【2022年】燃費の良い自動車ランキング全20車種!
車選びで重要になってくる要素の1つが「燃費」です。燃費の良い車を購入すれば、環境に優しい運転ができ、維持費の削減にもつながります。「とにかく燃費性能の高い車が欲しい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、燃費が良い車について知りたい方に向けて、おすすめ車種を解説します。2022年11月時点の価格情報もあわせて紹介しますので、車選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。
※目次※
・燃費は「燃料消費率」の略であり「1Lの燃料でどれくらい走ることができるか」を示す指標!
・車の燃費は表記ごとに測定方法が異なる。主な方法としては「10・15モード」「JC08モード」「WLTCモード」の3種類!
・燃費の良い車をお得に手に入れたい場合は中古車がおすすめ。ネクステージなら幅広い在庫からお気に入りの1台を選べる!
燃費の良い車はどれなの?
「燃費」という言葉に聞き馴染みのある方は沢山いるでしょう。しかし「低燃費が良いのは何となく知っているが、燃費というワードの細かい意味はよく知らない」という人もいるのではないでしょうか。
車選びの中でもひときわ重要な要素として知られる「燃費」。こちらの項目では、燃費について解説し、燃費の良い自動車のランキングをご紹介します。
燃費について
燃費は、燃料消費率の略であり、簡単に言えば「1Lの燃料でどれくらい走ることができるか」を示したものです。例えば燃費が20km/Lであれば、「1Lの燃料で20kmの走行ができる」という意味になります。この数字が大きければ大きいほど、燃費の良い車だということになります。
燃費が良いということは、「少ない燃料で長い距離を走ることができる」ということです。少ないガソリンでたくさん走ることができるため、ガソリン代を節約することができる上、環境にも優しくできるといったメリットがあります。
燃費の良い普通自動車ランキングTOP10
燃費の良い普通自動車ランキングは、以下の通りです。
車種 |
燃費(WLTCモード) |
トヨタ ヤリス |
36.0 Km/L |
トヨタ アクア |
35.8 Km/L |
トヨタ プリウス |
32.1 Km/L |
トヨタ ヤリスクロス |
30.8 Km/L |
トヨタ プリウスPHV |
30.3 Km/L |
トヨタ カローラスポーツ |
30.0 Km/L |
日産 ノート |
29.5 Km/L |
ホンダ フィット |
29.4 Km/L |
トヨタ カローラ |
29.0 Km/L |
トヨタ カローラツーリング |
29.0 Km/L |
(参考:『燃費(WLTCモード)の良い人気車種ランキング』)
燃費の良い軽自動車ランキングTOP10
燃費の良い軽自動車ランキングは、以下の通りです。
車種 |
燃費(WLTCモード) |
マツダ キャロル |
27.7 Km/L |
スズキ アルト |
27.7 Km/L |
スズキ アルトラパン |
26.2 Km/L |
スズキ アルトラパンLC |
26.2 Km/L |
マツダ フレア |
25.2 Km/L |
スズキ ワゴンR |
25.2 Km/L |
スズキ ワゴンRスティングレー |
25.2 Km/L |
スズキ ワゴンRカスタムZ |
25.2 Km/L |
スズキ ワゴンRスマイル |
25.1 Km/L |
スバル プレオプラス |
25.0 Km/L |
燃費の良い自動車「軽自動車」ランキングTOP3
まずは軽自動車の燃費ランキングを見ていきましょう。それぞれの特徴については後述しますが、1位がマツダ キャロル、第2位がスズキ アルト、3位がスズキ アルトラパンという結果になっています。
ここではそれぞれの燃費(すべてWLTCモードの測定で統一)を発表しつつ、車種の特徴、新車価格、中古車相場などをまとめています。
第1位 マツダ キャロル
軽自動車で1位になったのが、マツダ キャロルです。マツダ キャロルは、シンプルな内装や、収納の多さなどが特徴。WLTCモードによる燃費は、HYBRID GSで27.7 Km/Lになっています。
マツダ キャロル(2WD)の新車価格は、2022年11月時点で、 GLが99万8,800円、HYBRID GSが109万7,800円、HYBRID GXが125万9,500円となっています。またマツダ キャロルの中古車価格は、19万7,000円~59万9,000円です。
第2位 スズキ アルト
軽自動車で第2位になったのはスズキ アルトでした。アルトはコストパフォーマンスに優れているのと、セーフティー機能がしっかりと装備されていることが魅力です。WLTCモードによる燃費は、HYBRID Xで27.7 Km/Lとなっています。
スズキ アルトA(2WD)の新車価格は、2022年11月時点で、94万3,800円。L(2WD)の新車価格は、99万8,800円になっています。スズキ アルトの中古車価格は、9万9,000円~119万9,000円です。
PRアルトの中古車
第3位 スズキ アルトラパン
第3位はスズキ アルトラパンでした。アルトラパンの特徴は、丸みを帯びた可愛らしいエクステリアで、女性の人気も高いところ。WLTCモードによる燃費は、XとG(2WD)で26.2km/Lになっています。
スズキ ラパン(2WD)の新車価格は、2022年11月時点で、 Xが149万6,000円、Gが125万1,800円となっています。またスズキ ラパンの中古車価格は、14万9,000円~158万9,000円です。
PRラパンの中古車
燃費のいい車「SUV」ランキングTOP3
続いてSUVの燃費ランキングを見ていきましょう。それぞれの特徴については後述しますが、1位がトヨタ ヤリスクロス、2位がダイハツ ロッキー、3位がトヨタ ライズのという結果になっています。
ここではそれぞれの燃費(すべてWLTCモードの測定で統一)を発表しつつ、車種の特徴、新車価格、中古車相場などをまとめています。
第1位 トヨタ ヤリスクロス
SUV部門での第1位は、トヨタ ヤリスクロスでした。ヤリスクロスの特徴は、とにかく洗練されたエクステリアデザイン。無駄を極限まで削ぎ落としたスタイルが光ります。WLTCモードによる燃費は、HYBRID Xで30.8km/Lです。
トヨタ ヤリスクロスの新車価格は、2022年11月時点で、 HYBRID Xが228万4,000円です。また、トヨタ ヤリスクロスの中古車価格は、179万9,000円~330万円となっています。
第2位 ダイハツ ロッキー
SUV部門の第2位は、ダイハツ ロッキーでした。ロッキーの魅力は、ダイハツ独自のハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID」を搭載していることです。WLTCモードによる燃費は、Premium G HEVとX HEVで28.0km/Lとなっています。
ダイハツ ロッキーの新車価格は、2022年11月時点で、Premium G HEVが235万7,000円、X HEVが212万6,000円となっています。中古車相場は、159万7,000円~249万7,000円です。
第3位 トヨタ ライズ
SUV部門の第3位は、トヨタ ライズでした。コンパクトサイズを感じさせない、ゆとりのある室内空間や、ハイブリッドならではの走行性能が魅力です。WLTCモードによる燃費は、ZとGで28.0km/Lとなっています(いずれもハイブリッドのグレードです)。
トヨタ ライズの新車価格は、2022年11月時点で、Zが233万8,000円、Gが217万3,000円です。中古車相場は、149万9,000円~289万円となっています。
燃費のいい車「コンパクトカー」ランキングTOP3
続いてコンパクトカーの燃費ランキングを見ていきましょう。それぞれの特徴については後述しますが、1位がトヨタ ヤリス、2位がトヨタ アクア、3位がトヨタ カローラスポーツという結果になっています。
ここではそれぞれの燃費(すべてWLTCモードの測定で統一)を発表しつつ、車種の特徴、新車価格、中古車相場などをまとめています。
第1位 トヨタ ヤリス
コンパクトカー部門で1位に輝いたのはトヨタ ヤリスでした。ヤリスの特徴は、様々な安全性能が装備されていることです。WLTCモードによる燃費は、HYBRID Xで36.0km/Lになっています。今回ご紹介する車の中でも、最高峰の燃費性能を誇っています。
トヨタ ヤリスの新車価格は、2022年11月時点で、 HYBRID X(2WD)が201万3,000円となっています。またトヨタ ヤリスの中古車価格は、119万9,000円~249万9,000円です。
第2位 トヨタ アクア
第2位は、トヨタ アクアでした。アクアの特徴は、走行性能・収納性能・安全性能と非常にバランスの取れたコンパクトカーに仕上がっているところです。WLTCモードによる燃費は、HYBRID B(2WD)で35.8km/Lになっています。
トヨタ アクアの新車価格は、2022年11月時点で、 HYBRID B(2WD)が198万円となっており、X、G、Zと進んでいくにつれて上がっていきます。またトヨタ アクアの中古車価格は、37万9,000円~279万9,000です。
PRアクアの中古車
第3位 トヨタ カローラスポーツ
第3位は日産 ノートでした。ノートは、とにかくコストパフォーマンスに優れており、様々な装備をつけたとしても200万円程度で購入できます。WLTCモードによる燃費は、F(2WD)で29.5km/Lになっています。
日産 ノートの新車価格は、2021年8月時点で、 F(2WD)が205万4,800円となっています。XやSも200万円程度で購入することが可能。また日産 ノートの中古車価格は、15万9,000円〜229万7,000円となっています。
燃費のいい車「セダン」ランキングTOP3
最後にセダンの燃費ランキングを発表していきます。それぞれの特徴については後述しますが、1位がトヨタ プリウス、2位がトヨタ プリウスPHV、3位がトヨタ カローラという結果になりました。
ここではそれぞれの燃費(すべてWLTCモードの測定で統一)を発表しつつ、車種の特徴、新車価格、中古車相場などをまとめています。セダンにも燃費性能の高い車が揃っていますよ。
第2位 トヨタ プリウス
第1位はトヨタ プリウスでした。トヨタプリウスはバランスの取れたセダンとして知られていますが、電力供給時間が約4.5日(ガソリン満タン時)であることも特徴的です。WLTCモードによる燃費は、Eで32.1km/Lになっています。
トヨタ プリウスの新車価格は、2022年11月時点で、 Eが259万7,000円となっています。エントリーモデルということもあり、比較的お求めやすい価格です。またトヨタ プリウスの中古車価格は、29万9,000円~369万9,000円となっています。
PRプリウスの中古車
第2位 トヨタ プリウスPHV
セダン部門の第2位は、トヨタ プリウスPHVでした。「PHV」と名付けられているように、プラグインハイブリッドシステムを搭載しているのが最大の特徴です。WLTCモードによる燃費性能は、S(セーフティパッケージを含む)とAプレミアムで、30.3km/Lとなっています。
トヨタ プリウスPHVの新車価格は、2022年11月時点で、Sが338万3,000円、Aプレミアムが401万円となっています。中古車相場は、89万9,000円~399万9,000円です。
第3位 トヨタ カローラ
第3位はトヨタ カローラでした。トヨタブランドを代表するロングセラーであり、安全性能にも優れた車です。WLTCモードによる燃費は、XとGで30.2km/Lになっています(いずれもハイブリッドのグレードです)。
トヨタ カローラの新車価格は、2022年11月時点で、Xが238万円、Gが257万円となっています。またトヨタ カローラの中古車価格は、45万9,000円~419万9,000円となっています。
車の燃費は表記ごとに測定方法が異なる
車を選ぶ際は、形状や走行性能に加え「燃費の数値を確認したい」という方も多いのではないでしょうか。
燃費の表記には「10・15モード」「JC08モード」「WLTCモード」の3種類があり、それぞれ測定方法が異なります。ここでは、燃費の表記について詳しく解説します。
10・15モード
自動車の燃費通知は、運転の状況に応じて異なるため、異なる者週間で燃費数値を比較するためには一定の測定方法が必要でした。そこで国土交通省によって定められたのが10・15モードです。
ただ10・15モードは、1991年当時の使用環境下に定められているので、近年の実走行数値とは大きく異なります。実際にこちらの10・15モードの後に、のり実際の走行に近づけるため、JC08モードが新たな測定方法として追加されました。
JC08モード
JC08モードは日本独自の試験方法です。エンジンが温まった状態からだけではなく、冷えた状態からもスタートし、細かな速度変化を伴って計測されます。実際の走行条件に近くなるように設定されているものの、実燃費との差は感じやすいかもしれません。
WLTCモードの方が車の重量を重く設定するなど、より厳しい条件で測定されます。従って同じ車であれば、WLTCモードよりもJC08モードの方が高めの数値です。また、先ほどの10・15モードとの比較であれば、車両によって異なるという前提はあるものの、概ね1割ほど低くなる傾向にあります。
WLTCモード
WLTCモードは2017年夏から日本に導入された国際基準の試験方法です。現在では日本のほかにもEU諸国やアメリカ、インド、韓国などで採用されています。測定方法が異なるため、同じ車であってもJC08モードの数値とは異なります。
WLTCモードで用いられる走行条件は以下の3つです。
走行条件 |
具体的な状況 |
市街地 |
信号や渋滞などでたびたび止まる |
郊外 |
信号や渋滞の影響が少なく、走行がスムーズ |
高速道路 |
高速道路での走行 |
WLTCモード燃費は、上記3つの条件での数値に平均的な使用時間を配分して計算されます。
今までは、JC08モードの燃費のみが記載されていました。しかしWLTCモードが登場してからは、上記の「市街地モード」「郊外モード」「高速道路モード」、そしてこれらを統合した「WLTCモード」の4種類が追加されています。JC08と合わせれば、実に5種類の表記が存在することになります。
2017年の夏以降、WLTCモードが算定された車から順次切り替えが進められています。しかしながら当面の間は5つのモードで併記しても良いとされているため、しばらくは上記の5種類の表示が続くでしょう。
自動車の燃費を左右するポイント
燃費には、車そのものが持つ燃費性能と使用状態が大きく影響します。性能面はメーカーの責任、使用状態は乗り手次第と言えるかもしれません。
ここからは車の燃費を左右する6つのポイントを詳しく解説します。車の性能、乗り方、気象条件など、把握することで経済的に車を乗りこなせるでしょう。
車の性能
各メーカーは燃費を向上させるため、さまざまな工夫をしています。中でも重要とされるのがエンジン性能です。例えば、エンジン回転の強さを表すトルクも燃費に関係します。最大トルクの数値が高い車は力強い走りをしますが、燃費は悪くなるでしょう。
また、トランスミッションの種類でも燃費は変わります。一般的にMTはATよりも燃費が良いとされていました。しかし近年は、最新制御のATやCVTなど、MTよりも燃費の良いタイプも開発されています。
燃料の種類
燃費効率は動力のエネルギーとなる燃料の種類によっても変わります。自動車で主に使われている4つの燃料について、特徴を以下にまとめました。
燃料の種類 |
特徴 |
レギュラーガソリン |
・一般的な車の燃料として広く使用される |
ディーゼル |
・レギュラーガソリンよりも燃料消費が少なく、燃料代も安い |
ハイオク |
・レギュラーガソリンに比べ、異常燃焼やエンジン内の堆積物を減らせるため、燃費はやや向上する |
ハイブリッド |
・発進と加速はモーターがサポートするため、エネルギーのロスが抑えられ燃費が良い |
電気 |
・電気代はガソリン代に比べると安い ・充電設備が必要 |
加減速度
車は、一般的に発進時と加速時に多くの燃料を消費します。次のような走行条件は燃費に響くため、日頃から注意しましょう。
- ・短い距離で発進と停止を繰り返す(ストップ&ゴー)
- ・急発進や急停車
燃費を良くするために、加減速度を意識することが大切です。緩やかに最高速度に達し、緩やかな減速で停止しましょう。
乗車人数や車体重量
車体が重くなるとそれだけ燃費は悪くなります。車体重量だけでなく、たくさんの人や荷物を載せる場合にも多くのエネルギーが必要です。
例えば「乗車人数が多い」「荷物を多く載せる」という方は、使用状況に見合った性能を持つ車を選びましょう。車の性能と積載重量のアンバランスによってより多くの燃料を消費することになり、燃費の悪化を招きます。
エアコンの使用状況
車のエアコンは、エンジンの回転を利用して稼働します。そのため、エアコンを使用するとエンジンに負荷がかかると考えてよいでしょう。エアコンの稼働条件によっては、燃費が5%から50%程度悪くなるという実験結果もあります。燃費の影響を抑えるための使い方を意識しましょう。以下は一例です。
- ・エアコンをつける前に換気をし、車内の温度を下げる
- ・風量と温度設定を適切に調整する
気象条件や路面状態
燃費は環境条件によっても変わります。気象や路面状態によってタイヤの抵抗が大きくなることや、オイルへの負担が増すことが主な原因です。具体的には以下のような条件があります。
- ・暑い、寒いといった極端な気象条件
- ・ぬれたり凍ったりした路面
- ・急勾配の坂道など
住んでいる地域の環境や、よく利用する路面の状況によっても燃費は左右されると認識しておきましょう。
車の使い方
車の使い方は人それぞれです。発進・停止がエネルギーを多く消費することを考えれば、高速道路や長距離運転は、都市部の運転より燃費が良いと言えるでしょう。
一方、いわゆる「チョイ乗り」といわれる短い距離での使用は、燃費を悪くする条件のひとつです。また、毎日使用する場合と週末だけの場合でも燃費は変わります。場合によっては車の使い方を見直すことも、燃費という観点からは合理的です。
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まとめ
心地良い走りと燃費の良さを両立させるべく、それぞれのメーカーが技術と工夫を凝らして車を開発してきました。燃費には車の性能だけでなく運転の仕方や環境など、多くの要素が関係しています。
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