X3(BMW)のクルマカタログ

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X3(BMW)のモデル・グレードカタログ一覧

X3(BMW)令和7年4月(2025年4月) 発売モデル

第4世代モデルへと進化した新型BMW「X3」。
BMW Xモデルとして初めて、象徴的なキドニー・グリルに斜めのデザインを取り入れると共に立体的なプレスラインを採用する事で、一層スポーティな印象に生まれ変わった。
ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「20 xDrive xライン」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「20d xDrive Mスポーツ」、BMW M社が開発する、本格的なサーキット走行で培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンス・モデル「M50 xDrive」設定。
第4世代モデルは、すべてのラインアップに48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載モデルを投入する等、最新テクノロジーの採用により環境性能をさらに高めると共に、デジタライゼージョンも積極的に進め、唯一無二のSAVモデルとして「駆けぬける歓び」のさらなる高みに挑戦。
フロント・デザインは、BMW特有のキドニー・グリルに斬新な斜めのデザインを取り入れ、さらに、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返すツイン・サーキュラーを進化させ、よりシャープかつスポーティなデザインのアダプティブLEDヘッドライトが印象的。
新世代のデザイン言語により、フロント・デザイン全面をクリーンな表面にシャープなラインで表現して存在感を向上させ、モダンなデザインと相まって、金属の塊から削り出したようなスポーティかつ力強いプロポーションをアピールしている。
インテリアは、メーターパネルとコントロール・ディスプレイを一体化させ大型化し存在感を増しつつ、運転席側に傾けることで視認性を高め、タッチ操作による操作性を高めたBMWカーブド・ディスプレイを採用し、さらに、シフト・レバーを廃止し、センター・アームレストに操作系を全て納めることで、モダンな印象を高めている。
また、アンビエント・ライトの演出が施されたセンター・コンソールは、Qi対応機器(スマートフォン等)を置く事で充電も可能となる等、利便性も高めている。
また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、自動駐車が可能となる「パーキング・アシスト・プラス」を標準装備とした。
今回、価格改定を行った。
全車右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
20d xDrive Mスポーツ3CA-12GR208,680,000円1,995ccWLTC:16.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,755mm
全幅:1,920mm
全高:1,660mm
20 xDrive Xライン3AA-32GP208,080,000円1,998ccWLTC:13.1km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,755mm
全幅:1,920mm
全高:1,660mm
M50 xDrive3AA-72GP3010,080,000円2,997ccWLTC:11.9km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,755mm
全幅:1,920mm
全高:1,660mm
※slide →

X3(BMW)令和6年11月(2024年11月) 発売モデル

第4世代モデルへと進化した新型BMW「X3」。
BMW Xモデルとして初めて、象徴的なキドニー・グリルに斜めのデザインを取り入れると共に立体的なプレスラインを採用する事で、一層スポーティな印象に生まれ変わった。
ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「20 xDrive xライン」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「20d xDrive Mスポーツ」、BMW M社が開発する、本格的なサーキット走行で培われた技術を余すことなく取り入れ走行性能を高めたMパフォーマンス・モデル「M50 xDrive」、第3世代モデルの「xDrive20d Mスポーツ」、「M40d」、「M40i」を設定。
第4世代モデルは、すべてのラインアップに48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載モデルを投入する等、最新テクノロジーの採用により環境性能をさらに高めると共に、デジタライゼージョンも積極的に進め、唯一無二のSAVモデルとして「駆けぬける歓び」のさらなる高みに挑戦。
フロント・デザインは、BMW特有のキドニー・グリルに斬新な斜めのデザインを取り入れ、さらに、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返すツイン・サーキュラーを進化させ、よりシャープかつスポーティなデザインのアダプティブLEDヘッドライトが印象的。
新世代のデザイン言語により、フロント・デザイン全面をクリーンな表面にシャープなラインで表現して存在感を向上させ、モダンなデザインと相まって、金属の塊から削り出したようなスポーティかつ力強いプロポーションをアピールしている。
インテリアは、メーターパネルとコントロール・ディスプレイを一体化させ大型化し存在感を増しつつ、運転席側に傾けることで視認性を高め、タッチ操作による操作性を高めたBMWカーブド・ディスプレイを採用し、さらに、シフト・レバーを廃止し、センター・アームレストに操作系を全て納めることで、モダンな印象を高めている。
また、アンビエント・ライトの演出が施されたセンター・コンソールは、Qi対応機器(スマートフォン等)を置く事で充電も可能となる等、利便性も高めている。
また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、自動駐車が可能となる「パーキング・アシスト・プラス」を標準装備とした。
全車右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
20d xDrive Mスポーツ3CA-12GR208,580,000円1,995ccWLTC:16.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,755mm
全幅:1,920mm
全高:1,660mm
20 xDrive Xライン3AA-32GP207,980,000円1,998ccWLTC:13.1km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,755mm
全幅:1,920mm
全高:1,660mm
M50 xDrive3AA-72GP309,980,000円2,997ccWLTC:11.9km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,755mm
全幅:1,920mm
全高:1,660mm
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X3(BMW)令和5年7月(2023年7月) 発売モデル

第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。
ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」を設定。
エクステリアは、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化。
フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れた。
リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用。
安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。
高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。
今回、一部改良を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
xDrive 20d3DA-UZ207,900,000円1,995ccWLTC:14.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,720mm
全幅:1,890mm
全高:1,675mm
xDrive 20d Mスポーツ3DA-UZ208,400,000円1,995ccWLTC:14.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,720mm
全幅:1,890mm
全高:1,675mm
M40d3CA-UZ72309,780,000円2,992ccWLTC:13.8km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,725mm
全幅:1,895mm
全高:1,675mm
M40i3BA-TY309,580,000円2,997ccWLTC:10.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,725mm
全幅:1,895mm
全高:1,675mm
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X3(BMW)令和5年5月(2023年5月) 発売モデル

第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。
ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」を設定。
エクステリアは、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化。
フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れた。
リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用。
安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。
高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。
今回、一部改良を行った。
全車右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
xDrive 20d3DA-UZ207,900,000円1,995ccWLTC:14.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,720mm
全幅:1,890mm
全高:1,675mm
xDrive 20d Mスポーツ3DA-UZ208,400,000円1,995ccWLTC:14.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,720mm
全幅:1,890mm
全高:1,675mm
M40d3CA-UZ72309,780,000円2,992ccWLTC:13.8km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,725mm
全幅:1,895mm
全高:1,675mm
M40i3BA-TY309,580,000円2,997ccWLTC:10.5km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,725mm
全幅:1,895mm
全高:1,675mm
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X3(BMW)令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

X3(BMW)令和4年6月(2022年6月) 発売モデルの中古車

第3世代モデルとなったプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置するBMW「X3」。
ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ガソリン・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ディーゼル・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20d」、「xDrive20d Mスポーツ」、日本初導入となる高性能3L 直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載した「M40d」、直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は4.8秒を実現するMパフォーマンス・モデルの「M40i」、プラグイン・ハイブリッド・モデル「xDrive 30e Mスポーツ」を設定。
エクステリアは、より精悍なフロント・デザイン、リア・デザインに進化。
フロントにおいては、BMW特有のキドニー・グリルを左右一体構造にし、よりパワフルな印象とし、空力特性に優れたフロント・バンパーの採用、最新のヘッドライト・デザインを取り入れた。
リアにおいては、新規にデザインしたリア・バンパーを採用。
安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載した。
高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。
今回、価格変更を行った。
全車右ハンドル設定。

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