ビート(ホンダ)のクルマカタログ

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ビート(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

ビート(ホンダ)平成5年9月(1993年9月) 発売モデル

ビートは、軽乗用車として初めてエンジンを座席後部に搭載し、後輪を駆動するミッドシップエンジン・リアドライブ方式(MR)と2シーター・フルオープンボディを採用。
660ccのMTREC(エムトレック)3気筒12バルブエンジンを搭載。
自然吸気エンジンでありながら最高出力64PS/8100rpm(ネット値)のハイパワーを達成する。
幌は1人でも簡単に開閉が可能な軽量で耐候性に優れた、マニュアル式ソフトトップを採用。
スイッチをセンターコンソールに設置し、運転席・助手席のどちらからでも操作ができるパワーウインドウ、多機能収納スペースなど使い勝手のよい快適装備をもつ。
「バージョンZ」は、独立3眼ブラックメーター、エクステリアにマッドガード、リアスポイラー、エキパイフィニッシャーなどを装備する。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
バージョンZ特別・限定E-PP11,450,000円656cc17.2km/L2枚ミッドシップ5MT2名全長:3,295mm
全幅:1,395mm
全高:1,175mm
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ビート(ホンダ)平成4年5月(1992年5月) 発売モデル

ビートは、軽乗用車として初めてエンジンを座席後部に搭載し、後輪を駆動するミッドシップエンジン・リアドライブ方式(MR)と2シーター・フルオープンボディを採用。
軽量・コンパクトな660MTREC(エムトレック)3気筒12バルブエンジンを搭載。
F-1エンジンのテクノロジーの応用から生まれた、吸気効率を飛躍的に向上する「多連スロットル」と、シャープなスロットルレスポンスと安定したアイドリングを両立する「燃料噴射制御マップ切り換え方式」を組み合わせたエンジンコントロールシステムを採用。
大容量エアクリーナーケースやテーパーポートのインテークマニホールド、大流量排気系など数々の高回転・高出力化技術の採用と相まって、660ccの自然吸気エンジンでありながら最高出力64PS/8100rpm(ネット値)のハイパワーを達成するとともに、17.2km/L(10モード走行燃料消費量運輸省審査値)の優れた燃料経済性を実現した高性能エンジンとしている。
特別仕様車として、ボディカラーにアズテックグリーンパールを採用した「バージョンF」、ホワイトアルミホイール標準、キャプティバブルー・パールの「バージョンC」を追加している。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
バージョンC特別・限定E-PP11,448,000円656cc17.2km/L2枚ミッドシップ5MT2名全長:3,295mm
全幅:1,395mm
全高:1,175mm
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ビート(ホンダ)平成4年2月(1992年2月) 発売モデル

ビートは、軽乗用車として初めてエンジンを座席後部に搭載し、後輪を駆動するミッドシップエンジン・リアドライブ方式(MR)と2シーター・フルオープンボディを採用。
軽量・コンパクトな660MTREC(エムトレック)3気筒12バルブエンジンを搭載。
F-1エンジンのテクノロジーの応用から生まれた、吸気効率を飛躍的に向上する「多連スロットル」と、シャープなスロットルレスポンスと安定したアイドリングを両立する「燃料噴射制御マップ切り換え方式」を組み合わせたエンジンコントロールシステムを採用。
大容量エアクリーナーケースやテーパーポートのインテークマニホールド、大流量排気系など数々の高回転・高出力化技術の採用と相まって、660ccの自然吸気エンジンでありながら最高出力64PS/8100rpm(ネット値)のハイパワーを達成するとともに、17.2km/L(10モード走行燃料消費量運輸省審査値)の優れた燃料経済性を実現した高性能エンジンとしている。
特別仕様車として、ボディカラーにアズテックグリーンパールを採用した「バージョンF」、ホワイトアルミホイール標準、キャプティバブルー・パールの「バージョンC」を追加している。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
バージョンF特別・限定E-PP11,448,000円656cc17.2km/L2枚ミッドシップ5MT2名全長:3,295mm
全幅:1,395mm
全高:1,175mm
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ビート(ホンダ)平成3年5月(1991年5月) 発売モデル

ビート(ホンダ)平成3年5月(1991年5月) 発売モデルの中古車

ビートは、軽乗用車として初めてエンジンを座席後部に搭載し、後輪を駆動するミッドシップエンジン・リアドライブ方式(MR)と2シーター・フルオープンボディを採用。
斬新でキュートな内外装デザインと、軽4輪初のSRSエアバッグシステムの装着車を設定し安全装備の充実を図るなどの特徴をもつ。
新開発の軽量・コンパクトな660MTREC(エムトレック)3気筒12バルブエンジンを搭載。
F-1エンジンのテクノロジーの応用から生まれた、吸気効率を飛躍的に向上する「多連スロットル」と、シャープなスロットルレスポンスと安定したアイドリングを両立する「燃料噴射制御マップ切り換え方式」を組み合わせたエンジンコントロールシステムを採用。
大容量エアクリーナーケースやテーパーポートのインテークマニホールド、大流量排気系など数々の高回転・高出力化技術の採用と相まって、660ccの自然吸気エンジンでありながら最高出力64PS/8100rpm(ネット値)のハイパワーを達成するとともに、17.2km/L(10モード走行燃料消費量運輸省審査値)の優れた燃料経済性を実現した高性能エンジンとしている。
幌は1人でも簡単に開閉が可能な軽量で耐候性に優れたマニュアル式ソフトトップを採用。
スイッチをセンターコンソールに設置し、運転席・助手席のどちらからでも操作ができるパワーウインドウ、多機能収納スペースなど使い勝手のよい快適装備をもつ。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードE-PP11,388,000円656cc17.2km/L2枚ミッドシップ5MT2名全長:3,295mm
全幅:1,395mm
全高:1,175mm
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