キャンピングカーの居住性は内装にあり!自作におすすめのベース車両とは

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キャンピングカーの居住性は内装にあり!自作におすすめのベース車両とは

キャンピングカーの居住性は内装にあり!自作におすすめのベース車両とは

キャンピングカーとは、車内で寝泊りできる設備のある車のことです。居住性の高いキャンピングカーは、オートキャンプやアウトドアなどのレジャーで活躍します。これからキャンピングカーを入手したいと考えている方や、手持ちのキャンピングカーの居住性を高めたいと考えている方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、キャンピングカーの種類や居住性を高めるための内装、カスタムに適した車などをご紹介します。キャンピングカーの居住性を高めるポイントを理解できるため、快適なキャンピングカー作りに役立てられるでしょう。

 

※目次※

1.キャンピングカーの主な種類

2.ベッドのタイプで異なるキャンピングカーの内装

3.キャンピングカーの居住性をアップさせる内装

4.キャンピングカーを自作すれば自宅気分!

5.充実した内装におすすめのベース車両

6.お得なベース車両を探すならネクステージ!

7.まとめ

 

■POINT

 

・キャンピングカーには、キャブコン、バスコン、バンコン、フルコン、トラキャン、軽キャンパーなどの種類がある

・ベッドのタイプでキャンピングカーの内装と居住性は大きく変わる!用途や使用する人数に合わせたベッドを選ぶのがポイント

・好みに合うキャンピングカーを自作するのもおすすめ!ベース車をお探しなら在庫豊富なネクステージへ

 

 

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キャンピングカーの主な種類

キャンピングカーの居住性は内装にあり!自作におすすめのベース車両とは一口にキャンピングカーといっても、キャブコンやバンコンなど複数の種類があります。これらの名称に付けられた「コン」は「コンバージョン(改造、変換)」という意味であり、例えば「バンコン」の場合、「バン」を改造した車という意味です。ここでは、主なキャンピングカーについて、大きさや特徴を解説します。

 

キャブコン

キャブコンはトラックなどの荷台部分にキャビンを取り付けた車両を指します。一般的にはリビングと就寝スペースが分かれており、居住空間の広さが魅力です。常設ベッドやトイレなどの装備も充実しているものが多く、ファミリーで快適に過ごせる車両といえるでしょう。

 

キャブコンは大人が車内で立てるだけの高さがあり、横風の影響を受けやすいため、スピードを出すことには適していません。また、高さ制限のある駐車場や狭いスペースには止められないなど、駐車場探しには注意が必要です。

 

バスコン

バスコンは、バスやマイクロバスを改造してキャンピングカーにしたものです。車両の長さは6mを超え、キャブコン以上の広い居住空間を確保できます。また、人を乗せるためのバスをベースとしていることから、乗り心地がよいことも大きな魅力でしょう。

 

走行安定性が高く、大きさの割に取り回しがよいのも特徴です。ただし、大型であるため、キャブコン同様に駐車できるスペースが限られます。

 

バンコン

バンコンは、ハイエースなどのバンを改造したキャンピングカーです。サイズや走行性能は一般のバンと同じであるため、取り回しや駐車場選びに困ることもなく、日常使いからレジャーまで使用できるのが利点といえるでしょう。

キャブコンやバスコンと比べると居住空間には限りがあり、リビングと就寝スペースが兼用のケースが多いものの、大人が4人で泊まれるモデルも多くあります。

 

フルコン

フルコンは「フルコンバージョン・キャンピングカー」の略であり、エンジンなどの駆動部分を除く全ての部分をキャンピングカーメーカーが作った車両を指します。オリジナルで作るキャンピングカーのためベース車の形状による制約がなく、走行性能の高さと室内の快適性を実現できるのが魅力です。

 

キャンピングカーとして高い性能を実現できるフルコンは、一般的に価格も高額になります。また、海外のメーカーが多いため、修理や部品の調達などに時間がかかる点に注意が必要です。

 

トラキャン

トラキャンは「トラックキャンパー」の略であり、ピックアップトラックの荷台にキャンパーシェルを積載した車両を指します。居住部分を荷物として積み下ろしできるため、普段は通常のトラックとして、レジャーではキャンピングカーとして使用できるのが特徴です。ベース車はさまざまなトラックから選ぶことができ、維持費が安いのも魅力でしょう。

 

キャンパーシェルは車両とつながっていないため、移動する際は一度車外に出る必要があります。また、走行中はキャンパーシェル内に乗ることはできません。

 

軽キャンパー

軽キャンパーとは、軽バンや軽トラックなど、軽自動車を改造した車両を指します。車体が小さいため取り扱いがしやすく、購入費用や維持費も抑えられるため、手軽に導入できる車両といえるでしょう。

 

居住空間は狭いものの、限られたスペースと装備で快適に車中泊ができる工夫が施されているものも多くあります。一人~二人での少人数の旅が目的の方に人気の車両です。

 

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ベッドのタイプで異なるキャンピングカーの内装

キャンピングカーの居住性は内装にあり!自作におすすめのベース車両とはキャンピングカーの種類や大きさによって、装備されるベッドのタイプも異なります。キャンピングカーに装備されるベッドは、常設のものや必要なときだけ設置するもの、コンパクトなものやゆとりのあるものなどさまざまです。ここでは、キャンピングカーに装備される主なベッドのタイプと特徴について解説します。

 

常設リア2段タイプ

車両の後部に設置される常設タイプの2段ベッドは、キャブコンなど大きめの車両に多く見られます。常設のベッドはスペースをとりますが、展開式のような手間がかからず、いつでも横になれるのが大きな魅力です。

 

2段ベッドには、限られたスペースで就寝人数を増やせるというメリットもあります。ただし、落下の危険を考慮して、小さな子どもは上段を避けるようにしましょう。

 

バンクタイプ

キャブコンの車両では、運転席と助手席の上部に大きく突き出した部分があります。この部分はバンクベッドと呼ばれ、1~3名用のベッドとして使用可能です。

 

バンクベッドは、使用しないときには畳めるタイプのものもあります。また、就寝以外に荷物置き場としても使用できますが、走行中に落下しないよう注意が必要です。

 

ハイマウントタイプ

高い位置にベッドを設置するハイマウントベッドは、ベッド下のスペースを有効活用できるのが特徴です。バンコンで多く採用され、常設タイプと必要なときに簡易ベッドを設置するタイプがあります。

 

常設の場合はいつでも横になることができ、ベッド下は収納スペースとして利用可能です。簡易ベッドはギャレーなどの家具の上にベッドを展開するもので、ベッドを使用しないときは居住空間を広く使えるというメリットがあります。

 

フロアタイプ

フロアベッドは、普段はテーブルや座席として使用しているダイネットを展開してベッドにするものです。ダイネット周りを片付けたり、テーブルを取り外したりとベッドメイクに少々手間がかかりますが、スペースを有効に使えるのがメリットといえるでしょう。

 

キャブコンやバンコンなどさまざまなキャンピングカーに装備されており、特にグループ利用の際などに便利です。

 

ルーフタイプ

天井が上方に開いて車内スペースを拡張できるポップアップルーフを設置しているバンコンや、ハイルーフ型の車に多く採用されているのが、ルーフベッドです。サイズは車両によりますが、大人2人が横になれる広さを持つものもあります。

 

ルーフベッドは、スペースに余裕がない車両であってもダイネットと就寝スペースを分けられるのがメリットといえるでしょう。ベッドとしてだけでなく、車中泊の際の荷物置き場としても使用可能です。

 

プルダウンタイプ

通常は運転席の上の天井に格納してあり、就寝時に引き下ろして使用するベッドをプルダウンベッドといいます。プルダウンベッドはヨーロッパ製のキャンピングカーによく見られる装備です。

 

ベッドのためのスペースを確保する必要がないため、ダイネットを広くするなど居住空間をゆったり使えるでしょう。ベッドを下ろす操作については手動タイプと電動タイプがあり、電動なら力が弱い方でも楽に操作できます。

 

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キャンピングカーの居住性をアップさせる内装

キャンピングカーの居住性は内装にあり!自作におすすめのベース車両とはベッド以外に、ソファやテーブル、水まわりなども、キャンピングカーの内装として大切な要素です。内装を工夫することで、居住性をアップできるだけでなく、豪華な雰囲気を演出できるでしょう。ここでは、キャンピングカーの居住性を高める内装のポイントについて解説します。

 

ソファとテーブル

ダイネットを快適に使用するために、ソファとテーブルの配置は大切な要素といえます。L字型・コの字型・対面式・独立型などさまざまなパターンがあるため、利用人数や目的に合ったレイアウトにするのがおすすめです。

 

L字型やコの字型のソファでテーブルを囲むレイアウトなら、大人数の場合も十分な座席が確保でき、ゆったりと過ごせるでしょう。二の字ソファを用いた対面型のダイネットは向かい合って食事や会話をすることができ、人気の高いレイアウトです。一人で静かにくつろぎたい場合には、独立型のソファを取り入れるのもよいでしょう。

 

水まわり

キャンピングカーの居住性を高めるためには、使い勝手のよい水まわりやキッチンなどの設備を整えることも大切です。室内で調理を楽しみたい場合は、シンクやコンロ、調理台のあるキッチンスペースのほか、冷蔵庫や電子レンジもあると便利でしょう。

 

また、シャワーやトイレなども車内にあると便利な設備です。入浴施設が近くにない場所でアウトドアスポーツを楽しんだ後など、車内でシャワーを浴びられれば快適でしょう。とはいえ、近年は小型のキャンピングカーが好まれる傾向があり、シャワーやトイレのニーズは以前ほど高くないようです。利用目的を考慮して導入を検討するとよいでしょう。

 

エアコン

サイズの大きなキャンピングカーの場合、車載エアコンだけでは温度調節が難しいことがあります。また、キャンピングカーの車載エアコンは、通常の車と同様、エンジンをかけているときしか機能しません。そのため、家庭用エアコンが人気の装備のひとつとなっています。

 

家庭用エアコンを導入することで、夏のレジャーでも車内の快適さを保つことができ、ペットとの旅行もしやすくなるでしょう。

 

ただし、家庭用エアコンを搭載する場合、電圧を変換するためのインバーターを設置したり、サブバッテリーを多めに積んだりする必要があります。また、導入費用や定期的なメンテナンスも必要になるため、使用目的や頻度を踏まえて導入を検討しましょう。

 

照明

キャンピングカーの内装を充実させるには、照明にこだわるのも一案です。キャンピングカーは、ダイネットを照らすメイン照明のほかに、キッチンの上、ベッド内、トイレ・シャワールーム、リヤスペースなど、さまざまな場所に照明が取り付けられます。

 

例えば、ダイネットや就寝スペースの上にダウンライトなどを取り入れれば、スタイリッシュで落ち着いた空間を演出できるでしょう。最近ではLED照明もスポット型や埋め込み型などさまざまな種類があり、幅広い色合いのものが入手できるため、イメージ通りの雰囲気を実現しやすくなっています。

 

収納

キャンピングカーの居住性を高めるためには、収納も大きなポイントです。できる限り収納スペースを確保し、荷物を決まった場所に片付けることで、生活感を隠してすっきりとしたインテリアに仕上げられるでしょう。

 

市販の収納ラックやネット、マグネットなどを使用して、壁面のデッドスペースを収納に利用する方法もあります。

 

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キャンピングカーを自作すれば自宅気分!

キャンピングカーは、自作することも可能です。自作することで費用を抑えられるだけでなく、自分好みに仕上げられる楽しみが得られるでしょう。対応車種の内部に設置するキャンピングカーキットを使用すれば、手軽に手持ちの車をキャンプ仕様にできます。

 

キャンピングカーを自作する際に注意したいのが、車の登録区分です。市販されている多くのキャンピングカーは特種用途自動車に分類され「8ナンバー」となり、自動車税などが優遇されます。

 

とはいえ、「8ナンバー」として登録されるためには多数の細かな条件を満たす必要があるため、自作のキャンピングカーの場合は「8ナンバー」を取得することは難しいでしょう。また、「8ナンバー」ではない自作のキャンピングカーは、車検の際に内部の設備を取り外す必要がある点も注意が必要です。

充実した内装におすすめのベース車両

キャンピングカーの居住性は内装にあり!自作におすすめのベース車両とは

キャンピングカーの中でも、市販のバンをベース車にしたバンコンは高い人気があります。充実した内装のキャンピングカーに改装するなら、広い室内空間を持つワンボックスカーが適しています。ここでは、バンコンのベース車として特に人気が高い2車種をご紹介します。

 

日産|キャラバン

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日産のNV350キャラバンは、キャンピングカーのベース車として人気の高いワンボックスタイプの商用車です。5~6人乗りの「バン」、10人乗りの「ワゴン」のほか、14人乗りの「マイクロバス」など、豊富なラインアップがそろっています。

 

NV350キャラバンは、積載性が高く使い勝手のよい荷室や機能的な室内空間が魅力です。小型貨物車4ナンバーのバンの荷室空間は荷室長3,050mm、荷室高1,325mm、室内幅1,520mmであり、このクラス最大の大きさとなっています。

また、アウトドアを楽しむことを目的としたモデルが充実しているのも特徴です。さまざまにアレンジ可能なベッドを装備した「マルチベッド」や、アウトドアスポーツのためのこだわりの装備を持つ「トランスポーター」は、車中泊やキャンプにうってつけのモデルといえます。

 

NV350キャラバンの価格はモデルによって異なりますが、「バン」の新車価格は税込217万6,900円~417万8,900円です。また、ネクステージ在庫の中古車価格は、2018年式、走行距離5万kmの「バン」で税込169万9,000円となっています。(2021年3月時点)

(参考: 株式会社ネクステージ『日産 NV350キャラバン』)

 

トヨタ|ハイエース

キャンピングカーの居住性は内装にあり!自作におすすめのベース車両とは

 キャラバンと並んでキャンピングカーのベース車として高い人気を誇るのが、トヨタのハイエースです。ハイエースもさまざまなボディタイプがラインアップされており、3~9人乗りの「バン」、10人乗りの「ワゴン」、14人乗りのバスである「コミューター」があります。

 

中でも、「バン」はバンコンのベース車として人気です。広く積み下ろししやすい荷室を備えており、荷室サイズは「バン・2WD・標準ボディ・スーパーGL」の場合で荷室長3,000mm、荷室高1,320mm、室内幅1,520mmとなっています。

 

また、ワイドボディとハイルーフが特徴の「スーパーロングバン」にはカスタムすることを想定した「キャンパー特装車」が用意されており、キャンピングカーのベース車に最適なモデルといえるでしょう。

 

ハイエース「バン」の新車価格は税込234万7,000円~364万円です。また、ネクステージ在庫の中古車価格は、税込279万9,000円~389万9,000円となっています。(2021年3月時点)

(参考: 株式会社ネクステージ『トヨタ ハイエースバン』)

 

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ネクステージでは、キャラバンやハイエースをはじめ、キャンピングカーのベース車に適した車両も多く取り扱っています。ネクステージは全国に2万台もの在庫を持ち、圧倒的な品揃えが強みです。豊富な在庫の中から、オプションが付いたお値打ちの車両や車中泊にぴったりのモデルをお選びいただけます。

 

また、ネクステージでは修復歴車は販売しないなど徹底した品質管理を行っており、保証やサポートも充実しているため購入後も安心です。

まとめ

キャンピングカーの居住性は内装にあり!自作におすすめのベース車両とはキャンピングカーにはキャブコンやバンコンなど複数の種類があり、ベッドのタイプや内装もさまざまです。キャンピングカーの居住性を高めるためには、使用目的や人数などを考慮して、自分に合った内装に仕上げるとよいでしょう。

 

最近では便利なキットなども販売されており、キャンピングカーを自作することもできます。キャンピングカーのベース車としては、広い室内空間を持つキャラバンやハイエースが高い人気です。

 

キャンピングカーのベース車をお探しの方は、ぜひネクステージにご相談ください。ネクステージでは、高品質で豊富な品揃えの中から、ご希望に合う一台を見つけていただけます。

 

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