A1スポーツバック(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
A1スポーツバック(アウディ)令和6年12月(2024年12月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
特別仕様車は、「25TFSI Sライン」をベースに落ち着いたカラーとブラックのアクセントが織りなす、シックで都会的なルックスの「アーバンシックエディション」を設定(限定150台)。
今回、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」の一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25TFSI アドバンスド | 3BA-GBDKL | 3,510,000円 | 999cc | WLTC:18.1km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 25TFSI Sライン | 3BA-GBDKL | 3,760,000円 | 999cc | WLTC:18.1km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和6年5月(2024年5月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、「25TFSI Sライン」をベースに落ち着いたカラーとブラックのアクセントが織りなす、シックで都会的なルックスの特別仕様車「アーバンシックエディション」を設定(限定150台)。
特別装備のブラックの17インチ5アームポリゴンデザインブラックアルミホイール、215/45Rタイヤに加えて、ミトスブラックメタリックのコントラストルーフ、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージを標準採用することにより、黒を基調としたクールなイメージを高めた。
一方、整然としたインストルメントパネル、コンソールボックスを囲むモノトーンのインテリアには、ミントサテンペイントトリムをアクセントとして採用。
さらに、利便性・快適性を高める装備の多くを含む「コンビニエンス&アシスタンスパッケージ」を標準採用した。
ボディーカラーはそれぞれ大人の落ち着きを感じさせる、「デューシルバー メタリック」、「アローグレーパール エフェクト」、「ディストリクトグリーン メタリック」の3色(どれも限定車だけの特別色)を用意。
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| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アーバンシックエディション特別・限定 | 3BA-GBDKL | 3,990,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、「25TFSI Sライン」にAudi Sport製5ダブルスポークデザイン コントラストグレー パートリーポリッシュト7.5Jx17を新設定するなど、一部改良を行った。
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| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25TFSI | 3BA-GBDKL | 3,040,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 25TFSI アドバンスド | 3BA-GBDKL | 3,360,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 25TFSI Sライン | 3BA-GBDKL | 3,660,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25TFSI | 3BA-GBDKL | 3,040,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 25TFSI アドバンスド | 3BA-GBDKL | 3,360,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 25TFSI Sライン | 3BA-GBDKL | 3,600,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
限定車には、オクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用した「シティカーバーブラックスタイルプラス」を設定(限定125台)。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」の一部改良を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25TFSI | 3BA-GBDKL | 3,000,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 25TFSI アドバンスド | 3BA-GBDKL | 3,320,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
今回、限定車「シティカーバーブラックスタイルプラス」を設定(限定125台)。
最高出力116馬力、最大トルク200Nmを発揮する1L 直噴ターボエンジンに、乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、パフォーマンスと優れた実用燃費を両立。
エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用。
ブラックAudiリングスやミトスブラックメタリックのコントラストルーフ、プライバシーガラス、ブラックアピアランスパッケージ、5スポークYスタイルグラファイトグレーの17インチアルミホイールにより、力強いイメージを増している。
インテリアは、デビュークロス/ブラックとスチールグレーの組み合わせ、内外装の統一感を演出。
さらに、コンビニエンスパッケージをはじめ、運転支援システムのアシスタンスパッケージ、インテリアライティングパッケージなど、人気のオプションを標準装備した。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シティカーバーブラックスタイルプラス特別・限定 | 3BA-GBDKR | 4,640,000円 | 999cc | WLTC:15.3km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,050mm 全幅:1,755mm 全高:1,485mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できる「シティカーバーリミテッドエディション」を設定(限定250台)。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
「シティカーバーリミテッドエディション」では、エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用し、コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールを備えた。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25TFSI | 3BA-GBDKL | 3,000,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 25TFSI アドバンスド | 3BA-GBDKL | 3,320,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 25TFSI Sライン | 3BA-GBDKL | 3,560,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 35TFSI アドバンスド | 3BA-GBDAD | 3,770,000円 | 1,497cc | WLTC:15.6km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 35TFSI Sライン | 3BA-GBDAD | 4,010,000円 | 1,497cc | WLTC:15.6km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和2年12月(2020年12月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できる「シティカーバーリミテッドエディション」を設定(限定250台)を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
限定車では、「1stエディション」は、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備え、「シティカーバーリミテッドエディション」では、エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用し、コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールを備えた。
今回、「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 35TFSI アドバンスド | 3BA-GBDAD | 3,690,000円 | 1,497cc | WLTC:15.6km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 35TFSI Sライン | 3BA-GBDAD | 3,950,000円 | 1,497cc | WLTC:15.6km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システムシリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
25TFSIのエンジンは、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
限定車では、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えた。
今回、都市や高速道路のみならず、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できる限定車「シティカーバーリミテッドエディション」を設定(限定250台)。
パワーユニットは最高出力116馬力、最大トルク200Nmを発揮する1L直噴ターボエンジンに、乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、高出力と優れた実用燃費を両立した。
エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用。
コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールにより力強さを増している。
さらに最低地上高を40mmアップし、オフロードモデルのイメージを高めた。
インテリアには、S lineインテリアプラスパッケージやナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ、センターアームレストをはじめ運転支援システムのアシスタンスパッケージなど人気のオプションを標準装備。
ボディカラーは、「ミサノレッドパールエフェクト」、「アローグレーパールエフェクト」、「パイソンイエローメタリック」の3色を用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シティカーバーリミテッドエディション特別・限定 | 3BA-GBDKR | 4,830,000円 | 999cc | WLTC:15.3km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,050mm 全幅:1,755mm 全高:1,485mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和2年6月(2020年6月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
限定車では、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えた。
今回、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」を設定。
2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。
乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25TFSI | 3BA-GBDKL | 2,940,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 25TFSI アドバンスド | 3BA-GBDKL | 3,250,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 25TFSI Sライン | 3BA-GBDKL | 3,510,000円 | 999cc | WLTC:15.2km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)令和1年11月(2019年11月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
今回、2代目へとフルモデルチェンジとなる。
ラインアップは、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。
限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」を設定。
新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。
また、ボンネット先端に設けた3分割スリットや、ワイドなCピラーも効果的なアクセントとなった。
またアウディらしさを演出する、ヘッドライトのロービームやハイビームに加えて、ポジショニングライトやターンインジケーター、リヤコンビネーションライトなどすべてにLEDを採用。
インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。
また、高解像度の10.25インチのフル液晶ディスプレイ式のデジタルインストルメントクラスターをはじめ、オプションの10.1インチのタッチスクリーンを備えたMMIナビゲーションシステムや多機能のアウディバーチャルコックピットを装着すれば、よりスポーティなイメージを高める。
さらに、スマートフォン世代に不可欠なUSB充電ポートは標準装備となり、Apple CarplayやAndroid Autoが利用可能。
また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。
たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。
また、アダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、ハイビームアシストも用意。
限定車では、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えた。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 35TFSI アドバンスド | 3BA-GBDAD | 3,650,000円 | 1,497cc | - | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 35TFSI Sライン | 3BA-GBDAD | 3,910,000円 | 1,497cc | - | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,045mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
| 1stエディション特別・限定 | 3BA-GBDAD | 4,430,000円 | 1,497cc | - | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,040mm 全幅:1,740mm 全高:1,435mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L 直噴3気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、1.4L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」を設定。
特別仕様車には、「1.0TFSIスポーツ」をベースに、アウディ史上初の1L 直噴3気筒エンジンの導入を記念した「1stエディション」(限定230台)を設定。
今回、「1.0TFSI」をベースに限定車「ミッドナイトリミテッド」を設定(限定375台)。
車名の「midnight(ミッドナイト)」をテーマに、スポーティーで力強いイメージのS lineエクステリア、ハイグロスブラックのラジエーターグリル、ディフューザーブレード、テールパイプを含む専用のブラックスタイリングパッケージに加えて、ブリリアントブラックのエクステリアミラーハウジング等を装備。
ボディサイドにはブラックのアウディロゴデカールを配している。
そして足元にはAudi Sportによるマットブラックポリッシュト17インチアルミホイールを装着し、インテリアでもブラックハイグロスのエアコン吹き出し口カラードスリーブを備えるなど、黒を基調とした数々の専用パーツを採用している。
またベース車ではオプションとなるナビキセノンプラスパッケージ(バイキセノンパッケージ、ナビゲーションシステム、TVチューナー)やコンビニエンスパッケージ(アドバンストキー、アウディパーキングシステム、オートマチックエアコンディショナー、シートヒーター、センターアームレスト)を標準採用するなど、装備類も充実。
ボディカラーは、特別色の「セパンブルー パールエフェクト」、「アローグレー パールエフェクト」を含む全4色を用意。
全車右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ミッドナイトリミテッド特別・限定 | DBA-8XCHZ | 3,490,000円 | 999cc | JC08:22.9km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L 直噴3気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、1.4L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」を設定。
特別仕様車には、「1.0TFSIスポーツ」をベースに、アウディ史上初の1L 直噴3気筒エンジンの導入を記念した限定車「1stエディション」(限定230台)を設定。
今回、「1.0TFSI」をベースに限定車「ピアニッシモエディション」を設定(限定125台)。
車名の「ピアニッシモ(Pianissimo)」は、イタリア語で「とてもソフト」という意味を持ち、音楽用語としても用いられる。
内外装はピアノの鍵盤をモチーフに白と黒を基調にまとめている。
エクステリアは、グレイシアホワイトのボディカラーに、ブリリアントブラックのコントラストルーフの組み合わせ、インテリアはブラックを基調に、エアコン吹き出し口にグレイシアホワイトのカラードスリーブを組み合わせている。
さらにインストルメントパネルやドアシルトリムなどにアクセントとなるアルミニウム調素材を採用。
ナビキセノンプラスパッケージ(MMI 3G+ナビゲーションシステム、バイキセノンパッケージ等)やコンビニエンスパッケージ(アドバンストキー、アウディパーキングシステム、シートヒーター等)を採用するなど、装備類もとても充実した限定モデルとなっている。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ピアニッシモエディション特別・限定 | DBA-8XCHZ | 3,300,000円 | 999cc | JC08:22.9km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成28年8月(2016年8月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、1L 直噴3気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、1.4L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」を設定。
特別仕様車には、「1.0TFSIスポーツ」をベースに、アウディ史上初の1L 直噴3気筒エンジンの導入を記念した限定車「1stエディション」(限定230台)を設定。
アウディ史上初となる1L 直噴3気筒エンジンは、最高出力95馬力、最大トルク160Nmを発揮し、JC08モード燃費はアウディとして過去最高の22.9km/Lを達成。
システム・シリンダー オン デマンド(Cylinder on Demand)を備えた1.4TFSI エンジンは140馬力から150馬力へと出力向上。
エクステリアではヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパーやワイドになったシングルフレームグリルなどのデザインを変更、全長が20mm長くなりよりシャープで力強い印象とした。
インテリアではアルミニウムルックやハイグロスブラックの装飾を増やし上質さを高めた。
また電動パワーステアリングを新たに採用し、燃費向上と高い走行安定性を実現。
「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」にはスポーツシートやスポーツサスペンションなどを備えた。
今回、カラー変更を行った。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.0TFSI | DBA-8XCHZ | 2,690,000円 | 999cc | JC08:22.9km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
| 1.0TFSIスポーツ | DBA-8XCHZ | 2,850,000円 | 999cc | JC08:22.9km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
| 1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ | DBA-8XCZE | 3,490,000円 | 1,394cc | JC08:21.1km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成27年6月(2015年6月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、「1.4TFSI」をベースに、S lineエクステリア等を含めたパッケージを装着した限定車「アドマイアードプラスリミテッド」(限定180台)を設定。
今回、1L 直噴3気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.0TFSI」、「1.0TFSIスポーツ」、1.4L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」を追加。
アウディ史上初となる1L 直噴3気筒エンジンは、最高出力95馬力、最大トルク160Nmを発揮し、JC08モード燃費はアウディとして過去最高の22.9km/Lを達成。
システム・シリンダー オン デマンド(Cylinder on Demand)を備えた1.4TFSI エンジンは140馬力から150馬力へと出力向上。
エクステリアではヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパーやワイドになったシングルフレームグリルなどのデザインを変更、全長が20mm長くなりよりシャープで力強い印象とした。
インテリアではアルミニウムルックやハイグロスブラックの装飾を増やし上質さを高めた。
また電動パワーステアリングを新たに採用し、燃費向上と高い走行安定性を実現。
「1.0TFSIスポーツ」、「1.4TFSI シリンダーオンデマンド スポーツ」にはスポーツシートやスポーツサスペンションなどを備えた。
また、「1.0TFSIスポーツ」をベースに、アウディ史上初の1L 直噴3気筒エンジンの導入を記念した限定車「1stエディション」(限定230台)を設定。
S lineエクステリア(S lineフロント&リアバンパー、サイドスカート、ルーフスポイラー)とS lineエンブレム、ドアシルトリムをはじめ、パドルシフト付の3スポークレザーマルチファンクションステアリングホイールを装着。
さらにはナビキセノンプラスパッケージ(MMI 3G+ナビゲーションプラス、バイキセノンヘッドライト、自動ヘッドライトレンジコントロール、ヘッドライトウォッシャー)を標準装備。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.0TFSI | DBA-8XCHZ | 2,690,000円 | 999cc | - | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
| 1.0TFSIスポーツ | DBA-8XCHZ | 2,850,000円 | 999cc | - | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
| 1stエディション特別・限定 | DBA-8XCHZ | 3,500,000円 | 999cc | - | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
| 1.4TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ | DBA-8XCZE | 3,490,000円 | 1,394cc | - | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,985mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成27年3月(2015年3月) 発売モデル
Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、ガソリン直噴システムとターボチャージャーを組み合わせた直列4気筒DOHC 1.4Lエンジンを搭載した「1.4TFSI」、革新的な低燃費技術、気筒休止システム・シリンダー オン デマンドを搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」を設定。
特別限定車として、人気色「サモアオレンジ」を纏った「カラーセレクション(COLOR SELECTION)」(限定110台)を用意。
今回、「1.4TFSI」をベースに、S lineエクステリア等を含めたパッケージを装着した限定車「アドマイアードプラスリミテッド」(限定180台)を設定。
アドマイアード2リミテッドに続く第3弾目のモデルとなる。
エクステリアは、ブラックアウトされたシングルフレームグリルや、S lineフロント&リアバンパー、ディフューザー、S lineルーフスポイラーなどS lineエクステリアをはじめ、5スポークVデザインの17インチアルミホイール(7.5J×17)+215/40R17タイヤなどを採用。
インテリアは、ボディ同色のエアコン吹き出し口カラードスリーブをアクセントに、MMI 3G+ナビゲーションパッケージも標準装備、そして今回新たにLEDインテリアライトパッケージを追加。
ボディカラーは「ミサノレッド」、「グレイシアホワイト」を用意。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アドマイアードプラスリミテッド特別・限定 | DBA-8XCAX | 3,620,000円 | 1,389cc | JC08:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,980mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、ガソリン直噴システムとターボチャージャーを組み合わせた直列4気筒DOHC 1.4Lエンジンを搭載した「1.4TFSI」、革新的な低燃費技術、気筒休止システム・シリンダー オン デマンドを搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」を設定。
特別限定車として「アドマイアード2リミテッド」(限定330台)を設定。
今回、人気色「サモアオレンジ」を纏った限定車「カラーセレクション(COLOR SELECTION)」(限定110台)を設定。
インテリアは、「サモアオレンジ」のエアコン吹き出し口カラードスリーブをはじめ、ドアハンドルトリム、インテリアバックミラーパネル、センターコンソールパネルを備えた。
また、MMI 3G+ナビゲーションパッケージも標準装備。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カラーセレクション特別・限定 | DBA-8XCAX | 3,560,000円 | 1,389cc | JC08:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,970mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成26年9月(2014年9月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ラインアップは、ガソリン直噴システムとターボチャージャーを組み合わせた直列4気筒DOHC 1.4Lエンジンを搭載した「1.4TFSI」、革新的な低燃費技術、気筒休止システム・シリンダー オン デマンドを搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」を設定。
今回、特別限定車「アドマイアード2リミテッド」(限定330台)を設定。
エクステリアは、マットブラックのシングルフレームグリルや、S lineフロント&リアバンパー、ディフューザー、S lineルーフスポイラーなどS lineエクステリアをはじめ、バイキセノンパッケージ、コントラストルーフ、ブラックドアミラーハウジング、5アームデザインの17インチアルミホイール(7.5J×17)+215/40R17タイヤなどを採用。
インテリアは、ボディ同色のエアコン吹き出し口カラードスリーブをアクセントに、MMI3G+ナビゲーションパッケージも標準装備。
ボディカラーは「ミサノレッド」と「グレイシアホワイト」の2色を用意。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アドマイアード2リミテッド特別・限定 | DBA-8XCAX | 3,590,000円 | 1,389cc | JC08:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,980mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成26年6月(2014年6月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ガソリン直噴システムとターボチャージャーを組み合わせた直列4気筒DOHC 1.4Lエンジンで、デュアルクラッチAT「7速Sトロニック」を組み合わせ、燃費改善対策としてスタートストップシステム(アイドリングストップ機能)とエネルギー回生システムを搭載。
今回、革新的な低燃費技術、気筒休止システム・シリンダー オン デマンドを搭載した「1.4TFSI シリンダーオンデマンド」を追加設定。
エンジンは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー搭載、最高出力103kW (140馬力)、最大トルク250Nmを発揮。
高速道路でのクルージング走行中など、定速走行でのエンジンの低負荷時に、TFSIエンジンの4気筒のうち2気筒を自動的に停止し、CO2排出量の削減と、燃料消費の低減に大きく貢献。
高効率な7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、高出力でありながら122馬力仕様よりもCO2排出量を低減、JC08モード燃費は20.5km/Lを達成。
ハロゲンヘッドランプ、リアLEDコンビネーションライト、ポリティッシュテールパイプ、16インチアルミホールなどを採用。
インテリアでは、スポーツシート(フロント)、パドルシフト付本革巻3スポークマルチファンクションスポーツステアリングホイールを標準装備。
全車右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.4TFSI | DBA-8XCAX | 3,010,000円 | 1,389cc | JC08:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,970mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
| 1.4TFSIシリンダーオンデマンド | DBA-8XCPT | 3,340,000円 | 1,394cc | JC08:20.5km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,970mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
| 1.4TFSIシリンダーオンデマンド Sラインパッケージ | DBA-8XCPT | 3,680,000円 | 1,394cc | JC08:20.5km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,980mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ガソリン直噴システムとターボチャージャーを組み合わせた直列4気筒DOHC 1.4Lエンジンで、デュアルクラッチAT「7速Sトロニック」を組み合わせ、燃費改善対策としてスタートストップシステム(アイドリングストップ機能)とエネルギー回生システムを搭載。
右ハンドルのみ設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
| グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.4TFSI | DBA-8XCAX | 3,010,000円 | 1,389cc | JC08:17.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:3,970mm 全幅:1,745mm 全高:1,440mm |
A1スポーツバック(アウディ)平成25年10月(2013年10月) 発売モデル

Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。
ガソリン直噴システムとターボチャージャーを組み合わせた直列4気筒DOHC 1.4Lエンジンで、デュアルクラッチAT「7速Sトロニック」を組み合わせ、燃費改善対策としてスタートストップシステム(アイドリングストップ機能)とエネルギー回生システムを搭載。
今回、特別仕様車「アドマイアード リミテッド(admired limited)」を限定500台で設定。
豊富なオプションアイテムをもつ「A1」の特長を最大限に生かしアウディの世界観を具現化し、人生初のアウディとしてお勧めできる最適なモデルとなっている。
エクステリアは、マットブラックのシングルフレームグリルや、フロントバンパー、ルーフスポイラーなどS-lineエクステリアをはじめ、バイキセノンパッケージ、コントラストルーフ、ブラックドアミラーハウジング、17インチアルミホイールなどを採用。
インテリアは、チェッカーフラッグデザインフロアマット、ボディ同色のエアコン吹き出し口、カラードスリーブをアクセントに、MMI 3G+ナビゲーションも標準装備。
ボディカラーはミサノレッドをはじめ、グレイシアホワイト、アイスシルバー、ファントムブラックを設定。
右ハンドルのみ設定。