しています。
ハイブリッド搭載のスバル「フォレスター」の室内空間と実用性
フォレスターは、室内長1,950mm・室内幅1,540mm・室内高1,270mmの室内空間を確保しており、大人5名が快適に乗車できる十分な広さを提供します。特に後席の足元スペースは広々としており、長距離ドライブでも乗員がリラックスして過ごせるでしょう。
荷室容量は、ガソリンモデルが512L、ストロングハイブリッドモデルで484Lを確保しています。
キックセンサー式ハンズフリーパワーリヤゲートは、両手がふさがった状態でも足の動きだけで開閉でき、アウトドアレジャーでの荷物の積み降ろしが格段に楽になる優れものです。
スバル「フォレスター」のハイブリッド燃費性能と環境対応
フォレスターの燃費性能は、以下の通りです。
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ガソリン |
e-BOXER(ストロングハイブリッド) |
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カタログ燃費(WLTCモード) |
AWD車:13.6km/L |
AWD車:18.4km/L~18.8km/L |
SUVとしては、優秀な燃費効率を発揮するといえるでしょう。
環境性能では、ストロングハイブリッド搭載のグレードが「2030年度燃費基準85%達成」を実現し、「平成30年排出ガス基準50%低減」も達成しています。
直噴エンジンや可変バルブタイミング機構、AWDクラッチ開放制御などの燃費向上技術により、環境負荷の低減を実現しているのが特徴です。
スバルのハイブリッドを搭載したその他車種ラインアップ

スバルには、クロストレックとフォレスター以外にも、魅力的なハイブリッド車種が存在します。コンパクトカーセグメントのインプレッサや軽SUVのレックスなど、それぞれ異なる特性を持つハイブリッドシステムを搭載しているのが特徴です。
これらの車種は価格帯・ターゲット層もさまざまで、ユーザーのニーズに応じた選択肢を提供しています。
(参考:『インプレッサ(スバル)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』)
スバル「インプレッサ」のハイブリッド仕様と特徴
インプレッサのスバル ハイブリッド仕様は、e-BOXERシステムを搭載したコンパクトハイブリッドカーとして位置付けられています。
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ガソリン |
e-BOXER |
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グレード |
ST ST Smart Edition ST Black Selection ST Style Edition |
ST-G ST-H ST-H Style Edition |
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最高出力(エンジン) |
113kW(154PS)/6,000rpm |
107kW(145PS)/6,000rpm |
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最大トルク(エンジン) |
193N・m(19.7kgf・m)/4,000rpm |
188N・m(19.2kgf・m)/4,000rpm |
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最高出力(モーター) |
- |
10kW(13.6PS) |
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最大トルク(モーター) |
- |
65N・m(6.6kgf・m) |
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最小回転半径 |
5.3m |
5.3m |
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カタログ燃費(WLTCモード) |
FWD車:14.0km/L AWD車:13.6km/L |
FWD車:16.6km/L AWD車:16.0km/L |
力強いエンジンがモーターをアシストすることで、滑らかな加速フィールを実現しています。室内は静粛性に優れ、安定した走行で乗り心地も快適です。
ハイブリッドモデルは優れた燃費性能を発揮し、コンパクトカーながらハイブリッドの魅力を存分に味わえる仕様となっています。
スバル「レックス」のハイブリッド仕様と特徴
レックスのハイブリッドモデルは、e-SMART HYBRIDシステムを採用したコンパクトSUVとして、独自の魅力を発揮します。
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ガソリン |
e-SMART HYBRID |
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グレード |
G Z |
G HYBRID Z HYBRID |
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最高出力(エンジン) |
64kW(87PS)/6,000rpm |
60kW(82PS)/5,600rpm |
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最大トルク(エンジン) |
113N・m(11.5kgf・m)/4,500rpm |
105N・m(10.7kgf・m)/3,200rpm~5,200rpm |
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最高出力(モーター) |
- |
78kW(106PS)/4,372rpm~6,329rpm |
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最大トルク(モーター) |
- |
170N・m(17.3kgf・m)/0rpm~4,372rpm |
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最小回転半径 |
4.9m~5.0m |
4.9m~5.0m |
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カタログ燃費(WLTCモード) |
2WD車:20.7km/L |
2WD車:28.0km/L |
ハイブリッドモデルは、100%モーター駆動による力強い走行が最大の特徴で、アクセルペダルを踏んだ瞬間から瞬発力のある加速を体感できるのが魅力です。
燃費性能はWLTCモード28.0km/Lという優秀な数値を実現しており、スマートペダル(S-PDL)機能により運転の負担軽減と燃費向上を両立しています。
ロードノイズと風切り音が低減されており、静かな車内で家族の会話も弾むでしょう。
スバルのハイブリッド車と競合他社の比較

トヨタやホンダといった他社ハイブリッド車と比べて、スバルの優位性はどこにあるのでしょうか。また、日本特有の冬季や悪路走行において、スバルのハイブリッドシステムがどのような性能を発揮するかも気になるところです。
ここでは、実際のデータに基づいて詳しく分析していきます。
トヨタ・ホンダ・日産とスバルのハイブリッド燃費比較
スバルのハイブリッド車の燃費性能(WLTCモード)を競合他社と比較すると、明確な差が見えてきます。
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WLTCモード燃費(2WD) |
WLTCモード燃費(4WD) |
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トヨタ RAV4 ハイブリッド |
- |
20.3km/L~20.6km/L |
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ホンダ ヴェゼル e:HEV |
21.3km/L~21.5km/L |
25.3km/L~26.0km/L |
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日産 ノート e-POWER |
28.4km/L |
23.8km/L |
上記のように、それぞれ優秀な数値を達成しています。これに対してスバルのクロストレック(ストロングハイブリッド)は18.9km/L(AWD)となり、燃費面では他社に劣る結果です。
しかし、スバルが重視するのは単純な燃費数値ではありません。水平対向エンジンと機械式AWDシステムによる走行安定性、雪道での安全性能は、他社の追随を許さない優位性があります。
冬季・悪路におけるスバル ハイブリッドの走行性能
スバル ハイブリッドは、冬季や悪路走行において、他社にはない独自の性能を発揮するのが強みです。クロストレックのストロングハイブリッドシステムでは、シンメトリカルAWDとの組み合わせにより、雪道でも安定した駆動力配分を実現しています。
特に注目すべきは、アクティブトルクスプリット機構の精密な制御技術です。通常時は前後60:40の駆動配分を基本とし、路面状況に応じて最適な駆動力を4輪に配分します。
また、滑りやすい路面を検知すると、前輪の回生量を減らして後輪の回生量を増やすことで、前輪のグリップ力を温存する独自の制御を行うなど、回生ブレーキ制御も優秀です。
スバルのハイブリッド車購入時の選び方とお得な購入方法

スバルのハイブリッド車の購入を検討する際、最も重要なのは自分に最適な車種を選ぶことと、費用対効果の高い購入方法を見極めることです。
家族構成・ライフスタイルによって求められる性能は大きく異なり、また新車・中古車それぞれにメリットがあります。最後に、具体的な選択基準とお得な購入方法を見ていきましょう。
家族構成別スバル ハイブリッド車の選び方ガイド
ファミリー層がスバルのハイブリッド車を選ぶ際は、家族構成と使用目的を明確にすることが重要です。子育て世代の4人家族には、室内空間が広く、チャイルドシートの取り付けが容易なクロストレックが適しています。
5人以上の大家族や祖父母との同居世帯では、フォレスターのストロングハイブリッドがおすすめです。484Lの荷室容量と余裕ある室内空間により、家族全員が快適に過ごせます。
通勤メインの単身世帯なら、燃費性能に優れたレックスのハイブリッド仕様が経済的です。
スバル ハイブリッド車の新車・中古車購入メリット比較
スバルのハイブリッド車の新車購入では、最新のストロングハイブリッドシステムや先進安全装備を享受できるメリットがあります。
クロストレックの新車価格は約300万円~400万円で設定され、メーカー保証やアフターサービスが充実しているのが魅力です。
中古車購入の場合は、初期費用を大幅に抑えられます。ただし、中古車選びでは、バッテリーの劣化状況・メンテナンス履歴の確認が不可欠です。
走行距離5万km以下の車両を選ぶことで、ハイブリッドシステムの性能劣化リスクを最小限に抑えられます。ただし、極端に走行距離が少ない車両は、駆動用バッテリーの性能が劣化している可能性があるので注意が必要です。
スバル ハイブリッド車のお得な購入方法
スバルのハイブリッド車をお得に購入するには、残価設定ローンの活用が効果的です。月々の支払いを抑えながら、最新のストロングハイブリッドシステムを体験できます。
中古車での購入を検討する場合は、SUBARU認定U-Carがおすすめです。全車2年間無料保証・走行距離無制限で、全国のSUBARU販売店で無料修理が受けられます。
より求めやすい価格帯を探しているなら、SUBARU Value Choiceも選択肢のひとつです。1年間の無料保証付きで、アイサイト搭載車も豊富に取りそろえています。
まとめ

スバルのストロングハイブリッドは、トヨタ技術をベースとしながら、アイサイト安全技術との連携により独自の価値を実現しています。クロストレックとフォレスターにストロングハイブリッドシステムを搭載し、SUV特有の走破性と環境性能を両立しました。
インプレッサやレックスも含め、各車種で異なるハイブリッドシステムを採用し、ファミリー層のニーズに対応する実用性を提供します。競合他社との燃費比較や購入方法の検討により、最適な選択が可能となるでしょう。
▼ライタープロフィール

鈴木祐貴
車と音楽、旅と猫を愛するライター。多様なWebメディアの編集・ディレクション経験を重ね、2018年よりフリーランスとなる。
現在もさまざまなジャンルの編集をする傍ら、車関連のオウンドメディアや車の税金に関するコンテンツなどの編集経験を生かし、ライターとして車の魅力・おもしろさも発信中。
バックパックひとつでふらりと旅に出るのが好きだが、いずれはキャンピングカーで気ままに世界中をロードトリップしようと思っている。
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いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。
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