【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

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【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

コンパクトSUVは、人気の高い車のジャンルのひとつです。各自動車メーカーから、さまざまな魅力的なコンパクトSUVを販売しています。

 

一方で、コンパクトSUVには興味があるものの、どの車種が良いのか分からないという方もいるでしょう。そこで今回は、おすすめのコンパクトSUVとその魅力も紹介します。加えて、メリットや購入時の注意点などを解説します。車の購入を検討している方は、ぜひこの記事を役立ててください。

 

※目次※

1.コンパクトSUVとは

2.コンパクトSUVを選択するメリット

3.コンパクトSUVを特におすすめする人

4.コンパクトSUVの特徴

5.コンパクトSUVの欠点

6.【国産】最新おすすめのコンパクトSUV6選

7.【外車】最新おすすめのコンパクトSUV5選

8.コンパクトSUVの維持費はどうなの?

9.ネクステージはコンパクトSUVも豊富な品ぞろえ

10.まとめ

 

■POINT

 

 ・SUVとは「スポーツ・ユーティリティ・ビークル」の略で、スポーツ用多目的車という意味がある。コンパクトSUVは、通常のSUVよりも4,400mm以下でコンパクトに設計!している

・コンパクトSUVは小回りがきくので、オフロード走行に加えて街中の走行にも優れている

・中古車のコンパクトSUVなら新車よりも安く購入できる。中古車から選ぶときは、在庫が豊富な「ネクステージ」がおすすめ

 

 

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コンパクトSUVとは

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

「そもそもコンパクトSUVとはどういう車なのかのだろう」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

 

SUVとは「スポーツ・ユーティリティ・ビークル」の略で、日本語では「スポーツ用多目的車」といいます。SUVのジャンルには、ミニバンやセダンのようにはっきりとした定義はありません。一般的には、通常の街乗りに加えて、オフロード走行にも適した車がSUVと呼ばれています。

 

SUVの中でも「コンパクトSUV」とされるのが、全長が4,400mm以下の車です。ただし、明確な規定はなく、4,400mm以上のSUVでもコンパクトSUVの名称を用いることもあります。

 

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コンパクトSUVを選択するメリット

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SUVは走行性能が高く、悪路の突破性にも優れています。しかし、SUVは車体が大きく扱いにくいと感じる人もいるでしょう。コンパクトSUVは車体も小さく、ハンドル操作もしやすいです。

 

荷物をたくさん積み込めて、オフロードにも対応できるので、日常生活からアウトドアまで幅広く活躍してくれます。

 

この章では、コンパクトSUVを選択するメリットについて解説します。主に4点あるため、ひとつずつ紹介していきましょう。

 

普通のSUVよりも低価格

SUVよりも価格が抑えられる点は、コンパクトSUVを購入するメリットです。ホンダの新車価格で比べた場合、コンパクトSUVのヴェゼルは211万3,426円~ですが、SUVであるCR-Vは336万1,600円~と120万円程度の差があります。

 

この価格差は、車体の大きさや乗車人数の違いも影響しているでしょう。外装のデザインや装備、内装の素材感は、SUVと同じような高級感を感じられます。アウトドアにも適しているので、幅広いカーライフを楽しめるでしょう。

 

燃費がいい

燃費の良さもコンパクトSUVのメリットです。SUVよりも車体が軽く小さいため、走行時に使うエネルギーを抑えられます。

 

例えば、ホンダ車で比べた場合、ヴェゼルは14.4km/L、CR-Vは10.6km/Lです。ガソリン車(FF)の市街地モードで3.8km/Lの差があります。燃費のよい運転をドライバーに伝えてくれる「エコアシスト」を全タイプに装備するなど、燃費を抑えるための工夫を感じられるでしょう。

 

コンパクトSUVのハイブリッドを選べば、更に燃費が向上します。

 

荷物を十分に載せられる

コンパクトSUVは小さい車体でありながら、車内や荷室が広いのが特徴です。

 

5人乗車してもホンダのヴェゼルなら393L、トヨタのC-HRでは318Lの容量を確保できます。後席を前に倒すなど、シートアレンジ次第で大きな荷物や長い荷物の積み込みが可能です。荷室の開口部も広く、大きな荷物も楽に載せられます。

 

荷物を沢山積み込めるコンパクトSUVは、日常生活やアウトドアなど、様々なシーンで活躍してくれるでしょう。

 

小回りが利く

運転に慣れていない人は、SUVの車体が大きすぎて扱いにくいと感じることもあるでしょう。コンパクトSUVなら、SUVよりも一回り小さく、ハンドル操作がしやすいです。

 

小回りが利くので、急なカーブでも身構える必要はありません。市街地の狭い道やカーブが続く山道でも運転がしやすいでしょう。狭い駐車場では切り返しが楽にでき、スムーズに駐車が行えます。

 

SUV車では駐車できないサイズの立体駐車場でも、コンパクトSUVなら対応できるでしょう。

 

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コンパクトSUVを特におすすめする人

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家族の人数が多くない場合や、本格的なオフロード走行を想定していない人には、コンパクトSUVがおすすめです。コンパクトSUVは、日常生活からアウトドアまで幅広くカバーしてくれます。

 

この章では、コンパクトSUVをおすすめしたい人の特徴について解説します。主に3点ありますので、ひとつずつ解説していきましょう。

 

予算があまりない人

車は日常に不可欠なアイテムですが、高額であり買い替えは大きな決断です。予算の確保が思うようにいかない場合もあるでしょう。

 

SUVとコンパクトSUVの価格差は、100万円以上になることもあります。コンパクトSUVなら、価格を抑えられるでしょう。

 

SUVとコンパクトSUVの大きな違いは車体の大きさやシート数です。エンジンに違いがある場合もあります。SUVの方がオフロードの走行性に優れていますが、コンパクトSUVでも十分スポーティな走りを楽しむことはできるでしょう。

 

大荷物を持って出かけることが多い人

子育て中の人や、スポーツやアウトドアを楽しむ人は、大容量の荷室を便利に使えます。後席にはゆとりを持ってチャイルドシートを装着できるでしょう。荷室には買い物袋やベビーカーなどを同時に積めるので、買い物袋が増えても安心です。

 

シートアレンジによってはスノーボードやゴルフバッグなどの長い荷物を積み込めるコンパクトSUVもあります。アウトドア用の大きいクーラーボックスも入れられて便利です。

 

安全運転重視な人

価格の違いはあっても、SUVと同じ安全性が確保されているコンパクトSUVは多いです。

 

例えば、ホンダの場合には「Honda SENSING(ホンダ センシング)」、トヨタの場合には「Toyota Safety Sense(トヨタ セーフティ センス)」がコンパクトSUVにも搭載されています。

 

快適な運転や事故回避を支援する予防安全機能は、運転者に安心感を与えてくれます。衝突時のダメージを軽減する骨格造りなど、衝突安全機能にも優れ、万が一のときに備えた工夫もされています。

 

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コンパクトSUVの特徴

コンパクトSUVの主な魅力はデザインと走行性能です。コンパクトカーのメリットとSUVの快適な走行性能を兼ね備えています。

 

ここではコンパクトSUVの魅力を4つまとめました。ぜひ、コンパクトSUVの購入を検討するときに役立ててください。

 

コンパクトカーのサイズ感

コンパクトSUVの魅力のひとつは、コンパクトカーのサイズ感です。日本の道路は、外国の道路に比べて幅が狭くなっています。各国の車線の幅員は以下のとおりです。

国名

車線の幅員

路肩の幅員

日本

3.5m

2.5m

アメリカ

3.66m

3.6m

ドイツ

3.75m

3m

※slide →

上記のデータからも分かるとおり、日本の道路は幅が狭いので通常のSUVよりもコンパクトSUVのほうが運転がしやすいでしょう。加えて、駐車場に車を停めるときにも、コンパクトSUVのほうが楽に駐車できます。ストレスフリーで車を運転したい方は、コンパクトSUVが良いでしょう。

 

趣味にも日常にもマッチする

コンパクトSUVの魅力の2つ目は趣味にも日常にもマッチすることです。街乗りに合った車として軽自動車がありますが、ロングドライブやオフロード走行には不向きとあまり向いてはいません。またオフロードにはクロスカントリー車が最適ですが、買い物などの街乗りには不便さを感じます。

 

コンパクトSUVは、車高を高く設計しているので、通常の街乗り走行に加えて雪道やオフロードでも快適な走行が可能です。通勤用に加えて週末や休日のアウトドアでも使用したい方は、コンパクトSUVがおすすめです。

 

デザイン性の高さ

コンパクトSUVの3つ目の魅力は、デザイン性の高さです。コンパクトSUVはアウトドアにも問題なく走行できるように設計しているため、スポーツ性に富んでいます。

 

個性的でスタイリッシュなデザインが多いので、心地よい運転ができるでしょう。以前は、男性的なイメージもありましたが、最近ではおしゃれな車として女性にも人気があります。

 

快適なドライブ性能

コンパクトSUVの4つ目の魅力は、快適なドライブ性能です。オフロードや雪道にも対応できるように作られており、ボディやパーツは頑丈なものが使われています。またエンジンの排気量も大きいので、スムーズに走行が可能です。

 

またコンパクトSUVは、通常のSUVよりも車体が小さめなので、燃費が良いというメリットもあります。コンパクトSUVの多くは、前輪駆動のFFを採用しているので、ガソリンを大量に消費せずに快適な走りを楽しめるでしょう。

 

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コンパクトSUVの欠点

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コンパクトSUVの購入を検討している人の中には「コンパクトSUVにも欠点はあるのだろうか」と疑問に思う方もいるようです。購入後に後悔することがないように、欠点を把握しておきましょう。また、欠点を知っておくことで、ほかの車種との比較も可能です。

 

ここではコンパクトSUVの2つの欠点を紹介します。コンパクトSUVの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

死角に注意する

座席の位置が高いコンパクトSUVは、運転するときの視線の位置も高くなります。遠くまで見通しが良くなり、高速道路では運転がしやすいと感じることもあるでしょう。

今まで車高の低い車に乗っていた人にとっては、運転時の視界が異なるので注意が必要です。

 

ボンネットの短いミニバンとは違い、コンパクトSUVはボンネットの長さがあるので、車の足元が見えにくくなります。前方の視界は確保できていても、車の後方や下方には目が届きにくく、死角が多いです。

 

後方の視界を補助するカメラの設置や、ミラーを活用するなど、安全を確保して運転することが大切でしょう。

 

車内の開放感は低め

コンパクトSUVの欠点の2つ目は、車内の開放感が低めであることです。SUVは、オフロード走行にも対応しているために車高を高く設計しています。ドライバーの目線が高くなるので、数台先の交通状況も把握できるので安心です。

 

コンパクトSUVは、通常のSUVほどの車高を高くしていないので開放感は低めでしょう。

ただし、セダンタイプの車よりは開放感を感じられます。車内にある程度ゆとりが欲しい人には、適しているでしょう。

 

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【国産】最新おすすめのコンパクトSUV6選

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

コンパクトSUVの購入を検討しても「どの車が良いのか分からない」と迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。国内には、さまざまなタイプのコンパクトSUVを販売しており、ひとつに絞るのは難しいものです。

 

ここでは、最新おすすめの国産コンパクトSUVを6つ紹介します。ぜひ、購入を検討する際の参考にしてみてください。

 

ホンダ【ヴェゼル】

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

全長

4,330~4,340mm

全幅

1,770~1,790mm

全高

1,605mm

重量

1,180~1,390kg

WLTCモード燃費

16.4~21km/L

新車価格帯

211万3,426円~361万7,900円

中古価格帯(ネクステージ)

94万9,000円~249万9,000円

※slide →

ヴェゼルは、インテリアと荷室にこだわりを持ったコンパクトSUVです。コンソールで運転席と助手席を仕切っており、それぞれ独立した空間を保っています。

 

また、不繊布のフロアアンダーカバーや高遮音性のフロアカーペットを使用しているので、静寂性を保ちながら快適なドライブができるでしょう。荷室については、大きくて広い開口部となっており、大きな荷物でも簡単に積めます。

(参考:『ホンダ ヴェゼル タイプ・価格』

(参考:『ホンダ ヴェゼル 主要緒元表』

(参考:『ネクステージ:ヴェゼル(ホンダ)の中古車一覧』

 

スバル【XV】

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

全長

4,465mm

全幅

1,800mm

全高

1,550mm

重量

1,410~1,550kg

WLTCモード燃費

13.3~15km/L

新車価格帯

220万円~292万6,000円

中古価格帯(ネクステージ)

64万9,000円~249万7,000円

※slide →

XVは、都会から自然まで、どんな場所でも似合うデザインのコンパクトSUVです。フロントライトには、光輝プロジェクターリングを採用しており、鋭いフロントマスクを演出しています。

 

また安全性にも配慮しており、ステアリングの動きに対して迅速な反応が可能です。そのため、同乗者の酔いや疲れを防げるでしょう。

 

路面状況にかかわらず安定した乗り心地が可能となっており、いつでも静かで快適な車内空間を保てます。

(参考:『スバル XV タイプ・価格』

(参考:『スバル XV 主要緒元表』

(参考:『ネクステージ:XV(スバル)の中古車一覧』

 

トヨタ【C-HR】

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

全長

4,385~4,390mm

全幅

1,795mm

全高

1,550mm~1,565mm

重量

1,390~1,480kg

WLTCモード燃費

14.3~25.8km/L

新車価格帯

238万2,000円~314万5,000円

中古価格帯(ネクステージ)

 

169万9,000円~259万9,000円

※slide →

C-HRは、走行性能に優れたコンパクトSUVです。システム全体の効率化を図っており、トップクラスの燃費性能を実現しています。モーターのトルクを使用しているので、発車した時点からアクセル操作に対して、車が素直に反応できるでしょう。

 

エンジンは、高出力だけではなく燃費性能にも優れています。最大で40%の熱効率を実現しており、爽快な走りを楽しめるだけでなく、環境にも優しいでしょう。

(参考:『トヨタ  C-HR グレード・価格』

(参考:『トヨタ  C-HR 主要緒元表』

(参考:『ネクステージ:C-HR(トヨタ)の中古車一覧』

 

PRC-HRの最新中古車情報

NEW
C-HR Gの中古車画像

禁煙車 衝突被害軽減システム レーダークルーズコントロール 純正8型ナビ フルセグTV Bluetooth再生 バックカメラ 前席シートヒーター オートブレーキホールド ブラインドスポットモニター

208.3 万円

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C-HR Gの中古車画像

禁煙車 純正9型ナビTV バックモニター 黒革シート 前席シートヒーター LEDヘッド/シーケンシャルターンランプ 純正18インチAW レーダークルーズ レーンキープ BSM Bluetooth

187.9 万円

NEW
C-HR Gの中古車画像

トヨタセーフティセンス 純正9型ナビ バックカメラ ブラインドスポットモニター レーダークルーズコントロール クリアランスソナー シートヒーター フルセグTV Bluetooth再生 LEDフォグ

206.9 万円

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C-HR Gの中古車画像

禁煙車 衝突軽減装置 純正ナビ レーダークルーズ バックカメラ ETC Bluetooth再生 ドライブレコーダー シートヒーター ハーフレザーシート LEDヘッドライト LEDフォグライト

208.5 万円

S LEDパッケージ

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C-HR S LEDパッケージの中古車画像

禁煙 セーフティセンス BIG-X9型ナビ バックカメラ ETC レーダークルーズ LEDヘッド 純正革巻きステアリング スマートキ 電動格納ミラ オートエアコン 純正17インチアルミ

198.7 万円

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C-HR Gの中古車画像

トヨタセーフティセンス カロッツェリアナビ レーダークルーズコントロール ETC オートブレーキホールド スマートキー LEDヘッドライト 純正革巻きステアリング 純正18インチアルミホイール

218.3 万円

NEW
C-HR Gの中古車画像

純正9型ナビ 衝突軽減装置 禁煙車 レーダークルーズ バックカメラ ETC Bluetooth フルセグ ドライブレコーダー シートヒーター ハーフレザーシート LEDヘッド LEDフォグ

211.4 万円

NEW
C-HR Gの中古車画像

禁煙車 TRDエアロ トヨタセーフティセンス 9型ナビ フルセグTV クリアランスソナー レーダークルーズコントロール LEDヘッドライト バックカメラ ドライブレコーダー Bluetooth再生

214.5 万円

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※価格は支払総額

 

日産【ジューク】

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全長

4,135mm~4,165mm

全幅

1,765mm~1,770mm

全高

1,565~1,570mm

重量

1,200~1,390kg

JC08モード燃費

13.4~18.0km/L

新車価格帯

-

中古価格帯(ネクステージ)

38万9,000円~149万9,000円

※slide →

ジュークは、2010年2月にフランスで誕生したコンパクトSUVです。1.6Lターボと1.5Lの2つのエンジンを用意しており、俊敏なハンドリングとダイレクトな加速を楽しめるでしょう。

 

また、快適な走りを楽しむことができるように、走行状態をビジュアルでも表示しています。ドライブコントロールやドライブ情報を表示しており、走りの楽しさを目でも感じられるでしょう。なお日本国内では、2019年12月をもって生産が終了していますので、注意してみてください。

(参考:『日産 ジューク 主要装備一覧』

(参考:『ネクステージ:ジューク(日産)の中古車一覧』

 

マツダ【CX-3】

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全長

4,725mm

全幅

1,765mm

全高

1,550mm

重量

1,210~1,370kg

WLTCモード燃費

15.2~23.2km/L

新車価格帯

189万2,000円~341万5,800円

中古価格帯(ネクステージ)

129万9,000円~209万9,000円

※slide →

CX-3は、2014年11月に登場したコンパクトSUVです。この車は、快適な乗り心地を重視しており、しなやかにたわむフロントシートで心地よいフィット感が得られるでしょう。シート全体で体を包んでおり、長距離ドライブでも正しいドライビングポジションを保てます。

 

走行性能についても、自然にバランスを取る「スカイアクティブ ビークル アーキテクチャー」を搭載しているので、いつでも心地よい走りを楽しめるでしょう。

(参考:『マツダ  CX-3 グレード・価格』

(参考:『マツダ  CX-3 主要緒元表』

(参考:『ネクステージ:CX-3(マツダ)の中古車一覧』

 

スズキ【クロスビー】

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全長

3,760mm

全幅

1,670mm

全高

1,705mm

重量

960~1,000kg

WLTCモード燃費

17~18.2km/L

新車価格帯

180万5,100円~225万1,700円

中古価格帯(ネクステージ)

118万9,000円~189万9,000円

※slide →

クロスビーは、2017年12月に販売したコンパクトSUVです。運転時の快適性を意識した造りになっており、運転席はヒップポイントを高めにすることで、見晴らしのよいアイポイントを実現しています。

 

また、運転席と助手席にはシートヒーターを搭載しており、寒い冬でも快適に運転できるでしょう。アイドリングストップには3つのモードがあるので、状況や好みに合わせて好きなモードを選択できます。

(参考:『スズキ クロスビー グレード・価格』

(参考:『スズキ クロスビー 主要緒元表』

(参考:『ネクステージ:クロスビー(スズキ)の中古車一覧』

 

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【外車】最新おすすめのコンパクトSUV5選

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

コンパクトSUVの購入を検討している方の中には、外車のコンパクトSUVにも興味があるという人もいることでしょう。BMWやメルセデス・ベンツをはじめ、さまざまな自動車メーカーが高級感のあるモデルやおしゃれなデザインのコンパクトSUVを販売しています。

 

ここでは、特におすすめのコンパクトSUVを5つ紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

BMW【X1】

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

全長

4,455mm

全幅

1,820mm

全高

1,600mm~1,610mm

重量

1,660kg

WLTCモード燃費

11.4km/L~15.3km/L

新車価格帯

440万円~520万円

中古価格帯(ネクステージ)

99万9,000~334万9,000円

※slide →

X1はドイツの自動車メーカーのBMWが販売しているコンパクトSUVです。ヨーロッパでは2009年10月、日本国内では2010年4月に販売を開始しました。

 

X1の特徴は、スポーティでパワフルなデザインです。ロング・ホイールベースとショート・オーバーハングのシルエットは、パワフルな外観を感じさせます。車内には10.25インチのコントロールディスプレイを採用しており、運転に関する情報をひと目で把握できるので便利です。

(参考:『BMW X1 主要緒元表』

(参考:『ネクステージ:X1(BMW)の中古車一覧』

 

メルセデス・ベンツ【GLA】

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全長

4,415~4,440mm

全幅

1,835~1,850mm

全高

1,585~1,620mm

重量

1,690~1,800kg

WLTCモード燃費

10.4~16.5km/L

新車価格帯

508万円~900万円

中古価格帯(ネクステージ)

189万9,000円~329万9,000円

※slide →

メルセデス・ベンツのGLAクラスは、ドイツのダイムラー社がメルセデス・ベンツブランドで展開しているコンパクトSUVです。エンジンは、直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載しており、高い環境性能と安全性に優れています。そのため、家族や友人たちとどこへでも気軽に行けるでしょう。

 

運転席には、オフロードスクリーンやナビゲーションシステムを搭載したパネルが付いており、快適なオフロード走行を楽しめるでしょう。

(参考:『メルセデス・ベンツ GLA 主要緒元表』

(参考:『ネクステージ:GLA(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧』

 

アウディ【Q2】

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

全長

4,200mm

全幅

1,795mm

全高

1,500mm

重量

1,310~1,460kg

燃費

JC08モード 17.9~19.8km/L

WLTCモード 16.0km/L

新車価格帯

312万円~489万円

中古価格帯(ネクステージ)

225万9,000円~319万9,000円

※slide →

Q2は、ドイツの自動車メーカーであるアウディが販売しているコンパクトSUVです。安全走行のための装備を搭載しており、先行車に合わせて自然に減速をする「アダプティブクルーズコントロール」や高速レーンでのはみ出し走行を警告する「アクティブレーンアシスト」などの機能が付いています。

 

エクステリアについては、立体駐車場の高さ制限をクリアできる1,500mmのコンパクトな全高になっているため、安心して駐車ができるでしょう。

(参考:『アウディ Q2 車両情報』

(参考:『ネクステージ:Q2(アウディ)の中古車一覧』

 

ジープ【レネゲード】

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

全長

4,255mm

全幅

1,805mm

全高

1,695~1,725mm

重量

1,410~1,860mm

WLTCモード燃費

12.1~14.3km/L

新車価格帯

299万円~393万円

中古価格帯(ネクステージ)

259万9,000円~288万9,000円

※slide →

レネゲートは、アメリカ合衆国のクライスラー社が販売しているコンパクトSUVです。レネゲートの特徴は安全性とインテリアです。

 

安全性に関しては、「7つのエアバック」や「LEDライト」など、70のセーフティシステムを備えています。そのため、安心感に包まれた状態で走行を楽しめるでしょう。

 

インテリアに関しても、ドライバーが運転に集中できる「パワーランバーサポート付パワーシート」や寒い日でも快適に運転できる「ヒーテッド機能」も付いているので安心です。

(参考:『ジープ レネゲード ラインナップ』

(参考:『ジープ レネゲード 主要緒元表』

(参考:『ネクステージ:レネゲード(ジープ)の中古車一覧』

 

フィアット【500X】

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全長

4,280mm

全幅

1,795mm

全高

1,610mm

重量

1,410~1,440kg

WLTCモード燃費

13.4km/L

新車価格帯

299万円~344万円

中古価格帯(ネクステージ)

189万9,000円~229万9,000円

※slide →

500X(チンクェチェント・エックス)は、イタリアのフィアット社が販売しているコンパクトSUVです。500Xには都会的な内装を備えており、SUVの躍動感を感じられる「フロントモールディング」や「リアモールディング」、良好な視界を確保する「LEDヘッドライト」が付いています。

 

内装に関しても、高級感とフィット感に優れた「レザーステアリングホイール」を搭載しているので、よろこびに満ちた状態での走行ができるでしょう。

(参考:『フィアット 500X 価格』

(参考:『フィアット 500X SPORT 価格』

(参考:『フィアット 500X カタログ 16P 主要緒元表』

(参考:『ネクステージ:500X(フィアット)の中古車一覧』

 

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コンパクトSUVの維持費はどうなの?

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

車の購入するときには、車両価格に加えて維持費も念頭に置きましょう。維持費がかかりすぎると、途中でお金が足りなくなったので売却するという事態も生じるからです。

 

SUVは大径タイヤを装着しているので、タイヤの消耗が早いというリスクがあります。また、耐久性のあるパーツを使用しているので、交換する際の費用が高くなることもあるでしょう。

 

しかし、コンパクトSUVについては、普通のSUVより燃費が良いものが多いので維持費を安くできます。加えて、ホンダ・ヴェゼルのようにハイブリットシステムが付いている車種もおすすめです。

ネクステージはコンパクトSUVも豊富な品ぞろえ

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

できるだけ安くコンパクトSUVを購入したい方は、中古車がおすすめです。新車よりも安く購入できますし、販売が終了している限定モデルの購入もできるでしょう。

 

コンパクトSUVを中古で購入する場合には、品ぞろえの豊富な販売店で選ぶのがおすすめです。「ネクステージ」では、コンパクトSUVの在庫をそろえています。知識と経験の豊富なスタッフと一緒に、お客様にぴったりの1台を見つけられるでしょう。

 

全国の店舗から最寄りの店舗への取り寄せも可能なので、まずはお近くの「ネクステージ」へお越しください。

 

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まとめ

【2020年最新】国産・外車コンパクトSUVのおすすめはこれ!魅力や維持費を徹底解説

コンパクトSUVは魅力が多く、運転手のニーズに答えた車両が多く出ています。趣味や日常にマッチしており、街中での走行に加えて雪道やオフロード走行にも優れています。デザイン性も高いので、快適な運転ができるでしょう。

 

できるだけ費用を抑えてコンパクトSUVを購入するには、中古車がおすすめです。「ネクステージ」はコンパクトSUVをはじめ、さまざまな車種を豊富にそろえています。コンパクトSUVの購入をお考えの方は、ぜひ「ネクステージ」にお越しくださいませ。

 

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