ハイエースワゴン全グレード徹底比較!歴史や年式・グレード別中古車相場も

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ハイエースワゴン全グレード徹底比較!歴史や年式・グレード別中古車相場も

ハイエースワゴン全グレード徹底比較!歴史や年式・グレード別中古車相場も

家族でのアウトドアや旅行、大人数の送迎に最適なワンボックスカーを探している方は、トヨタのハイエースワゴンが候補に上がるのではないでしょうか。

 

ハイエースワゴンといえば、広々とした室内空間と高い信頼性で、数十年にわたり多くのファミリーや事業者から愛され続けてきました。現行モデルには3つのグレードが存在し、それぞれ仕様も異なります。

 

そこでこの記事では、ハイエースワゴンの歴代モデルの特徴から現行グレードの徹底比較、さらには中古車選びのポイントまで、購入を検討されている方に役立つ情報を詳しく紹介します。

 

※目次※

1.ハイエースワゴンの歴史と進化

2.ハイエースワゴンの魅力と活用法

3.ハイエースワゴン全グレードを比較

4.ハイエースワゴン中古車購入完全ガイド

5.ハイエースワゴンを中古車で購入するならネクステージへ!

6.まとめ

 

■POINT

・1967年に誕生したトヨタのハイエースワゴン。2004年に登場した現行の5代目まで進化、最新型は一部改良を施し2025年2月に登場したモデル。

・「GL」「DX」「グランドキャビン」の3グレード展開で、10人乗りの広い室内空間と優れた走行性能を両立させたモデルとして幅広いユーザーから支持を得ている。

・ハイエースワゴンを中古車で探すなら、走行距離と年式のバランスをチェックすることをお忘れなく。

 

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ハイエースワゴンの歴史と進化

ハイエースワゴン全グレード徹底比較!歴史や年式・グレード別中古車相場も

トヨタのハイエースワゴンは1967年の誕生から現在まで、商用車でありながら乗用車としての快適性も兼ね備えた人気車種として進化を続けてきました。

 

まずは、商用利用からレジャーまで幅広いシーンで活躍するハイエースワゴンの魅力を、世代ごとの特徴や技術革新とともにひも解いていきましょう。初代から現行5代目までの歴史的変遷、各モデルの特徴的な違い、そして現行モデルの基本スペックまで、この日本を代表する多人数乗りワゴンの全貌に迫ります。

(参考:『ハイエースワゴン(トヨタ)のクルマカタログ|中古車の【ネクステージ】』

 

ハイエースワゴンとは

ハイエースワゴンは、トヨタ自動車が1967年に「High(より優れた)」と「Ace(最高の車)」を組み合わせた名前で誕生しました。ハイエースの中でも特に乗用車志向が強い「ワゴン」は、他のバン・コミューター・トラックといったモデルと区別され、快適性を重視した設計となっています。

 

現行5代目は、「GL」「DX」「グランドキャビン」の3グレード展開で、10人乗りの広い室内空間と優れた走行性能を両立させたモデルとして、商用車の貨物輸送用だけでなく、キャンプやレジャーなどに活躍する車として幅広いユーザー層から支持を得ています。

 

歴代ハイエースワゴンの特徴と各モデルの違い

1967年に登場した初代ハイエースは丸目4灯のかわいらしいフロントマスクが特徴で、バン、ワゴン(9人乗り)、コミューター、トラックと4つのモデルがラインアップされていました。

 

1977年に登場した2代目(20系・30系・40系)では丸目2灯へと変更され、ワゴンモデルは9人乗りと10人乗りが設定されます。後にマイナーチェンジで角目2灯になり、一部モデルにハイルーフやオートマチックトランスミッションなどが追加されました。

 

1982年に販売された3代目(50系)は高級志向を意識し始めたモデルです。リアサスペンションにコイルスプリングを採用し乗り心地を追求、電動リクライニングシートやサンルーフなどの高級装備を備え、快適性も大幅にアップさせました。

 

そして、1988年に発売された4代目(100系)では高級ワンボックスという地位を確立させ、さらなる快適装備が数多く盛り込まれました。

 

現行の5代目(200系)は2004年に登場します。高級ワンボックスの地位はアルファード・ヴェルファイアに託し、再び商用車としての仕様に変更した点がポイントです。2017年11月の一部改良では、全車に「Toyota Safety Sense P」を標準装備し、安全面でも進化し続けています。

世代

特徴

主な装備

初代(10系)

洗練された曲面デザイン

ラジオ・ヒーター・フロントウインドーガラス

2代目(20系他)

丸型/角型ヘッドライト

ハイルーフ・AT追加

3代目(50系)

高級RV志向

電動リクライニング・サンルーフ

4代目(100系)

居住性・快適性向上

回転シート・豪華内装

5代目(200系)

実用性と安全性の両立

安全装備の充実・多彩なボディ

※slide →

 

現行ハイエースワゴンの基本スペックとボディサイズ

現行ハイエースワゴンは、多様な使用シーンに対応するバリエーションが魅力です。グレードはグランドキャビン、GL、DXの3種類で、2WDと4WDから選択できます。

 

ボディサイズは、スーパーロング(全長5,380mm)とロング(全長4,840mm)があり、全幅は共通で1,880mm、全高はハイルーフで2,285mm、ミドルルーフで2,105mmです。

 

乗車定員は10名で4ドア仕様が標準、パワーユニットには2.7Lガソリンエンジン(2TR-FE型)を搭載し、最高出力118kW(160PS)、最大トルク243N・mを発揮、燃費性能はWLTCモードで2WDが8.8km/L、4WDが8.1km/Lとなっています。

 

広々とした室内空間と優れた走行安定性を両立させたハイエースワゴンは、ファミリーユースからビジネスまで幅広いニーズに応える一台として、さまざまなシーンで活躍しています。

項目

スペック

グレード

グランドキャビン・GL・DX

駆動方式

2WD・4WD

全長

5,380mm(スーパーロング)・4,840mm(ロング)

全幅/全高

1,880mm/2,105mm~2,285mm

エンジン

2.7Lガソリン(160PS/243N・m)

燃費(WLTC)

8.1km/L~8.8km/L

乗車定員

10名

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ハイエースワゴンの魅力と活用法

ハイエースワゴン全グレード徹底比較!歴史や年式・グレード別中古車相場も

ここからは、ハイエースワゴンの多彩な魅力と活用方法についてチェックしていきましょう。乗車人数の多さだけでなく、日常使いからレジャーまで幅広いシーンで活躍するこの車の特長は、一般的なミニバンでは味わえない独自の価値を持っています。

 

広々とした室内空間や快適な乗り心地から、優れた安全性能、そして意外と経済的な燃費性能まで、ユーザーが実際に体感している魅力を分かりやすく解説していきます。

 

広々室内空間と快適な乗り心地

ハイエースワゴンの最大の魅力は、その広々とした室内空間にあります。普通車では体感できない解放感のある車内は、大人数での移動時でも窮屈さを感じさせません。

 

室内空間は、3タイプから選べ、車内を移動しやすいのがGL、広々とした座席スペースがあるのがDX、グランドキャビンはスーパーロングボディとハイルーフを採用しており、頭上空間にも余裕があるため、長時間のドライブでも疲れにくく乗り降りも楽にできます。

 

なお、GLの最後列シートには「スペースアップ機能」が採用されており、サイド部分を跳ね上げて格納することで大型荷物の積載にも対応しています。DXは、最後列の後ろのスペースがほぼないため、荷物の積み込みがあまりできません。なお、グランドキャビンは10名乗客時でも最後列の後ろに荷物を詰め込むことが可能です。

 

走行性能面では、四角いボディ形状による優れた視界が特徴で、ファミリーカーと同等の運転感覚で操作できます。高速道路では十分なパワーと広い視野により、長距離運転の疲労も軽減してくれるでしょう。

 

さらに最新モデルではパノラミックビューモニターなどの安全装備も充実し、大型車ならではの死角も最小限に抑えられています。

(参考:『10人乗りの車はどれ?大人数で乗れる車を詳しくご紹介!|中古車の【ネクステージ】』

 

安全性能と特徴的な装備

ハイエースワゴンの全グレードには、Toyota Safety Senseが標準装備されています。前方の車両や歩行者を検知して衝突回避を支援するプリクラッシュセーフティ、車線逸脱を警告するレーンディパーチャーアラート、夜間の視認性を向上させるオートマチックハイビームなどで安全運転をサポートします。

 

予防安全装備も充実しており、パノラミックビューモニターで車両周囲の確認がスムーズに行える他、静止物への接近を検知して自動ブレーキを作動するパーキングサポートブレーキや、車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示するデジタルインナーミラーも搭載されています。

 

走行安全面では、VSCとTRCによる車両安定性制御や、EBD付ABSによるブレーキング性能の向上、坂道発進をアシストするヒルスタートアシストコントロールなど、多彩な機能で安全運転をバックアップしつつ、万が一の衝突時には、SRSエアバッグや強固なボディ構造が乗員を保護します。

 

実燃費データから見る経済性

実燃費は、カタログ値と実使用環境では異なる場合が多いのが現実です。ハイエースワゴンのカタログ燃費では、2WDで8.8km/L、4WDで8.1km/Lを記録していますが、実際のオーナーレポートでは7.2km/L~7.9km/L程度となっています。

 

満載時や山道走行では燃費が落ち込む傾向にありますが、一般的な乗用車と比較して10人乗りという輸送能力を考慮すると、1人あたりの移動コストは意外とリーズナブルと捉えられます。大人10人を移動させるケースでは、普通車2台分の燃料コストと比較して経済的に優位な場面も多いでしょう。

 

また、定評のある耐久性も経済性に寄与しています。長期保有を前提とすれば、10万km走行後も高い信頼性を維持するハイエースワゴンの総所有コストは、買い替え頻度の高い一般車と比較して優位に立つことが多いといえます。

(参考:『ハイエースワゴン(トヨタ)の燃費情報|中古車の【ネクステージ】』

 

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ハイエースワゴン全グレードを比較

ハイエースワゴン全グレード徹底比較!歴史や年式・グレード別中古車相場も

ハイエースワゴンの各グレードは、使用目的や乗車人数に合わせて選ぶことが可能です。「DX」「GL」「グランドキャビン」という3つのグレードからなる現行モデルは、それぞれに特徴があります。

 

ここでは、各グレードの特徴や価格帯、エンジン性能の違い、2WDと4WDの使い分け方、そして家族構成や乗車人数に合わせた最適なモデル選びのポイントまで、徹底的に比較していきます。

 

実用性を重視する方から快適性を求める方まで、あらゆるニーズに応えるハイエースワゴンの全グレードについて、詳しく解説していきましょう。

 

グレード体系と新車価格一覧

ハイエースワゴンのグレード体系は、さまざまなニーズに合わせた幅広いラインアップが用意されています。価格帯は新車で約296万円から約406万円と、用途や装備によって選択肢が豊富です。

 

グレードは大きく分けて、エントリーグレードの「DX」から最上級グレードの「グランドキャビン」まで展開しており、乗車定員や内装の質感、装備の充実度に違いがあります。グレード選びの際は、乗車人数や使用目的を明確にすることで、最適なハイエースワゴンと出会えるでしょう。

グレード

価格帯(税込)

主な特徴

DX 2WD /4WD

295万6,600円~/326万7,600円~

スタンダードグレード・実用性重視

GL 2WD /4WD

321万800円~/351万9,800円

バランスの取れた装備・家族向け

グランドキャビン 2WD /4WD

375万200円~/406万200円~

最上級グレード・スーパーロング・ハイルーフ

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エンジンタイプ比較

現行モデルのハイエースワゴンは、2.7Lガソリンエンジン(2TR-FE型)のみの設定となっています。このエンジンは、高出力と低燃費を両立させたDual VVT-i技術を採用し、最高出力118kW(160PS)、最大トルク243N・mを発揮します。

 

中古車市場では、過去のモデルとしてディーゼルエンジン車も選択可能です。ディーゼル車はトルクが高く低速域でのパワフルな走りが特徴で、燃費の良さも魅力的なポイントです。ただし、車両価格が高めで、エンジン音や振動が大きい点は考慮が必要です。

 

2WDと4WDの選び方

ハイエースワゴンには2WDと4WDの選択肢があり、それぞれに特徴があります。2WDは車両価格が4WDより約40万円安く、車両重量も軽いため燃費面で有利です。一方、4WDは雪道や悪路での走行性能に優れ、直進安定性も高いのが魅力でしょう。

 

家族旅行での使用を想定する場合、主な走行エリアがポイントとなります。雪が少ない地域や舗装路がメインなら2WDで十分対応できます。市街地での取り回しも2WDのほうが楽で、初期コストも抑えられるでしょう。

 

一方、雪国や山間部への旅行が多い家族には4WDがおすすめです。不安定な路面でも安心して走行でき、荷物をたくさん積んだ状態でも安定した走りを維持します。特にアウトドア志向の強い家族には、この安心感は大きな価値があります。

 

中古車市場では4WDモデルは高値で取引される傾向にあり、将来的な売却を視野に入れる方にもメリットがあります。

駆動方式

メリット

デメリット

おすすめシーン

2WD

車両価格が安い・燃費が良い・取り回しが容易

雪道や悪路に弱い・直進安定性がやや劣る

市街地・平坦な道路・雪の少ない地域

4WD

走破性が高い・安定性が良い・リセールバリューが高い

車両価格が高い・やや燃費が劣る

雪国・山間部・アウトドア・悪路走行

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人数別に見る最適なグレード

ハイエースワゴンを家族構成に合わせて選ぶ際は、人数と使用シーンを考慮することが重要です。各グレードは全て10人乗りですが、グレードによって室内の快適性や収納スペースが異なります。

 

4人~5人家族でも頻繁に友人や親戚を乗せる機会がある場合は、バランスの良いGL、さらに余裕を求めるならグランドキャビンが最適です。大家族や三世代での旅行には、広々とした室内空間を持つグランドキャビンが特におすすめでしょう。

 

子どもが多い家族にはGLのリヤクォーターコンソールのカップホルダーやテーブルが重宝します。アウトドア好きな家族には、荷物スペースが十分確保できるグランドキャビンが向いています。10人全員乗車時でも、後部に荷物を収納できるゆとりがあるのが魅力です。

 

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ハイエースワゴン中古車購入完全ガイド

ハイエースワゴン全グレード徹底比較!歴史や年式・グレード別中古車相場も

ハイエースワゴンの中古車購入を検討されている方のために、年式やグレード別の相場から購入時のチェックポイント、買取価格の傾向をまとめました。ハイエースワゴンは高い人気と需要があるため、中古市場でも注目を集めています。

 

「どの年式やグレードが予算に合うのか」「購入前にチェックすべきポイントは何か」「将来の売却を考えた場合の価値はどうなるのか」などの疑問をここで解消しましょう。

 

年式・グレード別の中古車価格相場

ハイエースワゴンの中古車市場では、年式やグレード、走行距離によって価格が大きく変動します。ネクステージの在庫データから見ると、2009年式のGL(4WD)は走行距離6万8,000km程度約270万円前後が相場です。

 

一方、2022年式の同グレード4WDは走行距離2万km程度470万円以上と、年式によって大きな価格差があります。

 

特に注目すべき点は駆動方式による価格差で、同年式・同グレードでも4WDモデルは2WD(FR)より高価格になる傾向が顕著です。また、走行距離が少ないほど価格は上昇し、1万km台以下の車両は特に高値になる傾向です。

 

予算別におすすめのモデルとしては、300万円以下なら2009年~2015年式のGLグレード、400万円前後では2018年式のGLや4WDモデル、500万円台なら2021年以降の低走行モデルが候補になるでしょう。

(参考:『ハイエースワゴン(トヨタ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

中古ハイエースワゴン購入時のチェックポイント

中古ハイエースワゴン購入時には、商用車として使われることが多い特性から、徹底したチェックが必要です。

 

まず走行距離と年式のバランスを確認しましょう。年間走行距離は1万km程度が理想的で、それ以上の場合は足回りの劣化リスクが高まります。逆に3,000km以下の極端に少ない車両も故障リスクがあるため注意が必要です。

 

次に保証内容を確認することが重要です。トヨタのメーカー保証は最長で5年または10万kmまでですが、中古車でも保証範囲内の場合があります。また、販売店独自の保証内容もチェックしておきましょう。

 

さらに、整備記録簿の有無も購入判断の重要な材料となります。前オーナーが定期的にメンテナンスを行っていたかを確認できるだけでなく、メーカー保証を受ける際の必要書類となる場合もあります。

 

中古車の場合は、できることなら実車確認することをおすすめします。外装のキズやサビ、内装のシート状態、エンジン音、足回りの異音なども忘れずに確認することで、後悔のない中古車選びができるでしょう。

 

年式・グレード別の買取価格相場

ハイエースワゴンの買取価格相場は、年式やグレード、走行距離によって大きく変動します。ネクステージの最新データによると、年式別では2025年式(0年落ち)406万6,000円前後2022年式(3年落ち)では210万6,000円~539万2,000円と幅広い価格帯になっています。

 

グレード別に見ると、GLグレードが最大618万7,000円~最小41万9,000円と最も価格差が大きく、特別架装車のファインテックツアラーグランドキャビンは568万7,000円~348万7,000円と高値安定しています。グランドキャビンも488万6,000円~75万5,000円と人気グレードらしい相場となっています。

 

直近の買取実績ランキングでは、2022年式・走行距離2万6,000kmのGLグレードが618万7,000円で最高額を記録しています。

 

ハイエースワゴンは全体的にリセールバリューが高く、特に低走行で状態の良い車両は高額査定が期待できます。ただし、実際の買取価格は車両状態や市場動向によって変わるため、正確な価値を知るには複数の業者での査定がおすすめです。

 

以下がネクステージでの直近の買取実績です。

グレード

年式

走行距離

買取価格

GL

2009年式

12万km

109万3,000円

GL

2011年式

6万7,000km

134万円

GL

2010年式

10万4,000km

138万5,000円

GL

2013年式

10万9,000km

139万1,000円

GL

2011年式

9万8,000km

143万6,000円

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(参考:『ハイエースワゴン(トヨタ)のクルマ査定・買取相場|中古車の【ネクステージ】』

 

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ハイエースワゴン全グレード徹底比較!歴史や年式・グレード別中古車相場も

ハイエースワゴンを安心して中古車購入するなら、品質とサポート体制が充実したネクステージがおすすめです。修復歴車は一切取り扱わず、第三者機関による品質鑑定を実施するなど、徹底した品質管理を行っています。

 

また、国産車には3か月または3,000kmの無料保証が付き、長期保証プランも充実しています。お客さまのニーズに合わせた多彩なサポートで、愛車を長くサポートいたします。

 

品質へのこだわりが違います!

ネクステージでは、お客さまの安心なカーライフを第一に考え、品質管理に徹底的にこだわっています。

 

最大の特徴は「修復歴車ゼロ」の方針です。骨格部分にダメージのある車両は故障リスクが高いため、一切取り扱いません。さらに、メーター改ざん車や水害車なども厳格に排除しています。

 

さらに、信頼性を高めるため公正な第三者機関による品質鑑定を実施し、車両状態を客観的に評価しています。これにより、ネクステージで取り扱う全ての車両で安心感を提供しています。

 

また、国家資格を持つ専門メカニックによる納車前整備も徹底しており、お客さまが新しいカーライフをスムーズにスタートできる環境を整えています。

 

各種保証・メンテナンスサービスも充実!

ネクステージでは、全ての車両に安心のサポート体制を整えています。国産車には3か月または3,000km以内の無料保証を付帯させ、輸入車にも1か月間の保証を提供しています。

 

これらの基本保証に加え、長く安心してお乗りいただくための「サービスサポート」もご用意しています。このサービスサポートは最長3年まで選択可能で、33機構401項目にわたる充実した保証範囲を持ち、走行距離無制限でご利用いただけます。特別保証期間内ではバッテリーなどの消耗品や、ナビなどの電装品も無償で保証修理または交換が可能です。

 

さらに、長期間のカーライフを考える方には「10年保証」、低年式車向けには「Nextageサポート」など、お客さまのニーズに応じた多彩な保証プランもそろえているので、お好みに合った保証をお選びいただけます。

 

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まとめ

ハイエースワゴン全グレード徹底比較!歴史や年式・グレード別中古車相場も

ハイエースワゴンは初代から現行モデルまで進化を続け、広々とした室内空間と快適な乗り心地が大きな魅力です。グレードはグランドキャビン、GL、DXの3種類で、2WDと4WDから選択可能です。

 

中古車購入を検討する際は、年式・グレード別の価格相場を確認し、年式と走行距離のバランスをチェックし、できるだけ実車確認も行いましょう。

 

ネクステージでは「修復歴車ゼロ」の方針のもと、ハイエースワゴンを含む全ての車両で徹底した品質管理を行うとともに、充実した保証サービスもそろえております。ハイエースワゴンを中古車でお探しの際は、ぜひお近くのネクステージへご相談ください。

 

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