Q2 型式:ABA-GACHZ(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧
Q2(アウディ)令和2年4月(2020年4月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。
トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。
エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。
限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)、「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。
今回、「30TFSIスポーツ」、「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に3つのオプションパッケージを設定。
ナビゲーションパッケージと先進運転支援システムのアシスタンス機能を採用した「コンフォートパッケージ」、コンフォートパッケージに加えて、エクステンデッドブラックスタイリングパッケージやマルチカラーアンビエントライティングなどを装備した「ブラックスタイリングパッケージ」、Sライン専用アイテムを揃えた従来のSラインパッケージを備え、レザーステアリングはフラットボトムデザインとなり、マルチファンクション機能やパドルシフトなどを装備した「Sラインプラスパッケージ」を用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30TFSIスポーツ | ABA-GACHZ | 3,860,000円 | 999cc | JC08:19.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,500mm |
Q2(アウディ)令和1年11月(2019年11月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。
トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。
Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。
エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。
限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)、「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)を設定。
今回、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。
グレーのバンパー、ホイールアーチ、サイドスカートと5アームオフロードスタイルの18インチアルミホイールがSUVらしいタフさを演出。
また、ナビゲーションパッケージ、アシスタンスパッケージに加えて、オートマチックテールゲートやバーチャルコックピットを装備した。
ボディカラーは、「クワンタムグレー」を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
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ハッシュタグ コントラストスタイリング特別・限定 | ABA-GACHZ | 4,670,000円 | 999cc | JC08:19.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
Q2(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。
トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。
Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。
エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。
限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)、「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30TFSI | ABA-GACHZ | 3,120,000円 | 999cc | JC08:19.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,500mm |
30TFSIスポーツ | ABA-GACHZ | 3,860,000円 | 999cc | JC08:19.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,500mm |
ハッシュタグ ブラックエレガンス特別・限定 | ABA-GACHZ | 4,542,593円 | 999cc | JC08:19.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
ハッシュタグ ブラックスタイリング特別・限定 | ABA-GACHZ | 4,593,519円 | 999cc | JC08:19.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
ハッシュタグ パッション特別・限定 | ABA-GACHZ | 4,705,556円 | 999cc | JC08:19.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
Q2(アウディ)令和1年7月(2019年7月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。
トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。
Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。
エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。
限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストリミテッド」(限定250台)、「30TFSIスポーツ」をベースに限定車「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)を用意。
今回、「30TFSIスポーツ」をベースに限定車「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)を設定。
「ハッシュタグ パッション」は、リヤエンドピラーのブレードをボディ同色として統一感を持たせたうえで、グリルやバンパー等に黒のアクセントカラーを配した。
ホイールには、19インチの大径アウディスポーツアルミホイールを装備。
インテリアは、スポーツシートの座面とシートバック面、そしてデコラティブパネルを深みのある赤とするなど、「ハッシュタグ パッション」の名を余すところなく体現した鮮烈なアピアランスが特徴。
「ハッシュタグ ブラックエレガンス」は、スポーティな10Yスポークのグロスブラック ポリッシュト19インチアウディスポーツアルミホイールを装備。
さらにブレード色をマットチタングレーとして、「ハッシュタグ パッション」とは異なる個性を引き出したエクステリアが特徴。
それぞれ、ナビゲーションパッケージや上級モデル譲りのアシスタンスパッケージ、オートマチックテールゲート、バーチャルコックピットを装備。
ボディカラーは、、「タンゴレッドメタリック」、「ミトスブラックメタリック」を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハッシュタグ ブラックエレガンス特別・限定 | ABA-GACHZ | 4,460,000円 | 999cc | JC08:19.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
ハッシュタグ パッション特別・限定 | ABA-GACHZ | 4,620,000円 | 999cc | JC08:19.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
Q2(アウディ)平成31年2月(2019年2月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。
トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。
Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。
エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。
限定車には、「1.0TFSIスポーツ」をベースとした「ハッシュタグ アニバーサリーリミテッド」(400台限定)、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストリミテッド」(限定250台)を用意。
今回、「30TFSIスポーツ」をベースに限定車「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)を設定。
エクステリアには、ブラックスタイリングパッケージ(シングルフレームグリル、フロント/リヤバンパー)を配し、そしてCピラーのブレードにはマットチタングレーのカラーリングを施した。
足元はコントラストグレーの5アームダイナミックデザイン18インチアルミホイールを装着。
さらにインテリアには、バーチャルコックピットやスマートフォンインターフェイスを備えたMMIナビゲーションを装備した。
ボディカラーは、「クワンタムグレー」を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハッシュタグ ブラックスタイリング特別・限定 | ABA-GACHZ | 4,510,000円 | 999cc | JC08:19.8km/L | 5枚 | FF | 7AT | 5名 | 全長:4,200mm 全幅:1,795mm 全高:1,530mm |
Q2(アウディ)平成30年9月(2018年9月) 発売モデル
コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。
トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載。
Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。
エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。
ラインアップは、「1.0TFSIスポーツ」をベースとした限定車「ハッシュタグ アニバーサリーリミテッド」を設定(400台限定)。
今回、一部仕様変更しモデル名の変更を行った。
ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。
前方の車両や前方を横断中の歩行者を検知し、危険を察知するとドライバーに警告音と警告灯で注意を喚起する「アウディプレセンスフロント」や「レイン/ライトセンサー」を標準装備。
さらに、「30TFSIスポーツ」をベースに限定車「ハッシュタグ コントラストリミテッド」を設定(限定250台)。
モデル名のとおり、コントラストの効いた内外装が大きな特徴で、エクステリアはバンパー下部やホイールアーチ、サイドスカートなどを専用コントラストペイントのマンハッタングレーに、ラジエーターグリルはチタニウムブラック、そしてCピラーのブレードはマンハッタングレーのカラーリングを施した。
インテリアでは、バーチャルコックピットやマルチカラーアンビエントライティングを装備。
ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。