シビック(ホンダ)のクルマカタログ

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シビック(ホンダ)のモデル・グレードカタログ一覧

シビック(ホンダ)令和5年7月(2023年7月) 発売モデル

シビック(ホンダ)令和5年7月(2023年7月) 発売モデルの中古車

クルマとの一体感で乗る人すべてが爽快になることを目指した11代目「シビック」。
ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「LX」、「EX」、新開発となる2L 直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたスポーツe:HEVを搭載の「e:HEV」、先代モデルの2L VTEC TURBOエンジンの骨格をベースに、ターボチャージャーの刷新などにより、最高出力243kW、最大トルク420N・mへと向上、究極のピュアスポーツ性能を追求した「タイプR」を設定。
CVTは進化したエンジンを生かした制御により、加速フィールとエンジンサウンドが一体となった心地よさを追求した。
また、6速MTは、シフトレバーのショートストローク化と高剛性化により、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールを目指した。
エクステリアは、広く運転しやすい室内空間を持ったキャビンを追求しながら、流れるような美しいプロポーションを創出。
安全装備は、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。
広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサーを採用した。
また、シビックとして初めてトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をCVT車に採用。
今回、「LX」、「EX」、「e:HEV」の価格改定を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LX6BA-FL13,240,600円1,496ccWLTC:16.3km/L5枚FFCVT5名全長:4,550mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
LX6BA-FL13,240,600円1,496ccWLTC:16.3km/L5枚FF6MT5名全長:4,550mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
EX6BA-FL13,590,400円1,496ccWLTC:16.3km/L5枚FFCVT5名全長:4,550mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
EX6BA-FL13,590,400円1,496ccWLTC:16.3km/L5枚FF6MT5名全長:4,550mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
e:HEV6AA-FL43,980,900円1,993ccWLTC:24.2km/L5枚FFCVT5名全長:4,550mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
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シビック(ホンダ)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

シビック(ホンダ)令和4年9月(2022年9月) 発売モデルの中古車

クルマとの一体感で乗る人すべてが爽快になることを目指した11代目「シビック」。
ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「LX」、「EX」、新開発となる2L 直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたスポーツe:HEVを搭載の「e:HEV」を設定。
CVTは進化したエンジンを生かした制御により、加速フィールとエンジンサウンドが一体となった心地よさを追求した。
また、6速MTは、シフトレバーのショートストローク化と高剛性化により、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールを目指した。
エクステリアは、広く運転しやすい室内空間を持ったキャビンを追求しながら、流れるような美しいプロポーションを創出。
安全装備は、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。
広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサーを採用した。
また、シビックとして初めてトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をCVT車に採用。
今回、究極のピュアスポーツ性能を追求した「タイプR」を設定。
先代モデルの2L VTEC TURBOエンジンの骨格をベースに、ターボチャージャーの刷新などにより、最高出力243kW、最大トルク420N・mへと向上。
エクステリアは、ローアンドワイドを強調し、圧倒的な速さと美しさを兼ね備えたデザインを目指した。
冷却性能向上のためグリル開口部を大きくするとともに、サイドシルガーニッシュやリアスポイラーなどで空力性能を追求しながらも、リアフェンダーをボディと一体化したしたことで、流れるような美しいデザインに仕上げた。
インテリアでは、車に乗り込むときの高揚感と運転時に集中できる空間を、赤と黒を用いてハイコントラストに表現。
赤いシートとフロアカーペットを採用し気持ちの高ぶりを演出。
また、サーキットでの限界走行時においても運転に集中できるように、直感認知性を向上させたノイズレスな視界を追求し、反射を抑えた偏光ガンメタリック塗装を採用するなど、ブラック基調のインストルメントパネルとした。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
タイプR6BA-FL54,997,300円1,995ccWLTC:12.5km/L5枚FF6MT4名全長:4,595mm
全幅:1,890mm
全高:1,405mm
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シビック(ホンダ)令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

シビック(ホンダ)令和4年7月(2022年7月) 発売モデルの中古車

クルマとの一体感で乗る人すべてが爽快になることを目指した11代目「シビック」。
ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「LX」、「EX」を設定。
CVTは進化したエンジンを生かした制御により、加速フィールとエンジンサウンドが一体となった心地よさを追求した。
また、6速MTは、シフトレバーのショートストローク化と高剛性化により、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールを目指した。
エクステリアは、広く運転しやすい室内空間を持ったキャビンを追求しながら、流れるような美しいプロポーションを創出。
安全装備は、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。
広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサーを採用した。
また、シビックとして初めてトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をCVT車に採用。
さらに、「EX」にアダプティブドライビングビームをHondaとして初めて採用した。
今回、新開発となる2L 直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたスポーツe:HEVを搭載の「e:HEV」を設定。
内蔵するリチウムイオンバッテリーに低全高の新しいセルを採用し、バッテリーモジュールの重量あたりエネルギー密度をさらに高め、パッケージ効率を向上させた。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
e:HEV6AA-FL43,940,200円1,993ccWLTC:24.2km/L5枚FFCVT5名全長:4,550mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
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シビック(ホンダ)令和3年9月(2021年9月) 発売モデル

シビック(ホンダ)令和3年9月(2021年9月) 発売モデルの中古車

世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。
今回、クルマとの一体感で乗る人すべてが爽快になることを目指した11代目となった。
ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「LX」、「EX」を設定。
CVTは進化したエンジンを生かした制御により、加速フィールとエンジンサウンドが一体となった心地よさを追求した。
また、6速MTは、シフトレバーのショートストローク化と高剛性化により、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールを目指した。
エクステリアは、広く運転しやすい室内空間を持ったキャビンを追求しながら、流れるような美しいプロポーションを創出。
サイドは、フロントフードからリアエンドまで水平基調を低く一気に繋げることで、低重心で伸びやかなクーペイメージをさらに強調し、力強くも軽快な走りを予感させるデザインとした。
インテリアでは、不要なデザイン要素を排した造形にするとともに、直感的に操作しやすく触感にもこだわったスイッチを配置。
清潔感や心地よい五感への刺激などを重視し、爽やかで心地のよい移動ができる空間とした。
安全装備は、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。
広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサーを採用した。
また、シビックとして初めてトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をCVT車に採用。
さらに、「EX」にアダプティブドライビングビームをHondaとして初めて採用した。
ボディカラーは、「クリスタルブラック・パール」を含む、全5色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LX6BA-FL13,190,000円1,496ccWLTC:16.3km/L5枚FFCVT5名全長:4,550mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
LX6BA-FL13,190,000円1,496ccWLTC:16.3km/L5枚FF6MT5名全長:4,550mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
EX6BA-FL13,539,800円1,496ccWLTC:16.3km/L5枚FFCVT5名全長:4,550mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
EX6BA-FL13,539,800円1,496ccWLTC:16.3km/L5枚FF6MT5名全長:4,550mm
全幅:1,800mm
全高:1,415mm
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シビック(ホンダ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデル

世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。
ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション「タイプR」を設定。
「ハッチバック」のエクステリアは前後バンパー、フロントグリル、リアロアガーニッシュやアルミホイールのデザイン変更に加え、トップロードサンルーフを追加し機能的かつスポーティーなシルエットをさらに磨きあげた。
「タイプR」は前後バンパーをよりスポーティーさを際立たせたデザインにするとともに、エンジンの冷却性能を向上させるなど、サーキット走行性能をさらに追求。
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を装備し、「操る喜び」と「安心してどこまでも走り続けたくなる性能」を両立させ、より一層魅力を高めた。
アダプティブ・ダンパー・システム制御や、サスペンションブッシュ・ボールジョイントなどのきめ細やかなサスペンションのアップデートを行い、コーナーアプローチからコーナーを抜けるまでの一連のハンドリング性能や、荒れた路面における接地性・制振性がさらに進化。
街乗りから高速クルージング・ワインディングやサーキット走行までのあらゆるシーンで、さらなる一体感とダイレクト感を実現した。
今回、「タイプR」の起源に立ち返り、軽さと速さを研ぎ澄ました特別仕様車「タイプR・リミテッドエディション」を設定(国内限定200台)。
「タイプR・リミテッドエディション」専用のBBS製20インチ鍛造アルミホイールを採用し、バネ下重量を軽量化。
サーキットパフォーマンスに優れたハイグリップ20インチ専用タイヤ(ミシュラン パイロットスポーツ Cup2)を適用した。
その他、アダプティブ・ダンパー・システムとEPSの専用セッティングを採用している。
ボディカラーは専用色「サンライトイエローII」を設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
タイプR・リミテッドエディション特別・限定6BA-FK85,500,000円1,995ccWLTC:13km/L5枚FF6MT4名全長:4,560mm
全幅:1,875mm
全高:1,435mm
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シビック(ホンダ)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル

シビック(ホンダ)令和2年10月(2020年10月) 発売モデルの中古車

世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。
ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」を設定。
立ち止まらずに進化をし続けるという想いのもと、機能美の上質さをさらに追求した。
「ハッチバック」のエクステリアは前後バンパー、フロントグリル、リアロアガーニッシュやアルミホイールのデザイン変更に加え、トップロードサンルーフを追加し機能的かつスポーティーなシルエットをさらに磨きあげた。
また、6MT車のシフトノブの形状を変更し、ショートストローク化することにより、小気味よく決まるシフトチェンジを目指した。
今回、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた「タイプR」を追加。
前後バンパーをよりスポーティーさを際立たせたデザインにするとともに、エンジンの冷却性能を向上させるなど、サーキット走行性能をさらに追求。
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を装備し、「操る喜び」と「安心してどこまでも走り続けたくなる性能」を両立させ、より一層魅力を高めた。
アダプティブ・ダンパー・システム制御や、サスペンションブッシュ・ボールジョイントなどのきめ細やかなサスペンションのアップデートを行い、コーナーアプローチからコーナーを抜けるまでの一連のハンドリング性能や、荒れた路面における接地性・制振性がさらに進化。
街乗りから高速クルージング・ワインディングやサーキット走行までのあらゆるシーンで、さらなる一体感とダイレクト感を実現した。
インテリアは、ステアリングの表皮にアルカンターラを採用し、握りの質感とフィット感を向上させ、車両の挙動をよりダイレクトに感じられるようにした。
またシフトノブをティアドロップ形状に変更することにより、ノブの傾きの優れた認識性と操作精度を実現し、ドライバーと車両の一体感をさらに進化させた。
ボディカラーは新色「ポリッシュドメタル・メタリック」、「レーシングブルー・パール」を含む全5色設定。

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