中古車の軽自動車を購入しよう!おすすめ車種と選ぶポイントや注意点を徹底解説

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中古車の軽自動車を購入しよう!おすすめ車種と選ぶポイントや注意点を徹底解説

中古車の軽自動車を購入しよう!おすすめ車種と選ぶポイントや注意点を徹底解説

中古車の軽自動車を購入しようとお考えの方は、どのような車を選べばよいのか、選び方のポイントや注意点が気になるのではないでしょうか。他にもどのメーカーにするのか、デザインはどのようなもの好みなのかでも選ぶ車が変わってくるでしょう。

 

そこで、この記事ではおすすめの車種をいくつか例に挙げながら、中古の軽自動車の魅力と購入するにあたってのポイントや注意点を解説していきます。

 

*目次*

1.中古軽自動車の購入は魅力がたっぷり!

2.注意点は?中古の軽自動車を購入する時のチェック項目

3.軽自動車を中古で購入する手順

4.中古の軽自動車を購入する時に必要な書類

5.中古車購入おすすめの軽自動車は?

6.まとめ

 

■POINT

・中古軽自動車の購入は魅力がたっぷり!

・中古の軽自動車を購入する時のチェック項目や手順

・中古の軽自動車を購入する時に必要な書類とおすすめの軽自動車

 

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中古軽自動車の購入は魅力がたっぷり!

中古車の軽自動車を購入しよう!おすすめ車種と選ぶポイントや注意点を徹底解説

自動車を購入する際に、まず考えるのは「新車か中古車か」ということではないでしょうか。新車はやはり新しいことが一番の魅力となりますが、中古軽自動車には新車とは違う中古車ならではの魅力があります。

 

まずは、維持費、運転のしやすさ、価格面から中古軽自動車の魅力を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

維持費が安い

自動車には必ずかかってくる維持費が4つあります。それは自動車税、車検代、任意保険料、ガソリン代です。この他にも、メンテナンスをこまめにする方はメンテナンス代(整備費など)、駐車場代など必要に応じて必要になります。これらは新車を購入しても中古車を購入してもかかる維持費ですが、なぜ軽自動車は維持費が安くなるのでしょうか。

 

軽自動車の維持が安い理由は、自動車税が一律であることです。軽自動車の自動車税は自家用車の場合7,200円~12,900円となっており、この金額の差は登録年数によるものです。平成27年3月31日までに登録されたものと同年4月1日以降に登録されたものかで金額が変わるため、中古車の場合は新車よりも自動車税が安くなるケースが多くあります。

 

また、車検費用も普通自動車に比べ安く燃費のいい車種が増えているため、軽自動車は維持費を抑えることができるのです。

 

運転が簡単

軽自動車はコンパクトなため小回りが利き運転がしやすいことも魅力です。住宅街のような狭い道、狭い駐車場でも普通自動車に比べ車幅を気にすることが少なくなります。また、家族数人でシェアして乗る場合や初心者でも扱いやすいため、ドライバーを選ばないことも魅力です。

 

小回りが利く一方で車内が狭いのではないかと思われますが、近年の軽自動車はコンパクトでありながら室内空間が広く感じられる作りの車も増えてきており、窮屈さを感じにくくなっています。そのためファミリーカーとしても人気です。

 

本体価格を抑えられる

軽自動車は元々の価格が普通自動車よりも低いのですが、中古車を選ぶことでさらに購入時の本体価格を抑えることができます。また、新車時に付けるオプションが備わった状態で販売されているものもあるので、選び方によってはお得感がさらに大きくなるでしょう。

 

中古車は現行モデルのほかに終了モデルも販売されているため価格の幅が広く、年式や走行距離で価格が変わります。少しでも費用を抑えたい場合は旧モデルを選ぶこともおすすめです。

 

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注意点は?中古の軽自動車を購入する時のチェック項目

中古車の軽自動車を購入しよう!おすすめ車種と選ぶポイントや注意点を徹底解説

中古車は購入においてお得な感じがする反面、数が多く価格帯も広いため戸惑ってしまう方もいるのではないでしょうか。中古車を選ぶ時にはいくつかチェックしておきたい項目があります。

 

ここでは上手に中古軽自動車を選ぶためのポイントや、リスクを避けるための注意点を解説します。

 

車の状態を確認する

中古車の場合、同車種の同グレードであってもれぞれ車の状態が異なります。

 

海に近いところで乗られていた車は潮風にさらされ錆が出ていたり、雪国で乗られていた車は雪の影響を受け車のボディの耐久性が落ちていたりと、トラブルを抱えているケースも否定できません。

 

また、前のオーナーがメンテナンスをあまりしていなかったり、オイル交換などが不十分だったりなどの場合もあるので、可能な限り車の状態を確認するようにしましょう。

 

他にも内装にも前のオーナーの扱いが大きく反映されています。シート汚れや傷、清掃がされているかも大事なチェックポイントです。

 

過去の履歴を確認する

過去の履歴とは、過去に車の骨格・フレームに関わるところを修理・交換をしたという履歴のことです。修復履歴がある車は比較的低価格になっています。また、骨格などを修理した場合、走行できるように直せても完全に元通りに戻すことは難しいということも覚えておきましょう。

 

修理がどのくらいのものだったのかがはっきりしない場合はリスクが高くなってしまいます。修復履歴の有無に関係なく、中古の軽自動車を購入するときは修理した部分をしっかり確認しておきましょう。

 

乗り心地を確認する

見た目の良し悪し以外にも大切なのが乗り心地です。これに関しては画像やデータからでは分からないため、販売店で実際に乗って確認するようにしましょう。車の性能だけでなく、エンジン音やブレーキ、サスペンションの確認も重要です。

 

エンジンは異音がしないか、静寂性が保たれているか、エンジンのかかり具合は悪くないか、アイドリング時に不安定にならないかなど確認しておくといいでしょう。

 

ネクステージでは全国の店舗から車両取り寄せができ、直接気になった車の確認ができます。インターネットで見つけたものであっても実際に確認することができるため安心です。

 

価格や保証を確認する

車を念入りに確認したとしても、購入後に不具合が出てしまわないかという不安も出てくるでしょう。中古車でも販売店独自の保証を用意している場合があるので、万が一の時に備え保証の確認も忘れずに行いたい項目です。

 

購入後すぐに故障が発覚した際に修理が行えるか、どこまでカバーできるのかなど、少しでも自己負担を減らすためにも保証の有無に併せて内容の確認も行いましょう。

 

また、定期点検やメンテナンスをカバーする追加保証を用意している販売店もありますので、さらなる安心を求める方におすすめです。

 

ネクステージでは無償保証はもちろん、追加の有償保証も多数ご用意しています。ニーズに合わせてお選びできますので、保証に悩まれた場合はお気軽にご相談ください。

 

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軽自動車を中古で購入する手順

軽自動車を中古で購入する手順には大きく3つのステップがあります。

 

最初のステップは中古車について調べ、中古車を選ぶことです。購入したい車が決まったら次は実際に販売店に見に行きましょう。中古車が購入できる場所はディーラー系の中古車販売店、一般の中古車販売店、中古車買取店、昨今ではインターネットでも中古車の購入ができるようになっています。

 

先に紹介したチェック項目を基に外観や内観、乗り心地などのチェックをし、購入希望の車が見つかったら見積書を作成してもらいましょう。

 

見積りには車両価格・オプション価格・税金・自賠責保険料・代行手数料が記載され、ローン購入の場合は頭金・月々の返済金額なども記載されます。この見積もりをもとに細かな部分の話を煮詰めましょう。

 

次のステップは中古車の購入です。まずは契約内容に間違いがないか契約書を確認します。また、契約書がない場合は後にトラブルを招く可能性もあるので、作成してもらうようにしましょう。その他に委任状の記入が必要になります。中古車の購入時の手続きは基本的には販売店が代行して手続きを行うめ、販売員の指示に従い記入しましょう。

 

代金の支払いは現金払いの他に従来型ローン・残価設定型ローン・銀行やJAなどのマイカーローンなどがあります。ローンを組む際は事前に審査が入る場合もあるため、ローン購入を考えている場合は先に済ませておきましょう。

 

また、先に紹介したように購入後にはさまざまな維持費がかります。軽自動車税は月割り計算がないためタイミングによっては費用を抑えることができますが、ガソリン代・駐車場代・高速道路料金など日常に必要な維持費もありますので、それらを踏まえた上で購入方法を決めましょう。

 

最後のステップは契約が無事に終了し納車となります。納車・納車時の注意点は、書類の確認・オプションなど装備の確認・ボディ周りの確認です。書類の確認は、車検証・自賠責保険証などの記載に誤りがないか、記載漏れはないかを確認します。

 

車体や装備の確認は事前に行っていたとしても納車時に改めて確認し、後日トラブルにならないよう忘れずに行いましょう。万が一不具合などが見つかった場合は、すぐに販売店へ連絡します。

中古車の軽自動車の購入する時に必要な書類

中古車の軽自動車を購入しよう!おすすめ車種と選ぶポイントや注意点を徹底解説

中古車の軽自動車を購入する際には6つの書類が必要になります。軽自動車と普通自動車では必要な書類が違いますので注意が必要です。中古車の軽自動車のご購入をお考えであれば忘れずに用意しておきましょう。

 

ここでは中古車の軽自動車を購入する際に必要な書類について解説します。

 

住民票

中古車の軽自動車を購入する際、住民票は本人確認・現住所確認の書類として提出を求められ、市区町村役場で発行してもらえます。印鑑証明は普通自動車では必要となりますが、軽自動車は必要ありません。

 

住民票の発行には身分証が必要ですので忘れずに持っていきましょう。

 

自動車検査証

軽自動車を購入する際、軽自動車検査協会から発行される自動車検査証が必要となります。自動車検査証とは一般的に車検証といわれているもののことです。

 

この自動車検査証は基本的には販売店が用意してくれるため、ご自身での手続きはありません。

 

自賠責保険証

車を所有するにあたり必ず入らなくてはならない保険が自賠責保険です。自賠責保険は保険会社へ連絡し加入します。自賠責保険は販売店が代行して加入申請をするので、ご自身での加入手続きはありません。

 

自動車保管場所届出書

自動車保管場所届出書とは一般的に車庫証明といわれるものです。車を所有する駐車スペースが確保出来ている証明です。車を保管する場所を管轄している警察署へ行き、自動車保管場所届出書の申請手続きをします。

 

申請時に必要な書類がいくつかありますので書類を準備し、手数料がかかってしまうため事前準備をしておきましょう。

(参考:『自動車保管場所届出書|警視庁』)

 

委任状

車の登録や名義変更・保険の契約など販売店が代行して行う手続きがいくつかあります。本人に代わっての手続きには委任状が必要となります。そのため委任状は販売店側が用意してくれますので指示どおりに記入しましょう。

 

印鑑

重要な取引には印鑑を押します。普通自動車はさらに印鑑証明も必要ですが、軽自動車の購入には印鑑証明は必要ありません。そのため実印を用意する必要はなく、認印で構いません。しかしシャチハタや三文判は使用できない場合もあるので確認しておきましょう。

 

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中古車購入おすすめの軽自動車は?

中古車の軽自動車を購入しよう!おすすめ車種と選ぶポイントや注意点を徹底解説

中古車の軽自動車は購入したいけど種類が多すぎてどの車種にしようかと悩まれてる方は多いのではないでしょうか。

 

ここでは、軽自動車の購入は考えているけど車種を決めかねている方へおすすめの軽自動車をいくつか挙げながら特徴や燃費・スペックなどを解説します。ぜひ参考にしてください。

 

ホンダ N-BOX

中古車の軽自動車を購入しよう!おすすめ車種と選ぶポイントや注意点を徹底解説

2011年12月に発売開始して以来、軽自動車のベストセラーとなったホンダのN-BOXは、2017年8月にフルモデルチェンジをし2代目となりました。初代のN-BOXは「スーパーハイトワゴン」として軽自動車最大級の室内空間であったことが人気の理由です。2代目N-BOXは、外観の雰囲気はキープしつつも丸みを帯びた作りとなっています。

 

N-BOX G

エンジン

DOHCエンジン

最高出力

43kW[58PS]/7,300rpm

最高トルク

65N・m[6.6kgm]/4,800rpm

乗車定員

4名

トランスミッション

CVT

WLTC燃費モード

FF      21.2km/L

4WD   19.8km/L

※slide →

ホンダN-BOXの新車価格の142万8,900円で、中古車価格は約65~260万円です。中古車の動向としては中間グレード(中間価格)の台数が多くなっています。

(2021年4月時点での情報です)

(参考:『ホンダ N-BOXの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

スズキ ジムニー

中古車の軽自動車を購入しよう!おすすめ車種と選ぶポイントや注意点を徹底解説

スズキ ジムニーは、コンパクト・クロカン4WDで世界的にも稀有な車です。現行モデルは2018年にフルモデルチェンジをした4代目となります。スズキ ジムニーはコンパクト・クロカン4WDということからオフロード走破性がよく世界的にも人気があり、日本でもアウトドアブームの影響と重なり納期待ちが続くほどの人気ぶりです。

 

スズキ ジムニーXL

エンジン

水冷4サイクル直列3気筒

インタークーラーターボ

最高出力

47kW[64PS]/6,000rpm

最高トルク

96N・m[9.8kgm]/3,500rpm

乗車定員

4名

トランスミッション

5MT/4AT

JC08燃費モード

5MT   16.2km/L

4AT   13.2km/L

※slide →

スズキ ジムニーの新車価格は146万円~188万円で、中古車価格は約156万円~388万円です。中古車の動向としては2020年以降で約200万円台~220万円台が多くなっています。

(2021年4月時点での情報です)

(参考:『スズキ ジムニーの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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ダイハツ タント

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初代タントは2003年に発売され、ハイトワゴン ムーヴをベースに広い車内空間を実現した車です。2007年にフルモデルチェンジをし2代目となり、左リアドアにピラーを内蔵してスライドドアのミラクルオープンドアが採用されました。

 

2013年に現行モデルとなる3代目が登場し、2代目のリアドアがスライドドアなのは助手席側のみでしたが3代目からは運転席側のリアドアもスライドドアに変更されています。

 

ダイハツ タントXターボ

エンジン

D-CVT

最高出力

47kW[64ps]/6,400rpm

最高トルク

100N・m[10.2kgm]/3,600rpm

乗車定員

4名

トランスミッション

2WD  CVT/4WD  CVT

JC08燃費モード

2WD   20.0 km/L

4WD   18.8 km/L

※slide →

ダイハツ タントの新車価格は123万~201万円で、中古車価格は約80万円~228万円です。中古車の動向としては2019年以降~2020年式で約120万円台~170万円台が多くなっています。

(2021年4月時点での情報です)

(参考:『ダイハツ タントの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産 デイズ

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2013年に初代デイズが発売され、2019年に2代目デイズが発売されました。2代目のデザインは大きく変更されシャープさとかわいらしさを上手に融合させた反面、「ミニ」エルグランドのようなハイウェイスターとしての存在感もあります。

 

日産 デイズX

エンジン

BR06

最高出力

38kW[52PS]/6,400rpm

最高トルク

60N・m[6.1kgfm]/3,600rpm

乗車定員

4名

トランスミッション

2WD

JC08燃費モード

29.4km/L

※slide →

日産 デイズの新車価格は128万円~192万円で、中古車価格は約60万円~185万円です。中古車の動向は2019年以降~2020年式で約120万円台~150万円台が多くなっています。

(2021年4月時点での情報です)

(参考:『日産 デイズの中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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まとめ

中古車の軽自動車を購入しよう!おすすめ車種と選ぶポイントや注意点を徹底解説

新車で購入しても普通自動車に比べ価格の安い軽自動車ですが、中古車で購入することでさらにお得に購入することができます。中古車選びにはいくつかチェックポイントがありますが、自分では判断しづらいという場合には気軽に相談できる販売店で購入することが望ましいです。

 

ネクステージでは豊富な在庫に加え知識豊富なスタッフが常駐していますので、車選びに悩んだ際でも安心してお選びいただけます。また、修復歴車の取り扱いをしない方針や充実した保証の用意などのように、購入後の不安を減らせるようと配慮しております。取扱い中の車両はインターネットからでも簡単に探すことができますので、ぜひご利用ください。スタッフ一同お客様ファーストでお待ちしております。

 

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