ハリアーの最低地上高はどのくらい?新旧やライバル車のボディサイズを比較!

トヨタ ハリアーは2020年にフルモデルチェンジし、現行4代目モデルを販売しています。力強いタフなデザインと優れた走行性能が特徴で、新車に限らず中古車でも人気のSUVです。
しかし、SUVは車体サイズの大きいモデルが多いため、ハリアーのサイズ感が気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ハリアーの最低地上高やボディ・室内サイズを紹介します。歴代ハリアーやライバル車のサイズと比較し、車選びに役立ててください。
※目次※
・トヨタ ハリアーはサイズアップを続けているが、4代目ハリアーは流麗なクーペフォルムが採用されたことで全高が低くなった。
・4代目ハリアーは、最低地上高が高くなったことで悪路走破性と走行中の視認性が向上した。
・ラグジュアリーSUVのハリアーは新車価格が高めに設定されているため、中古車で探すのもおすすめ。
ハリアーの最低地上高やサイズを新旧で比較!

車のサイズは、車選びの上で重要なポイントのひとつです。小さ過ぎると荷物が積めず使い勝手が悪くなり、大き過ぎても運転しづらく快適な走行ができません。
SUVは比較的車体サイズが大きいため、新型ハリアーのサイズ感が気になる方も多いのではないでしょうか。この項目では、ハリアーのサイズを世代別に紹介します。旧ハリアーと比較し、車内空間をイメージしてみましょう。
新型(4代目)ハリアーのサイズ

現行の4代目ハリアーには、ガソリン車とハイブリッド車、プラグインハイブリッド車が用意されています。
ガソリン車とハイブリッド車は2WDと4WDがあり、プラグインハイブリッド車は4WDのみです。エンジンタイプや駆動方式、グレードによるボディサイズに違いはありません。
最低地上高のみ、ガソリン車のほうが少し高くなっています。4代目ハリアーのサイズ感は以下の表を参考にしてください。
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4代目ハリアー |
ガソリン車 |
ハイブリッド車 |
プラグイン ハイブリッド車 |
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全長×全幅×全高 (mm) |
4,780×1,855×1,660 |
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室内長×室内幅×室内高 (mm) |
1,880×1,520×1,215 |
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ホイールベース (mm) |
2,690 |
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トレッド 前/後 (mm) |
1,605/1,625 |
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最低地上高(mm) |
195 |
190 |
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(2024年3月時点の情報です)
60系(3代目)ハリアーのサイズ

3代目ハリアーは車体サイズが統一されていますが、トレッドや地上高はグレードやエンジンの種類によって異なります。
また、スライド電動ムーンルーフを搭載した車の室内高は1,180mmになるため、頭上スペースが少し狭くなることを把握しておきましょう。3代目ハリアーの基本スペックは以下を参考にしてください。
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3代目ハリアー |
ガソリン車 |
ハイブリッド車 |
ターボ車 |
|
全長×全幅×全高 (mm) |
4,725×1,835×1,690 |
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|
室内長×室内幅×室内高 (mm) |
1,965×1,480×1,220 |
||
|
ホイールベース (mm) |
2,660 |
||
|
トレッド 前/後 (mm) |
1,560/1,560 1,750/1,750 |
1.560/1.560 |
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最低地上高(mm) |
190 |
175 |
160 |
30系(2代目)ハリアーのサイズ

2代目ハリアーは2003年に登場しました。グレードによって全高が10mm、最低地上高も5mm異なります。2005年にはハリアー初のハイブリッド車が登場し、室内サイズは変わらないもののガソリン車よりも全長・全高、最低地上高が少し大きくなりました。
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2代目ハリアー |
ガソリン車 |
ハイブリッド車 |
|
全長×全幅×全高 (mm) |
4,730×1,845×1,670~1,680 |
4,755×1,845×1,690 |
|
室内長×室内幅×室内高 (mm) |
1,990×1,500×1,210 |
|
|
ホイールベース (mm) |
2,715 |
|
|
トレッド 前/後 (mm) |
1,575/1,550 |
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|
最低地上高(mm) |
180~185 |
185 |
(参考:『ハリアー(トヨタ)|新車・中古車の【ネクステージ】』)
10系(初代)ハリアーのサイズ
初代ハリアーは1997年12月に誕生しています。車体サイズは2代目よりも小型ですが、室内サイズに大きな差はなく最低地上高も変わりません。
現行モデルと比較すると最低地上高は低くなりますが、室内のシート地上高をフロント725mm、リア745mmにしたことで、スムーズに着座できる乗降性と悪路での走破性を両立しています。
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初代ハリアー |
ガソリン車 |
|
全長×全幅×全高(mm) |
4,575×1,815×1,665 |
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室内長×室内幅×室内高(mm) |
1,985×1,500×1,205 |
|
ホイールベース(mm) |
2,615 |
|
トレッド 前/後(mm) |
1,565/1,550 |
|
最低地上高(mm) |
185 |
新型は全長と全幅は拡大、全高がダウン
4代目ハリアーは、先代モデルに比べると全体的にサイズアップしていることが分かります。全長は55mm、全幅は20mmアップしており、サイズ感は2代目ハリアーに近くなりました。
サイズは大きいものの運転しづらさはなく、扱いやすいサイズ感です。小回りも利くため、運転のしやすさは問題ないでしょう。
新型は室内が小さくなった
車体はサイズアップしているものの、4代目ハリアーは先代モデルよりも室内長が85mm短くなり、室内高が5mm低くなりました。室内サイズは小さくなりましたが、室内幅は40mm増えているため狭さを感じさせません。
ラゲッジルーム(荷室)の容量も少なくなったものの、スペースは十分に確保されており、9.5インチのゴルフバッグを3つ積載可能です。
スライド式のデッキボックスも装備しているため、十分な積載力・収納力を持っているといえるでしょう。
新型ハリアーはSUVからクーペに近づいた
ハリアーはSUVではあるものの、4代目はSUVからクーぺに近づきました。以前のハリアーはRAV4とキャラクターがかぶっていましたが、差別化を図るために方向性を変えています。
スタイリッシュなシルエットと高級セダンを彷彿とさせる室内空間は、RAV4にはないハリアーの新たな魅力です。
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※価格は支払総額
新型ハリアーのライバル車とサイズ比較

ハリアーには、ライバル車と呼ばれる車がいくつか存在します。この項目では、新型ハリアーとライバル車のサイズを比較してみましょう。
ライバル車として挙げるのは、トヨタ RAV4、レクサス NXです。SUVの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
RAV4(トヨタ)

RAV4は、ハリアー同様人気のSUVです。力強さやタフさを感じるデザインが特徴で、ハリアーよりもSUVらしさがあります。
走破性や乗り心地の良さも好評です。サイズ感はハリアーよりも全長が小さく、最低地上高がやや高くなっています。
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|
ハリアー |
RAV4 |
|
全長(mm) |
4,780 |
4,600~4,610 |
|
全幅(mm) |
1,855 |
1,855~1,865 |
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全高(mm) |
1,690 |
1,685~1,695 |
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ホイールベース(mm) |
2,690 |
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最低地上高(mm) |
195~200 |
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(2024年3月時点の情報です)
(参考: 『RAV4(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
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※価格は支払総額
NX(レクサス)

NXはレクサスのクロスオーバーSUVです。ハリアーとは兄弟関係にあり、こちらも根強い人気があります。ハリアーよりもスポーティーで、レクサスらしい高級感と上質さが魅力です。
サイズ感は、全幅は10mm広いものの全体的にNXのほうが小さく、ラゲッジルームもハリアーより小さくなります。
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ハリアー |
NX |
|
全長(mm) |
4,780 |
4,660 |
|
全幅(mm) |
1,855 |
1,865 |
|
全高(mm) |
1,690 |
1,660~1,675 |
|
ホイールベース(mm) |
2,690 |
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最低地上高(mm) |
190~195 |
185~200 |
(2024年3月時点の情報です)
(参考: 『NX(レクサス)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
新型ハリアーはリアシートがパワーアップ

4代目ハリアーは車体がサイズアップしただけでなく、リアシートもパワーアップしました。リアシートの品質や装備の内容は、快適な走行を求める方には重要なポイントになるでしょう。
この項目では、新型ハリアーのリアシートと快適装備を紹介します。
乗り心地がアップ
3代目ハリアーも乗り心地の良さに定評がありましたが、新型ハリアーはさらに快適性が向上しています。新型ハリアーのリアシートは先代よりも低重心です。走行中の揺れを軽減するため、車酔いも減るでしょう。
また、3代目にはハイブリッド車にしか搭載されていなかった「ばね上制振制御」が、4代目では全車装備となりました。ばね上制振制御は、路面状況に合わせてモーターのトルクを制御する機能です。滑らかでフラットな乗り心地を堪能できます。
快適装備
4代目ハリアーは、快適性を高める装備も豊富です。走行中の騒音に関しては、吸遮音材・制振材をより効果的な箇所に配置する徹底した遮音対策により、心地良い静粛性を実現しています。高遮音ガラスの採用も特徴です。
他にも、リアセンターアームレストやリア専用のUSBコネクターなどの装備も加わり、利便性が向上しました。
多彩なシートアレンジは健在
リアシートの独立スライド仕様は、先代モデル同様です。
シートは6:4分割式を採用しているため、片側だけを倒せます。片側だけを倒した場合は、3名~4名乗車でもラゲッジルームの容量を拡張でき、両側を倒せば室内の半分以上のスペースを荷室として活用可能です。
荷室には重点を置いていないハリアーでも、シートアレンジ次第で荷室の広さを広げ、より使いやすくなるでしょう。
最低地上高が高いハリアーのメリットは?

4代目ハリアーは、歴代ハリアーよりも最低地上高が高くなっています。スタイルはクーペフォルムに変更されましたが、最低地上高を上げたことで走破性や視認性は向上しました。ここでは、最低地上高が高いことで得られるメリットを紹介します。
悪路走破性に優れている
最低地上高の高さは、悪路走破性に関係します。最低地上高が高いと、岩やがれきのある舗装されていない道路でも、車体と障害物が接触せずに走行できます。そのため、SUVは最低地上高が高く、安定性を向上させるために低重心でワイドなスタイルが定番です。
4代目ハリアーは、3代目より最低地上高は高いものの全高は低くなっています。これは、TNGAプラットフォームの採用によるボディの高剛性化と低重心化、クーペフォルムへの変更によるものです。
運転席から見渡しやすい
最低地上高が高い車種は、必然的に運転席の位置も高くなります。そのため前方を見渡しやすく、運転しやすくなることも特徴です。走行中に数台先の道路状況も把握できるため、早めの判断がしやすく事故防止にもつながります。
最低地上高が高いことで車体下部や左右は見にくくなりますが、ハリアーには「Toyota Safety Sense」が搭載されているため、カメラとレーダーによる周囲の把握・検知が可能です。
サイズの大きいハリアーを駐車する際の注意点
最低地上高が高いことでの唯一ともいえるデメリットが、駐車場です。平面の駐車場では問題ありませんが、機械式の駐車場はサイズ制限があります。
機械式駐車場の規定サイズは駐車場により異なるため、一律ではありません。高さに問題がなくても、全幅や全高が制限を超えることで駐車できないことあります。機械式駐車場の一般的なサイズ目安は、全長5,000mm×全幅1,850mm×全高1,550mm未満です。
出かけた先での確認はもちろん、機械式駐車場を備えた賃貸物件に引っ越す場合は十分に注意しましょう。
新型ハリアーのスペックと性能

4代目ハリアーの特徴は、大きめのサイズ感だけではありません。この項目では、新型ハリアーの基本スペックと性能を紹介します。サイズ感以外のメリットを把握し、車選びの参考にしてください。
プラットフォーム
4代目ハリアーのプラットフォームは、新MCプラットフォームから最新のTNGAプラットフォーム「GA-K」に変更されました。
プラットフォームは車の基本構成部分に該当し、近年はコスト削減のためプラットフォームを共有するメーカーが増えています。「GA-K」は、RAV4やレクサス ESなどと同じプラットフォームです。
パワートレイン
4代目ハリアーのパワートレインは、2.5L直4+THSII(ハイブリッド)と2.0L直4+ダイレクトシフトCVTの2種類です。3代目でラインアップされていたターボ車は廃止されています。また、4代目ではハイブリッド車にもFF(2WD)が追加されました。
現行モデル2種類には最新のダイナミックフォースエンジンを搭載し、燃費性能以外のパフォーマンスも向上しています。最大熱効率は40%とトップレベルの数値です。
安全装備
4代目ハリアーには、次世代「Toyota Safety Sense」や「デジタルインナーミラー」などの安全装備が搭載されました。Toyota Safety Senseにはペダルの踏み間違い防止や運転支援機能も備わり、運転をしっかりサポートします。
追突事故防止のミリ波レーダーや、歩行者との衝突防止になる単眼カメラといった機能も搭載されました。デジタルインナーミラーは、走行中の様子を前後方向で録画できるシステムです。主要グレード全搭載のため、事故やトラブルへの安心感が増すでしょう。
快適装備
快適性を向上させる装備は、USBコネクターだけではありません。トヨタのコネクティッドサービスを利用できる「T-Connect」も、ハリアーの快適性能を向上する装備のひとつです。
T-Connectはプランによって料金が異なりますが、役立つ情報やサービスを受けられます。
他にも、高音質で音楽を楽しめるJBLスピーカー、停電などの非常時に役立つアクセサリーコンセント、ワイヤレスの「置くだけ充電」などの便利機能もあり、長距離ドライブも快適に過ごせるでしょう。
基本スペック
新型ハリアーの基本スペックは、ガソリン車とハイブリッド車で異なります。それぞれのスペックは、以下の表でご確認ください。
|
4代目ハリアー |
ガソリン車 |
ハイブリッド車 |
|
新車価格(税込み) |
312万8,000円~ 453万8,000円 |
411万9,000円~ 514万8,000円 |
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車両重量(kg) |
1,805~1,875 |
1,925~1,965 |
|
エンジン最高出力 (kW(PS)/rpm) |
126(171)/6,600 |
131(178)/5,700 |
|
エンジン最大トルク (N・m(kgf・m)/rpm) |
207(21.1)/4,800 |
221(22.5)/3,600~5,200 |
|
排気量(L) |
1,986 |
2,487 |
|
使用燃料 |
無鉛レギュラーガソリン |
|
|
トランスミッション |
Direct Shift-CVT |
電気式無段変速機 |
|
駆動方式 |
2WD/4WD |
2WD/E-Four |
|
最小回転半径(m) |
5.5~5.7 |
|
|
WLTCモード燃料消費率 (km/L) |
15.4 |
22.3 |
(2024年3月時点の情報です)
ハリアーを中古車で買うなら?中古車相場と注意点

ハリアーはスタイリッシュで走行性能も良いものの、SUVということもあり新車価格は比較的高額です。中古車であれば、初期費用を抑えて性能の良いハリアーを購入できるでしょう。
この項目では、ハリアーの中古車相場と購入時の注意点を紹介します。中古車購入も視野に入れている方は、ぜひ参考にしてください。
4代目ハリアーの中古車相場
グレードや駆動方式にもよりますが、ネクステージの2024年3月時点の価格ではガソリン車が274万9,000円~479万9,000円、ハイブリッド車は339万9,000円~519万9,000円です。
車両の状態や走行距離、ボディカラーによっても価格は変動しますが、4代目は最新モデルのため大幅な価格低下はありません。中古車で4代目ハリアーを購入するのであれば、ガソリン車・ハイブリッド車共に流通量の多い「Zレザーパッケージ」がおすすめです。
3代目ハリアーの中古車相場
3代目ハリアーはグレードや走行距離だけでなく、年式によっても相場が変動します。そのため価格幅は広く、2024年3月時点の中古車価格はガソリン車で139万9,000円~302万9,000円、ハイブリッド車は209万9,000円~315万9,000円です。
3代目にはターボ車があり、2.0 ターボプレミアム ATや2.0 ターボエレガンス GR スポーツ4WD CTVなどの種類が人気を集めています。ハリアーのターボ車を狙いたい方は、中古車で3代目ハリアーを探してみるとよいでしょう。
燃費は走行距離に関係する?
中古車を選ぶとき、燃費性能の劣化を心配する方もいるでしょう。しかし、燃費性能は経年劣化よりも購入後の使い方、運転の仕方で変わります。
部品劣化も確かに燃費性能を悪くする原因のひとつですが、しっかりと整備されている中古車であれば心配する必要はありません。燃費性能を気にする場合は、アクセルの踏み方や荷物の積み方など、車の使い方に気を配ることをおすすめします。
しかし、スポーツカーの場合は年数の割に走行距離が長いものに注意しましょう。無理な走行をしていた可能性があるため、普通の車よりも中古車選びは慎重に行うのが賢明です。
中古車は壊れやすい?
中古車は新車よりも故障のリスクが高いというイメージがありますが、選び方次第では長く乗り続けられます。しかし、壊れやすい車があることも事実です。そのため、中古車選びでは壊れにくいものを見極める必要があります。
中古車選びのポイントは、走行距離と修復履歴、保証の3つです。走行距離は、10万kmを目安に短過ぎず長過ぎないものを選びましょう。また、修復履歴のない車両を選ぶ、もしくは履歴を確認して購入後に故障リスクが低いものを選びます。
保証の有無は中古車販売店によって異なり、保証期間や保証対象部位もさまざまです。複数店舗の保証内容を比較し、手厚い保証内容のお店を選ぶとよいでしょう。
中古車の維持費について
2019年10月1日以降に新車登録した車は、新しい自動車税が適用されます。それまでの自動車税に比べ税額が下がっているため、2020年に登場した4代目ハリアーは維持費を抑えられるでしょう。3代目ハリアーに関しては、登録年度により以前の税額が適用されます。
中古車において重要なのは、新規登録から13年以上経過した車両です。この場合は自動車税・重量税共に重課対象となり、税金が高くなります。中古車を選ぶ場合は、登録年度もしっかり確認しましょう。
まとめ

4代目ハリアーの最低地上高は歴代で最も番高く、悪路走破性や視認性に優れています。ライバル車のRAV4やNXと比較しても大きな差はなく、違いはデザインや車体サイズです。
ハリアーよりもSUVらしいデザインを求めるのであればRAV4、コンパクトなサイズ感を求めるのであればNXをおすすめします。
ハリアーやRAV4、NXなどの人気SUVは中古車市場でも多く流通しているため、少しでもお得に購入したいのであれば中古車を探してみましょう。
▼ライタープロフィール

中村浩紀 なかむらひろき
クルマ記事に特化したライター
現在4台の車を所有(アルファード・プリウス・レクサスUX・コペン)。クルマ系のメディアでさまざまなジャンルの記事を執筆し、2024年1月までに300記事以上の実績をもっている。
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いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。
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